ファン


「いたたた...!」エルセーヌのエステ体験行ってみた!【画像あり】
カテゴリーアーカイブ
<< 2023年01月 >>
1
2 3 4 5 6 7
8
9 10 11 12 13 14
22
23 24 25 26 27 28
29
30 31
最新記事
写真ギャラリー
早い者勝ち!独自ドメイン
a
エックスサーバー
wpX

日別アーカイブ

広告

posted by fanblog

2019年02月16日

ありえないほど美味い! 本当に旨い神奈川のお店


1054967.jpg



前にも書きましたが、ジャックは特別な舌は持っていません。


それでも美味しいお店かどうか、自分の中では明確な区分はあります。
そんなジャックのお気に入りのお店のうち、人に勧めてその評価が良かったものを集めてみました。

そう、結構みんな美味しいって言ってくれるんだよねー。
(^-^)

あとジャックの行動範囲が偏っているので、お店の場所も偏っているのはご容赦くださいね。


それではさっそく書かせていただきます。
まず最初は戸塚にある、あのお店から!


人気ブログランキングへ
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
■ とりき(戸塚)
とりき_外観.jpg



ただでさえ各方面の焼き鳥屋が好きなジャックですが、ここも正に外せない一店ですね!
美味しい焼き鳥が食べたくなったら、戸塚まで足を伸ばし「とりき」に向かいます。

場所は戸塚区矢部町。

ご夫婦でやっているとにかく落ち着く焼き鳥屋さんです。

やはりジャックは心配りが行き届いている、おもてなし精神のあるお店が好きなのでしょうか?
あ、普通誰でもそうか…。

とりき_食事1.jpg


とにかくまず焼き鳥。絶妙です。

なんと言ったらいいか、表面がカリッとしているのに肉汁が損なわれず、と言って油が多すぎてもいないジャックに丁度いい味加減なのです。

焼き鳥系は何を食べても美味しい!

ジャックは密かにトマトのチーズ巻きが好きだったりします。チーズのとろーり感と熱いトマトの奏でる何という甘さ!たまらんです。

メニューの中にはオムライスや丼ものなんかもあって、食欲的にも充分満たされます。

まっすぐに帰りたくなく、落ち着いて飲みたい様な夜には、自然と戸塚に足が向くジャックでした。



住所 :横浜市戸塚区矢部町939 
TEL:080-8116-5928
定休日:月曜



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
■ 魚河岸料理 尋(ひろ:茅ヶ崎)
ひろ_外観.jpg




茅ヶ崎は鉄砲通り、サーフタウンのど真ん中。
鉄砲通りとラチエン通りのぶつかった、松ヶ丘交差点にこのお店はあります。

え、お寿司屋さん!?
湘南ってイタリアンとかパンケーキとかおしゃれなカフェとかばっかじゃないの?

と言いたくなる様な場所にある「魚河岸料理 尋」。
そういう先入観念もわかりますけどね…。
まあそういわずに入ってみてください。
湘南のある相模湾は、後述の通り本当に地魚が美味しい場所なんですから。


そう言うジャックもここをお寿司屋さんとして使ったことはほとんどない、と言ってもいいかもしれない。
とにかくお刺身が美味しくて、アテが美味くて、お酒が美味しい実にスペシャルなお店なのです。

マグロ、アジ、いさき、すずき、カマス、さわら、いなだ、生しらす、ホウボウ…。
どれをとっても新鮮な事この上なし!


ひろ_食事.jpg

これらを使った丼物もまた秀悦で、特に「相模湾丼」などは涙が出てきます。
これで850円とかって無いわホンマ…。

ちなみに相模湾丼は1日限定5食です!食べたい方はお早目にねー。


湘南海岸は浅瀬が続き、そこに栄養塩をたっぷり含んだ河川が何本か流れ込みます。
海水が滞留しやすく、プランクトンなどが豊富に発生するので、それを餌にしているシラスなど小魚の宝庫になっています。
さらにさらに、そのシラスなどを餌にしているカマスなども十二分に栄養が取れて丸々と育つために、この地特有の旨味を持った魚たちが沢山いるわけですね。

「魚河岸料理 尋」はこれらの魚をもっとも美味しい形で提供してくれる、まさに理想的と言えるお店ですよ。

日本酒も、〆張鶴や七田を始め満足が行くものを取り揃えてくれています。
白木づくりの明るい内装も、くつろいで飲める雰囲気を作り上げてくれています!

