※テレ端102mm×2倍テレコン×デジタルズーム1.5倍くらい=300mm相当 デジタルズームの倍率が出ないので予測
テレコンが基本的にはビデオカメラ用なので「流れる感じ」の写りになってしまう。
■ソニー サイバーショット DSC-S75 + B-300(x1.7) の作例 相鉄線 西谷 鶴ヶ峰間
テレ端102mm×1.7テレコン=173.4mm相当で撮影
逆光でゴーストが出ている。フードを持っていけば良かった。
明るいレンズのおかげで上り下りともISO100で1/1000秒のシャッタースピードが出る。
■ソニー サイバーショット DSC-S75 の作例 田園都市線 つくし野 すずかけ台間
■ソニー サイバーショット DSC-S75 2001年4月発売
CCD 有効320万画素 1/1.8
レンズ 34mm〜102mm相当 3倍ズーム F2〜F2.5
感度 ISO100〜400
操作 絞り優先、シャッタースピード優先、ホワイトバランス 設定可能
AFエリア 中央
専用電池【NP-FM50】+ メモリースティック
購入:ヤフオク(100円+送料690円)
S70の1年後発売の機種。S70とほぼ同スペックで、感度が設定できるようになった。
シャッタータイムラグが出るのも変わってない。
操作はジョブダイヤルがついたり、電源レバーが押し易かったり、大きく変更になっていて
使い勝手は良くなっているが、私のような使い方していると統一されてなくて面倒だったりする。
■ソニー Cyber-shot DSC-W810
【送料無料】 ソニー デジタルカメラ サイバーショット DSC-W810(ブラック)
価格: 9,480円
(2015/6/13 21:17時点)
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サイバーショット P シリーズは2004年までソニーのエントリー機種として発展し
その後 W シリーズがエントリー機種として現在まで続いている。
〇最新の安いエントリー機種は W810
2000万画素
6倍ズーム
ISO100〜3200
電子式手ぶれ補正
タグ: 800円
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