河添恵子#8-2 ゲスト:馬渕睦夫★ディープステートが支配する世界
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気になるニュースが出てきた。
中国は、これで「ドル」を調達するめどが立つ。
アリババの香港大型上場、取引所が承認
Carol Zhong、Lulu Chen、Kiuyan Wong
2019年11月13日 11:36 JST
香港取引所への上場、100億米ドル規模に上る可能性
香港上場の実現は香港取引所とアリババ創業者の馬雲氏の勝利に
中国の電子商取引会社アリババ・グループ・ホールディングは、香港市場への株式上場計画について香港取引所から承認を確保した。 資金調達額は少なくとも100億米ドル(約1兆900億円)に上る可能性がある。 事情に詳しい関係者1人が明らかにした。
香港取引所はアリババの申請を承認したと、情報が非公開であることを理由に関係者が匿名で語った。香港は激しい民主化デモに見舞われているものの、アジア最大企業のアリババは今年最大規模となる上場計画を前進させている。ブルームバーグ・ニュースは先週、アリババが香港で最高150億米ドル規模の株式上場を目指しており、目標通りなら香港では2010年以降で最大の上場となると報じていた。
アリババの担当者にコメントを求めたが、今のところ返答はない。同社の計画承認については、香港紙サウス・チャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)が13日の早い段階で報じていた。
アリババは、中国共産党が当然関与している。
であれば、・・・
調達した「ドル」は、共産党の金である。
香港市場であるために、アメリカやイギリス資本は、これを認めるのか?
世界の通貨を発行しているのは、民間銀行である。
これが問題なのだ。
FRBも日銀も、民間銀行である。
経済学者は、そこを言わない。
何故???
BY いいとこどり
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