ジャックを定期的に襲う、美味しいお魚食べたい病。
そういう時には迷わず茅ヶ崎に向かってしまうのです。
駅から歩いて20分くらいかかるのが玉に瑕かな。

いやいや美味しいものは、困難を乗り越えた先にあるものなのですよ。


住所 :〒253-0025 茅ヶ崎市松が丘1-10-1
TEL:0467-82-9015
定休日:水曜


http://www.chigasaki-hiro.com/


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
■ レストラン リッシュ(辻堂)
リッシュ_外観.jpg


さあここでフレンチが登場!
皆さんはフレンチというとどのようなイメージをお持ちですか?

テーブルの上にずらり並んだ銀色のカラトリー。
さあお前ら、使う順番間違えんなよと話しかけてくる。
このスプーンみたいなナイフみたいなのなんだろう。どうやって使うんだろう。
正装してるし緊張する−−−。

って感じですか?

実は肩の力を抜いて楽しめる、カジュアルなお店にこそフレンチの醍醐味はあるのですよ!

リッシュ_内装.jpg


カジュアルスタイルのフレンチと言ったら外せないのが、このレストランリッシュ。

オーナーシェフの高橋豊雄さんは国内外のミシュラン級レストランで修行を積み重ね、辿り着いたのがこの辻堂の地、レストランリッシュと言う答え。

リッシュと言うのはフランス語で「豊かさ」と言う意味です。
正にシェフ豊雄さんの人物そのものを表す言葉です。

「フレンチレストラン特有の厳格なドレスコードや行儀作法はここにはありません。」と言うご本人の弁からも分かる通り、気取らず美味しいワインと共にお料理を食べるスタイルが素晴らしい!
ワインもなんと500種類もストックがあり、我々に提供されるのを待ち構えているとか!

豊雄さんは、特に地元の素材にこだわりお料理を作り続けています。
正に我々の生活に寄り添ってくれる、本当にくつろげる最高なお店です。

リッシュ_食事.jpg


迷いがちなカラトリーもテーブル上には無く、使いたいものを引き出しから取り出して使うスタイル。
これもお客様に、食べたいものを最も食べたい形で食べてもらいたいと言うコンセプトの延長なのでしょう。

そして実現される、その絶妙な味わい!
豊雄さんの各国を渡り歩いた修行の成果と、お客様に寄り添う「豊かな」精神との結晶です。


皆さま、辻堂に出現したフレンチのワンダーワールドを是非ご堪能ください。




住所 :〒251-0047 神奈川県藤沢市辻堂 4-6-13
TEL:0466-54-8429
定休日:月曜


http://r-riche.com/


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
■ ルニコア オーミナミ(茅ヶ崎
オーミナミ_外観.jpg



「リッシュ」がカジュアルフレンチの雄であるならば、次にご紹介するのはお洒落して行きたくなる、スペシャルデイのための1軒です。

茅ヶ崎柳島にそのお店はあります。
茅ヶ崎の地元では知らない人が居ないほど注目されている「ルニコア オーミナミ」。

絶品の味わいは勿論のこと、このお店の特筆すべきはロケーションです。

JRを降りた瞬間から時計がゆっくり回りはじめるような、のんびりとした茅ヶ崎の空気感。
そこからバスに乗って、とことこ揺られながら浜見平方面に向かいます。
住宅街の中、前触れもなくもなく登場する白いデザインの建物が、「ルニコア オーミナミ」です。

白い建物と対比する緑色の隣接庭園。

そう、このお店を思い出す時は正に、白と緑との対比の美しさがイメージとして浮かび上がってきます。

建物自体が白でまとめられた最先端のデザインで、外観を見ているだけでうっとりします。
しかも内部のインテリアがまた素晴らしく、庭園に向け天井から床まで大きく開けた全面窓と、白・ベージュ・黒でまとめられた、料理を最大限に引き立てるテーブル・椅子などが我々をもてなしてくれます。

オーミナミ_内装.jpg
オーミナミ_食事.jpg


提供されるお料理も、心なしか白と緑のものが多い様な…。
やはり野菜を大切に扱っているからこそなのでしょうねー。
そう、このお店は野菜に対するこだわりが最上級で、なんでも三浦野菜から長野の契約農家、はたまた自家菜園までフル活用した野菜を我々に提供してくれている様です。

ジャックの持論では野菜を大切にしているお店に外れは無いです。

毎回違ったお料理でびっくりさせてくれるけど、また行きたくなっちゃうんだよなー。
(^-^)


しかもランチは4000円以下!!
はじめての方は、まずはその素敵なランチから体験されたらどうでしょう?

本当、行かん手はないですよ!




