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GT- R が大好きな平成生まれです。 仕事の時でも会話の時でも頭の中は常にGT- R 。 異性よりGT- R を愛する変態です。

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2016年07月01日

BCNR33 GT-R 後期型 Vスペック N1

BCNR33 GT-R 後期型 Vスペック N1についてです。

R33 GT-R、N1モデルの後期型も当然のようにありますね。

※以下、引用です。

======================================================

標準車の再度のマイナーチェンジにともない、Vスペック N1 も同様の変更が行われた。

標準車と異なる点は、前期、中期の時と同様である。


〔主な変更点〕

・セラミックタービンをメタルタービンに変更
・N1専用ピストン
・N1専用ウォーターポンプ
・空冷オイルクーラー
・コンロッドベアリングの材質を変更
・カムプロフィールを変更
・N1専用バンパー
・N1専用スポイラー

1997年2月3日発表/発売

車台番号
BCNR33-040001〜

最終生産車の車台番号
BCNR33-043743(1998年11月9日オフライン)

設定ボディカラー
#LP2 ミッドナイトパープル
#BN6 ディープマリンブルー
#QM1 ホワイト
#KR4 ソニックシルバー
#KN6 ダークグレーパール
#KH3 ブラック
#AN0 スーパークリアレッドII(特別塗装色)

発表当時の価格:599.0万円(GT-R V.spec N1仕様)


======================================================

引用終わり

※引用元
GTR-WORLD.net
I LOVE GT-R

R33 GT-Rの完成系のひとつだと思います。

一般的にBCNR33の評価は分かれますが、

ちゃんとGT-Rなんだということを認識していただきたいです。

wangan1.jpg
wangan2.jpg
wangan3.jpg
wangan4.jpg

33Rに乗っている方は32R、34Rの乗っている方より渋いと思います。

私自身も、反骨心が結構強いためか、33Rで何やらかそうかと妄想してしまいます。

最後にくどいようですが、BCNR33は速くて良い車です。


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2016年06月29日

BCNR33 GT-R 後期型 Vスペック

BCNR33 GT-R 後期型 Vスペックについてです。

前期、中期に続き、当然後期型にもVスペックがありますね。

※以下、引用です。

======================================================

標準車の再度のマイナーチェンジにともない、Vスペックも同様の変更が行われた。

標準車と異なる点は、前期、中期の時と同様である。

〔主な変更点〕

・アクティブLSD の採用
・ATTESA E-TS PRO の採用

1997年2月3日発表/発売

車台番号
BCNR33-040001〜

最終生産車の車台番号
BCNR33-043743(1998年11月9日オフライン)

設定ボディカラー
#LP2 ミッドナイトパープル
#BN6 ディープマリンブルー
#QM1 ホワイト
#KR4 ソニックシルバー
#KN6 ダークグレーパール
#KH3 ブラック
#AN0 スーパークリアレッドII(特別塗装色)

発表当時の価格:539.0万円(GT-R V.spec)


