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太王四神記第10話「雨に流された絆」その3

今晩は いつも訪問していただき誠に有難うございます。
日曜日よりチョットしたことですが、少しショックを受け更新だけしました。
その為訪問者もなくなるかなと心配しましたが、訪問してくれる人も沢山いました。
本当にありがとv(*'-^*)-☆ございます。訪問してくださった方に感謝します。
今日から復活します。これからも宜しくお願いします。

今日のニュースにこんな話題が。 「2位じゃダメ」富士通スパコン世界一
日本には世界一の物が一杯あります。日本政府は、日本の為、日本人の為にその技術等守って欲しと思いませんか?

今日の 太王四神記は、第10話「雨に流された絆」その3 です。あらすじを書きます。
Youtubeの動画: 太王四神記は、第10話「雨に流された絆」その3


国内(クンネ)城大殿
ヨン・ガリョの巧みな誘導によりテジャ城主とチョ・ジュド二人がついた作り話にすっかり騙された
大殿の各部族長、貴族、重臣たち。
会議は皆の怒り、騒然となり収拾がつきません。
ヨン・ガリョは堂々とした態度で
「私、高句麗一の貴族、ケル部族長のヨン・ガリョが高句麗の重臣達に提案します。
陛下の殺害犯が明らかになるまで、王子タムドクから王子の権限を剥奪し、本日中に逮捕状を出すつもりです。タムドクは逮捕される前に出頭すべきであり、更に天が示す新王が王位に就くまで、国事は全て五人の部族の会議で決定することとします。賛同しますか?」と述べました。
会議場は賛同する重臣達全員が足を踏み鳴らします。


国内(クンネ)城下にて
掲示板に「今月の神月の夜に天地神堂は、天の代わりに尋問するタムドクは出頭すべし。前王を殺したのは誰か?失われた朱豪の剣は 誰が持っているのか?もし出頭しなければ、...。。」タムドク対する逮捕令が貼られました。
人々は王子が「父を殺し、自分が王になろうとした。。犬でも親は殺さん。」とか話しているその横をタムドクが歩いている。
タムドクは振り返り、タムドクの後をつけるスジニに
「お前たちとは関係ない、ついてくるな!」というが・・スジニは
「自分のためにコムル村の人々たちが危険な目にあうことを心配してる?本当はそれを恐れているのでは?」と聞く。歩きながら
「何処に行くの?前王の遺体は天地神堂にあるそうよ、先にそこに行くか?それとも彼女に会いたいの?」と言い。タムドクが歩きを止め振り返ると「神堂の場所はわからないけど彼女はヨン家にいるそうよ!貴方は危険だから私が言って連れてくるよ!でも大丈夫かな?」と言うと、タムドクに何故か?と聞かれる。
「師匠は彼女は火天(ファチョン)会の刺客だと言うけど、あなたを殺そうとするかもしれない。前王も彼女が殺したと」と言うとタムドクは
「信じられないのはお前たちだ、キハは11才のころから信頼している人だ!わかるか?」と言うとどこかに行ってしまった。
スジニは、二人の結びつきの強さに少しショックを受けたようです。

パソン鍛冶屋の前でサリャンに夫を殺された侍女タルビが気を落とし亡骸のようになってしまっている様子を心配そうに見ている大男のチュムチ。

パソンが食事を作っているところに大男のチュムチ達ががやってくる。

何も食べない彼女を心配してオニギリを持ってきたパソン。
只抜け殻のようなタルビに大男のチュムチは食べないのなら難民村に持っていくからと籠を取り上げると
パソンとチュムチがカゴの取り合いになり、オニギリはタルビの所に転がっていきました。
そのオニギリを拾い食べだしたタルビ。驚く二人。
そこに慌ててやって来たマンドゥクが...。
パソン、チュムチはマンドゥクから 玄武の目覚めた 」不思議な夜の出来事...。ホゲと王子が戦った事。ゾルノの部族長の息子ラは死に。閃光とともにタムドク・師匠・スジニの三人は消えたこと」を聞きました。。
マンドゥクの話は昼間から居酒屋に行ったことやその居酒屋で盗み聞きした話なので、酔っ払っているからととても信じてもら得ませんでした。


最後まで読んでいただき誠にありがとv(*'-^*)-☆ございます。

太王四神記第10話「雨に流された絆」その2

今晩は。いつも訪問ありがとうございます。
ちょっと衝撃的なことです。 なぜ日本だけ増えるHIV感染者  作家・石井光太氏がユースト番組で衝撃報告
HIVに感染しないためにチョットしたルールを守れば感染しないでしょう。
原発のこと・総理のこと・HIVのことなど日本が世界中から笑われないように頑張りましょう。


今日の 太王四神記は、第10話「雨に流された絆」その2 です。あらすじを書きます。


Youtube の動画: 太王四神記第10話「雨に流された絆」その2

 コムル村にて
タムドクは悪夢を見たのか急に起き出して周囲を見ました。昨夜受けた弓矢の傷を確かめ、そして朱豪(チュモン)の剣を手に取りコムル村を出ようと扉を開けようとすると、スジニがあくびをしながら「そちらは出口でない。こちだよ!そうだとお思った。寝ている間に出ていくだろうと、だからここで待っていたんだよ。出かける前に師匠に一言声をかけていってください。ここの人はなんでも知っているし、知らない所はないのよ」弓矢を背負い、歩きながらタムドクに話しかけています。
コムル村の人がやって来て
「王様どちらにお出かけでしょうか?まだ傷も治っていません。国内城はいけませんよ!
王様の的が方々をさがしています。皆は高句麗の王を殺したのはタムドク様と噂しています。
王様はゾルノ部と結託して高句麗の王を殺したと言っています」と言うと、
タムドクは足を止め「どうしてか?」と問います。
ヒョンゴがやって来て「タムドク王は部族長の息子たちを拉致して、
直ぐに王にしろと彼らを脅迫したそうです。しかし、応じなかったので、
自分が王になる為に王を殺した。そんな噂です。
だが、王子タムドクはホゲの剣で仇を打たれ亡くなった。
それが本当に起こったならばっ全てが終わったでしょうが、
今、このように生きているから皆が敏感になっています。」
とタムドクを危険から守るために必死に引きとめようとしますが、