住所 :神奈川県茅ヶ崎市柳島2-9-17
TEL:0467-88ー0373
定休日:火曜


http://le-nico-a-ominami.com/



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
■ 鳥恵(大船)
鳥恵_外観2.jpg




これも大船では知らない人いない系の、「居酒屋 鳥恵」です。

ジャックが気に入っているところの1つにお店の外観があります。
いかにも「THE 居酒屋」って感じですね。

白地に書道文字だけの、本当居酒屋チックな大きい四角い看板なのです。
そこに 「活魚 鶏料理 居酒屋 鳥恵」 などとシンプルに書かれた日にはこりゃたまりません。
酔っ払い心くすぐられます。

実はこのお店、鳥の精肉店が営んでいる関係で、お肉の質がたまらなく良い!
焼き鳥系は何を食べてもジューシーで美味いんだけど、特にハツなんか涙ものです。
皆さん一回試してみてね。

鳥恵_食事1.jpg


しかし、鳥恵の素晴らしさはこれだけではありません。
もう一度看板を見て下さい。

「活魚」としっかり書いてあります。

鳥恵_食事2.jpg


鶏料理のおいしさはもちろんなのですが、鳥恵の魅力は魚にもあります。

この地方ならではのプチプチ新鮮なアジを始め、ブリ・タイ・サンマ・サザエ・イサキなど色々な種類が多数取り揃えてあり、酒が進むことこの上なし。

どれも美味しかったけど、ジャックはやっぱアジが良かったなぁ。
でもこれは好みですよね、もともとジャックは腰越のアジで育ったんだもん。

どうですか皆さん。
これだけの魅力の詰まったお店が、JR大船駅のわずか2〜3分ほどの距離にあるのですよ。
さあ皆さん、今すぐJRに乗って、大船駅までレッツラゴーです。

あそうそう、このお店はご想像にたがわず混んでます。
特に開店前、長蛇です。

行列覚悟で突撃して下さいまし。



住所 :神奈川県鎌倉市大船1-19-13
TEL:0467-44-9914
定休日:?(日曜?)


https://www.hotpepper.jp/strJ000225416/



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
■ トラットリア リトル ターン(TRATTORIA LITTE TERN:平塚)
リトルターン_外観.jpg




平塚は代官町にあるイタリアン。
JR駅から海方面、南に下った方面にあります。

ここのお店は何と言っても、お店の方のおもてなし姿勢が素晴らしい。
お客様の要望には出来るだけお応えします、と明言されているだけの事はありますねー。

お客に対する対応もさる事ながら、料理の味付けについても絶妙で、濃すぎず薄すぎず旨味妙味がしっかりと詰まっている癒されまくりの味です。

大衆イタリアンにありがちな、チーズギトギト感のみのお店に教えてあげたい素晴らしい仕事ですね!!
(^。^)

何を食べても美味しいんだけど、ジャックのおすすめは「ソフトシェルシュリンプのセモリナフリット」ですね。
ふわふわカリカリ、ソフトシェルシュリンプの良さをこれでもかと引き出してくれています。

リトルターン_食事1.jpg


あと「シラスと長葱の海苔クリームソースピッツァ」がお昼の番組で紹介されていましたね。
ご紹介通りのおいしさですよ!

とにかく常連の女性たちもリラックスして楽しまれているのが伝わってきます。
そう、なぜか女子会が多いような感じ…ですね。

もちろんお一人様でも気軽に入れますよ。

お値段もリーズナブルです。
大体一品800円〜1000円くらいかな。
ありがたいことに土曜日ランチもあるようです。


「トラットリア リトル ターン」は、昼下がりにお邪魔したくなる、日だまりが似合う素敵なイタリアンです。
皆さま、平塚方面でランチに迷ったら、是非代官町まで足を延ばしてみてください。




住所 :神奈川県平塚市代官町11-32 T?Uビル 1F
TEL:0463-24ー2293
定休日:月曜


http://www.littletern.com/



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

如何でしたか!?

ジャックのワガママな好みで言いきりますが、どれも行っとかなければならない店ばかり!
チャンスがありましたら是非、行ってみて下さいね。

皆様のご参考になれば幸いです。
(^。^)v



しかし予想はしていたが、書けば書くほど「あ、あそこも載せたい!」というお店がわんさか涌いてきます。
とても1回では書ききれないですねー。


次の機会にぜひまたご紹介したいと思いますぅ。




人気ブログランキング

レストラン・飲食店ランキング

にほんブログ村 酒ブログ ワインへ
にほんブログ村



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


















この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/8562595
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
Build a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: