西武が狙うべき選手3人目は松下歩叶内野手(法政大学)だ。こちらも外れ1位指名、単独指名候補の1人。
長打力のある右の内野手として筆頭は立石正広内野手(創価大学)、谷端将伍内野手(日本大学)、松下歩叶内野手(法政大学)が上がるが、立石内野手については競合必至の選手。
松下をお薦めするのはショート、セカンドを守れる点にある。
今年はポスト源田として斎藤内野手を指名したが、外崎も三塁手へコンバート。浅村的な強打の二塁手としてなら松下は打ってつけとも言える。
今年セカンドも競争。ドングリで終わるようなら松下歩叶内野手(法政大学)の単独指名もありだ。最終学年どういうパフォーマンスを見せるか注目したい。
2024年12月31日
2024年12月26日
源田選手の不倫問題に思う。現代の社会的風潮の危うさ
西武の源田選手の不倫問題について私的見解を述べる。源田選手の不倫より、それにいちいち反応するマスゴミ、また私たちファンの方が問題と思っている。
そもそも不倫は文化である。日本は江戸時代は一夫多妻制であり正室、側室がいた。今の国会で議論になっている夫婦別氏制度。他の国は認めているとかいう奴ら。いやいやそもそも夫婦別氏制度を導入したのは日本が最初だろう。
その歴史を経て現在に至っている。
不倫とはその歴史名残でしかない。
そして源田選手は芸能人ではないプロ野球選手だ。大した芸能人がいなくなった現代ではプロ選野球選手までネタにしなければならないのがマスゴミである。
プロ野球選手はグランドで結果出せばいい。
今や山川選手を非難する人は誰もいない。
山川選手にはあっぱれである。これぞプロ野球選手だ。
源田選手もそうあって欲しいと思う、
そもそも不倫は文化である。日本は江戸時代は一夫多妻制であり正室、側室がいた。今の国会で議論になっている夫婦別氏制度。他の国は認めているとかいう奴ら。いやいやそもそも夫婦別氏制度を導入したのは日本が最初だろう。
その歴史を経て現在に至っている。
不倫とはその歴史名残でしかない。
そして源田選手は芸能人ではないプロ野球選手だ。大した芸能人がいなくなった現代ではプロ選野球選手までネタにしなければならないのがマスゴミである。
プロ野球選手はグランドで結果出せばいい。
今や山川選手を非難する人は誰もいない。
山川選手にはあっぱれである。これぞプロ野球選手だ。
源田選手もそうあって欲しいと思う、
2024年12月24日
2025ドラフト候補、選手が狙うべき選手その2
西武が狙うべき選手その2としては松川玲央内野手(城西大学)
外れ1位指名。もしくは2位指名で獲得したい選手。今年西武は宗山内野手を指名したが、その宗山内野手を獲得していたら、おそらくセカンドで使っていたと思う。
外崎選手がサードに周りセカンドは今年競争となるが、このセカンドにスピードスター1番バッターになれる選手を獲得したい。
今年西武は中軸候補になれる選手を大学生外野手と高校生外野手を育成でそれぞれ2人づつ獲得した。来年ドラフトは足のある大学生内野手を獲得すると思っている。その筆頭が松川内野手だ。
西武は中軸と共に1番バッターが秋山選手以降課題である。
外れ1位指名。もしくは2位指名で獲得したい選手。今年西武は宗山内野手を指名したが、その宗山内野手を獲得していたら、おそらくセカンドで使っていたと思う。
外崎選手がサードに周りセカンドは今年競争となるが、このセカンドにスピードスター1番バッターになれる選手を獲得したい。
今年西武は中軸候補になれる選手を大学生外野手と高校生外野手を育成でそれぞれ2人づつ獲得した。来年ドラフトは足のある大学生内野手を獲得すると思っている。その筆頭が松川内野手だ。
西武は中軸と共に1番バッターが秋山選手以降課題である。
2024年12月22日
2025ドラフト候補。現段階で見る西武が狙うべき選手を紹介その1
来年ドラフトはどうなるのか。時期尚早で野手の若手が誰が出てくるかはわからない状況で投手も必要なチーム事情から誰を上位、下位とは決めづらいながら野手、投手指名候補をビックアップしてみた。
昨年野手ドラフト。近年は投手ドラフトと野手ドラフトを交互にしていることから1位指名は投手だろうと思っている。
入札筆頭候補
堀越啓太投手(東北福祉大学)を1位指名すると思っている。
ここは現段階でも間違いないたろう。
おそらく平良投手抑えは今年限定。ポスティング容認のリリーフなのか。もし来年ポスティングがなくても再来年には確実にポスティングので平良は先発に戻る。抑え投手をアブレイユ契約延長でもチーム守護神は和製で必要と思っている。
1年目からそこにはまってきそうな投手が堀越啓太投手である。しかも彼は所沢出身の花咲徳栄出身。地元投手である。単独か競合かはともかく1位指名の筆頭と思う。
昨年野手ドラフト。近年は投手ドラフトと野手ドラフトを交互にしていることから1位指名は投手だろうと思っている。
入札筆頭候補
堀越啓太投手(東北福祉大学)を1位指名すると思っている。
ここは現段階でも間違いないたろう。
おそらく平良投手抑えは今年限定。ポスティング容認のリリーフなのか。もし来年ポスティングがなくても再来年には確実にポスティングので平良は先発に戻る。抑え投手をアブレイユ契約延長でもチーム守護神は和製で必要と思っている。
1年目からそこにはまってきそうな投手が堀越啓太投手である。しかも彼は所沢出身の花咲徳栄出身。地元投手である。単独か競合かはともかく1位指名の筆頭と思う。
2025西武投手編成は
