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2015年06月22日
オリンパス CAMEDIA C-1Zoom (2001年) 125万画素
■オリンパス CAMEDIA C-1Zoom の作例 田園都市線 つくし野 すずかけ台間
■オリンパス CAMEDIA C-1Zoom 2001年6月発売
CCD 有効125万画素 1/3.2
レンズ 38mm〜114mm相当(3倍ズーム) F2.4〜F4.3
感度 ISO100〜200
操作 ホワイトバランス、露出 設定可能 感度設定不可
バッテリー 単三 + スマートメディア
購入:ハードオフ(108円)
初めて新品デジカメを買ったのが「オリンパス C-1」だった。
EOS KISS X2を買うときに下取りに出したので、今は手元に無い。
C-1 Zoomの話に戻るが
今使ってみると、非常に使いずらい。
シャッターを押してから、シャッターが実際に切れるまでのタイムラグが長く
1秒くらいかかってる感じがする。
感度設定もできないので、当然流し撮りになるが
シャッタータイムラグのせいで
STEP1=1秒くらい前にシャッターを押す
STEP2=カメラを流し始める
STEP3=シャッターが切れる
という3段階で、
感度が低くてシャッター速度が遅い上に
3段階を気にしなきゃいけないので
電車撮影では失敗率が高い。
それでもなんとかコツを掴んで何とかコンプリートできた。
東急8590はちょっと失敗してるけど、諦めた。
写りは100万画素なので、こんな物かなといった感じ。
■OLYMPUS STYLUS SH-3
■オリンパス CAMEDIA C-1Zoom 2001年6月発売
CCD 有効125万画素 1/3.2
レンズ 38mm〜114mm相当(3倍ズーム) F2.4〜F4.3
感度 ISO100〜200
操作 ホワイトバランス、露出 設定可能 感度設定不可
バッテリー 単三 + スマートメディア
購入:ハードオフ(108円)
初めて新品デジカメを買ったのが「オリンパス C-1」だった。
EOS KISS X2を買うときに下取りに出したので、今は手元に無い。
C-1 Zoomの話に戻るが
今使ってみると、非常に使いずらい。
シャッターを押してから、シャッターが実際に切れるまでのタイムラグが長く
1秒くらいかかってる感じがする。
感度設定もできないので、当然流し撮りになるが
シャッタータイムラグのせいで
STEP1=1秒くらい前にシャッターを押す
STEP2=カメラを流し始める
STEP3=シャッターが切れる
という3段階で、
感度が低くてシャッター速度が遅い上に
3段階を気にしなきゃいけないので
電車撮影では失敗率が高い。
それでもなんとかコツを掴んで何とかコンプリートできた。
東急8590はちょっと失敗してるけど、諦めた。
写りは100万画素なので、こんな物かなといった感じ。
■OLYMPUS STYLUS SH-3
価格: 31,652円
(2016/5/21 20:22時点)
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