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2022年09月24日
歯応え抜群の大ネタを味わえ!「和楽」のゆらぎは満足以上★
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以前「げこ亭」の記事の時に、心斎橋ランチが如何に魅力的かを語らせて頂きました。
ちなみに「げこ亭」の記事はこちら〜
↓
https://fanblogs.jp/jackshutro/archive/136/0
しかし他にもあったのです!
めっちゃ魅力的なお店が心斎橋に!!
とにかくバラエティに富んだ心斎橋ランチ。
ラーメン、うなぎ、おにぎり、焼肉、グリル、カレー、お好み焼き…。
かなりあるので数え上げればキリがありません。
しかし忘れてならんのが、そう「寿司」ですよ。
ランチ寿司の魅力には誰もが敵いません。
外国人に人気の日本食ランキングで、長くトップに君臨し続ける「寿司」!
見た目も味も新鮮さも、どれもこれもが世界に評価されている和食の代表格ですよね〜。
しかしこの外国人向け日本食ランキング、調査機関や方法によって大きく結果が違うのですね。
多くのランキングが「寿司」をトップに挙げるのですが、ランキングによっては「ラーメン」や「お好み焼き」を挙げるところもあります。
いずれにしてもまぁ、日本人に生まれて良かったとつくづく思う今日この頃です。
話は大きく走り幅跳びしましたが、今日のランチ寿司のお店は心斎橋「和楽」!
はてさてどんな美味しいお寿司を出してくれたのでしょうか?
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【りらくる】
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★ ★
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まずは画像、いきなりドン!です。
美味しそうでしょ?
心斎橋「和楽」のお寿司の魅力は、なんと言っても「弾力」です。
海鮮の新鮮さを象徴するのは「弾力」。
かつて小樽の「八田寿司」の記事でもその素晴らしさはめっちゃ語ったところです。
ちなみに「八田寿司」さんの記事はこちら〜。
(^-^)
↓
https://fanblogs.jp/jackshutro/archive/133/0
新鮮な海鮮は弾力抜群で、噛んだ瞬間に歯がスコッと刺さる感触があります。
その感触と同時にシャリがほろっとほぐれる感触が味わえるのは、「寿司」を食べた時ならではですよね。
そこに加えて「和楽」さんのネタの大きさときたら。
嬉しくなっちゃうほどの大きなネタで、さらに歯応え抜群!
一貫食べただけで味わえる、このずっしりとした満足感はなんなんでしょう?
これは食べた方にしかわからないので、皆さま是非とも「和楽」さんを体験して下さいね。
なんと、人生が変わりました!!→ エステ体験行ってみた!【画像あり】
【りらくる】
ぶたいちの豚丼の具
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しかし元々ジャック、お寿司は小ぶりなネタでまとまっている方が好みです。
今でもジャックの中での寿司ナンバーワン、「きらく寿司」さんの記事でもそれはお分かりかと思います。
ちなみに「きらく寿司」さんの記事はこちら〜
↓
https://fanblogs.jp/jackshutro/archive/106/0
今回の「和楽」のお寿司はその対局なのですが、大きめのネタでもしっかりした歯応えを持った新鮮さが、また新たな魅力を教えてくれました。
海老のしっかりとした存在感と、いくらのぷつぷつとした弾ける甘み。
サクッと噛み切れるいかの弾力と、とろっととろける穴子のまろやかさ。
弾力性の高い幾つかのネタが柔らかなその他の素材の魅力を最大限に際立たせ、見事なコラボレーションを見せてくれます。
今回出会えた「和楽」のお寿司はジャックの中に、また新たな「お寿司の魅力」を教えてくれたのでした。
【これは手に入れなければ本当に損ですよ!】
【りらくる】
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和楽さんのお寿司の魅力はこれだけではありません。
脇を固めるその他の一品がこれまた美味しい事。
まず紹介したいのはこの「茶碗蒸し」。
(^-^)
均一な玉子が、如何に丁寧に作られているのかを証明していますよね。
この茶碗蒸し、出汁の香りが見事なんです。
中の具材の穴子の甘みが玉子や出汁と絡まり合い、なんともまろやかな仕上がりです。
これとお寿司を交互に食べられるとはなんと幸福な時間なのだろう。
お味噌汁もまた期待を裏切りません。
あさりの入ったお味噌汁ですが海老の風味もほんのり効かせられ、海鮮を食べるのにぴったりなお味ですね!
これはおかわりしたかったなぁ。
最後のデザートは柑橘系の味でお寿司の濃厚な後味をさっぱりとさせてくれました。
全てが絶妙に計算されている「和楽」さんのお寿司は「寿司膳/ゆらぎ」の名前がついています。
ランチで2,700円は少々お高めかもしれませんが、このお値段で体験できる内容としては充分以上のレベルだと思います。
皆さんも心斎橋でちょっと良いランチを食べたくなったら、是非とも立ち寄ってみて下さいね。
きっとこ満足する事間違いなしですよ〜。
(^-^)
本当にできる男はこれを使っています!
