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2023年08月22日
三菱地所、インドでオフィス参入
三菱地所、インドでオフィス参入 先進国偏重を転換
記事要約
・三菱地所はインドで不動産開発に参入する。2024年までに同国第4の都市チェンナイでオフィスビル2棟を完成させ、その後も開発案件を広げる。
・インドのオフィス市場は28年に約910億ドル(約13兆2300億円)と、23年の3.5倍に拡大する。
・在外日本法人が対象の日本貿易振興機構(ジェトロ)の22年度の調査では、今後1〜2年でインドで事業を拡大すると答えた企業の割合は72.5%で、アジア・オセアニアの中で最も高い。
・三菱地所は18年3月期〜20年3月期の3カ年平均で5%(15億円)に過ぎなかった海外事業の事業利益に占めるアジアの割合を、30年には45%(約400億円)に引き上げる目標だ。
・日本の不動産大手では、三井不動産がインドのベンガルールでオフィスビルを完成させ、現在2期目の計画を進めている。住友不動産はムンバイでオフィスビルを計画中だ。三菱地所はチェンナイへの投資を手始めに、他の都市でも機会を探っていく。
・三菱地所はインドで不動産開発に参入する。2024年までに同国第4の都市チェンナイでオフィスビル2棟を完成させ、その後も開発案件を広げる。
・インドのオフィス市場は28年に約910億ドル(約13兆2300億円)と、23年の3.5倍に拡大する。
・在外日本法人が対象の日本貿易振興機構(ジェトロ)の22年度の調査では、今後1〜2年でインドで事業を拡大すると答えた企業の割合は72.5%で、アジア・オセアニアの中で最も高い。
・三菱地所は18年3月期〜20年3月期の3カ年平均で5%(15億円)に過ぎなかった海外事業の事業利益に占めるアジアの割合を、30年には45%(約400億円)に引き上げる目標だ。
・日本の不動産大手では、三井不動産がインドのベンガルールでオフィスビルを完成させ、現在2期目の計画を進めている。住友不動産はムンバイでオフィスビルを計画中だ。三菱地所はチェンナイへの投資を手始めに、他の都市でも機会を探っていく。
以前からインド市場が魅力的と記事を上げてきましたが、人口ボーナスだけじゃなく、海外資本(インドから見て)の投資もどんどん増えているので、今後も順調に成長していきそうな内容だったので投稿してみました。
過去の記事
「ブーム再来! 大手証券でインド株ファンドが上位を席巻」
「インドの時代」到来 デリバティブ取引所、売買首位
「長期投資内訳 なぜインドなのか」
「世界の経済規模ランキング予測」
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クレディSが日本で現物株の新規受注停止
8.22 日経平均 予測
8.22 日経平均 予測
5割超えて、6割ぐらい当たれば良いぐらいの予測だと思って見てください。
(あくまで私見、参考程度なので投資はご自身の判断で慎重にお願いします)
東京証券取引所開始前の状況は
・日経終値:8/21: 31,565.64円(+0.37%)
・NYダウ: ▲0.11%
・ドル/円:21日15時:145.38 開始前8時時点: 146.22ぐらい
・日経平均先物:開始前8:00: 31,820円
●モーサテ予想:31,700〜32,000(中央31,850)上昇
●ヤフー予想:31,500〜31,900(中央31,700)上昇
昨晩の動き
・NYダウ反落?中期金利重荷
・ナスダックは反発?ハイテク株買い
本日の動き予測
・先物見ても上がるんでしょうね。ジャクソン会議まで様子見といえ、1%近く上がりそうですね。
・半導体関係も買いが入りそうですね。
●市場の予定
■22日(火)
○8月の米リッチモンド連銀製造業指数
○7月の米中古住宅販売件数
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タグ: 予測と結果
2023年08月21日
8.21 日経平均 予測の答え合わせ
8.21 日経平均 予想の答え合わせ
私の本日の予測は 「8.21 日経平均 予測」
・大きな材料も無く、ジャクソン会議待ちの様子見かなと思います。
・週末連続で下げた分、反発も考えれますが、中国の不動産屋や景気減速懸念もくすぶっている為下落も考えれます。
・正直、どっちに動いてもおかしくないですげ、±0.5%ぐらいの小幅な値動きかなと思います。横ばいですが、どちらか決めるなら、反発で?
ただ、個人的には持ち株の含み益は減少しましたが
こないだメルカリ利確したしけど、、、、
なんか、ちょっと雲行きが怪しいし、まあまあ円安やし、アメリカの個別株は一旦利確して円に戻してみました。
全世界、インド、アメリカの一部インデックスはそのままやけど、S&P500の一部も利確しました。
明確な理由ないんですがね。一気に上がるか、一気に下がるかなら下がる可能性の方が高そうな気がして、、
ジワジワ上がるならまあ、様子見て買い直しで良いかなって、、、
戻した現金で暗号資産追加で買おうと思ったんですが、急激に上がっててタイミング逃した感が半端ない・・・
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タグ: 予測と結果
半導体投資、4年ぶり減 誘致競争で過剰懸念
半導体投資、4年ぶり減 誘致競争で過剰懸念 今年度見通し EV・AI向けは堅調
記事要約
・ 半導体設備投資 、世界主要10社の2023年度の投資額は 前年度比16%減 の1220億ドル(約17.5兆円)と4年ぶりの減少
・建設ラッシュが続いた事、中国の景気減速懸念もあり投資に慎重
・スマフォに使うメモリーが前年度比44%減、パソコンやデータセンターの頭脳として使われる演算用14%減
・回路線幅が10〜14ナノ(ナノは10億分の1)の製品で供給過剰になる懸念がある
・米インテルの23年度の投資額はアナリスト平均で3年ぶりに減少に転じる見込み。パソコンの一大消費地の中国の先行きが不透明で、工場関連の投資を絞る見通しだ。
ざっくりまとめると、半導体不足とアメリカ・中国の対立から投資が増えた反動と中国の景気減速懸念から半導体が過剰気味となり投資が減少。
長期では需要が増える予測だが、短期では・・・・
半導体関連銘柄は一時期に比べだいぶ下落しましたが、反発で戻りだすのか、今後業績や業績見通しで悪材料が出てさらに下がるのか慎重な判断が必要そうです。
また、最近は半導体関連の株価の上下が全体に与える影響も増えているんで半導体銘柄に投資していない人も注目しておいた方が良いでしょう。
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