JAバンクや農林中金もそうだが、アメリカで「ジャンク債」と呼ばれる
ゴミ同然の債券投資をしている。
日本のこれらの機関投資家たちは、アメリカの金融界では「ゴミ箱」と
呼ばれていると言う。
ゴミでも何でも、始末に困った債権を日本が買ってくれるからだ。
もちろんこれらは「元本保証」などはない。
暴落すれば、紙くずとなる。
年金預かるGPIFで内紛?保有資産比率の公表取りやめなど、運用は大丈夫か
11/30(土) 15:20配信THE PAGE
私たちの貴重な年金資産を預かるGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)で内紛が発生しているようです。 今のところ年金運用は米国の株高に支えられ好調ですが、一方で空前の低金利で債券価格も上昇しており、ひとたび相場が下落に転じると総崩れになるリスクを抱えています。内紛に明け暮れている場合ではありませんが、 GPIFの運用は大丈夫なのでしょうか 。
公表をなぜ辞めたのか?
日本の資金が、海外に吸い取られている実態を公表できないのではないか?
巨額の損失が出ていることは間違いない。
農林中金・JAバンク・ゆうちょ銀行などに、預金している方は
早めに解約した方がよさそうだ。
BYいいとこどり
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