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2017年06月06日
タイヤが届きました!ZXR250とGSX1100sカタナのタイヤ比較
題名からして比較にはなっていないですが・・・
そもそも比較するものでもない気が・・・
ZXR250とGSX1100sカタナのタイヤは交換時期でしたのでタイヤを注文。
持ち込みで交換予定なのでとりあえず玄関先に保管することにしました。
どちらもダンロップ。
カタナ用のK300GP
ZXR用のSPORTMAX α-14
K300GPはもう定番ですね。
安心です。
公式より・・・80年代前半当時の“K300GPパターン”を忠実に再現しながら、摩耗エネルギー解析のためのGPS(Ground Plane Stress)技術を投入。グルーブ断面角度の適正化により耐偏摩耗性をアップすると同時にドライグリップと排水性を高次元で両立しています。
プロファイルは前後ともシングルラジアス。フルバンク状態までリニアなハンドリングと接地感を提供します。また、'80年代当時のビッグバイクを ターゲットに、高剛性ブレーカーや高張力カーカス採用によりプロダクションレースレベルのタイヤ剛性と旋回性を確保すると同時に外乱吸収性をも 向上させています。
ハイグリップ特性をもった“旧K3GPコンパウンド”をベースに開発した“K3SGPコンパウンド”を採用。
グリップ、耐摩耗性を両立しました。
と、バイアスながら十分な剛性とグリップ、適度な排水性があります。
寿命は荒くして5000?qあるでしょうか・・・
それでも選ぶのは性能からですね。
SPORTMAX α-14は今回が初めて。
a-13とどう違うのか楽しみです。
公式より・・・α−14のリア‐センター部は、超微粒子カーボンと微粒子シリカをブレンドした新開発のコンパウンドで、α‐13のリア‐ショルダー部に匹敵するグリップ性能を発揮しつつ、コンパウンドの“コシ”感が向上した事で、ライフをも更に向上。
更にリア‐ショルダー部には、新開発のフルカーボンコンパウンドにフレキシブルポリマーをブレンド使用する事で、低温時から高温時まで柔らかく、レースタイヤに迫る粘着系のグリップ・接地感を実現しました。
フロントは、操舵に忠実なレスポンスで軽快性に優れる2カットブレーカー構造を更に進化させた新製法を採用し、バンク角が深まる程に手応え・旋回力が増した事で、軽快なハンドリングでありながら、接地感・安心感を両立した特性を実現しました。
リアのJLB構造は、その張力分布を均一化した事で、バンク時の接地圧力がUPし、路面からのフィードバックを感じやすく、更にトラクションも向上しました。
C.T.T.(キャンバースラスト・チューニング・テクノロジー)により、各バンク角で発生するキャンバースラストを、パターン剛性でも最適にチューニングしました。
バンク角が深まると共に手応え・接地感により、軽快でかつ、意のままに操る事が出来る特性を実現しました。
まあa-13で何も文句はなく、十分でした。
でも新しいものは気になりますよね。
グリップ性能より、寿命が少し伸びたみたいのなのでそこに期待したいです。
というわけで見たままの比較。
当たり前ですが、カタナのタイヤ細いな(笑)
どちらが大型なのか分からなくなるくらい細い。
この新品の溝って良いですよね〜。
タイヤの美味しいところはほんの少しな分、新品のタイヤを眺めているだけで夢と希望が満ちてきます。
a-14とK300GPはコンセプトも想定車種も違う分、サイドも大きく違いますね。
改めて見た目で比較すると全然違って面白いです。
いつもは交換時期が被らないだけにレアなケースで嬉しい時間となりました。
タイヤはどちらのバイクも唯一のカスタムです。(笑)
どちらも膝が擦れるのはタイヤの性能があるからですね。
それぐらいタイヤって大事に思うこの頃です。
K300gp
SPORTMAX α-14H
SPORTMAX α-14Z
そもそも比較するものでもない気が・・・
ZXR250とGSX1100sカタナのタイヤは交換時期でしたのでタイヤを注文。
持ち込みで交換予定なのでとりあえず玄関先に保管することにしました。
どちらもダンロップ。
カタナ用のK300GP
ZXR用のSPORTMAX α-14
K300GPはもう定番ですね。
安心です。
公式より・・・80年代前半当時の“K300GPパターン”を忠実に再現しながら、摩耗エネルギー解析のためのGPS(Ground Plane Stress)技術を投入。グルーブ断面角度の適正化により耐偏摩耗性をアップすると同時にドライグリップと排水性を高次元で両立しています。
プロファイルは前後ともシングルラジアス。フルバンク状態までリニアなハンドリングと接地感を提供します。また、'80年代当時のビッグバイクを ターゲットに、高剛性ブレーカーや高張力カーカス採用によりプロダクションレースレベルのタイヤ剛性と旋回性を確保すると同時に外乱吸収性をも 向上させています。
ハイグリップ特性をもった“旧K3GPコンパウンド”をベースに開発した“K3SGPコンパウンド”を採用。
グリップ、耐摩耗性を両立しました。
と、バイアスながら十分な剛性とグリップ、適度な排水性があります。
寿命は荒くして5000?qあるでしょうか・・・
それでも選ぶのは性能からですね。
SPORTMAX α-14は今回が初めて。
a-13とどう違うのか楽しみです。
公式より・・・α−14のリア‐センター部は、超微粒子カーボンと微粒子シリカをブレンドした新開発のコンパウンドで、α‐13のリア‐ショルダー部に匹敵するグリップ性能を発揮しつつ、コンパウンドの“コシ”感が向上した事で、ライフをも更に向上。
更にリア‐ショルダー部には、新開発のフルカーボンコンパウンドにフレキシブルポリマーをブレンド使用する事で、低温時から高温時まで柔らかく、レースタイヤに迫る粘着系のグリップ・接地感を実現しました。
フロントは、操舵に忠実なレスポンスで軽快性に優れる2カットブレーカー構造を更に進化させた新製法を採用し、バンク角が深まる程に手応え・旋回力が増した事で、軽快なハンドリングでありながら、接地感・安心感を両立した特性を実現しました。
