アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

お勧めの韓国ドラマ2(チャングムの誓い)

 今晩は
今日は韓国ドラマの最高峰とも言える[大長令] チャングムの誓い のお勧めです。
 さすがNHKがセレクトしただけあってのドラマです。
韓国での放送当初は全50話で、水剌間(スラッカン)時代は17〜20話程度までの予定だったのですが、放送が始まると、連日50%を越える視聴率を獲得し、その中でもハン尚宮(ハン・ペギョン)・チェ尚宮(ヤン・ミギョン;))に対する視聴者からの人気が予想以上に高くなり、急遽、水剌間の時代を10話ほど延長したというエピソードがあります。そのため、話の展開が間に合わなくなり、全54話に延長されました。    

簡単なあらすじ  前半ー女官編・後半−医女編 
宮中の権力争いに図らずも巻き込まれてしまったチョンス(朝鮮王朝の第10代国王の生母・尹(ユン)氏毒殺に関与したとして誅殺された軍官)とミョンイ(水剌間の有能な女官)。宮中から逃れたふたりはやがて恋に落ち、チャングムという女の子を授かる。数年が経過し、山村で身分を偽り暮らしていたが、やがて運命は三人を引き裂いてしまう。ひとり残されたチャングム。
母の遺志(水剌間(スラッカン)の最高尚宮(チェゴサングン)になり、最高尚宮だけに伝えられる秘伝の書に母の無念をつづることを叶えるため「チャングムの宮廷女官をめざす日々が始まる…。数々の策謀に翻弄されつつも強く生き抜こうとするチャングム。謀略により宮廷料理人から一度は奴婢の身に落とされる。しかし医女となり宮廷に復帰、母の夢・最高尚宮を経て、ついには王の主治医になり、"大長今"の称号を与えられる。「悲しんではだめ、泣いてもだめ、簡単に諦めてもいけません」との母の教えを一生にわたって守りぬいたチャングムのサクセスストーリーです。

・第1話(二人目の女)・第2話(永遠の別れ)・第3話(夢の宮中)・第4話(母の教え)・第5話(変革)・第6話(追放処分)・第7話(失意の日々)・第8話(女官への道)・第9話(最初の料理)・第10話(呪いの札)・第11話(真相究明)・第12話(ハン尚宮の賭け)・第13話(みそ騒動)・第14話(蜂の針)・第15話(捨てられた食材)・第16話(真心)・第17話(疫病と策略)・第18話(料理人の信念)・第19話(対決)・第20話(誘拐)・第21話(野いちごの味)・第22話(無念の死)・第23話(横領発覚)・第24話(ミョンイの日誌が・・)・第25話(チャングムはミョンイの娘)・第26話(中宗が倒れた原因は)・第27話(無実の罪を)・第28話(助け船)・第29話(一筋の光)・第30話(新たなる挑戦)・第31話(初めての鍼)・第32話(無罪放免)・第33話(うぬぼれ)・第34話(王の怒り)・第35話(疑惑)・第36話(誤診)・第37話(母・皇太后)・第38話(丸薬の秘密)・第39話(ヨリの企み)・第40話(疫病発生)・第41話(ヨンセン懐妊)・第42話(王の病)・第43話(皇后の決断)・第44話(投獄・第45話(失明の危機)・第46話(医局長の遺書)・第47話(口封じ)・第48話(チェ一族の崩壊)・第49話(つかの間のなごみ)・第50話(波紋)・第51話(医術の心)・第52話(誤解)・第53話(二つの愛)・第54話(我が道)ととても長いですよね。
 54話って最近の日本のドラマではそんなに長いのは珍しいので気が遠くなりそうですが、大丈夫です。絶対に飽きません!保証もんです。是非見てください。絶対にはまります。
 長くってもさすが良くできていて1・2話があるとすると1話では問題が起き2話には問題が解決して胸を撫でおろしすという感じで進んでいくので、ハラハラドキドキ、あー良かった! が27回も続くという感じですネ。
 韓国ドラマは、だいたい1時間10分の長さなので日本では、10分から30分以上の短いドラマになってしまうので、カットする人がいい加減だとストーリーがおかしくなったりする事が多く残念で仕方がありません。見るのでしたら完全版か字幕版が良いですよね!
 NHKはさすがです、NHKさんは始め1時間ものを放送したのですが、後に完全版も放送しました。声優さん声もあまり違和感がありません。
他局や動画では、カット版が多く違和感がありますね。


にほんブログ村 テレビブログ 韓国ドラマへ
にほんブログ村
    >> 次へ
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
<
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。

Build a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: