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2025年04月19日

チーム5割から浮上の大型トレード

西武は5割復帰。ただチームはまだまだこれからのチーム。これを気に大型トレードを完成させたい。
私の考えるトレードは相手は横浜DiNA。優勝も狙える力のあるチームながら開幕は下位に沈んでいます。もちろんこれから浮上するでしょうが、このタイミングでトレードしたい。
こちらは佐藤龍世と松本航。狙うは京山投手と石上内野手の2対2のトレード。
これから長いシーズン戦うには宮崎は休ませながら使いたい。そこに佐藤龍世は打ってつけ。もちろん牧に何かあった時のピースにも使える。西武は外崎のバッグアップには野村大樹がいるので現在佐藤ではなく野村1軍に置いているのも西口監督的には野村←佐藤なのだろう。
そもそも西口監督は佐藤を使う気はないと思う。そうなると2軍に置くにはもったいない選手。トレードした方がいい。逆に西武はセカンド問題が立ちはだかる。外野手は渡部聖弥、西川愛也と2枠は埋まるだろう。長谷川か蛭間がライトになると思う。
そこで狙いたいのが、石上内野手の獲得である。三森をトレードで獲得。開幕は京田内野手が好調。ただショートには昨年成長した森もいるので出番はない。
石上内野手は打力が売りの内野手。また守備も悪くない。
また先発を1枠欲しい横浜として松本航投手の獲得は大きい。対して西武は松本投手が先発に入るのは厳しいだろう。本人は先発希望ならトレードに出した方がいい。京山はスピードある投手。昨年中継ぎで一定の成績残した為に現役ドラフトとはならなかったが、パリーグなら面白いと思っている。

2025年04月18日

野球は守りを体現させた試合

よく打てる選手を使うべきというが現在の西武は現メンバーがベストに思っている。まあ松原は渡部聖弥外野手が復帰するまでのつなぎという見方でいい。源田が負傷で途中交代も滝澤にはショートを取るチャンスも言える。今後は源田と滝澤の併用でいいと思う。守ってうてるセカンドはドラフトで取るしかない。
当分はセカンドは元山と児玉になると思う。佐藤龍、野村のセカンドはない。そもそも守備を度外視するほど打っていない。
もちろん打てる選手を使えば得点力は上がるが、それでミスして失点したらそれこそ本末転倒である。
守備度外視でオーダー組んだ昨年は42もの借金をした。だから守れる選手を起用して失点防ぐ昨年とは真逆の野球になっている。
ただ結果は5割復帰した。残塁祭りになっているが、それは打つべき人が打ててないからで。滝澤や長谷川はよく守っている。別にスタメン外す必要はない。

2025年04月17日

西口采配に見る西口監督の思惑

シーズン1ヶ月を過ぎて西口監督の思惑がわかってきました。すみやに世代交代を進める。そのクッションにベテランを使うやり方です。
まず開幕スタメンにルーキー渡部聖弥外野手を起用。いきなりルーキーをクリーンナップに入れてきました。1番長谷川、2番西川の若手を1、2番に起用。西武の骨牙は2軍、源田、外崎を下位打線とかなり思い切りました。
さぞかし源田、外崎は屈辱だったでしょう。それをバネに状態を上げてきました。
今は源田2番、外崎5番に入っています。西川が1番になり、渡部が離脱は痛かったですが、それなりに形になっています。 
もっと若手を使って欲しいと思いますが、逆に最後通告されそうな選手が1軍にいます。落とされたら終わりの選手です。それが元山、山野辺、昇格した松原です。
まったくチャンスを与えないわけにはいかないのでこれが最後のチャンスです。
ただチャンスを掴んでしまえば話は別。そういうことです。松原はそれをわかっているかのように打っています。