リアのJLB構造は、その張力分布を均一化した事で、バンク時の接地圧力がUPし、路面からのフィードバックを感じやすく、更にトラクションも向上しました。
C.T.T.(キャンバースラスト・チューニング・テクノロジー)により、各バンク角で発生するキャンバースラストを、パターン剛性でも最適にチューニングしました。
バンク角が深まると共に手応え・接地感により、軽快でかつ、意のままに操る事が出来る特性を実現しました。
まあa-13で何も文句はなく、十分でした。
でも新しいものは気になりますよね。
グリップ性能より、寿命が少し伸びたみたいのなのでそこに期待したいです。
というわけで見たままの比較。
当たり前ですが、カタナのタイヤ細いな(笑)
どちらが大型なのか分からなくなるくらい細い。
この新品の溝って良いですよね〜。
タイヤの美味しいところはほんの少しな分、新品のタイヤを眺めているだけで夢と希望が満ちてきます。
a-14とK300GPはコンセプトも想定車種も違う分、サイドも大きく違いますね。
改めて見た目で比較すると全然違って面白いです。
いつもは交換時期が被らないだけにレアなケースで嬉しい時間となりました。
タイヤはどちらのバイクも唯一のカスタムです。(笑)
どちらも膝が擦れるのはタイヤの性能があるからですね。
それぐらいタイヤって大事に思うこの頃です。
K300gp
SPORTMAX α-14H
SPORTMAX α-14Z
2017年06月03日
久しぶりの道の駅スタンプラリーZXR
今回は久しぶりのスタンプラリーということで、長野県に行ってきました。
遠出のZXR。
普段は行かないですが、最近調子が良いので・・・エンジンが止まらないように祈って出発。
高速を飛ばして走ります。
流石にスピードが出てくると高回転になってきますが、不具合なくコーナーも安定しています。
スクリーンが小さめなのでタンクにべったりついて伏せないと頭まで風圧が来ますね。
今の250と比べると馬力が違うし最高速が大きく違うので、そこそこの排気量のバイクとでもそれなりについていけます。
そんなこんなで順調に長野県の最初の道の駅に到着。
「道の駅 木曾ならかわ」
ちょうどイベントなのかブースの準備をしていました。
ご当地なのか萌えキャラのポスターがありました。
読めませんでしたが、玄蕃(げんば) サラ
とのこと。
色々グッズもありましたよ。
ここでは伝統工芸の漆を使った物がたくさん展示してありました。
ほうばの葉を使ったほうばまき。
普通はあんこが入っていますが、これは特別に大きな豆(名前忘れました)の餡でした。
なかなか食べごたえあり美味しかったです。
「奈良井木曽の大橋」
ここは、観光名所なんですね。
ハイキングの格好をした方もたくさんおられ、駐車場整理の方もいたので、普段は結構混むんですね。
橋は近くに行くと意外に小さく感じましたが、裏から見る造りは良く分からない私でも凄いと思いました。
橋を渡るというか登るような勾配でした。
去年買った激安グローブもしっかり使えており、なかなか良いですね。
「きそむら道の駅」
ソフトクリームが美味しかったです。
昼食は食べログでヒットした蕎麦の「くるまや本店」
建物の風情が良く、中は田舎のお店な感じで落ち着きます。
昼前だったけど、ぎりぎり座れた感じなので普段も結構人気なところなんだろう。
蕎麦は黒みがかった感じで、なんでも穀も一緒に引いているからこんな色になるとのこと。
蕎麦素人には違いは分かりませんでしたが、ペロッと食べられたのは事実。
終わりの蕎麦湯で満足しました。
店を出ると並んでいる人が多かったので、よほど美味しいところなんだろうね。
最後は「道の駅 大桑」
あんまり記憶にございません(笑)
ZXR.も不具合なく最高!
バイクに乗れるって幸せだなと再認識させてくれます。
明日から頑張る活力を与えてくれるバイクに感謝です。
デイトナ(DAYTONA) ゴートスキングローブ プロテクションタイプ ブラック
遠出のZXR。
普段は行かないですが、最近調子が良いので・・・エンジンが止まらないように祈って出発。
高速を飛ばして走ります。
流石にスピードが出てくると高回転になってきますが、不具合なくコーナーも安定しています。
スクリーンが小さめなのでタンクにべったりついて伏せないと頭まで風圧が来ますね。
今の250と比べると馬力が違うし最高速が大きく違うので、そこそこの排気量のバイクとでもそれなりについていけます。
そんなこんなで順調に長野県の最初の道の駅に到着。
「道の駅 木曾ならかわ」
ちょうどイベントなのかブースの準備をしていました。
ご当地なのか萌えキャラのポスターがありました。
読めませんでしたが、玄蕃(げんば) サラ
とのこと。
色々グッズもありましたよ。
ここでは伝統工芸の漆を使った物がたくさん展示してありました。
ほうばの葉を使ったほうばまき。
普通はあんこが入っていますが、これは特別に大きな豆(名前忘れました)の餡でした。
なかなか食べごたえあり美味しかったです。
「奈良井木曽の大橋」
ここは、観光名所なんですね。
ハイキングの格好をした方もたくさんおられ、駐車場整理の方もいたので、普段は結構混むんですね。
橋は近くに行くと意外に小さく感じましたが、裏から見る造りは良く分からない私でも凄いと思いました。
橋を渡るというか登るような勾配でした。
去年買った激安グローブもしっかり使えており、なかなか良いですね。
「きそむら道の駅」
ソフトクリームが美味しかったです。
昼食は食べログでヒットした蕎麦の「くるまや本店」
建物の風情が良く、中は田舎のお店な感じで落ち着きます。
昼前だったけど、ぎりぎり座れた感じなので普段も結構人気なところなんだろう。
蕎麦は黒みがかった感じで、なんでも穀も一緒に引いているからこんな色になるとのこと。
蕎麦素人には違いは分かりませんでしたが、ペロッと食べられたのは事実。
終わりの蕎麦湯で満足しました。
店を出ると並んでいる人が多かったので、よほど美味しいところなんだろうね。
最後は「道の駅 大桑」
あんまり記憶にございません(笑)
ZXR.も不具合なく最高!