======================================================

引用終わり

※引用元
GTR-WORLD.net
I LOVE GT-R

BCNR33のVスペックも成熟の域に達したという感じですね。

R33といえば湾岸ミッドナイト、黒木隆之という登場人物の印象が強いです。

wangan1.jpg
wangan2.jpg
wangan3.jpg
wangan4.jpg
wangan5.jpg

漫画とはいえ的を得ている内容かと思います。

R33は当時、大人の事情があったとはいえよく開発されたなと。

日産の方々に敬意を表したいですね。


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2016年06月27日

BCNR33 GT-R 後期型

BCNR33 GT-R 後期型についてです。

まず33Rの後期型は前期型、中期型と比べて大幅に仕様が変更されてます。

※以下、引用です。

======================================================

R33GT-Rの中で、本格的な見直しが行われたのがこのマイナーチェンジである。

まず外見上の変更点としては、N1仕様と同様2個のエアインテークダクトを

設けたフロントバンパーを採用した。このフロントバンパーは、左ターンシグナルの奥に、

オイルクーラー冷却用のダクトを設け、さらにバンパー自体を下に20mm大きくすることにより、

ラジエーターやインタクーラーの冷却性能を大幅に上げることができた。

また、ブレーキ冷却用ダクトの開口面積も増大された。

ただ、下に拡張したことにより日常生活における縁石への接触を懸念するユーザーを考慮し、

従来型のフロントバンパーもオプションで用意した。

そして、人気が高かったアイテムとしてはプロジェクタータイプのキセノンヘッドライトである。

低電力で多光量、視認性が高いキセノンヘッドライトは高価なパーツであったが、

これを流用する前期型、中期型のユーザーも多くいた。さらにライト類の変更として、

右側のバックランプをリヤフォグランプへと変更されている。

駆動系の変更として、リヤサスペンションメンバーの取り付け部分に

補強 (フロアステー) が加わり、剛性アップされている。

また、ABSアクチュエーターの小型化により軽量化、

さらに制御系統もチューニングされたことで旋回制動時の安定感も高くなった。

インテリアにも変更が加えられ、ドアの内張りやシートにおいて、

赤を基調としたカラーリングが採用された。またフロントガラスには、

撥水性能を高めた撥水ガラスを採用した。

これだけの大きな変更にもかかわらず、車両価格は

中期型の6万円高というコストパフォーマンスも非常に高かった。

〔主な変更点〕

・エアインテーク付きフロントバンパー
・フロントスポイラーの形状変更
・プロジェクター型キセノンヘッドランプ
・右側のバックランプをリヤフォグランプへ変更
・リヤサスペンションメンバー部の補強
・ABSアクチュエーターの小型化
・ABS制御系統のチューニング
・ドア内張り、シートに対し赤を基調としたカラーリングの採用
・フロントガラスにロングライフ撥水ガラスを採用

1997年2月3日発表/発売

車台番号
BCNR33-040001〜

最終生産車の車台番号
BCNR33-043743(1998年11月9日オフライン)

設定ボディカラー
#LP2 ミッドナイトパープル
#BN6 ディープマリンブルー
#QM1 ホワイト
#KR4 ソニックシルバー
#KN6 ダークグレーパール
#KH3 ブラック
#AN0 スーパークリアレッドII(特別塗装色)

発表当時の価格:488.5万円(GT-R)

======================================================

引用終わり

※引用元
GTR-WORLD.net
I LOVE GT-R

後期型へのマイナーチェンジということもあり、また良くなりましたね。

信頼性と共に走行性能も向上された感じですね。

しかし中古車市場において、さすがに後期型は価格が高めですね。

BCNR33を選ぶ場合、価格が高くてもより完成された後期型を選ぶか。

もしくは少し価格が安めの前期か中期を狙って、浮いた費用で改造にまわすなど、

色々選択肢はありますね。


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2016年06月25日

スカイラインGT-Rのキーホルダー

IMG_58210.JPG
IMG_58050.JPG
IMG_57970.JPG

ヤフオクから入手しました。

早速愛車のキーに付けました・

カッコイイです。


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posted by ミナR at 23:02| Comment(0) | TrackBack(0) | GT-R日記

2016年06月22日

BCNR33 GT-R Vスペック LMリミテッド

BCNR33 GT-R Vスペック LMリミテッドについてです。

VスペックにもLMリミテッドモデルがありますね。

※以下、引用です。

======================================================

Vスペックをベースとした LMリミテッド仕様 であり、

標準車をベースにした LMリミテッド との価格差は、

通常の標準車とVスペックの価格差と同じ50万5千円である。

通常のVスペックと同様、ATTESA E-TS PRO などを搭載している。

1996年5月21日発表/発売

#BT2 チャンピオンブルー(期間限定発売)

発表当時の価格:553.2万円(GT-R V.spec LM Limited)