2025年04月16日

そろそろ1、2軍の入れ替えを

オリックスに惜敗。立ち上がり悪かった高島投手を捕らえ切れず、痛い星を落としました。
4番セデーニョは対オリックスには外して中村を入れるべきです。欠点をわかっての戦力外ですので使わん方がいいでしょう。
西武は二塁にドングリ選手が多いです。守備固め代走選手が多いため、代打も使えません。
元山、山野辺、仲田、牧野を抹消し、栗山、児
玉、古市、佐藤龍と打てる選手を昇格して母子と考えます。守備固め、代走は滝澤、児玉、松原で十分です。
2軍では仲三河が3打席ホームランです。一軍経験のある福島、根本からのホームランですから価値があります。
1番の差が出た試合でもありました。昨日は麦谷にやられました。初回といい、8回といい粘って四球、一方西川は2ボールから簡単に打ち上げでホップフライと1番の役割をわかっていません。
渡部聖弥復帰後は1番は渡部にすべきと考えます。
そろそろ佐藤龍を上げてもいいでしょう。セカンドも守れるのでセカンドで3番でよいと思います。
松原はいいあたりが多かったです。セデーニョは一塁、ネビンをレフト起用しても良いと思います。中村、栗山が好調。2人を5番起用でよいでしょう。
長打がないと勝てません。仲三河は渡部と同時に支配下登録し、渡部、仲三河の1、2番が理想です。
高卒5年目とは言え同期生です。長谷川、渡部、仲三河、山村はレギュラーにしなければなりません。

2025年04月11日

西武に対して正直思っていること。

今年は正直順位はどうでもいいと思っています。少なくともレギュラー4人。先発若手3人がマストを思っています。これが出ればOKです。それを見据えてドラフトを展開。チームが優勝狙うのは3年後でいい。
今の首脳陣には最低5年はやってもらう。
それが私の考え方です。
まずレギュラー4人は外野手3人と古賀ですね。そうなればドラフトは上位指名内野手となる。先発3人は当然??橋、今井、平良の後継。
注目は渡邊の一本立ちと菅井、そしてスーパールーキー篠原ですね。もちろんここに羽田や黒田らが加わればベストです。 
そうなれば投手補強はリリーフとなります。
まず今年はここですね。

2025年04月09日

長谷川外野手の我慢起用には賛成。最低200打席は与えるべき。

チームは最下位も昨年とは違って起用は自分の思っていた通りになっているので悲観はしていない。昨年の戦いからもチームの総合力に差があるのは明らかである。チームは競争でも使う選手は平等ではない。 
もちろんこれからのチームはこれから中心になっていく選手が主体である。
外野手はレギュラー不在も中心に育てたいのは西川、渡部、長谷川である。これは守備力、走力は他の外野手よりすぐれている。
また長打も兼備しているので後は打つだけだ。
長谷川を外すなら長谷川以上にポテンシャルある選手でなければならない。
その候補は長谷川と対象にある同期の仲三河、そして育成のラマルと思っている。
ただ仲三河はやっと2軍に上がったばかり、ラマルは高卒1年目である。
もし長谷川が機能しないならドラフトでとるだけだ。

2025年04月05日

チームは開幕スタートに失敗も、明るい兆しは見えてきた。数年後神ドラフトと言われるであろう昨年ドラフト。

昨年ドラフトは大当たり。将来的スーパーエースになるであろうドラフト5位の篠原響投手と将来の4番(今シーズン途中からなるかも知れないが)渡部聖弥外野手を獲得できただけでも神ドラフトと言えるが、それ以外でも狩生投手や富士投手。更にはドラフト1位斎藤、6位福尾、澤田やオケム、ラマルといった高卒も3軍で活躍している。大学相手とは言え、彼らは大学1年生と同じである。4年後が楽しみになってくる。
ただ野手の層は厚くしたいし、ある程度のチーム編成は見えてきているので今後はトレードも視野に入れたい。

2025年04月04日

今年のドラフト市場で狙うは立石、谷端、平川に絞った。

今年のドラフトは1位指名は上記3人にしぼりました。
1人目は今年のドラフトの目玉とも言える立石正宏内野手(創価大学)です。三塁手ながら二塁も守れて好走守と優れています。また飛ばし屋の異名通りスイングスピード、飛距離ともずば抜けています。スランプ時期が長いことと確実性に疑問はあるもののトップクラスの選手でしょう。
2人目は谷端将吾内野手(日本大学)です。こちらは好投手揃いの東都リーグにおいて2季連続首位打者です。更に方角に長打が打てます。
彼の優れているところはインサイドを腕を畳んで裁けること。これは坂本や中島や山田哲人に共通する部分で彼らのような成績を残せるでしょう。ただ立石内野手と比べて守備、走塁で多少劣ると思いますが、それでも十分な選手です。
3人目が仙台大学の平川漣外野手です。外野手ながら三塁手もこなせるので三塁手でもありです。彼の魅力はスイッチながら左右長打力があり身体能力抜群です。和製デストラーデの再来とも言える選手。