バイクに乗れるって幸せだなと再認識させてくれます。
明日から頑張る活力を与えてくれるバイクに感謝です。
デイトナ(DAYTONA) ゴートスキングローブ プロテクションタイプ ブラック
2017年05月17日
19インチのタイヤ。カタナは楽しいな。
最近はZXRばかりだったので、いつもの場所までgsx1100sカタナで走りました。
新しい快適な道を発見したので走り込みながら向かいます。
カタナもそろそろタイヤが終わります。
ダンロップのK300GPを履いています。
グリップ良く、唯一のカスタム?かもしれません。
カタナで膝が擦れるのも、タイヤの性能が良いからでしょう。
それくらい信頼してずっとこればかり履いています。
雨の日も問題なく走れますし、旧車の定番的なタイヤなのですかね。
パターンも好きですし、本当は耐摩耗性能も良いらしいですよ。
現状として、リアは繋がっていますが、サイドは残っているので、バンク中のグリップは問題ないですが、切り返しや制動距離に影響が出るので、交換を考えています。
それよりフロントはサイドがつながる直前なので問題ありです。
このタイヤは急にグリップが落ちることはないですが、これぐらいになるとスポーツ走行は不安感があります。
バンク中の道のギャップはサスペンションやフレームが吸収したりしますが、ノーマルではすぐに限界があります。
そのため体でも吸収しないといけないですが、タイヤにも頼っています。
タイヤの性能が落ちることで、全体的にバランスが崩れてしまいます。
頑張って押さえつけながら走ったけど、満足な走りはできませんね。
早めに交換していきます。
ZXRももちろん楽しいですが、このライディングの手間や難しさ、本当に楽しいです。
19インチ最高!
K300gp
新しい快適な道を発見したので走り込みながら向かいます。
カタナもそろそろタイヤが終わります。
ダンロップのK300GPを履いています。
グリップ良く、唯一のカスタム?かもしれません。
カタナで膝が擦れるのも、タイヤの性能が良いからでしょう。
それくらい信頼してずっとこればかり履いています。
雨の日も問題なく走れますし、旧車の定番的なタイヤなのですかね。
パターンも好きですし、本当は耐摩耗性能も良いらしいですよ。
現状として、リアは繋がっていますが、サイドは残っているので、バンク中のグリップは問題ないですが、切り返しや制動距離に影響が出るので、交換を考えています。
それよりフロントはサイドがつながる直前なので問題ありです。
このタイヤは急にグリップが落ちることはないですが、これぐらいになるとスポーツ走行は不安感があります。
バンク中の道のギャップはサスペンションやフレームが吸収したりしますが、ノーマルではすぐに限界があります。
そのため体でも吸収しないといけないですが、タイヤにも頼っています。
タイヤの性能が落ちることで、全体的にバランスが崩れてしまいます。
頑張って押さえつけながら走ったけど、満足な走りはできませんね。
早めに交換していきます。
ZXRももちろん楽しいですが、このライディングの手間や難しさ、本当に楽しいです。
19インチ最高!
K300gp
2017年05月14日
峠まで・・・
前回、いつもの峠道は桜の花びらで走れなかったので、行ってきました。
いつもは早朝から出発して行くのですが、今日は遅めの出発。
峠道まで良いルートを見つけたので、走ります。
前回装着したLEDヘッドライトも良い感じ。
トンネルで明るさが分かります。
今までは原付ライトだったので付いているかどうかさえも分からなかったけど満足です。
ファンは熱くなってから回るものと思っていたけど、意外にちょっとしたら回っていましたね。
いつもの峠に到着し走ります。
一度走るとライディングフォームがシーズン用に変わってきますね。
オフシーズンは意外に膝を擦ること少なくなったなと思っていましたが、フォームの問題でしたね。
すぐに擦らないように折りたたむくらいになりました。
走りながら、タイヤを潰して走るってどうやるんだろうと考えていましたが、潰す感覚はわかるものなのかな?
温度も上がり、走りやすい季節になりました。
今年も安全に頑張って走ります。
もってくれよZXR!
LED ヘッドライト バイク
いつもは早朝から出発して行くのですが、今日は遅めの出発。
峠道まで良いルートを見つけたので、走ります。
前回装着したLEDヘッドライトも良い感じ。
トンネルで明るさが分かります。
今までは原付ライトだったので付いているかどうかさえも分からなかったけど満足です。
ファンは熱くなってから回るものと思っていたけど、意外にちょっとしたら回っていましたね。
いつもの峠に到着し走ります。
一度走るとライディングフォームがシーズン用に変わってきますね。
オフシーズンは意外に膝を擦ること少なくなったなと思っていましたが、フォームの問題でしたね。
すぐに擦らないように折りたたむくらいになりました。
走りながら、タイヤを潰して走るってどうやるんだろうと考えていましたが、潰す感覚はわかるものなのかな?
