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2025年01月03日

前回の野手編成で西武の理想的打線

個人的には将来を見据えたオーダーにしてもいいと思う。断トツ最下位なわけだから普通のオーダーではつまらない。
1番レフト渡部聖弥
2番ショート源田
3番ライト佐藤龍世
4番指名打者セデーニョ
5番サード外崎修太
6番ファースト野村大樹
7番センター西川愛也
8番キャッチャー古賀
9番セカンド長谷川
と思っている。本来は外崎と佐藤は外野手と内野手を入れ替えた方がいいと考える。
そして長谷川の内野再コンバート。渡部は起爆剤としてあえて1番に抜擢したい。
1軍で経験を積ませたい。

西武野手編成に待った。コンバートはそこじゃないだろうと思う件

今年西口監督は外崎をサードへコンバート。それに伴い佐藤龍がライトに挑戦する。
セカンドには野村大樹が挑戦する形となる。
もちろん外崎のコンバートには異論はないが、私はレフトにコンバートした方がいいと考える。
そもそも今年打線が大きく変わることはない。
投手を中心とした守りが大事なる。得点力が少し上がったところで守備に破綻をきたすのは本末転倒である。
元々外崎は外野手の経験もあり、打撃を生かすと言うなら外野手の方がいいと考える。
サードの守備力で言うなら外崎より佐藤龍の方が上である。
また野村をセカンドに据えるのも反対。守備範囲が極端に少なくなりダブルプレーも減少する。また慣れないセカンドで打撃に影響するのもよくない。私は一塁手、三塁手に置く方がいいと考える。
となるとセカンドは滝澤、児玉、仲田を支配下にして競うことが守備の破綻をきたさない。
私としては長谷川を再度内野手に戻すべきと思っている。仮に外崎もしくは佐藤が外野手なら、長谷川の出番はない。上記3人に比べて長谷川は長打力もあり足もある。
また将来的にも右の外野手は渡部、林、岸、奥村、古川と多く、育成でもモンテル、ラマル、オケムも外野手挑戦でパンク状態。内野手のできる長谷川こそポスト外崎としてセカンドにコンバートするべきだ。

2025西武が狙うべき選手その4

4人目に西武が狙うべき選手として上げるのが大塚瑠晏内野手(東海大学)だ。 松川内野手(城西大学)と共に大学球界を代表するショートストップである。松川内野手がスピードスターなら大塚はポスト源田の一番手。守備力では大学球界でもトップクラスと言っていい。
昨年斎藤内野手を獲得しているが、二遊間を守れる選手が西武は少ない。
ドラフト上位候補の1人である。
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