奇妙な感覚すね、ネタがありすぎて書けないって、
あの話題で書こうと思うと、すぐ、イヤ、こっちのほうがええやろって邪魔してくるんで、
まあ、そう焦らんと1個ずつこまめに出してったらええんちゃいます、
おもえば、このブログを始めたのが、2013年の2月、
来年の2月で8周年、よう続いてますね、
ブロガーのみなさん、コレというハッキリしたテーマにそって、記事を書かれてるけど、自分のは、あれこれ話題が拡散してるんで、読者の皆々様には、ようここまで付き合っていただいてありがたいという、感謝の気持ちばかりや、
しかし、アフィリエイトのほうは、まったくあきませんね、
べつに諦めてるわけでもないんやけど、このブログにしても、登録者数200人チョットの超零細 YouTube チャンネルにしても、収益以前に、無料で発表できる場が提供されてるという、それ自体がスゴいことなんちゃうかなあと、
まあたしかに、画廊を借りて、写真展・絵画展、あるいは自費出版で本を出すとか、マジでかかりますしね、
しかし、YouTubeで驚いたんやけど、コロナ関連でWHO(世界保健機関)を批判したとして、さんまさんの「ほんまでっかTV」で有名になった武田先生のYouTubeチャンネルが閉鎖に追い込まれたとか、
闇が深すぎるマスコミでは不可能な、非常にオープンで自由なメディアだったYouTubeですけど、これが世界的に広まるにつれて、グーグルがコレを買収、さらには、グーグル本社の土地を麻生(あそう)一族が買収するにいたって、ドンドン息苦しさが増してきたような気がしますね、
『麻生、グーグルオフィス取得 米で350億円投資』(2017年2月 日本経済新聞)
セメント製造や病院経営などを手がける麻生(福岡県飯塚市)はインターネット系企業が集まる米国の南カリフォルニアで、検索大手グーグルが入居しているオフィスと土地を購入した。投資額は約350億円。既存事業に加え海外資産由来の利益も増やし、経営基盤を強化する。
麻生一族といえば、皇室とも近しく、タコ部屋という強制労働施設を作って、炭鉱労働で朝鮮人を過酷に働かせ、今や世界中の富をも独占しかねない、実写版帝愛グループやもんなあ、
しかし、最近のYouTubeは、テレビ以上にウザいCMが、地雷原(じらいげん)のように埋め込まれて、うんざり、
CM無しの YouTube を視聴するには、月々1500円かかるしなあ、
ほんの数年前までは、もっと静かなメディアだったような、
しかし、麻生が経営する、病院とセメントって、なんか恐(こわ)ない?
ええ、たしかに、このふたつがあれば、邪魔な人間を闇から闇へ始末するにも、なにかと使えますしね、
しかも、国内の水道事業乗っ取りと並んで、都内の葬儀事業にも手を出そうとしてるとか、
コロナ騒動の裏側で麻生太郎の家業が「葬儀場利権」に触手を伸ばすワケ(前編)=坂田拓也(週刊エコノミストonline 2020/5/20)
おりしも土葬から火葬に切り替えようとしてる中国へ、この技術を持っていけば、濡れ手で粟(あわ)のなんとやら、
越後屋(えちごや)、オマエもそうとうな悪(ワル)よのう、
いやいや、お代官様ほどでは・・・