温度も上がり、走りやすい季節になりました。
今年も安全に頑張って走ります。
もってくれよZXR!
LED ヘッドライト バイク
2017年05月05日
ZXR250をLEDライトに!
ZXRのライトははっきり言って原付ライト・・・
ホントに暗い。
以前から明るいHIDも考えていたけど、消費電力も心配。
なんせライトを点けることで、バッテリーの消費が激しいのか回転数が安定しなくなる。
行きつけのバイク屋からライトを消すかポジションランプで様子を見てと言われ、それでとりあえずは問題ないが・・・
夜走れないじゃん!
何かないかなと思っていたら、最近はLEDライトが流行っているみたい。
しかもいろいろ調べてみると安いじゃん!
発熱も少ないし、消費電力も少ない、また明るいときた!!
24wのものを試しに買ってみた。
付ける前がこんな感じ。
あまり明るくないので周りも見えますね。
届いたLEDがこれ。
防水・ファン付き(根元が熱を持つので)・2500ルーメン・ソケットを差し込むだけの簡単装着。
ZXRのh4rというマニアックな形状のバルブもアタッチメントで変えられる。
他のアタッチメントはh4もあります。
これは簡単でいいな!
と思っていたら・・・
微妙に合わないじゃん!
一部分だけ幅が大きかったため幅を少し削ったら問題なく装着できました。
仲間も同じバルブを使い、h4rでしたがポン付けできたとのこと。
ZXRが古いからダメだったのかな・・・
装着後はこんな感じ。
明るさが全然違います。
周りの見え方も明るいので暗くなります。
ついでにポジションランプもLEDに。
・・・
青いな!
画像だと真っ青ですが、淡い青色です。
ついでに走りに行ってきました。
トンネルに入ると明るさが違います。
これは良いですね!
3時間ほどぶっ通しで走りましたが、2時間ほどでファンが回りました。
ファンが回るまでバッテリーは問題なかったですが、ファンが回り少し負担が多くなったようです。
帰り際に、アイドリングが鈍りましたが、大きな問題ではなさそうでした。
値段から考えて十分すぎるほど満足です。
耐久性は今後に期待ですが、もともとLEDは高寿命なので良いでしょう!
カタナもHIDが切れたら購入したいですね!
LED ヘッドライト バイク
ホントに暗い。
以前から明るいHIDも考えていたけど、消費電力も心配。
なんせライトを点けることで、バッテリーの消費が激しいのか回転数が安定しなくなる。
行きつけのバイク屋からライトを消すかポジションランプで様子を見てと言われ、それでとりあえずは問題ないが・・・
夜走れないじゃん!
何かないかなと思っていたら、最近はLEDライトが流行っているみたい。
しかもいろいろ調べてみると安いじゃん!
発熱も少ないし、消費電力も少ない、また明るいときた!!
24wのものを試しに買ってみた。
付ける前がこんな感じ。
あまり明るくないので周りも見えますね。
届いたLEDがこれ。
防水・ファン付き(根元が熱を持つので)・2500ルーメン・ソケットを差し込むだけの簡単装着。
ZXRのh4rというマニアックな形状のバルブもアタッチメントで変えられる。
他のアタッチメントはh4もあります。
これは簡単でいいな!
と思っていたら・・・
微妙に合わないじゃん!
一部分だけ幅が大きかったため幅を少し削ったら問題なく装着できました。
仲間も同じバルブを使い、h4rでしたがポン付けできたとのこと。
ZXRが古いからダメだったのかな・・・
装着後はこんな感じ。
明るさが全然違います。
周りの見え方も明るいので暗くなります。
ついでにポジションランプもLEDに。
・・・
青いな!
画像だと真っ青ですが、淡い青色です。
ついでに走りに行ってきました。
トンネルに入ると明るさが違います。
これは良いですね!
3時間ほどぶっ通しで走りましたが、2時間ほどでファンが回りました。
ファンが回るまでバッテリーは問題なかったですが、ファンが回り少し負担が多くなったようです。
帰り際に、アイドリングが鈍りましたが、大きな問題ではなさそうでした。
値段から考えて十分すぎるほど満足です。
耐久性は今後に期待ですが、もともとLEDは高寿命なので良いでしょう!
カタナもHIDが切れたら購入したいですね!
