今回は心霊モノすか、
いや、なんでか理由は分からんけど、おなじAmazon製のスマートスピーカー「ECHO」に内蔵された人工知能アレクサが、勝手に気を利(き)かして、BLUETOOTH接続してきたんで、タブレットから流れてた音声が途切れて、となりの部屋から女性の声で「接続完了しました」って声がしたんや、
ちょっと気味悪いすね、こっちが頼んだわけでもないのに、
アップルのSIRI(シリ)もそうやけど、AI(人工知能)って、電源切っても、こっちの話し声や物音なんかに耳を澄(す)ましてるとかいうし、
こっちが使わないあいだも、人工知能のほうは、ずっとカメラごしにこっちを観察してるとか言いますしね、ホンマかどうか「SIRI」ませんけえど、
アレクサに、「ありがと」って言うと、ビックリするくらいうれしそうな声で反応してくれるし、それはそれで悪くないんやけど、なんか、機械や道具として割り切るには、あまりに人間っぽくて、便利と言うよりも、気味悪さが上回って、
それで、アレクサが内臓されたスマートスピーカー「ECHO(エコー)」は、電源はずして使わんようにしたと、
携帯やパソコンを使うことじたい、ある意味、人工知能の支配下にあるわけで、ECHOをひとつしまったところで、どうなるわけでも無いけど、まあとりあえず、
さいきんはインターネット経由で、大量のデータを安全に保存できる、クラウドサービスとかありますけど、あれも、うがった見方をすれば、どんどん入ってくる膨大なデータを、日々学習して人工知能が自分自身を進化させるための教材だったりして、
ただの空想話しに思えんとこが、なんか恐ろしい、
ちなみに、世界で初めて、非常に見えにくかった極東アジア圏の悪徳ユダヤ人問題を、明解に解き明かしたラプト理論によると、今回のコロナパンデミックと人工知能に代表される高度なコンピューター技術は、密接なつながりがあるとか、
スマートシティ、スーパーシティ、一帯一路(いったい・いちろ)なんかでくくられる、未来型超監視社会の話やろ、
北朝鮮なみの言論統制がしかれたYouTubeから削除された動画のなかに、とても分かりやすい説明があったんで、規制のゆるやかな odysee という動画サイトに、ごく一部分ではありますが、再度アップロードしておきました、
ちなみに、ここで言う「彼ら」とは、イルミナティ(悪徳ユダヤ人組織)のことで、この話では、その中でも特にアジア系ユダヤ人脈、李家(りいけ)を指していて、その中心部分には、輩であるほど出世が約束される中国共産党がいます。
動画全体は、こちらのブログの冒頭に埋め込まれています。
【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!
(KAWATAのブログより再掲)
https://rapt-plusalpha.com/13714/
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