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2023年08月08日
おにぎりにゴキブリ混入の株価への影響
画像検索したら、混入してる写真その物が出てきてしまい、ゾッとしました。
取り合えず、気分を害さない画像を上げておきます。
セブンイレブンのおにぎりにゴキブリが混入していた事件がありましたが、その後の
株価への影響はどうなっているのでしょうか?
3〜4日に埼玉で販売した物を自主回収と4日に発表、
●セブン&アイ・ホールディングス
なぜか2日から大幅に落ちだして、2日、3日と下落、
4日の発表で週明け、7日開始直後大幅下落も、そこから即上昇するので信用売りでは開始直後数秒で売却して買い戻さないと利益取れないですね。
逆に、下落直後に買っていると利益取れますが、確実に反発する自信が無いと怖いですね。
●わらべや
「梅香る混ぜ飯おむすび紀州南高梅」の製造元です。
セブンと同じく7日開始直後急落しますが、そこからすぐ反発しています。
信用売りでは稼げず、反発を狙った買いなら利益が取れた結果ですね。
混入のニュースで皆が考えるように株価は下落しますが、今回で言うと信用売りでは稼げず、反発狙いの買いなら稼げる結果ですね。
ただし、ニュースの内容や企業の対応によってはズルズル下げるので反発を狙うにはリスクがあるので見定めが大事ですね。
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2023年08月07日
8.7 日経平均振り返り
8.7 日経平均振り返り
東京証券取引所開始前の状況は
・日経終値:8/4: 32,222.75円
・NYダウ ▲0.43%
・ドル/円:開始前: 141.7ぐらい(少し円高)
・日経平均先物:開始前8:59: 31,880円
状況見る限り下落から開始。
開始直後31,830円まで下落
国内企業の業績がが良いのと、その後ジワジワ円安に戻るの比例して日経平均も上げて言った感じですかね??
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タグ: 予測と結果
「インドの時代」到来 デリバティブ取引所、売買首位
「インドの時代」到来 デリバティブ取引所、売買首位
以前からインドの将来性、投資対象としての魅力を投稿しています。
長期投資内訳 なぜインドなのか
今回、やはりと言うか、当然ですが、インド市場が伸びてきた記事があったので紹介します。
米先物取引業協会(FIA)の統計をもとにした集計で、世界の主要デリバティブ取引所で急速に存在感を増したのはインド勢だ。インド国立証券取引所(NSE)は先物とオプションの合計売買枚数で2022年まで4年連続の首位。株価関連の取引、とりわけオプションがけん引する格好で22年は381億枚を記録し、2位のブラジルの総合取引所B3(83億枚)以下を引き離した。
記事内容を要約すると。
・世界の主要デリバティブ(金融派生商品)取引でインドが合計売買枚数で4年連続の首位。
・2021年比で2022年は6倍強の伸び率。
・人口、特に労働人口の増加により成長の期待が大きいが、高学歴・高収入の人口も増え資産運用に動き出している事も原因。
・中国の成長率が下がり、地政学リスクも増している事からマネーが移動しつつある。
以前に紹介している内容から特に状況は変わっていませんが、成長を示すデーターだったので紹介しました。
数十年単位で見た時には確実に大幅に成長する市場だと私は考えています。
戦争やクーデーターなど大きな事件が無い限りは高確率で高リターンだと考えています。
戦争も中国との国境問題はありますが、本格的な戦争に突入する可能性は暫く無いと見ていますし、クーデターも今の所無いかと考えています。
他の成長市場に比べるとリスクが低くかつ、ロシア・中国と西側諸国と距離を置く事により外交的にどちらからも有利な条件を取り付けれているので外交的にも利益を受けやすい状態がしばらく続きそうです。
と言う事で、私は状況が変わらなければインド投資信託は、暫くはガチ保です。
投資はリスクも伴いますので、ご自身の判断で無理のない額で少額から始めてみてください!!
タグ: インド
中国の自動車輸出、日本抜き世界首位 1~6月EVけん引
中国の自動車輸出、日本抜き世界首位 1~6月EVけん引
中国が2023年1〜6月の自動車輸出で初めて日本を抜き、世界首位となったことが分かった。
1〜3月に続いて日本を逆転した。
電気自動車(EV)など新エネルギー車輸出は全体の25%を占めた。
日米欧の自動車メーカーが撤退したロシアに加え、欧州向けも伸ばした。中国国内の消費が弱含む中、世界の自動車市場で中国の影響力が一段と高まる可能性がある。
中国の自動車輸出が日本を抜いた。
もう、ただそれだけでしか無いニュースですが、とうとうその時が来たかと言うニュースだったので紹介しました。
個別企業では日本でも頑張っている企業はありますが、正直業界全体で海外で稼いでいる代表格は自動車でしょう。
円安による輸入品値上がり、物価高の流れの中、円安で恩恵を受ける輸出産業の代表格自動車まで衰退していくと正直明るい未来が見えません。
将来の成長が期待できるロケットも打ち上げ失敗が続きますし、過去強かった家電も半導体も最早日本がトップではありませんし。
国内では人口の減少もほぼ確定していますし、経済の縮小も当然起こります。
少子高齢化で負担の増化もほぼ確定。
日本の産業が衰退、経済の縮小、負担の増加、公共サービスの低下と言う流れが必ずと言って良いほど置きます。
将来の資金は自分で備えるしかありません。
是非是非、小額でリスクが低めの長期投資から始めてみてください。
足で稼いだ情報で国内外の成長企業を発掘する調査・分析力、「ひふみ投信」の基準価額が5倍以上(2022年12月末時点)というパフォーマンス、安心して任せられる「顔が見える運用」に共感していただくお客様が多いです。
買付手数料・解約時手数料0円、1,000円から始められること、NISA口座による節税メリット、長期で保有いただくと実質コスト(信託報酬)が安くなる「資産形成応援団」制度があることなどがオススメポイントです。
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タグ: 中国
2023年08月06日
8月7日〜今週の予定
■7日(月)
○4〜6月期決算=東京海上HD、東芝、JSR、東レ
○6月の景気動向指数(内閣府)
○日銀金融政策決定会合の主な意見(7月27〜28日分)
■8日(火)
○4〜6月期決算=MS&ADインシュアランスグループHD、 ソフトバンクグループ 、 ニトリHD 、ダイキン工業、マツダ
○6月の国際収支(財務省)
○6月の家計調査(総務省)
○7月の景気ウオッチャー調査(内閣府)
○6月の毎月勤労統計(厚労省)
○7月の貸出・預金動向(日銀)
○7月の中国貿易統計
■9日(水)
○グロース上場=JRC
○4〜6月期決算=SOMPOHD、ソニーグループ、NTT、富士フイルムHD、ホンダ、いすゞ自動車
○7月の中国消費者物価指数(CPI)、卸売物価指数(PPI)
■10日(木)
○6月期決算=メルカリ
○1〜6月期決算= 楽天グループ
○4〜6月期決算=日本郵政、ゆうちょ銀行、かんぽ生命保険、第一生命HD、リクルートHD、東京エレクトロン
○7月の企業物価指数(日銀)
○3月の貸出先別貸出金(四半期調査、日銀)
○インド中銀が金融政策発表
○7月の米CPI
■11日(金)
○7月の米PPI
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ここからは、面白そうな投資方法がアフリエイト商材であったので紹介しておきます⇓⇓⇓
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日〜2019年12月31日の販売実績)
・海外に特化しており、ラテンアメリカ、欧州、アフリカなど様々な地域に投資可能
・1万円から投資可能
・登録者数4万人突破
※2019年10月29日現在