LED ヘッドライト バイク
2017年05月02日
キャンプツーリングとキャンプ道具
連休前にキャンプツーリングに行ってきました。
岐阜県の郡上市白鳥にある「アウトドアスタイル アミダ」
ここはボルダリングもできるキャンプ場。
近くの本館で遊べ、中には喫茶もあるというおしゃれな作り。
もちろんここでも泊まることができる。
最近改装したばかりとのことで非常に綺麗な建物でした。
カフェもあるので、今度はツーリングがてら楽しみたいですね。
まだシーズン前だったので貸切状態に。
特別にバイクを下に下ろしても良いとのこと。
普段は上にある駐車場になります。
荷物を下ろして…
テント設営。
登山用なので大きくはないですが十分で、コンパクトでツーリングにも最適なテント。
前室が広く、コスパが非常に良いです。
オクトス登山アウトドア用アルパインテント2人用
イスはチェアワンのパクリものですが、家でも普段使いしています。
壊れる気配もなく、座り心地も特に変わりません。
改修版が出てました。
机はキャンパーズコレクションのアルミハードテーブル。
大きさや高さもちょうどよく、ペットボトルも安定して載せることができます。
近くを散策。
ボルダリングを楽しんで、夕食作り。
ラーメンとミックスビーンズの煮込み。
いつものジェットボイルと奥の四角いメスティン ラージ。
使い勝手が良く、どこでも持っていけますね。
バイク旅の練習も兼ねてのキャンプなので、これでいいんです。
そしてたき火。
ユニフレームのパクリものでしたが、分厚さはユニフレームの方が良いとのこと。
気に入ってるのですが、パクリものは売ってませんでした。
携帯性と燃焼効率が非常に良いです。
火付けにはソト(SOTO) スライドガストーチがオススメ。
伸縮でき、ガスの補充も色々なものから簡単にできるバーナー。
火を眺めて仲間と飲むお酒は格別ですね。
入浴は本部で入れちゃいます。
1人500円ですが、思ったよりも広くよかったです。
就寝はモンベル(mont-bell) マット U.L. コンフォートシステムパッド。
5センチという分厚さで、地面の影響を受けなく、断熱性や寝心地よく、ツーリング用にオススメです!
いつもの定番のアウトドアギアを紹介しました。
今まで買ってきた道具たちが活躍でき、快適なキャンプになりました。
こんな機会をどんどん作っていきたいですね!
岐阜県の郡上市白鳥にある「アウトドアスタイル アミダ」
ここはボルダリングもできるキャンプ場。
近くの本館で遊べ、中には喫茶もあるというおしゃれな作り。
もちろんここでも泊まることができる。
最近改装したばかりとのことで非常に綺麗な建物でした。
カフェもあるので、今度はツーリングがてら楽しみたいですね。
まだシーズン前だったので貸切状態に。
特別にバイクを下に下ろしても良いとのこと。
普段は上にある駐車場になります。
荷物を下ろして…
テント設営。
登山用なので大きくはないですが十分で、コンパクトでツーリングにも最適なテント。
前室が広く、コスパが非常に良いです。
オクトス登山アウトドア用アルパインテント2人用
イスはチェアワンのパクリものですが、家でも普段使いしています。
壊れる気配もなく、座り心地も特に変わりません。
改修版が出てました。
机はキャンパーズコレクションのアルミハードテーブル。
大きさや高さもちょうどよく、ペットボトルも安定して載せることができます。
近くを散策。
ボルダリングを楽しんで、夕食作り。
ラーメンとミックスビーンズの煮込み。
いつものジェットボイルと奥の四角いメスティン ラージ。
使い勝手が良く、どこでも持っていけますね。
バイク旅の練習も兼ねてのキャンプなので、これでいいんです。
そしてたき火。
ユニフレームのパクリものでしたが、分厚さはユニフレームの方が良いとのこと。
気に入ってるのですが、パクリものは売ってませんでした。
携帯性と燃焼効率が非常に良いです。
火付けにはソト(SOTO) スライドガストーチがオススメ。
伸縮でき、ガスの補充も色々なものから簡単にできるバーナー。
火を眺めて仲間と飲むお酒は格別ですね。
入浴は本部で入れちゃいます。
1人500円ですが、思ったよりも広くよかったです。
就寝はモンベル(mont-bell) マット U.L. コンフォートシステムパッド。
5センチという分厚さで、地面の影響を受けなく、断熱性や寝心地よく、ツーリング用にオススメです!
いつもの定番のアウトドアギアを紹介しました。
今まで買ってきた道具たちが活躍でき、快適なキャンプになりました。
こんな機会をどんどん作っていきたいですね!
2017年04月22日
今シーズン初めてバイクで峠に。
暖かくなってきましたね。
久しぶりにいつもの峠道に・・・
秋以来かな。
ツナギでは寒いので、ライディングジャケットにニースライダー付きのライディングパンツで走り出す。
どうも最近走りこんでいないためバンクさせる感覚が鈍っているようなので、取り戻したい気持ちはあるが、無理はせずほどほどにしておこう。
いつもの場所へ。
早速走り込みをしよう!
・・・と
散る桜が綺麗だなと思っていたら、予想以上に桜の花びらのじゅうたんができていました。
花びらで滑ったことはないけど、落ち葉と一緒で滑るかもしれないなと思うと、モチベーションが低下・・・
まあ今日は桜を見れただけいいか。
ZXRの調子もまあまあなんだけど、そろそろタイヤを交換しないとな。
そういえば現在はダンロップのSPORTMAX a13を使用しているけどSPORTMAX a14も出たみたいだね。
今の性能で十分だけど気になります。
公式からの説明として・・・( http://ridersnavi.com/catalogue/tyre/a14/index.html )
「コンパウンド」
α−14のリア‐センター部は、超微粒子カーボンと微粒子シリカをブレンドした新開発のコンパウンドで、α‐13のリア‐ショルダー部に匹敵するグリップ性能を発揮しつつ、コンパウンドの“コシ”感が向上した事で、ライフをも更に向上。
更にリア‐ショルダー部には、新開発のフルカーボンコンパウンドにフレキシブルポリマーをブレンド使用する事で、低温時から高温時まで柔らかく、レースタイヤに迫る粘着系のグリップ・接地感を実現しました。
「構造」
フロントは、操舵に忠実なレスポンスで軽快性に優れる2カットブレーカー構造を更に進化させた新製法を採用し、バンク角が深まる程に手応え・旋回力が増した事で、軽快なハンドリングでありながら、接地感・安心感を両立した特性を実現しました。
リアのJLB構造は、その張力分布を均一化した事で、バンク時の接地圧力がUPし、路面からのフィードバックを感じやすく、更にトラクションも向上しました。
「パターン」
C.T.T.(キャンバースラスト・チューニング・テクノロジー)により、各バンク角で発生するキャンバースラストを、パターン剛性でも最適にチューニングしました。
バンク角が深まると共に手応え・接地感により、軽快でかつ、意のままに操る事が出来る特性を実現しました。
ライフが20%向上。
リアのしなやかさの向上。
が、あるとのこと。
ライフが伸びたことは非常に魅力的に感じる。
候補に考えてみようかな。
SPORTMAX α-14H
SPORTMAX α-14Z
久しぶりにいつもの峠道に・・・
秋以来かな。
ツナギでは寒いので、ライディングジャケットにニースライダー付きのライディングパンツで走り出す。
どうも最近走りこんでいないためバンクさせる感覚が鈍っているようなので、取り戻したい気持ちはあるが、無理はせずほどほどにしておこう。
いつもの場所へ。
早速走り込みをしよう!
・・・と
散る桜が綺麗だなと思っていたら、予想以上に桜の花びらのじゅうたんができていました。
花びらで滑ったことはないけど、落ち葉と一緒で滑るかもしれないなと思うと、モチベーションが低下・・・
まあ今日は桜を見れただけいいか。
ZXRの調子もまあまあなんだけど、そろそろタイヤを交換しないとな。
そういえば現在はダンロップのSPORTMAX a13を使用しているけどSPORTMAX a14も出たみたいだね。
今の性能で十分だけど気になります。
公式からの説明として・・・( http://ridersnavi.com/catalogue/tyre/a14/index.html )
「コンパウンド」
α−14のリア‐センター部は、超微粒子カーボンと微粒子シリカをブレンドした新開発のコンパウンドで、α‐13のリア‐ショルダー部に匹敵するグリップ性能を発揮しつつ、コンパウンドの“コシ”感が向上した事で、ライフをも更に向上。
更にリア‐ショルダー部には、新開発のフルカーボンコンパウンドにフレキシブルポリマーをブレンド使用する事で、低温時から高温時まで柔らかく、レースタイヤに迫る粘着系のグリップ・接地感を実現しました。
「構造」
フロントは、操舵に忠実なレスポンスで軽快性に優れる2カットブレーカー構造を更に進化させた新製法を採用し、バンク角が深まる程に手応え・旋回力が増した事で、軽快なハンドリングでありながら、接地感・安心感を両立した特性を実現しました。
リアのJLB構造は、その張力分布を均一化した事で、バンク時の接地圧力がUPし、路面からのフィードバックを感じやすく、更にトラクションも向上しました。
「パターン」
C.T.T.(キャンバースラスト・チューニング・テクノロジー)により、各バンク角で発生するキャンバースラストを、パターン剛性でも最適にチューニングしました。
バンク角が深まると共に手応え・接地感により、軽快でかつ、意のままに操る事が出来る特性を実現しました。
ライフが20%向上。
リアのしなやかさの向上。
が、あるとのこと。
ライフが伸びたことは非常に魅力的に感じる。
候補に考えてみようかな。
SPORTMAX α-14H
SPORTMAX α-14Z
2017年04月19日
草津温泉ツーリング?A。二日目とバイクの装備
草津温泉二日目。
その前に一日目の夜の草津の様子。
ライトアップされ、非常に綺麗でした。
これは外国人ならず、日本人にもウケが良いのではないでしょうか。
今回泊まった場所は「草津のゲストハウス KOTODAMA( https://kotodama.eyado.net/ )」
素泊まりで一泊を安く快適に送ることができました。
共同のキッチンやシャワーもあり、ありがたかったです。
朝食は近くで人気のカフェ「Lucky Bagle」
ベーグルはクリームチーズを挟んで食べるものや、スモークサーモンとアボカド、チョコレートナッツなど種類が豊富で、朝から贅沢な思いができました。
住んでいるところの近くにお店があれば、通いたいくらいでした。
欲張ってベーグルを追加注文してお腹いっぱいになりまして、そのまま朝風呂です。
御座の湯。
シンプルですが2種類の湯に入ることができ、調度よさがありました。
朝風呂は最高ですね!
朝食とお風呂に満足したところで帰り支度。
高速に乗る前に給油をして岐路に立ちました。
途中雨が降りましたが、レインウエアーのおかげで問題なし。
今回は、カタナは終始トラブルなく快適でした。
そろそろスリップサインでタイヤを交換時になりました。
今回のツーリングの装備について・・・
カーナビは持っていませんし、最近のものはスマホの方が高性能な気がします。
グーグルマップでナビをしてもらいますが、これはなかなか良いですね。
その時の混み具合によってルートが変わりますし、いくつかの選択肢をワンタップで選ぶことができる。
またその時には、最適なルートよりどのくらい遅くなるかという情報も一目でわかる。
タンクバックに入れて使うと目線が下になりがちで危ないので、メーター付近に取り付けています。
以前にも紹介したストラップギアを両側に巻いて固定し、カラビナで万が一の落下がないようにしています。
このまま充電コードも通すことができ非常に重宝しています。
また、今回大事だなと思ったのが、バイクネットですね。
容量が増えても対応できるし、パッキングされるので荷物も落ち着きます。
ネットにカラビナなどや紐を付けてさらに固定することもできるし、何かと役立ちますね。
網目が細かめのほうがおすすめです。
最近は網目がないネットもありますが、どんな使い心地なんでしょう。
ストラップギア
バイクネット
その前に一日目の夜の草津の様子。
ライトアップされ、非常に綺麗でした。
これは外国人ならず、日本人にもウケが良いのではないでしょうか。
今回泊まった場所は「草津のゲストハウス KOTODAMA( https://kotodama.eyado.net/ )」
素泊まりで一泊を安く快適に送ることができました。
共同のキッチンやシャワーもあり、ありがたかったです。
朝食は近くで人気のカフェ「Lucky Bagle」
ベーグルはクリームチーズを挟んで食べるものや、スモークサーモンとアボカド、チョコレートナッツなど種類が豊富で、朝から贅沢な思いができました。
住んでいるところの近くにお店があれば、通いたいくらいでした。
欲張ってベーグルを追加注文してお腹いっぱいになりまして、そのまま朝風呂です。
御座の湯。
シンプルですが2種類の湯に入ることができ、調度よさがありました。
朝風呂は最高ですね!
朝食とお風呂に満足したところで帰り支度。
高速に乗る前に給油をして岐路に立ちました。
途中雨が降りましたが、レインウエアーのおかげで問題なし。
今回は、カタナは終始トラブルなく快適でした。
そろそろスリップサインでタイヤを交換時になりました。
今回のツーリングの装備について・・・
カーナビは持っていませんし、最近のものはスマホの方が高性能な気がします。
グーグルマップでナビをしてもらいますが、これはなかなか良いですね。
その時の混み具合によってルートが変わりますし、いくつかの選択肢をワンタップで選ぶことができる。
またその時には、最適なルートよりどのくらい遅くなるかという情報も一目でわかる。
タンクバックに入れて使うと目線が下になりがちで危ないので、メーター付近に取り付けています。
以前にも紹介したストラップギアを両側に巻いて固定し、カラビナで万が一の落下がないようにしています。
このまま充電コードも通すことができ非常に重宝しています。
また、今回大事だなと思ったのが、バイクネットですね。
容量が増えても対応できるし、パッキングされるので荷物も落ち着きます。
ネットにカラビナなどや紐を付けてさらに固定することもできるし、何かと役立ちますね。
網目が細かめのほうがおすすめです。
最近は網目がないネットもありますが、どんな使い心地なんでしょう。
ストラップギア
バイクネット
2017年04月18日
草津温泉ツーリング?@。バイクで国道最高地点へ…
休みを利用して、久々の遠出です。
日頃のリフレッシュを目的に草津温泉ツーリングです。
まずはバイクで遠出できることに感謝です 。
カタナで行きます。
この日のために、メンテを頑張りましたので、なかなかの快調です。
国道の最高地点を経由して草津に入る予定です。
一度は通りたかったこの道。
以前車で行った時には、いつかはバイクで行きたいななんて思っていたものです。
横手山と白根山の間を通過する峠で、志賀草津道路(有料道路)として1965年に開通したが、1992年に無料開放され国道292号に組み込まれている。標高は2172mで、日本全国の国道でも最も標高が高い地点である。
群馬県側からは草津温泉街、殺生河原など変化に富んだ光景が連続する。長野県側は志賀高原、渋・湯田中温泉などが点在する。(Wikipedia参考 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%8B%E5%B3%A0 )
渋峠を目指し、高速を走り目指しました。
下道から渋峠を走ると、少しづつ脇道に残雪が・・・
幸い路面には雪もなく凍結もしていなかったので、快適に走ることができました。
しかし、雪道だけあった路面は少し荒れていましたね。
バイクでスキー場に到着。
まだオープンしているところもあったので、なんだか不思議な気分です。
更に峠を進むと何台かバイク乗りともすれ違います。
見える景色も良いし、期待が膨らみます。
・・・
が・・・
道の途中で閉鎖との看板が・・・
目を疑い、そのまま進みましたが、道は完全に閉鎖されていました。
どうやら開通するのは4月の下旬とのこと。
しかもここを通れないとかなり回り道に・・・2時間半も回り道する羽目になりました。
ショックでしたが、これも仕方がないですね。
すれ違うバイクは同じく引き返してきた方たちでしたね。
バイクや自分の背より高い雪壁には驚きました。
代わりに良い景色を見せてもらいました。
予定通り行きませんでしたが、2時間半遅れで草津温泉に到着。
温泉は3か所有名なところがあるとのことで、今日中に2か所、明日は朝風呂に1か所楽しむことになりました。
湯畑はいいですね〜。
湯本には10円玉の銅が青銅になってました。
ここで食べる温泉卵は美味しいですね。
まずは西の河原露天風呂。
浴場は大きな露天風呂で広々とした空間に癒されました。
途中の景色も温泉が湧いているのか水が温かくなかなか良かったです。
煎餅の食べ歩きもお勧めです。
夕食前に大滝の湯に入りました。
入浴の値段が900円で高いなと思いましたが、風呂の種類も多いし、階段を降りると温度の違う湯がいろいろ楽しめるので面白かったです。
夕食は洋風レストラン「どんぐり」で食べます。
口コミの評価が良く、評価通りハンバーグが野菜のうま味を味わえて美味しかったです。
お腹いっぱいでしたが、近くの売店でお酒を買って晩酌をして・・・
一緒に言った仲間と何気ない会話をしながらお酒を呑んで・・・
一日目は終了です。
日頃のリフレッシュを目的に草津温泉ツーリングです。
まずはバイクで遠出できることに感謝です 。
カタナで行きます。
この日のために、メンテを頑張りましたので、なかなかの快調です。
国道の最高地点を経由して草津に入る予定です。
一度は通りたかったこの道。
以前車で行った時には、いつかはバイクで行きたいななんて思っていたものです。
横手山と白根山の間を通過する峠で、志賀草津道路(有料道路)として1965年に開通したが、1992年に無料開放され国道292号に組み込まれている。標高は2172mで、日本全国の国道でも最も標高が高い地点である。
群馬県側からは草津温泉街、殺生河原など変化に富んだ光景が連続する。長野県側は志賀高原、渋・湯田中温泉などが点在する。(Wikipedia参考 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%8B%E5%B3%A0 )