2025年03月31日

2025ドラフトは上位3枠は全て野手指名を狙え

開幕戦から3連敗。明らかな長打力不足が西武の弱点でもある。ハムの選手と比べても長打を打てる選手少ない。
投手は高校生投手が育つ土壌が出来つつあり、リリーフは力ある外国人投手で賄える。
他球団を見ても外国人リリーフ投手の成功率は高く、逆に野手の成功率は低い。
開幕3連戦を見てもネビン選手は久々の当たり外国人だが2億5千万と考えたら報復でオリックスあたりに抜かれる可能性もある。
そこらは資金力乏しい西武のネックである。
今年のドラフト戦線なら狙うとしたら目玉の創価大学立石内野手を競合覚悟で指名するか、法政大学松下内野手、日本大学谷端内野手、左スラッガー明治大学小島捕手を内野手で指名するのも視野に入れていい。
小島内野手は大学合宿では昨年セカンドもやって内野手の守備は問題ない。元々東海大相模時代はセカンドである。 
また二游間を守れる選手としては足のある城西大学松川内野手。3位指名あたりでエネオス松浦内野手の指名も検討していい。
外野手は3軍では高卒選手が活躍しているが、左打者が不足。横浜高校の阿部葉大外野手の指名もあり、また仙台大学平川漣外野手は身体能力高い長打力あるスイッチヒッター。ここらを2位指名で狙いたい。 
??橋、平良、今井の流出が懸念もされるが、ここら羽田、黒田、菅井らが埋め、更に今年の篠原、狩生、富士の3人は早い段階で1軍に定着しそうである。
谷間は糸川、上田で埋まりそうでドラフト4位指名あたりも高卒投手狙いたい。 
そこで注目は同じく横浜高校の奥村投手。来年は織田投手指名が有力であり、西武とは相性のいい横浜ブランドを狙っていきたい。

2025年03月28日

開幕直前順位予想。

開幕スタート前に順位予想するのが恒例で昨年とはどこも入れ替えがあり全く別のチームになるので昨年順位や成績は加味しないのが私の順位予想。
1位日本ハム
2位ソフトバンク
3位西武
4位ロッテ
5位オリックス
6位楽天
と予想した。
何故この順位かというと野球は投手力。1番投手が質、量ともに豊富なのが日本ハム。加えて打線は長打力あり、足の速い選手も揃っている。普通に戦えば優勝。懸念は新庄監督が動き過ぎないことである。
2位にはソフトバンク。ソフトバンクは言わずとも選手層は1番厚いチームではあるが、主力がベテランになってきている為に故障者が出た時が難しい。野手はなんとかカバーできても有原が離脱となれば一気に投手力落ちる。
ここが懸念材料。ただ故障は想定してないので2位にした。
3位は西武。西武をAクラスにしたのは投手力は12球団1と言っていい。西武は打てるのかの視点で軒並み下位予想の解説者が多いが、逆に先発4人(今井、??橋、隅田、渡邊)とリリーフはそもそも打たれる気がしない。負けても1ー0、2ー1のゲームにしかならないと見るからだ。打線によっては優勝もある。台風の目になる。
4位はロッテ。さすがに佐々木、フェルナンデスらの抜けた穴を吉井監督が優秀とは言えカバーしきれないと思う。ただ石川が加入した為に4位に留めた。 
5位オリックス
オリックス5位は力あるチームで昨年オフは西武ではなくオリックスが3位予想だったが、やはり開幕前で大きく変わったのがオリックス。 
主力に故障者が多い。こうしたことがあるから開幕前でないと順位予想はできない。
6位は楽天
私は昨年楽天は出来ずぎと思っている。大勝、大敗が多く、交流戦優勝を上手く利用して戦ったと見てる。本来打撃の実力はさほどない。
それと宗山を育てる1年になると思う。確かに守備は上手いが1年毎試合出ないといけない。
ミスも多くなる。それでも先を見据えて変えないだろう。
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