南あわじ市市三條が発祥の地。
淡路島に伝わる伝統芸能で 江戸時代には40以上の人形座があった。
文楽の創始者・植村文楽軒は淡路島出身で淡路人形浄瑠璃に親しんだ。
郷土芸能を常設する「淡路人形座」が1964年に発足した。
南あわじ市の大鳴門橋記念館で上演を行っていたが
現在は福良湾のなないろ館近くに移転し上演を続ける。
南あわじ市の伝統芸能を守る 15団体の子どもたちが
日ごろの練習の成果を披露する。
沼島子ども太鼓 沼島小学校
五尺踊り 傘踊り 広田小学校
いざり勝五郎 福童 ふくわらべ
机おどり 稲田南郷土芸能子ども教室
市村小唄 市村小唄保存会
平成26年2月8日 土曜日 12:30〜
西淡公民館 大ホール 入場無料
南あわじ市子ども伝統芸能交流実行委員会
特別公演
平成26年2月15日 17;30 鑑賞無料
お問い合わせは 淡路人形座 0799−52−0260
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