渋峠を目指し、高速を走り目指しました。
下道から渋峠を走ると、少しづつ脇道に残雪が・・・
幸い路面には雪もなく凍結もしていなかったので、快適に走ることができました。
しかし、雪道だけあった路面は少し荒れていましたね。
バイクでスキー場に到着。
まだオープンしているところもあったので、なんだか不思議な気分です。
更に峠を進むと何台かバイク乗りともすれ違います。
見える景色も良いし、期待が膨らみます。
・・・
が・・・
道の途中で閉鎖との看板が・・・
目を疑い、そのまま進みましたが、道は完全に閉鎖されていました。
どうやら開通するのは4月の下旬とのこと。
しかもここを通れないとかなり回り道に・・・2時間半も回り道する羽目になりました。
ショックでしたが、これも仕方がないですね。
すれ違うバイクは同じく引き返してきた方たちでしたね。
バイクや自分の背より高い雪壁には驚きました。
代わりに良い景色を見せてもらいました。
予定通り行きませんでしたが、2時間半遅れで草津温泉に到着。
温泉は3か所有名なところがあるとのことで、今日中に2か所、明日は朝風呂に1か所楽しむことになりました。
湯畑はいいですね〜。
湯本には10円玉の銅が青銅になってました。
ここで食べる温泉卵は美味しいですね。
まずは西の河原露天風呂。
浴場は大きな露天風呂で広々とした空間に癒されました。
途中の景色も温泉が湧いているのか水が温かくなかなか良かったです。
煎餅の食べ歩きもお勧めです。
夕食前に大滝の湯に入りました。
入浴の値段が900円で高いなと思いましたが、風呂の種類も多いし、階段を降りると温度の違う湯がいろいろ楽しめるので面白かったです。
夕食は洋風レストラン「どんぐり」で食べます。
口コミの評価が良く、評価通りハンバーグが野菜のうま味を味わえて美味しかったです。
お腹いっぱいでしたが、近くの売店でお酒を買って晩酌をして・・・
一緒に言った仲間と何気ない会話をしながらお酒を呑んで・・・
一日目は終了です。
2017年04月15日
使い続けてバイクのタンクバック
激安で買ったタンクバック。
前回も紹介したが、使い続けて2年以上になるので再度紹介したいと思う。
特に改めて書くことではないと思うが、他のタンクバックと比べコスパが良いと思う。
安さゆえにすぐに使えなくなるかもという不安はあったが、何気の日常にも使え、今でも現役である。
まずはたくさんのアクセスポイントがあること。
メインポケットをはもちろん、裏蓋にもメッシュの収納。上蓋には地図なども入れることができる透明なポケット、さらに小物用に小さなポケットもある。
前部のポケットには雨用のカバーが収納されているため、急な雨でも対応できる。
また真ん中を一周するジッパーを開けることにより、容量の拡張が簡単にできる。
バイクのタンクバックではこれらの機能は珍しくないが、これをこの価格でできることはありがたい。
マグネット部分は強力なものが付いているが、2年以上も使っていると磁力が弱まりずれてくることがあったため、百均で強力磁石を買い、解決している。
こんな小さなものでも強力で何個か入って100円なのでお手軽です。
入れる時もポケットに入れるだけで簡単。
裏面はタンクを傷つけにくく、滑りにくくなっている。
意外にバックが低いためカタナのタンクには問題ないですが、ZXRはライディングポジションによっては気になるかもしれません。
拡張なしで一眼も入るので重宝しています。
ただ構造上フレームがないのでフニャフニャ感はあるかなと思いましたが、磁石がガッチリしていることで問題はありません。
ときどき他のタンクバックも何気に見たりしていますが、これが一番コスパが良いと思います。
ツーリングや何気ないチョイ乗りにもオススメ。
タンクバック
前回も紹介したが、使い続けて2年以上になるので再度紹介したいと思う。
特に改めて書くことではないと思うが、他のタンクバックと比べコスパが良いと思う。
安さゆえにすぐに使えなくなるかもという不安はあったが、何気の日常にも使え、今でも現役である。
まずはたくさんのアクセスポイントがあること。
メインポケットをはもちろん、裏蓋にもメッシュの収納。上蓋には地図なども入れることができる透明なポケット、さらに小物用に小さなポケットもある。
前部のポケットには雨用のカバーが収納されているため、急な雨でも対応できる。
また真ん中を一周するジッパーを開けることにより、容量の拡張が簡単にできる。
バイクのタンクバックではこれらの機能は珍しくないが、これをこの価格でできることはありがたい。
マグネット部分は強力なものが付いているが、2年以上も使っていると磁力が弱まりずれてくることがあったため、百均で強力磁石を買い、解決している。
こんな小さなものでも強力で何個か入って100円なのでお手軽です。
入れる時もポケットに入れるだけで簡単。
裏面はタンクを傷つけにくく、滑りにくくなっている。
意外にバックが低いためカタナのタンクには問題ないですが、ZXRはライディングポジションによっては気になるかもしれません。
拡張なしで一眼も入るので重宝しています。
ただ構造上フレームがないのでフニャフニャ感はあるかなと思いましたが、磁石がガッチリしていることで問題はありません。
ときどき他のタンクバックも何気に見たりしていますが、これが一番コスパが良いと思います。
ツーリングや何気ないチョイ乗りにもオススメ。
タンクバック