======================================================

引用終わり

※引用元
GTR-WORLD.net
I LOVE GT-R

標準車とVスペにそれぞれLMリミテッドがあるなどと、

33Rにも色々なモデルがありますよね。

どうせならVスペックの方を手に入れたいという

気持ちがないわけでもありません。

しかし中古でただでさえ希少なLMリミテッドを探しあてるのは困難です。

標準車のチューン次第ではVスペにも十分勝てますので、

無理にVスペックを狙う必要性はないと思います。


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2016年06月21日

BCNR33 GT-R LMリミテッド

BCNR33 GT-R LMリミテッドについてです。

33Rにも色々なモデルが設定されておりますね。

※以下、引用です。

======================================================

1996年6月15日〜16日にかけて開催された 『ル・マン24時間レース』 への

参戦を記念して発売されたモデルである。

ちなみにGT-Rでのル・マン24時間レースへの参戦は、この年で2年目となる。

ボディは、カルソニックスカイラインを思わせる専用色の

チャンピオンブルーで塗装されている。それ以外にも、

角度調整機能付きカーボンセンターリヤスポイラー、

エアインテークを2つ設けたフロントバンパー、

フードトップモールも装備し、スポーティーさが増した。

同年の7月末までと、約2ヶ月という短期間で限定発売された。

〔主な変更点〕

・ボディカラーは専用色のチャンピオンブルー
・角度調整機能付きカーボンセンターリヤスポイラー
・エアインテーク付きフロントバンパー
・フードトップモール

1996年5月21日発表/発売

#BT2 チャンピオンブルー(期間限定発売)

発表当時の価格:499.8万円(GT-R LM Limited)


======================================================

引用終わり

※引用元
GTR-WORLD.net
I LOVE GT-R

画像で見ると綺麗なブルーですね。

カルソニックブルーより若干濃い感じですが、これはこれでアリですね。

白のホイールもキマッてますね。

こちらも希少モデルのため、中々お目にかかれなさそうです。


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2016年06月19日

My GT-R

IMG_540900.jpg

愛車です。

スカイラインGT-R Vスペック2(BNR32)乗ってます。

色はガンメタです。

IMG_54440.JPG

ノーマルとの主な変更点は

・ニスモ スピードメーター
・ニスモ スーパーカッパーミックス ツイン
・arc パイプ・スタビライザー
・マインズ 3連メーター

IMG_54560.JPG

このメーター周りを見るだけでも興奮してしまいます。

IMG_54410.JPG

丸いテールランプ、V-spec?Uステッカーによる特別感、

何よりこのGT-Rエンブレムが走りのカリスマを感じさせてくれます。


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posted by ミナR at 21:44| Comment(0) | TrackBack(0) | My GT-R

2016年06月17日

BCNR33 GT-R 中期型 Vスペック N1

BCNR33 GT-R 中期型 Vスペック N1についてです。

中期型 VスペックにもN1モデルがあります。

※以下、引用です。

======================================================

標準車のマイナーチェンジにともない、Vスペック N1 も同様の変更が行われた。

標準車と異なる点は、前期の時と同様である。

〔主な変更点〕

・セラミックタービンをメタルタービンに変更
・N1専用ピストン
・N1専用ウォーターポンプ
・空冷オイルクーラー
・コンロッドベアリングの材質を変更
・カムプロフィールを変更
・N1専用バンパー
・N1専用スポイラー

1996年1月22日発表/発売

車台番号
BCNR33-021001〜

設定ボディカラー
#LP2 ミッドナイトパープル
#BN6 ディープマリンブルー
#QM1 ホワイト
#KR4 ソニックシルバー
#KN6 ダークグレーパール
#KH3 ブラック
#AN0 スーパークリアレッドII(特別塗装色)

発表当時の価格:599.0万円(GT-R V.spec N1仕様


======================================================

引用終わり

※引用元
GTR-WORLD.net
I LOVE GT-R

性能に関しては言うことないでしょう。

より耐久性に優れるN1モデルは過酷なレースの強い味方となるでしょう。

またN1モデルに共通して言えることですが、もう幻と言っても良いほど希少車です。

そのため中古車市場でも滅多に見かけません。


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2016年06月15日

BCNR33 GT-R 中期型 Vスペック

BCNR33 GT-R 中期型 Vスペックについてです。

R33 GT-RのマイナーチェンジされたVスペックですね。

※以下、引用です。

======================================================

標準車のマイナーチェンジにともない、Vスペックも同様の変更が行われた。

標準車と異なる点は、前期の時と同様である。

〔標準車との変更点〕

・アクティブLSD の採用
・ATTESA E-TS PRO の採用

1996年1月22日発表/発売

車台番号
BCNR33-021001〜

設定ボディカラー
#LP2 ミッドナイトパープル
#BN6 ディープマリンブルー
#QM1 ホワイト
#KR4 ソニックシルバー
#KN6 ダークグレーパール
#KH3 ブラック
#AN0 スーパークリアレッドII(特別塗装色)
#BT2 チャンピオンブルー(期間限定発売)

