いつも後手後手のガースー、ぽんこつ総理の菅義偉は一生懸命とかしか言わないでそのまま辞任？: 日々更新mobilerA8（Yahoo!ニュースを毎日ウォッチ）

2021年04月07日

いつも後手後手のガースー、ぽんこつ総理の菅義偉は一生懸命とかしか言わないでそのまま辞任？（当サイトではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。）

ポンコツと言えば菅総理、ガースー。
何もしないで放り出して辞任することが見えている。
いつも後手後手。
解散も総理に就任してすぐにしておけばよかったものの、欲を出したために支持率が最低になる後手後手が最悪な結果を自民党に招いている。
こんなポンコツ見たことない！

Yahoo!より、
汚染処理水処分「近日中に判断」　首相表明、関係閣僚会議開催へ
4/7(水) 19:05配信
毎日新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/e327245f725a4b0d7c4b835b68ffe52100390bfb
記事より、
　東京電力福島第1原発のタンクにたまり続けている汚染処理水の処分を巡り、政府は近く廃炉・汚染水対策の関係閣僚会議（議長・加藤勝信官房長官）を開き、海洋放出を決定する方針を固めた。菅義偉首相は7日「（処分について）近日中に判断する」と
　これに先立ち、菅首相は同日、全国漁業協同組合連合会の岸宏会長と首相官邸で会談。会談後に岸氏は取材に応じ、菅首相から「（海洋放出に向け）政府の方針を決定したい」と言われたことを明らかにした。岸氏は「放出に反対という姿勢はいささかも変わらない」と
　岸氏によると、菅首相からは「処理水の処分は避けて通れない。海洋放出がより現実的という有識者による政府小委員会の報告書を踏まえ、政府の方針を決定したい」と、汚染処理水の処分に理解を求められた。これに対し、岸氏は放出反対の姿勢を崩さなかったものの、海洋放出を前提にする場合は▽国民への丁寧な説明▽風評被害対策の明確化▽安全性の担保▽漁業継続への支援▽処理水の保管方法に関しての再検討——という五つの要望をした。
引き続き漁業関係者らに説明、説得を続けていく」と述べた一方で「できるだけ早期に結論を得たい」と

タグ：ポンコツ後手後手ガースー器じゃない当然辞任

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