タムドクは「なぜ、私を王と呼ぶ?父ヤン王はまだ生きているのに...。」
ヒョンゴが「王様は亡くなりました.」と何度説明しても死を認め
タムドクは「自分で確かめに行く。」と言います。
ヒョンゴは、「キハと言う女が王様を殺しました。キハは火天(ファチョン)会の一味です。
火天(ファチョン)会はジュシンのくにに反抗↓凶悪な一族です。だから王様は、その女と...」と言うと
タムドクは自分を王と呼び続けるヒョンゴに「そのように呼ぶな!」と怒るのですが、
ヒョンゴは「まだおわかりでないのですか?われわれのお仕えするのは高句麗の王ではなく、
今ここにいるジュシンの王です!」と
タムドクは「貴方は見る目がないのか?見る目も聴く耳も持ち合わせていないのか?
矢を射られた自分が生き残るため、仲間を犠牲にした・・女と幸せに暮らすために
国を捨て、父を捨てようとした・・そんな者が王様だと?」涙をためいい加減にしろとばかりの態度で
「他の者を探せ!私には関わるな!」とタムドクはそこを去ります。
スジニがあとを追います。


天地神堂では
大神官はヨン・ガリョに「貴方の道は開かれたのに 何故ここにこられましたか?」と言います。
ヨン・ガリョが大神官に「心配だからです。人々は王の死を酷く悲しんでいます。
3部族長たちの怒りと苦悩は、王の葬式どころではないでしょう。殺害した犯人を捜すべき・・あなたも平和で長生きしたかったら、わたしに賛同するべきでしょう」
そんなヨン・ガリョに大神官は「あなたの野心は計り知れません」罪人を見つけたなら罰しなければなりません。私は天の御告をお伝えするだけです。私が何故?あなたとあゆむのですか?」 
とヨン・ガリョの脅しを大神官はきっぱりと拒絶しました。

国内(クンネ)城大殿では
各部族長、貴族、重臣たちが集まって会議です。
騎馬隊長の後ろにテジャ城主とチョ・ジュドが...。
テジャ城主とチョ・ジュドの登場に「王子はテジャ城にいたのか?」「今何処にいる?」
「何故捕まえなかった?」「何をしていたんだ?」などと一方的に問われます。
テジャ城主とチョ・ジュドの二人は慌てます。
そこにヨン・ガリョが手を挙げて皆を鎮めます。
ヨン・ガリョがテジャ城主とチョ・ジュド二人にに「あの夜」の出来事を尋ねます。
ヨン・ガリョの巧みな尋問に答える不安げなテジャ城主。
「タムドク様は城の門を開けよと要求されましたか?
タムドク様以外に正体不明な男がいたと言いましたか?
鎧を着た兵士が王子様に合流をしましたか?
その兵士は王子様になにをしましたか?」と巧みな言葉さばきで誘導していきます。
「それは近衛兵三当主カクダンでした。三当主は泰室を守っていたはずです。
とにかくその兵が王子に剣を渡しました。」とチョ・ジュ。
「タムドクがカクダンに先王を殺せ!と命じ、朱蒙の剣を持ち出させた・・
その後、第3近衛兵隊長(カクダン)は、テジャ城まで太子に朱蒙の剣を渡しに来たのですか?」
とヨン・ガリョとチョ・ジュドの巧みな作り話を信じ込んでしまう
国内(クンネ)城大殿にいる各部族長、貴族、重臣たちです。

最後まで読んでいただき誠にありがとうございます。

太王四神記第10話「雨に流された絆」その1

今晩はいつも訪問していただき誠にありがとうございます。感謝しています。
今日のニュースに  長男が通う中学校から金銭脅し取ろうとした母親ら2人に逮捕状 1人の所在不明と言うニュースが...。とうとうモンスターペアレントに逮捕状が...。

今人気のお姉言葉の 尾木ママ こと尾木直樹先生が言っていました。
色々なモンスターペアレントがいっぱいいるそうです。
貴方はモンスターペアレントではありませんね。
(モンスターペアレントだけではなく、いろんなモンスターがいます)
そんなモンスターにならないよう気を付けましょう。

今日の 太王四神記は、第10話「雨に流された絆」その1 です。あらすじを書きます。

Youtubeの動画: 第10話「雨に流された絆」その1


火天会大長老邸
「天の言葉は天地神堂をとうして伝えられるのですか?」とヨン・ガリョが大長老に聞いています。
大長老は「イヤ イヤ...私は同意できない。人々の意志が天の意思です。民の意志を変えれば きっと天の意志も変わると思います。私の言葉は気に触りますか?」と言います。
ヨン・ガリョは「今までの噂が本当だとしましょう。では、真実はなんですか?
テジャ城で一体何が起こったんですか?事実ですか?神物の一つガめざめたのですか?」と大長老を問い詰めます。
大長老は「目が眩むほどの閃光が光り王子が消えたと言った。数人の不明の人物と共に」と。
ヨン・ガリョは「王子が?どうするのですか?」と不安な顔をする。
大長老は「「奴もジュシンの王だから...。。」と言う。
ヨン・ガリョは「ジュシンの王はホゲだと言っただろ?あなたたちが2000年も待ち続けたジュシンの王は、家のホゲだ!」と言い切ります。
大長老は不気味な笑い方をして「頑固な人ですな」

「太大兄よ!我が火天(ファチョン)会は考えています・・2000年待った今、違う人には仕えない。これからホゲ様をどのようにお助けしたらいいかかを。」と大長老は歩きながらヨン・ガリョの横を通りました。
「いいえもう決めておられます。気が変わるのが遅すぎではありませんか?もしくは 今直ぐに あなたが王を殺させたと訴えましょうか?」
大長老は「陰の首謀者が誰か?誰の仕業か明らかにすることも考えられます。」と言い、逆に脅かされてしまうヨン・ガリョ。
「私は虎の尻尾を掴んだのか?」とヨン・ガリョが大長老に聞きます。
大長老は「既に掴んだならば きちんと使わないのですか?」
と二人歩み寄ります。再び手を組む二人です。
ヨン・ガリョは「何が望みですか?」と...。

ヨン家では、
ホゲは、昨日の眩しい閃光と光の中の出来事を夢で見てしまいます。慌てて目覚める。
(タムドクがチュシンの王?と、不安でいっぱいのホゲ)
ホゲは寝室を出てキハの所に。
キハは、ホゲに短刀を突きつけ「成功しましたか?」と聞きます。
ホゲは「それが朱雀の主人が、未来の王に質問するやり方ですか?」と
不安なキハは「王子タムドクを殺したのか聞いているのです」と。
ホゲは「もし、成功してたら...」と問います。
キハは「もし王子を殺されたのなら、私がまっ先に最愛の人の仇を討ちます。その後、自分の罪を償います。」と。
「もし、タムドクが・・わたしのいとこが...。彼が本当のジュシンの王ならどうす?」と絶望的な顔のホゲが聞きます。
信じられない様子のキハは「ふざけるな!」とホゲを壁に押します。
「私は見ました。閃光で身動き出来なかった瞬間を...。
言ってくれ 朱雀の主人のキハよ!何故私の前でひざまずいた?
その時私が王だと確信していたのか?本心だったのか?はっきりと言ってくれ!
このホゲは、ジュシンの王ではないかもしれない。
だから朱雀の貴方が、私を一度突き刺してくれ。あなたが本当の朱雀の主人なら私を殺せないはず。
朱雀・玄武・青龍・白虎・のジュシンの王の四神。
あなたが本当の朱雀なら、私を殺せないはず・・
ここに心臓があります。この心臓を刺してください」とホゲ。
キハから短刀を突きつけられたホゲ。そのホゲの狂気のような態度にキハは困惑してしまいます。

ゾルノ部族の野営地・・
テジャ城まで亡くなったセドルたち若者4人の遺体を並べ弔いをしています。
コ将軍はと弟タルグと大きな旗を遺体にかぶせます。
弟のタルグが兄セドルたちの遺体に、それぞれ武器(盾や剣を持たせます

ゾルノ部族の長であり、父のフッケが火葬するため火をつける。
「ここにゾルノ部族の勇士の息子たちを天におくる・・ジュシンの王のために死にました
ジュシンの壇君よ アリセを送り 息子たちの魂を迎えにきてください」と天に...


                           *アリセー三足烏(三足カラス)ジュシン帝国の象徴


 最後まで読んでいただき誠に有難うございます。

太王四神記 第9話「玄武の目覚め」その6・7

今晩は!   いつも訪問していただき誠にありがとうございます。
先日のお話なんですが、最近お会いしなかったお婆ちゃまにたまたまお会いしました。
近況をお聞きしましたところ。ヨン様の追っかけを始めたそうです。
韓国に行きタクシーでヨン様の行きつけのお店やジムなど行ってきたそうです。
今度のロケ地にも行ったそうです。何ども韓国には出かけていて慣れたもんです。
9月にはヨン様が来日するのでファンクラブが大変だそうです。
そのお婆様お年を聞くと80歳だそうです。
以前は腰が痛いのだとか、膝が痛いとか言ってらした人なのに、今はとてもお元気です。
とても80歳には見えません。
テレビも夜中の2〜3時ごろまで韓ドラを見ているそうです。(韓ドラ三昧なんですね。羨ましいいこと!)
いつも思うのですが、日本のお婆様の寿命が長い原因の一つにヨン様がいるから?でしょうか?

今日の、 太王四神記は 第9話「玄武の目覚め」その6・7 です。あらすじを書きます。
Youtube の動画:  第9話「玄武の目覚め」その6 

鍛冶屋・・
パソンのところで最強の傭兵達が時間持て余しています。
大男のチュムチ(最強の傭兵、白虎の転生)は、食事をしているパソンに「姐さん 父親を殺した奴らを見たそうだな?」と「心配しなきゃ良かったよ。あんたが死ぬと思ったよ!」と言うと。パソンは「食べて生きなくちゃ」とまだ食べ続けながら「紅い奴らを見つけて皮を剥ぐ力をつけるんだ!」とまだ食事を続けています。「そうだ!」と嬉しそうに言う「たくさん食べろよ」と言いながら歩いている大男チュムチ。
大男チュムチは何かを見ます。
ヨン家の侍女タルビがパソンの元へ逃げてきて着いた途端に倒れてしまいました。
大男チュムチが倒れたタルビのところに駆け寄り「おいしっかりしな!姐さん!姐さん!」と。
口の中イッパイのパソンが走りよって「ダルビ!」「あんた一体全体何をしたんだ?」と大男のチュムチを責めます。
ダルビに食事を勧めますがダルビは殺され夫を思い泣き止まないで食欲もありません。そんなタルビを励ますパソンですが、タルビは泣き止まない。

ヨン・ガリョ邸
ヨン・ガリョの取り巻きチョ・ジュドが大長老とヨン・ガリョに"あの凄い閃光”の事を夢中になって話しています。
「目も開けられないくらい眩しかったです。まっすぐに見ていられませんでした。一瞬の出来事であります。目を瞬きした瞬間に、こうして瞬きした瞬間に目を開けたときには四躰が一列に並んでいました。
死体はタムドク様と一緒に来た連中です。頭の方には地面に古代文字までが書かれていました・・」と手振り、身振りしてたいそう興奮して話しています。

火天(ファチョン)会の長老が「ジュシンノ忠実な臣下達は、彼らの王を生かして死んだ!」とこ大文字で書かれた言葉を言います。サリャンは「古代文字を書き写しました。」と大長老に渡します。


まだ興奮しているチョ・ジュドは
「ホゲ様がチュシンの王ではないのですか?...。でもどうしてそこに閃光と古代文字の碑文があったのですか?」「もしタムドク様がジシンの王なら?」とつい聞いてしまいました。
「その口を...慎まなければならん、この国のために。あなたの目的のために...。」とガリョに静かに警告されてしまいます。
「はい、はい」と怯えるチョ・ジュド。
「でもご存知でしょう。王子様を逃がした我々を誰も信用していません。昨日は凄い閃光で...。」とまだ興奮状態のチョ・ジュド。
「いずれにしても国内城でそんな噂が広まれば、あなたが最初に責任を取るのです。」とチョ・ジュドの肩を叩き退場しようとするヨン・ガリョ。
「人の噂まで私の...?」怯えているチョ・ジュド。
「今すぐにでもテジャ城主のところに行き口止めをしてきなさい。テジャ城主も昨日見たことを知っている」とヨン・ガリョは静かに命じ退場します。
残されたチョ・ジュドは座り込んでしまい。「碑文もあるのに...。」と、すっかりタムドクを本当の王と信じきっています。


サリャンは、「閃光の中にタムドクの他にもう一人男がいました。その男が古代文字を残した」と
大長老「探し出せ もしかすると神物の守り主かもしれない。」と言う大長老にサリャンは、「ジュシンの王になるものがもう一人いるのですか?」と聞いてしまいます。大長老はサリャンを睨みます。サリャンは直ぐに退場します。


天地神堂では大神官が祈っている。

城下では・・
兵士が白い服で角笛を吹き朱蒙の三足カラスの旗を持って馬で歩いている)
民は嘆き悲しみ
「太子が陛下を殺した、息子なのに父親を殺したんだよ。部下を連れて喉を切ったそうだ。・・ホゲ様を王にしたかったのに。だから王子が狂ったように部族の息子達を殺したんだ。」と噂をする男。「王はそんなにいいか?」と飴屋が噂をしている男に聞きます。


馬車に乗りコムル村に向かっています。後のスジニハ寝入って射ます。タムドクがスジニに目をやりそれから空を眺めます。空には沢山のブルム鳥(=村の通信手段)がコムル村に向かって飛んでいきます。

コムル村・・
網笠をかぶったタムドクとスジニと師匠「が村に到着する。


Youtubeの動画:  第9話「玄武の目覚め」その7
ヒョンゴは先に降りて村人と共にタムドクを迎い入れます。「2000年前ファンヌ様は天に戻られました。我々は玄武の神物を守り王の帰還をまっていた・・」とコムル村の村長が言います。
スジニは起き「もうついたよ。ここがコムル村だよ。降りてください。皆が待っています」とタムドクを促します。タムドクは馬車から降り皆の前に行き網笠を脱ぎます。
「コムル村はジュシンの王をお迎えします」と村長が言うと、皆、タムドクにひざまずきます。
自分を王と認めひざまずく村人をに驚き、目には涙...。
敵だらけのタムドクを支え、守ってくれたセドル達が亡くなったばかり、また孤独に過ごすかと思っていたら、
自分を迎い入れ、認めてくれる人達がここにいるのです。
スジニはタムドクを心配しながら見ています。
タムドクは、半ば呆れたような笑い顔をしました。そして、ここにたどりつくまでの事を思う...。


最後まで読んでいただき誠に有難うございます。
今回で、第9話が終わりました。第9話は、王様がタムドクにジュシンの王になってもらうために仕組んだ自殺。キハを離すには父親を殺すぐらいの大きな事件がなければ離れない。そのぐらい強い結び付きだったんでしょう。キハもタムドクも気の毒です。
またゾルノ族の長男セドル。一人タムドクを守るために弓矢に立ち向かった男気のある青年の死。。セドルの死は早すぎます。
もっと長くタムドクを支えてもらいたかったです。

太王四神記 第9話「玄武の目覚め」その5

今晩は!
いつも訪問ありがとうございます。今日は、歯医者さん行ってとても疲れました。あらすじだけ更新します。宜しくお願いします。

今回の太王四神記 は、 第9話「玄武の目覚め」その5 です。あらすじを書きます。

YOUtubeの動画:  第9話「玄武の目覚め」その5

タムドクは父、王様を守ってるはずのカクダンを見て驚きます。
瀕死の重傷を負ったカクダンは、陛下の遺言を伝えにきたと告げます。
「朱蒙の剣を王子様に届けろと言われました。そして最後にこう言われました。陛下は息を引き取る時こう言われました。王子に伝えよと。この国で、ジュシンの王になれ!と」
敵に追われた王は神官キハと泰室に逃げ込みました神殿の巫女と一緒に入りました。、その巫女が陛下を手にかけました。キハが陛下を殺したと聞いたタムドクもホゲも驚き、「嘘だ!と怒るタムドクに突き放されてしまいます。このような話を聞いたホゲ、スジニは驚愕します。
「これで成し遂げました」とカクダンは陛下の遺言を伝えると息絶えました。
カクダンは自分の使命を遂行するためにだけで生きていたのです。

タムドクは瀕死の状態で伝えに来たと思っていなかったので、カクダンの死を受け止められません。
タムドクはカクダンに「おい!おい!」と声をかけます。
タムドクとスジニそしてホゲは後ずさりをしながら、それぞれの思いと酷い現実を受け入れようとしています。
スジニの師匠ヒョンゴは、タムドクの方に走っていきます。
そんなタムドク達のところに火天会の弓矢が向けられています。
スジニは直ぐにそれに気付きタムドクを守ろうとします

突然、火天会から弓を放たれ、セドルたちも必死にタムドクを庇います。そんなかセドルが一人、自らを盾にして前に出てきて沢山の矢に射られてしまい倒れてしまいます。

暗闇の林から火天(ファチョン)会がタムドクの方に向かっています。
驚愕のヒョンゴ・・
突然、持っていた杖が音を立て始め、揺れ出しました。天に向いいきなり強い光を放ちました。
玄武の神器が目を覚ましたのです。
光はタムドクたちを覆い隠して光のドーム(シールド)を作りました。
テジャ城主やホゲや火天(ファチョン)会の手下達は眩しさに目を奪われそして動かなくなりました。

師匠ヒョンゴはタムドクの所に向かいます。

「ジュシンの王が心か物燃えるような怒りを感じたとき、玄武の神物間が目覚めるでしょう。
時はとまり、その中にお1人だけ目覚めてる方がいるはず・・
その方こそ、チュシンの王なのです」
ヒョンゴは強い光の中にいるタムドクを見つめていた。
(まわりの時間はとまっている、タムドクとヒョンゴだけが動いてる)

呆然としてる立ち上がったタムドクにむかい、ヒョンゴは
「コムル村 第72代村長ヒョンゴです。
玄武、朱雀、青龍、白虎・・4つ守護神のうち最初に王を見つける任務を
全うした玄武、この神物を2000年間 お守りしました。今ジュシンの王を見つけました。
玄武を守るコムルの人々は服従致します」と言い、黒い炎のようなものが取り巻いている玄武
を立ててジュシンの王タムドクにひざまつきます。
ジュシンの王をコムル村の名のもとにむかえる・・と告げる。聞いているタムドクはうわの空できいています。、

コ将軍隊はテジャ城に向かっています。。
翌朝、ホゲの率いるファチョン会はコ将軍隊とすれ違う。

テジャ城前・の広場
到着したばかりのコ将軍は馬を降り並んだ遺体を確かめます。
カクダンの遺体を見るとカクダンにかけられた上着を確かめます。タムドクの上着のようです。
そこにテジャ城主がチョ・ジュドの胸ぐらをつかんで「こいつが門を開けるなと言った!王子の陰に兵が隠れてると言ったじゃないか!」と騙されたと騒いでいます。
コ将軍は「王子様は何処におられる?」と聞きますが、興奮しているテジャ城城主は答えません。
コ将軍は再び強く「今、何処にいる?」と聞きます。
「行きました。」とか弱くセドルの弟が、「気がついた時にはもういませんでした。
風みたいに姿を消しました。誰も  誰も見ていないのに...
行きました。」というのが精一杯の悲しみにくれるセドルの弟でした。
コ将軍は「行っただと?何処に誰と?」と強く言うと
テジャ城城主が「ほんの一瞬 物凄い光で 眩しくて 目をつぶりました。
目を開けるとこのように並んでいました。このように座っていました。
どうか天の光ではなかったと言ってください!
私はジュシンの王には背を向けていないとはっきりと言ってください!」と悔しと膝を叩きます。
コ将軍軍は並べられた遺体の前に古代文字があるのに気付きます。
チョ・ジュドは「これが読めますか?これは古文だが...。
ジュシンの忠誠な臣下達は彼らの王を生かして死んだ!
この碑文はどういうことだ?」と言い驚きと衝撃に立っているのがやっとです。

その頃ヨン・ガリョは国内城の泰室(国王の墓)でヤン王の遺体を見て驚いています


最後まで読んでいただき誠にありがとうございます。

太王四神記 第9話「玄武の目覚め」その4

こんばんは。いつも訪問有難うございます。
 9日、東京・日本武道館にて「AKB48 22ndシングル選抜総選挙『今年もガチです』」の開票イベントが行われました。私はAKBの中でダントツに綺麗な子と思っている 板野 友美 さんを気持ちだけですが応援をしています。前回4位だったのに今回8位になってしまいとても残念な気がします。泣くなトモチン


今回の 太王四神記は、 第9話「玄武の目覚め」その4 です。あらすじを書きます。
Youtubeの動画:  第9話「玄武の目覚め」その4 

テジャ城主はヨン・ガリョの取り巻きチョ・ジュドに騙されて,一斉に放たれた火の矢が明るく照らしたホゲと火天(ファチョン)会の手下達達をタムドクが連れてきた兵と勘違いしている。
「テジャの兵よ  弓を正面の者へ」とテジャ城主の命令が。角笛が吹かれ、兵士たちは一斉にタムドク達に火の付いた弓をむけます。


テジャ城からの弓は、タムドクたちの後ろに射られるが,ホゲと火天(ファチョン)会の手下達には届かない。

ホゲは「高句麗で最高の頭脳を持つ父は、もはやテジャ城まで支配したか」「やはり頭脳明晰なものが、勇気ある人間より王に適している・・」とつぶやいている。
手下が「テジャ城は奴らをいれません。戻ってくるまで待ちますか?」と聞きます。
ホゲは槍を地面に突き刺し「何も待つ事は無い 始めるのだ」と言うと、いきなり弓をタムドクに向けて攻撃を始めました。

不意を付いた弓矢をタムドクはかわしましたが、落馬してしまいました・・
ホゲと、火天(ファチョン)会の手下達はタムドク達に向けて矢を射ます。
隠れる場所もないタムドクとセドル達・・弓矢から必死で逃げますが、セドルの胸に矢が...。
タムドクはセドルに駆け寄ります。
弓矢は容赦なくタムドクたちを狙い続けます。

テジャ城城主は「あいつらは、王子様を撃ってるのか?」と。
チョ・ジュドは「騙されてはいけないと言ったでしょ」と言い訳を...。

タムドクは自分を守るため、危険な目にあっているセドルたちを見て、心が痛みます。
タムドクはその状況がたまらず、立ち上がりホゲの方を向きます。
タムドクは一歩前に出ます。
そのタムドクを弓で射ってしまう卑怯者のホゲ!
弓矢はタムドクの肩に突き刺さる。タムドクとホゲはお互いの顔を見ます。
ようやくホゲは手を挙げ、火天(ファチョン)会の手下の攻撃を制止させます。

驚くテジャ城主・・「何だ どうなった?あれはあんたの味方なのでは?」とチョ・ジュドを責めるのでした。

カクダンを乗せたヒョンゴたちの荷馬車は、テジャ城が見えるところにつきました。
スジニは荷馬車に乗っている瀕死のカクダンを見る。カクダンは必死で朱豪チュモンの剣を守っています。その様子をみたスジニは師匠と近衛兵を急がせます。

山中のコ将軍達の前を、火天(ファチョン)会の伝令が走り去ります。
コ将軍は火天(ファチョン)会の伝令を捕まえるように命令します。

タムドクはホゲ達の方に向かい歩いています。後ろにはタムドクを心配するセドル達が...。
ホゲはその様子を見て、タムドクの方に馬で駆け寄ります。

ホゲはタムドクの正面に来るとまた槍を地面に刺します。
タムドクは、矢の痛みに耐えながらホゲに言います。
「終わりにしよう。私だけ殺して帰れ」と。
しかしホゲは「もう遅すぎます。」と。
「王子様なにをしてるんですか?何故犬野郎と話すのですか?」とセドル達が...。
「彼らは自分の顔を見ました。味方になる訳がないから 口を封じます。」と言うホゲです。

愛しの母親の仇タムドクに怒りを向け「私の母を殺したタムドクよ!」とホゲ。
「ヨン家のホゲ!やれよ!、母の復讐を。お前が高句麗の本当の戦士なら自分の力でやれ! 何だ?一人で戦う方法を知らないのか?」とタムドク。
一緒に戦おうとするセドルたちを制止するタムドク。犠牲になるのは自分一人でいいと思うタムドク。

タムドクは肩の弓を折る。、ホゲは槍を取り 後方のざわついた火天(ファチョン)会の手下に
「私の戦いだ!誰も手を出すだ!」と言うやいなや、タムドクに向かって行きます。
タムドクはセドルの投げてくれた槍で応戦!ホゲと一対一の勝負になります。
タムドクは馬の足を一打してホゲを落馬させました。
激しい戦いです。お互い一歩もひきません。
そこへヒョンゴたちの荷馬車が...。
その戦いを見て驚くスジニたち、馬車から降り様子をうかがう。

自分の使命を遂行しようと、カクダンは最後の力を振り絞り、荷馬車をタムドクのもとへ走らせます。
スジニは直ぐに気付き馬車に乗り込む。
馬車は二人の戦いの中に...。
火天(ファチョン)会の手下達が急いで近くにやって来て矢を向けます。
荷馬車から飛び降りたスジニは、毒矢をホゲの首に近づける。
(驚くホゲだがスジニに呆れる)

タムドクは父、王様を守ってるはずのカクダンを見て驚きます。
瀕死の重傷を負ったカクダンは、陛下の遺言を伝えにきたと告ます。
「朱蒙の剣を王子様に届けろと言われました。そして最後にこう言われました。陛下は息を引き取る時こう言われました。王子に伝えよと。この国で、ジュシンの王になれ!と」
敵に追われた王は神官キハと泰室に逃げ込みました神殿の巫女と一緒に入りました。、その巫女が陛下を手にかけました。キハが陛下を殺したと聞いたタムドクもホゲも驚き、「嘘だ!と怒るタムドクに突き放されてしまいます。
「「これで成し遂げました」とカクダンは陛下の遺言を伝えると息絶えたのです。