平良投手の抑え起用が決定。アブレイユ投手の残留の可能性も出てきているが、もし残留なら8回がアブレイユ、7回が佐藤、甲斐野両立。
になるだろう。逆にビハインドはラミレス、平井、水上、田村あたりになりそう。左投手はもう1人欲しいところだが、ここは広島から??橋昂化、長谷部銀次投手あたりを金銭トレードでもらいたいと思う。
先発は今井、隅田、武内、??橋、渡邉、菅井の6人が基本。予備軍として與座、松本、青山、ボーあたりになると思う。
になるだろう。逆にビハインドはラミレス、平井、水上、田村あたりになりそう。左投手はもう1人欲しいところだが、ここは広島から??橋昂化、長谷部銀次投手あたりを金銭トレードでもらいたいと思う。
先発は今井、隅田、武内、??橋、渡邉、菅井の6人が基本。予備軍として與座、松本、青山、ボーあたりになると思う。
2025西武野手の戦い方。
歴史的貧打に終わった西武。野手育成は時間がかかる為に一気に打線が変わるとは思っていない。来年は投手中心に守りの野球、1点を守り抜く野手になると思う。
オーダーを考えるより誰がどのポジションにつくかと考えてみた。
指名打者は獲得したセデーニョになると思う。
私的にはこうだ。
キャッチャー古賀、ファースト野村大樹、セカンド仲田慶介、ショート源田、サード外崎、ライト渡部聖弥、センター西川愛也、レフト佐藤龍世と考えている。
本来は佐藤がサード、外崎レフトがベストだが、西口監督はサードに外崎を考えているようだ。守備を考えたら足があり、外野手経験ある外崎が外野手の方が守備は安定する。
セカンドは滝澤も考えられるが、スイッチで選球眼いい仲田選手がセカンドに入ったらいやらしい打線になる。
1番ライト渡部聖弥(長谷川信)
2番ショート源田
3番レフト佐藤龍世
4番指名打者セデーニョ
5番サード外崎
6番センター西川愛也
7番ファースト野村大樹(村田)
8番キャッチャー古賀
9番セカンド仲田(滝澤)
と思っている。
オーダーを考えるより誰がどのポジションにつくかと考えてみた。
指名打者は獲得したセデーニョになると思う。
私的にはこうだ。
キャッチャー古賀、ファースト野村大樹、セカンド仲田慶介、ショート源田、サード外崎、ライト渡部聖弥、センター西川愛也、レフト佐藤龍世と考えている。
本来は佐藤がサード、外崎レフトがベストだが、西口監督はサードに外崎を考えているようだ。守備を考えたら足があり、外野手経験ある外崎が外野手の方が守備は安定する。
セカンドは滝澤も考えられるが、スイッチで選球眼いい仲田選手がセカンドに入ったらいやらしい打線になる。
1番ライト渡部聖弥(長谷川信)
2番ショート源田
3番レフト佐藤龍世
4番指名打者セデーニョ
5番サード外崎
6番センター西川愛也
7番ファースト野村大樹(村田)
8番キャッチャー古賀
9番セカンド仲田(滝澤)
と思っている。
2024年12月17日
西武ライオンズとして生き残る道。提言 拝啓後藤オーナー様へ
球界のお荷物球団となりつつある西武ライオンズ。長年の西武ファンとしては寂しい限りです。
何故西武がここまで弱くなったのか?監督の責任なのか?はたまた渡辺GMの補強失敗なのか?フロントスカウトの責任なのか?
私はいずれも当てはまらないと思ってます。
西武が弱いのはひとえに後藤オーナーあなたの責任としかいいようがありません。
まずオーナーとしての認識が古い。西武球団は西武HDのシンボル。球団を持っていることで西武の価値が上がるとかいう発言を見ても昔ながらの球団は企業の広告塔という認識なのでしょう。
今やスポーツビジネスは最大の市場とも言われ、IT企業のソフトバンクやDiNAは先行投資をしています。日本ハムもフランチャイズ移転を機にチーム改革が進んでいます。
今やプロ野球は育成でどうなる事業でもありません。育成と補強これを両立することが大事です。
まずは西武ライオンズ球団を西武鉄道から切り離し、西武ライオンズ株式会社として西武HD直径の子会社として運営することを勧めたいと思ってます。
西武は今回資産売却により黒字決算となって、いますが、最も有効活用はスポーツビジネスに3分の1使うことです。2600億のうち約800億の投資ですね。
他に投資するより最大のビジネス効果となりますわ
古い事業の考え方は変えないと西武事態危うくなるでしょう。
何故西武がここまで弱くなったのか?監督の責任なのか?はたまた渡辺GMの補強失敗なのか?フロントスカウトの責任なのか?
私はいずれも当てはまらないと思ってます。
西武が弱いのはひとえに後藤オーナーあなたの責任としかいいようがありません。
まずオーナーとしての認識が古い。西武球団は西武HDのシンボル。球団を持っていることで西武の価値が上がるとかいう発言を見ても昔ながらの球団は企業の広告塔という認識なのでしょう。
今やスポーツビジネスは最大の市場とも言われ、IT企業のソフトバンクやDiNAは先行投資をしています。日本ハムもフランチャイズ移転を機にチーム改革が進んでいます。
今やプロ野球は育成でどうなる事業でもありません。育成と補強これを両立することが大事です。
まずは西武ライオンズ球団を西武鉄道から切り離し、西武ライオンズ株式会社として西武HD直径の子会社として運営することを勧めたいと思ってます。
西武は今回資産売却により黒字決算となって、いますが、最も有効活用はスポーツビジネスに3分の1使うことです。2600億のうち約800億の投資ですね。
他に投資するより最大のビジネス効果となりますわ
古い事業の考え方は変えないと西武事態危うくなるでしょう。