娘は中学校3年生のころリコーダーを習っていました。
いつもはリコーダーの音がちょっとでも狂うと気になっていたのですが、そういう気持は無視してきょうは楽しんで聴いてみよう、ということで目を閉じて聴いていました。
先生の演奏もとても良く、アンサンブルの楽しさを味わいました。
終わったあと先生に、「今日は良かったですねぇ」と。
言ったあと、しまった、と思いました。
だって、今日は良かった、でもいつもは…、ということになりますからね(^_^)。
あれは失敗だった!
オシマイはつまらないシャレで——
リコーダーをやるうちの子は賢いんです。
なんで?
リコーダー。
おあとがよろしいようで。
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