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2021年06月24日

ゾンビ殺しゲーが心底イヤで、10年あまりゲームから離れた自分がリターンして、とくに印象的だった PCゲーム『MY SUMMER CAR 』は、フィンランド版『ぼくの夏休み』(その1)

 ゾンビ殺しゲーというと、初代プレステのバイオハザードですか、

 来る日も来る日も、ゾンビを殺してなにが楽しいんかと、うんざりしてなあ・・・ゾンビを殺しまくって楽しむ暇(ひま)があるなら、ゾンビが生まれんよう、それを作ってる企業のほうを潰(つぶ)さな、

 でも、それやったら、もうゾンビが生まれなくなるんで、ゲームになりませんよ・・・それに、ゾンビを倒す、そのスリルが、魅力なんとちゃいますの、プレステ版オバケ屋敷というか、

 しかしなあ、プレステくらいになると、ゾンビも生々しく現実味を帯びてくるんで、シャレになってないんや、

 つまり極秘(ごくひ)に、ゾンビのような人体実験もじっさいに行なわれてると、

 中曽根元首相の奥さんの隠し子とのウワサも絶えない、マイクロソフト創業者、ビル・ゲイツやけど、最近、変な話してるやろ、食糧難にそなえて、人工肉を大量生産すべきとか、

 つまり、クローン技術で、すでにゾンビというか、人間の姿をした肉とか、初めから肉として作られた異様な生物とか、彼の軽井沢別荘の地下にあるとされる悪魔の祭壇にまつられたり、ゾンビの生産ラインすら、すでに稼働してると、

 たとえば、クローン人間を1体つくるのに、大量の失敗作があふれかえって、その処理に困って、骨からなにから全部すりつぶして、ついでに精子減少剤もぶち込んでミンチにして、カルシウム豊富でヘルシーですよとか言って、貧乏な庶民に食わせようとか、

 まあ、サイコパスな彼ら上級国民なら、やりかねない発想ではありますけど、

 まあ、そんなこんなで、バイオハザードがきっかけで、あれだけ熱かったゲームへの思いも急激にさめてきて、かれこれ10年以上もゲームから離れることになったんやけど、

 でも、バイオハザードは、下火どころか、逆に大人気で、今もしっかりシリーズ化していて、状況はむしろ悪化してるかも、

 今年のE3も、初日がフランスの世界的ゲームソフトメーカー、UBIで、いきなり、ゲロゲロモンスターや、人をリアルに殺しすシーンや、高画質でこれでもかと・・・ほんでもって、改めて会社のマークを見たら、666になってるし、

 そういえば、ロスチャイルドでも、フランス分家といえば、いちばん残酷な家系で有名すね・・・そこに類は友を呼ぶというか、天皇家とも血のつながりのある麻生太郎のむすめがお嫁さんに行ってるという、

 誰も見向きもしないような、膨大な家系図を熱血刑事のような執念深さで、徹底的に分析して、フランスの歴代大統領ほかフランス上級国民のすべてが、例外なく極悪人であることを証明してみせた広瀬 隆(ひろせ・たかし)氏の名著「赤い盾(たて)」・・・読み物としては、まったくオモロ無いけど、ここで突き止めた動かしようのない事実を知ってまうと、UBIが悪魔の印「666」を好む理由もようわかる、

 「美味い早い安い」が吉野家とすれば、「自由・博愛・平等」がフランスのイメージですし、自転車乗りには「ツール・ド・フランス」、ほかにも芸術や食文化などなど、

 そういう魅力的な国の上層部に、極悪人達がのさばって、富をむさぼり食ってることが分っただけでも大収穫やし、家系図をつぶさに追っていく手法は、天皇家や創価学会の悪行をあばく、現在のラプト理論にもしっかり受け継がれてるわけで、

 世界中の悪魔野郎達から、ラスボスとあがめられる天皇家の闇は、ホンマ見えにくくされてるんで、ここが解明されることがどれだけ重要か分りませんね、

 というわけで、前置きが長くなったんで、最近の PCゲームで、とりわけ印象的やった『MY SUMMER CAR 』については、次回ということで、

【創価信者かつ上級国民】
飯塚幸三が未だに悪びれることもなく裁判で無罪を主張
http://rapt-plusalpha.com/society/post-14812/




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