明治150年 真の日本の姿 第二話
139,642 回視聴•2019/05/19
年貢米は、困窮した時の「貯金」のようなもので
庶民は、遅滞なく収めていた。
いざ、災害で困った時には、食料として配布していた。
だから、農民は、年貢米をきちんと払っていたのである。
政府に対する信頼は高く、必ず助けてもらえると言う
気持ちがあったからである。
人の上に立つものは、庶民ファーストの精神を持っていた。
それが「明治維新」で壊されてしまった。
BY いいとこどり
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