発表当時の価格:533.0万円(GT-R V.spec)


======================================================

引用終わり

※引用元
GTR-WORLD.net
I LOVE GT-R

中期型のVスペックですが、性能的には前期型のVスペックと全く変わらないと思います。

そのため中古で選ぶ場合は車の状態と、あとは内装の好みですかね。

スリムでカッコ良いステアリングを望むなら中期型。

高級感あるセンタークラスターを望むなら前期型といった感じでしょうか。


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2016年06月13日

BCNR33 GT-R 中期型

BCNR33 GT-R 中期型についてです。

R33 GT-Rが発売されてから、わずか1年でマイナーチェンジです

※以下、引用です。

======================================================

R33GT-Rが発売されてから約1年後、初めのマイナーチェンジが行なわれた。

変更はインテリア、エクステリアパーツの若干のデザイン変更および、

安全面に対する変更としてデュアルSRSエアバッグを標準装備とした。

ただし、Vスペック N1 モデルには運転席のみのエアバッグとなる。

インテリアで好評だった変更が、ステアリングホイールのデザイン変更である。

同じ4本スポークではあるが、当初のボテッとしたイメージのステアリングから、

スマートでスポーティなデザインとなった。また、センタークラスターの

形状と材質も変更されたが、こちらは材質が変わったことで

質感が落ちたという声が多くあった。

外見での変更はリヤフィニッシャーのデザインだけである。

デザインも大きな変更が無く、もともとが小さな部品のため、

一見しただけでマイナーチェンジ前後を見極めるのは非常に難しい。

ボディカラーとして、スーパークリアレッド?U(AR1)、

ソニックシルバーメタリック(KR4)の2色が追加された。

BCNR33を前期/後期で分けた場合、このモデルはまだ前期型となる。

車台番号
BCNR33-021001〜

設定ボディカラー
#LP2 ミッドナイトパープル
#BN6 ディープマリンブルー
#QM1 ホワイト
#KR4 ソニックシルバー
#KN6 ダークグレーパール
#KH3 ブラック
#AN0 スーパークリアレッドII(特別塗装色)
#BT2 チャンピオンブルー(期間限定発売)

発表当時の価格:482.5万円(GT-R)


======================================================

引用終わり

※引用元
GTR-WORLD.net
I LOVE GT-R

個人的にステアリングホイールの変更はアリだと思います。

上にもありますが、ステアは中期型になってスポーティになりました。

action.jpg

※画像左が前期。画像右が中期以降

ところで世間一般では賛否両論の33Rですが、時代に翻弄された

「悲運の名車」だと思います。BNR32と比較されたのが不運でしたね。

天下統一を果たした当主(BNR32)とその子(BCNR33)が比較されたようなものです。

確かにカリスマ性、インパクトは当主に分があるかもしれませんが、

それだけでその子が当主より劣っているとは限りません。

BCNR33はれっきとしたGT-Rです。速く走るために生まれたサラブレッドなんです。

天下統一を果たした当主(BNR32)でさえなかった物が、その子(BCNR33)にはあります。

例えば直線安定性。高速域で走る車において、とても重要な点です。

BCNR33はBNR32より直進安定性が優れていると言われています。

直進安定性の高さは、ドライバーにも安心感を与えてくれます。

結果、速く走らせられることに繋がります。

他にも空力性能向上や年式の新しさ故の信頼感というのもBCNR33に利があります。

メディアや漫画にとらわれず、もっと視野を広くしてBCNR33を評価されても良いでしょう。


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