最後まで読んでいただき誠にありがとうございます。

太王四神記 第9話「玄武の目覚め」その3

今晩は。いつも訪問していただき感謝しております。
大地震そして大きな津波。梅雨入が5月だったこと。その5月に台風が来たことなど例年にないことが多く
気候の変化が激しく何となく体調不良や風邪を訴える人が多いような気がします。どうかお身体を壊さないように気を付けて過ごして下さいね。

今日の 太王四神記は 第9話「玄武の目覚め」その3 です。あらすじを書きます。(寝ぼけて書いたところがあり意味不明なところがあるかもしれません。申し訳ありません。)

Youtube の動画: 第9話「玄武の目覚め」その3


キハが王様に祈りを捧げているうちに大長老が入ってきて泣いて怯えるキハはまだ事実と認められずに「私でない!」「私でない!」とと何度も言います。
「行きましょう!役目は終わったのです、逝くべき人は逝き、キハ様はとても難しい大きな仕事を成し遂げられました」
そして壁に突き刺さったカクダンを見て、再び驚き怯えるキハは後ずさりし立ち上がりながらカクダンに訴えるように「わたしじゃない、違う。何もしていない。違う!私ではない!」と泣き叫びます。その瞬間近くの火が大きく燃え上がります。
気を失っていたカクダンも目が醒めます。キハはまだ「私でない!」「私でない!」とと何度も叫び続けます。大長老がキハの肩に手をやったとたんの大長老の妖術によりキハは気を失ってしまいます。

キハを抱き去っていく大長老・・
壁に残されたカクダンは、自分自身の手でで朱蒙の剣を抜き床に落ちる。

火天(ファチョン)会の手下は国内城から逃げ出していきました。

スジニが国内(クンネ)城に着くと城内は荒れて人々が殺されていた。
王様の秘書カムドンを見つけるスジニ

瀕死の重傷を負ったカクダンが来て「王子に王の遺言を伝えなければ」という。
スジニは「テジャ城に行きます。」
ヒョンゴも来てスジニ、カクダンたちはテジャ城へ向かう。
(高句麗の歴史には関わらないというヒョンゴ)
荷馬車で移動中、ヒョンゴは「??王になりたい人は、王に自分の剣を向けろ’’と言うことわざがある。何か悪いことを起こるような気がする。ヨン家のホゲだ」「ヨン・ホゲはジュシンの王になろうとしている。ファチョン会と手を組み、王様を殺すのはおかしい」とつぶやく。そんな師匠をスジニは急かします。


テジャ城前・・
城門を閉められてしまったタムドクは
「わたしは王子だ!追われている。城門を開けろ」と叫ぶが・・
火の付いた矢はタムドク達を狙っています。
テジャ城主は「王子タムドクと言ったか?武器を捨ててください」と同行の皆にも武器を捨てるように言ってください」と強く言います。
焦るタムドク。タムドクの後ろには追っ手がいます。
セドルたちも慌てふためくが「我々は高句麗の戦士だ!死んでも武器は捨てられない!お前は一体どこの国の見方なのか?」と城主に向い言いました。

そこにテジャ城主の隣にヨン・ガリョの取り巻きチョ・ジュドが登場!
驚くタムドクにチョ・ジュドは
「天地神堂と、4部族長と話し、誰でも王子タムドクを見つけたら武器を取り上げ国内城に連れてこいと言う命令を城主は守ってるだけ」と言う。
タムドクたちの後ろの追っ手は更に集結しますます危険な状態。

タムドクは馬から下り、馬を盾に使えとセドルに命じる。
馬から降りたタムドクは一人テジャ城前に行き
「この弓矢は13才の時、陛下に頂いた物だ!」とテジャ城に向かい討つ。

その弓を捨て今度は、刀をテジャ城の看板に投げ、両手を大きく広げて
「これでも怖いか?テジャ城主!開けろ」とタムドク。
チョ・ジュドは「向こうの方に もっと沢山の追ってがきているでしょ!王子は城主を騙して門を開けさせ 城を制服したいのでしょう。」と城主を脅かす。
驚き怯えるテジャ城主だが、タムドクたちの後ろにいる兵士は、テジャ城を攻めるつもりだと勘違いしている。角笛が吹かれ火をつけた矢がタムドクの後方にいるホゲと火天(ファチョン)会の手下達を明るく照らします。テジャ城主はチョ・ジュドに騙されている。明るく照らされたホゲと火天(ファチョン)会の手下達達をタムドクが連れてきた兵と勘違いしている。


最後まで読んでいただき誠に有難うございます。
今回登場のテジャ城々主… イ・ヒド さんに注目!名脇役で多くの作品に出演されています。  

太王四神記 第9話「玄武の目覚め」その2

今晩は いつも訪問いただき誠に有難うございます。感謝しております。
先日間違えて両生類アーティストと書いてしまいましたが、本当は両声類のピコさんです。そのピコさんのことの事、もう一度書きます。

今、評判になってる男性と女性、両方の声の特徴を併せ持つ“ 両声類 ”アーティスト・ ピコ さんです。
5分でわかる両声類歌手 ピコ ** 桜音 【ピω゚コ】 ** 赤飯×ピコ】magnet歌いました【赤ピコ飯まー☆】
 ↑ これは再生回数現時点で1.135.594回もありました。(2011.06.07)

今日の 太王四神記は、 第9話「玄武の目覚め」その2 です。あらすじを書きます。

Youtubeの動画: 第9話「玄武の目覚め」その2 

火天(ファチョン)会の大長老邸から逃げ出してきたキハは
王様達を襲う火天(ファチョン)会の手下を着ていた上着を振り回しただけで倒してしまいます。
そのあとサリャン達が駆けつけました。サリャンはキハの行動を制止しませんでした。
キハは王様と合流して同伴します。
カクダンは二人を国内城の泰室(国王の墓)に案内します。

泰室は王家の者、神の言葉を聞く者しか入れないようです。
ヤン王とキハだけが中に入り、カクダンはキハに「陛下をお願いします」と言い部下と外で守ります。

泰室の中
王様ははキハに
「私は貴方を覚えてる、息子の幼馴染です。毒で病になった時、余を救ってくれた、今日もまた救ってくれたな、」
キハは「どうしても陛下をお守りしたいのです。そのために参りました。そして外でも付き添います。」と言うと王様は、少し心外だなというような顔をして「私がそ外に?...。私が城外へ?」と言う「王子様がおまちです。会えるように手配しました、とクンネ城は危険でありここにいてはいけませんと言う
王様は「あの子がそう言つもりなのにったのか・私を連れてこいと。、太子と共に王を城の外に連れ出すつもりです・・.