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如何でしたでしょうか?
「和楽」で頂けたランチ寿司の魅力は、お昼に味わうのが勿体無いような、ゴージャスさでした。
出来ればしっぽり日本酒飲んで、後は帰って寝るだけの状態で楽しみたかったです。
そうそうこの「和楽」さん、近くの人間ドックの病院でランチ券を配っている事でも有名です。
それもあってお昼時はちょっと混み合うので、ウェイティングの覚悟はしておいた方が良いですね。
(ジャックは「ゆらぎ」をお金払って食べました(^-^))
兎にも角にも、心斎橋ランチの魅力はまだまだ続きます。
今度は美味しいグリルのお店に行ってみよう。
本日も有難うございました〜♪
★ 和楽 ★
住所 :〒大阪府大阪市中央区南船場3-5-19
TEL :06-6244-2681
営業時間:
[月~金・土]
10:00〜22:30 LO21:30
[日・祝]
11:00〜22:30 LO21:30
定休日 :不定休
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2022年01月11日
八田の寿司!!新年おめでとう御座います。
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皆様、新年あけましておめでとうございます。
七草粥も食べ終わった時期に何言ってんだコノヤロー!!って感じですよね〜。
(^-^)
今年もひたすらマイペースの、遅刻魔ジャックでございます♪
何はともあれ正月はめでたい!
さて皆様、おめでたい時には何を食べますか?
めでたい時には「寿司」、とおっしゃる方も少なくないのではないでしょうか?
と言う訳で新年一発目のブログは寿司系に決定!
昨年後半の北海道の流れを受けて、北海道番外編、小樽の街から「八田の寿司!!」をお届けします。
とにかく魚介類を水揚げさせたら国内最高峰の小樽の街。
そこにはどんな寿司ワールドが広がっているのでしょうか!?
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これはすごい!本当にモテますよ→ エルセーヌMEN
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かつて一世を風靡するした少年漫画に「将太の寿司」と言うのがありました。
「ミスター味っ子」や「食いタン」なんかを書かれた寺沢大介さんの名作です。
「ミスター〜」や「食いタン」はテーマが「食」全般ですが、「将太の寿司」は「寿司」オンリーと限られています。
それでもシリーズが成り立っちゃうほど「寿司」の世界は奥深いんですよね。
さて主人公の関口将太くん、この子の出身地がまさにこの小樽だった訳です。
冬は雪深い小樽の海で、荒波に打ち勝って育つ魚たちの身の締まり様と言ったら、そりゃあまた見事な物でしょう。
シリーズ冒頭に出てくる寿司の数々を見て、ほんま美味しそうやなぁと思ったのを覚えています。
いつかは小樽でお腹いっぱい「寿司」を食いたい!
それがその頃からの、ジャックの夢となりました。
それがついに実現する運びとなりました。
さあ、思いっきり食べ尽くそうぞ!
なんと、人生が変わりました!!→ エステ体験行ってみた!【画像あり】
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お店の名前は「八田寿司」。
とにかく数の多い小樽のお寿司屋さんの中でも、あちこちで評判を聞くツワモノのお店です。
他にも何件か行ってみたい寿司屋はあったのですが、実際小樽でいく人かの方にお勧めを聞いて見たところ、三人連続で「八田寿司」の名前を聞きました。
特に観光案内の人力車の俥夫さんの薦め方、その熱の入り様と言ったら笑。
こりゃここにするっきゃねーわなぁ、と行き先決定。
心躍らせてその暖簾をくぐった訳なのでした。
ブログ冒頭、惜しげもなく最も感銘を受けた「軍艦3種盛」の画像を掲載しました。
その三品こそ、
★ばふん雲丹
★いくら
★むらさき雲丹
の「甘い三連星」です。
ガンダムの「黒い三連星」にも、決して負けてはいません。
中でもいくらの弾力たっぷりの歯応えは感動ものでした!
一噛みごとにパンパンパンと弾ける一粒一粒が心憎いのなんの。
対するばふん雲丹、むらさき雲丹の「双子の悪魔」も負けてはいません。
どちらも「とろける」と言う言葉がぴったりくる、味のグラデーションを見せてくれます。
この「雲丹いくら」攻撃、おまかせで握っていただくと1番最後に出てくるのですが、あまりに感動が強かったため、初っ端での紹介とさせて頂きました!
【これは手に入れなければ本当に損ですよ!】
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さてここからは四の五の言わずに、食べまくったお寿司の数々を画像で見て頂きましょう♪
★トロ:これも負けず劣らずとろける系のスペシャリスト。
★ほっき:貝類の最大の魅力は歯応え。噛んだ時にぶるんっていう音が聞こえてきそうな感じの歯応えが体験できますよ。
★ほたて:貝の中でも甘くってとろけて、うに、トロなどに近い魅力が満載の柔らか〜い一貫です。
★鮑あわび:これほど豪胆なあわびがあろうとは!大きさと言い歯応えと言い、まさに最強あわび。顎が関節炎になるんじゃないかと思いました笑。
★ぼたんえび:プリップリの甘っぷり。青く輝く卵が満載になっている事も!
★にしん:首都圏では絶対に食べられないにしんがこれ!荒ぶる海から釣り上げて即握りにしてこそ実現する、新鮮そのものの美味しいにしんです。冬から春にかけての極寒の暗闇のなか、黙々と春告魚(ニシンの事)を狙う釣り人達への感謝を忘れずに…。
★ずわいがに:タラバガニ、毛ガニ、ズワイガニ、花咲ガニの四大ガニの中でも抜群の脚長率を誇るご存知ズワイです笑!シャリから脚がはみ出しまくるその姿は、食べる前から嬉しくなっちゃう魅力満載の一貫!
★さば:生さばの寿司と言うのはこれほどまでに美味しい物か。痛みが早い魚の為中々食べられない生さばの握りは我々に新たな世界を体験させてくれます。
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どれをとっても名品と呼ばる一貫一貫!
これが次から次へと出てくるのだから堪りません。
「八田寿司」の特徴を2点挙げるとするならば、「大きいネタ」と「凄い歯応え」でしょうか?
画像ではネタが大きく見えないかもしれませんが、比較対象出来る物が写っていないからで、実際に出てきたものはニンマリしちゃうほど嬉しい大きさ。
またあわびに代表させる歯応え系の各品は、「食は歯で味わう」と言うのがわかる様な抜群の歯応えを体験させてくれます。
新鮮な魚介が余す事なく活かされた、小樽の「八田寿司」。
かつて少年漫画に感じた密かな小樽への憧れは、それを実際に食べてみた際、バラエティに富んだ素晴らしい味わいを持って応えてくれたのでした。
MuuMuu Domain!
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如何でしたでしょうか?
全国屈指の寿司の名店が立ち並ぶ街、小樽。
その小樽ならではの数々のネタを活かして我々をもてなしてくれる八田寿司に、皆様も行ってみたくなったのではないでしょうか?
実際の小樽に行ってみると、いやんなっちゃうくらい美味しそうな寿司屋が軒を連ねています。
もちろん他にも美味しいお店は沢山あるに違いありません。
もしもどこのお店に行くのか迷われている方がいらっしゃいましたら、一度「八田寿司」の暖簾をくぐってみることをお勧めします。
「柏手の安」の気持ちになって、ついついパアアァンッて柏手鳴らしちゃいますよぉ。
なにわともあれ出発致しました、2022年の「ジャックシュトロのブログ」。
マイペース至極で申し訳ありませんが、こんな感じで参りますので、皆さま本年もよろしくお願い致します。
■ 八田寿司
住所 :〒北海道小樽市山田町1-19
TEL :0134-24-1234
営業時間:11:00〜21:00(L.O)
定休日 :水曜日
★小樽最高の寿司はこちらっ!★
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2020年07月24日
「きらく寿司」! たぐいまれな技術は日本三大厄神の元に!!
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先週までの豪雨状況から一転して、寝苦しい夜が続いておりますが、皆さまお元気でお過ごしでしょうか?
日本には四季というものがあり、それぞれ美味しく頂ける食材が溢れていますよね。
旬のお魚は本当に美味しいですが、愉しめる時季が限られているのがちょっと悲しいところです。
しかしです!
これをお寿司というカテゴリーに絞ってみると、一年を通じて愉しめるのが実にありがたい。
焼き鳥好き、ラーメン好き、赤ワイン好きのジャックにとって、お寿司もまた外すことの出来ない重要な分野なのでしたー。(^-^)
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以前から度々、藤沢の超高級パステル「旬時季」さんを紹介させていただきましたが、あそこのお寿司は高級割烹寄りの美味しさがありました。
ちなみに「旬時季」さんの「超高級パステル」とはこちらー。(^-^)
↓
https://fanblogs.jp/jackshutro/archive/63/0
それに比較すると本日ご紹介させて頂く「きらく寿司」さんは、ずっと入りやすい店構えをしています。
しかしこのウェルカムな感じのお店が、実は技術力を備えた凄いお店なのでした!
ところでみなさんは「門戸厄神」と言う駅名を聞いた事があるでしょうか?
「門戸厄神」と言うのは、「門戸厄神東光寺(正式名称は松泰山東光寺)」と言うお寺さんの名称が駅名になったもので、関西の阪急電車宝塚線「西宮北口」駅の隣の駅です。
大阪からは乗り換え含めても30分ほどで到着できます。
「門戸厄神東光寺」が日本三体厄神のうちの一つと言うこともあり、一年を通じて参拝の方が集まって来る場所ですね。
ちなみに日本三大厄神とは、高野山(和歌山)の「天野大社」、山城(京都)の「石清水八幡宮」、そして「門戸厄神東光寺」です。
かつて空海が、愛染明王と不動明王が一体となった厄神明王像(両頭愛染明王像)を三体刻んで、それぞれ三大厄神と呼ばれる前述の寺院にお祀りしたそうですが、今でも残っているのは「門戸厄神東光寺」のもののみだそうです。
あらゆる災厄を討ち払い、一年を通じて厄払いが出来ると評判の「門戸厄神東光寺」。
その玄関口とも言える門戸厄神駅には、自ずと訪れる方々が多くなります。
「きらく寿司」はそんな門戸厄神駅から歩いて1分の好立地。
兵庫県の中でも最高クラスの調理技術を持つこのお店は、地元の方々の評判を集め「確かな技術に裏打ちされた名店」として愛されているのです。
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このいくら軍艦をみて下さい。
外見を見ただけで口の中で弾ける様が感じられるものは中々無いものですが、噛んだ瞬間のパチンッと言う音さえ聴こえてくるような見事ないくらですよね!
それもそのはず、「きらく寿司」のいくらは北海道から厳選した筋子を空輸で仕入れ、鮮度落ちしないように、20キロ以上の筋子を40〜50分でほぐしているとか!
その後「きらく寿司」特製の自家製ダシに漬けられ、いくらは最高の状態に仕上がります。
もう一つ、ジャックがいつも楽しみに注文するのが大トロです。
口に入れた時にフワッと溶けてなくなる様な口当たりについてはもちろんの事、とろけた後にも上品で出しゃばりすぎない甘さがいつまでも残り、独特な美味しさを味合わせてくれます。
相性抜群のシャリは、奈良県吉野から特注した甘みがあって冷めても美味しい、また酢も浸透しやすい絶品米「幻のヤマビコ」を使用しています。
大トロがとろけると同時にぱらりとほぐれる、シャリとの味わいのコンビネーションは一度ば体験されるべき至高の味わいですね!
また天然の白身魚をネタにした「岩塩にぎり」も外せません。
身のしまった白身に絡んだ岩塩がネタの甘みをふんだんに引き出し、思わずにっこりしてしまうほど。
その他のネタでも「白子」や「肝」などをふんだんに取り入れてくれて、いつまでも食べていたい「きらく寿司ワールド」が展開されます。
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こんな「きらく寿司」の美味しさを支えているのは、店主の持つ豊富な技術とこだわりです。
まずはその仕入れ。
天然魚は網で獲ると擦れて死んでしまうため、「きらく寿司」では伊勢・和歌山・淡路島の一本釣りに限定した天然魚しか仕入れないという徹底ぶりです。
活かしたままの魚はお店に運ばれ、最高のタイミングで店主の持つ技術で捌かれます。
この締め方もかなりコツがいる作業で、ドライバー・ノミ・カナヅチなどを使用して一瞬で締めなければなりません。
その一瞬の締めがネタの美味しさを最高の状態に仕上げる訳ですね。
こだわりの例としてはフグメニューの、「淡路島、福良の3年とらふぐ」があります。
一般的にはその年毎に出荷されるフグですが、このとらふぐはなんと3年もかけて丁寧に育てられ、旨味・コクが格別な状態に育て上げられます。「1度食べたらもうふつうのフグには戻れない」と言うのは決してオーバーな表現ではありません。
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如何でしたでしょうか?
日本三大厄神「門戸厄神東光寺」の近く、「きらく寿司」は技術とこだわりに裏付けられた、本当の美味しさを持った名店です。
皆様、お近くにお越しの際は是非ともお立ち寄り下さいね。
少し足を伸ばすと、日本三大厄神の厄払いが出来る特典付き!
今後の人生の幸せに繋がる事、間違いなしですねー。(^-^)
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■ きらく寿司
住所 :〒 兵庫県西宮市門戸荘9−16ネオ・ディビルB1F
TEL :0798-52-6311
営業時間:11:00〜14:00(L.O.13:30)、16:00〜22:00(L.O.21:30)
定休日 :月曜日、祝日
https://tabelog.com/hyogo/A2803/A280301/28009798/
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