6月11日(日)、まんてん星の湯に浸かり、赤谷湖でのんびり過ごした後、真っ直ぐに帰れば良いところを・・・もう一湯行ってしまいましたー
伊香保温泉 大江戸温泉物語伊香保さんです
いつも出掛ける際に必ずキャンピングカーに入れておく「温泉博士6月号」の温泉手形を使わせて頂きました。
伺う前に念のためTELして確認したところ「夜7時までです!お待ちしておりますぅー」と、気持ちの良い対応で更に行く気満々に。
しかーし・・・もう午後3時を過ぎているのに駐車場満車との事
駐車場係さんの機転で、キャンピングカーでも停められる場所を教えて貰い辛うじて入浴に漕ぎ着けました。
この日は温泉手形が使える期間の最後の日曜日。
温泉博士のお客さんも結構来ているとの情報でした
メタボ気味の身体にはちょっと厳しい急坂を歩いて登ります!
フロントで受付を済ませ、エレベーターに乗り大浴場へ。
エレベーターを降りてすぐ、関口コオ先生のきり絵が飾られています。
更に「ギャラリー夢小路」と称する廊下には、両壁面に竹久夢二氏の作品が飾られていて、つい足を止めて鑑賞してしまいました。
そしていよいよ大浴場。
暖簾をくぐってすぐに無料の貴重品入れ(セキュリティーボックス)も完備されていて親切です。
そしてこのドーム型をしているのが低温サウナ「釜風呂」の外観(半分)です。
脱衣場で裸になったら専用の浴衣を着て入ります。
床面も温められており、仰向けに横になれば背中や腰がほっかほかー
あぐらをかいて座れば、下半身の血行が良くなって、これまた具合がよろしいです
低温サウナなのでじっくり15分程度は入っていられますから、じわじわと良い汗をかく事ができました。
ちょうど浴衣が汗を吸収してくれて、脱いだ後は洗い場へ直行できます。
温泉は白銀の湯が内湯、黄金の湯が露天になっています。
こじんまりとはしていますが、二つの源泉を楽しめるとあって、ご機嫌で入浴させて頂きました。
チェーン展開されているだけあって、私が宣伝するまでもなく皆さんご存知ですね。
伊香保温泉にあってリーズナブルだから人気なんですねー。
ちょうど温泉から出たら、日曜日なのに宿泊のお客さんが立て続けにチェックインでフロントが混雑していました。
手形にハンコを押してもらいました。
温泉博士と大江戸温泉物語伊香保さんに感謝ー
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