「私を救う為に逃げたはずなのに、タムドクとキハと仲良く幸せに暮らすはずなのに、なぜ私をむかえにきたか?」と王様。
「王宮を去って幸せに暮らして欲しいのです。」とキハ。
「ここから逃げて貴方達と幸せに暮らスのか?」と王様。
「お子の国内城はお二人には、安全あ場所ではありません。ここはあまりにも汚れています陛下。私が王様と王子様をお守りいたします。」とキハがきっぱりと言います。
「私も貴方にそう言ってあげたい。貴方たち二人を見たとき、いつも嬉しかった。 
二人でここを出て 幸せに暮らせば どんなに良いことか。本当にそうなったら良いと思う。」と王様は残念そうに言います。
「 時間がありません。夜明け前には王宮殿をでなければ」と急かすキハですが...。

王様は朱蒙の剣を手に取りの鞘から出して言います。
「見ろ 朱豪大王の剣だ!何百年も経ち、鞘は長年にわたって錆びたが 刃はこんなにも輝いている。
驚くべきことだろう?」と王様が...。
「外の兵は並みの兵では有りません。ですからいそがねばなりません。」とキハ。王様はそういうキハに「あそこの臺は後の瑠璃王が扶余から持ち帰ったもので、ユハ夫人が作られた物だ。それを持ってきてくれるかい?」と王様
キハが臺の所に行くと、剣の音がするので直ぐにその方を見た途端、キハは床にツボを落としてしまいました。
なんということか王様は朱豪の剣を自分に突きさしたのです。
キハが王様のもとに行くと「すまない 娘よ!私の息子はジュシンの星に生まれた。お前もあの子の運命を止めてはいかん...。」と苦しみながらキハに頼むのでした。
「どうしてこんなことを陛下。」苦しみながら血を吐く王様。
「息子のタムドクは逃げることが出来ない。逃げてはならぬ。娘(嫁?)よ、あの子から引き離す事を分かってくれ。 すまない。すまない」と苦しみながらキハに詫びる王様。様

慌てたキハは、王の胸から朱蒙の剣を抜いてしまいます。
中の様子が騒々しいのでカクダンがドアを開けた瞬間その様子を目撃する
驚いたカクダンは、王に駆け寄ります。そして王様を支え血が流れている剣の跡を押さえます。キハも苦しんでいます。
「朱蒙の剣を太子に・・太子に"余の敵を討ちたければ・・この国のジュシンの王になれ”と必ず伝えよ!」と、遺言を残し死んでしまいました。
カクダンは静かに王様を床に...。

カクダンはキハが王を刺したのだと思い込、剣を抜くといきなりキハに斬りつけます。
何度も何度もキハを斬り付けますが、うわの空のキハにかわされてしまいます。投げ飛ばされます。
やっとの思いで王様の所にやってきたキハに
「誰の指示だ?誰がさせた?ヨン・ガリョか?言え!」」とカクダンが「そうだ 言わないでくれ!」とキハに剣を向け「先に殺して お前の霊魂に聞いてやる。言わないでくれ!」と言い斬りかかるも、祈りに集中しているのか、只放心状態なのかわからないがキハから出ているバリアは、もの凄い力でカクダンを投げ飛ばしてしまいます。
カクダンがもう一度キハに斬り付けようとした時に、朱蒙の剣がいきなり飛んできてカクダンを壁に突き刺してしまう。

キハが王様に祈りを捧げているうちに大長老が入ってきて泣いて怯えるキハに
「行きましょう!役目は終わったのです、逝くべき人は逝き、大きな仕事を成し遂げられました」
キハはまだ事実と認められずに「私でない」と言います。



最後まで読んでいただき誠にありがとv(*'-^*)-☆ございます。

私は、第9話は、初めてなので疑問だった事の1つが解明されました

太王四神記 第9話「玄武の目覚め」その1

今晩は、いつも訪問いただき誠に有難うございます。
今日は久しぶりに、朝から清々しく晴れ気温も上がり半袖になれました。

今日から第9話「玄武の目覚め」に入ります。最後の神物と守り主の登場は今回もないのでしょうか?

今日の 太王四神記は、 第9話「玄武の目覚め」その1 です。あらすじを書きます。

Youtubeの動画: 第9話「玄武の目覚め」その1

火天会の大長老とヨン・ガリョが話しています。
大長老が「3部族長たちが息子の遺体を王宮殿前にならべ作戦会議をしています。ゲマ騎馬隊は戦いを拒否し高句麗を守ると言っています。近衛隊は王様と王子様を守る」と話します。
ヨン氏は「王子はどうなりました?」と聞きます。
「タムドクは脱走犯と一緒にいるそうです。テジャ城に向かい、兵を連れて国内城に戻ってくるつもりでしょう、父を守りたいのでしょう。」・・と大長老が。
その様子をそっと覗いているキハ。大長老は気付きましたがまた話を続けます。
「もう王様を支える者は国内城にはおりません。王様が亡くなっても涙を流す者もいないでしょう。」と言うと椅子に座りました。
ヨン氏は「あなたの望むものが何か一度も聞いていません。私には与えられないものですか?」と尋ねます。
大長老は「既に申し上げました。ジュシンの王に仕える事が我々の唯一の望みです。」と答えます。
ヨン氏は「それでは、どのようにして利益を得る?」
大長老は「ホゲ様が高句麗の王になりジュシンの王になれば、ヨン家にとってどうなりますか?おのずとヨン家は彼のために何をすべきかお分かりのはずです。和つぃも火天会が何をすべきか分かっています。  明朝までに高句麗は、新しい王様が統治します。」と。

馬に乗りサリャンを待つ火天会の集団 
サリャン率いる火天会一味が国内城に侵入、城内は騒然としています。
「陛下をお守りせよ。耐えろ!と国内城はサリャンと火天会の手下が圧倒的に強く次々と近衛兵達が倒されていきます。

女だけの3部隊のカクダンも火天会と戦い負傷するが、耐えました。部下に「ヤン王を霊廟までお連れする。もどるまで守って欲しい」と命令をします。

キハは王様をお守りしようと外に出ようとすると火天界会の男達がキハを見張っていました。無意識なのかキハは炎に包まれ宙に浮き移動し始めました。キハの移動を阻止とする男達をはねとばし。きびしい警備の中、王宮殿に向かいます。

ヤン王のもとにカクダンと王の秘書は走ります。ヤン王は護衛に囲まれ霊廟に向かつているところに、火天界が...。王様の護衛は次々と倒されていきます、あわやというときにキハが上着を振り回すと男たちは飛ばされました。


最後まで読んでいただき誠に有難うございます。

太王四神記 第8話「張り巡らせた罠」その6

今晩は。いつも訪問していただき誠に有難うございます。
先日書きました山本太郎さんの話題がいろんな番組で取り上げられていました。
難しい問題ですね。
知っていますか? 両生類 両声類アーティスト をご存知ですか。今、注目のアーティストのピコさんの歌声を聞いてください http://www.youtube.com/watch?v=faVHUH6uUGI&feature=player_detailpage どうでしたか?彼ですよ。


今日の 太王四神記は。 第8話「張り巡らせた罠」その6 です。あらすじを書きます。

Youtubeの動画: 第8話「張り巡らせた罠」その6 


王室管轄の小さな村の小屋に王子タムドクが到着する。
タムドクが到着するのを陰で待ち構えている火天(ファチョン)会の男。
その男がの合図で拉致された息子たち3人は殺されてしまいます。

到着するとすぐに様子を確かめるタムドク。
既に3部族長の息子達は死んでいます。
セドル達は死んでいるか確認します。そしては「これは罠です、王子様はすぐ逃げてください」
しかし、悲惨な状態にタムドクは言葉を失いそこに立ちすくみます。
そこに馬の足音が聞こえます。

部族長が到着し、死んだ息子たちを見てタムドク達の仕業と思い込んでいるのでどんなことを行っても聞き入れてくれません。
「どうして天はこのようなことを?王子タムドクお前を殺して息子の仇を討ってやる!」と激怒し剣を抜き部族の兵たちに「かかれ!」という。
混乱している様子タムドクは動こうとしませんがセドルに「王子早く!」と促され仕方なしに逃げ出すタムドク達。

タムドク達を追うクァンノ部族長たちにどちらに行こうと阻まれ逃げ場が無くなった時、突然何かが上をかすめてたとき、深い霧につつまれる。敵にタムドク達は見えなくなりました。
「スジニ!」と声がし、そちらを見ると「オレだ!」と飴売り。彼のおかげです。


霧が晴れ山は静寂につつまれていた
セドルはタムドクに「あいつらが国内(クンゲ)城に戻れば混乱状態になります。このままでは陛下が危険です」と言います。
タムドクは立ち上がり「今夜中にゾルノ部隊の兵士をクンネ城に送れるか?」と聞きますが
「いくら急いでも2日はかかります」とセドル。それでは間に合いません。
タムドクは馬に乗り、「テジャ城へ行こう。そこなら多くの兵がいる。」と言う。
セドルたちも「分かりました。行くぞ!」といいすぐに馬にのります。精鋭隊の応援を借りて王を守ろうとしていた。
タムドクはスジニに「スジニ!国内城に行けるか?状況を見てきて欲しい。頼んだぞ!」と言い残していきました。
そこに飴売りが来て「折角助けたのにどこにいく?」と。国内城に向かおうとするスジニに「お前も何処に行くんだよ?」と聞きます。
スジニハ「大事な用で国内に行かなきゃ!師匠い言っといて。先に行くね!」と急ぐ。

途中、テジャ城に向かうタムドクたちを見ている火天会の男がいます。

ファチョン会大長老邸
サリャンが大長老に報告を...。
それを聞いた大長老はホゲに「王子タムドクはとても運の良い青年だ!ゾルノ部の息子達と一緒に二度も火天会の剣を退けたそうだ!」と話しをしている。
ホゲは冷静に「何処にいるか分かるだろう?」と聞きますが、王子が憎くって仕方がない様子。
(ホゲは自分の手で太子を殺したい様子)
大長老はホゲに近ずき「ホゲ様の剣で王子を殺したいのですか?お手伝いします。3部族長の息子の仇を討った高句麗の英雄にしてさしあげます。誰も王子の死に涙を流さないでしょう。」という。
外では火天会の馬に乗った集団がホゲを待っています。そしてホゲは用意された馬に乗り出発していきました。

「もう17年もたったのか?・・あの夜、私が四つの神物を全部、手に入れてたら・・今頃、火天会がこの世界を支配していただろう!...ヨン太大兄は意今何処にいるのか?」と大長老。
(自分で失敗したくせに!)

ヨン・ガリョはチョ・ジュドと手紙を読み喜んでいた。

国内城西門、クァンノ部族長が運んできた息子たちの遺体に涙する部族長たち。
カクダンがその様子「部族長ラは王宮の正面に息子の遺体を運んで来ました。」を王に伝える。
数があまり少なく王宮殿とと王を守りきれないという近衛兵に
「陛下を捨てて逃げるのか?数は少ないが私達で守るんだ!わかったか?」っとカクダンが必死になって訴えます。「聞いただろ!3隊と一緒に守るんだ!」「と守りに就きます。
城門で大神官と3部族が言い争っています。
大神官は「いつから貴方たちは、高句麗の王に逆らうのか?いつから王の死を望むようになったのですか?」それに対して
「いつから、高句麗の王が高句麗の民のわたしたちを閉め出すようになったのですか?我々は息子達を失った!早く門を開けよ!」と3部族長が...

ここからのYoutubeの動画: 第8話「張り巡らせた罠」その7 
大神官は「先に天の望む事を聞かなければなりません。」と大神官が...。
「天の声を聞く必要は無い。私の目で確かに見たのだ。王子を渡せ!我々の息子の仇を討つ!王に合わせろ!早くこの門を開けろ!」と大神官の話も聞こうとしない3部族長たちとその兵たち。
ヤン王が静かにその様子をきいています。。


その頃、タムドクたちはテジャ城へむかっています。
そのあとをホゲが...。
ホゲはタムドクを確認すると、顔を火天会の紅の布で覆います。


タムドク達が、テジャ城に到着すると・・いきなり城門が閉められる。
「何だ?どうなってるんだ?」驚き慌てるタムドク達...。


最後まで読んでいただき誠に有難うございます。
今回で第8話は終わりました。第9話の予告は、王様がキハの前で自害を試んだり、何だかいつもより迫力があるようです。 
タムドクは火天会が仕掛けた罠にどのようにしてたちむかうのでしょうか?
ホゲは何処までも卑怯な人間に成り下がっていくのでしょうか?
四つ目神物の守り主はいつ登場するのでしょうか?


極寒地獄にも負けず
灼熱地獄にも負けず
乾燥地獄にも負けず
ベランダにアマリリスが1週間ぐらい前から咲き始めました。
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