(=^ェ^=) 見た目は美しいんやけど、タイヤが細すぎて、ちょっとした悪路でも気い使うし、振動はモロに来るし、すり減りも早いし、パンクもしやすい・・・軽量化の代償としてフレームを初めとして、すべてにわたって耐久性がないし、生活に溶け込んだ乗り方をしてると、どうも手が出えへん、
▽・w・▽ ちなみに幅が28ミリ以上のタイヤは、ロードバイクには装着できないんすか、
(=^ェ^=) そう、28ミリ以上の太いタイヤになると、フレームに当たってはめられへん、
▽・w・▽ で、その28ミリタイヤを数年ぶりに装着したってことですが、チャリンコはなに乗ってるんすか、
(=^ェ^=) シクロクロスというオフロード用に作られた、太いタイヤもはめられるやつ・・・見た目はロードバイクに近いけど、より衝撃に強くて耐久性もある、
▽・w・▽ で、ここ数年ずっと履いてたタイヤがこれすか、
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(=^ェ^=) パナレーサーの名作タイヤ、リブモなら、35ミリでもじつに軽快で、悪路も平気で、パンクもせえへんし、寿命も長いし、ええとこずくめやけど・・・ちょっと待てよ、リブモは一本5千円以上もするし、それやったら、2本で5千円ていどの28ミリ幅のタイヤでも経費的には同じかと、
▽・w・▽ そこで、アマゾンで買うたんがこれすか、ドイツの名門コンチネンタル社のライドツアー、
(=^ェ^=) 並行輸入なんで、日本語のカタログにはのってないけど、パンクに強くて、両側だけブロックパターンのセミブロックタイヤなんで、悪路も遠慮無く走れそうなんで、ためしに、
▽・w・▽ どうすか、リブモと比べて、
(=^ェ^=) リブモにも2種類あって、リブモが高いほう、リブモSは安い方・・・自分はリブモ(少し前までリブモPTと呼ばれてたもの)しか知らないんで、リブモSについては何とも言いようがないけど、とにかく、数年ぶりに35ミリ幅からから28ミリ幅に変えたもんで、ああ、こんなに細かったんやと・・・タイヤの厚みもひと回り薄いんで、なんか全体に頼りない感じで、
▽・w・▽ じっさい走って、どうすか、
(=^ェ^=) 500グラムもあるのに、こぎ出しが軽い・・・28ミリタイヤの魅力を久々に思い出した・・・クロスバイクの大半がこのサイズなんもよう分かる、
▽・w・▽ ブロックタイヤから来るロードノイズや振動はどうすか、
(=^ェ^=) 時速20?q台でのんびり走るぶんには、まったくもって音も振動も快適そのもの、ただ35ミリ幅よりも、振動をひろうんぶん、良くも悪くも路面の状態がつぶさに分かる、たとえば、道路わきに引かれた白線の塗膜の厚みまで伝えてくるんで、ハンドルが不安定に感じられたり・・・中央のスリックパターンと両側のブロックパターンで転がり抵抗も違うんで、ちょっと不安定なハンドリングになったり・・・ただ、ふだんは空気圧も少し低めになるし、走るにつれてブロックパターンの角も丸くなるんで、そのぶん穏やかで柔らかい印象になるはず、
▽・w・▽ 悪路はどうすか、
(=^ェ^=) 荒れた舗装路になると、早めに不快な振動がやって来る・・・35ミリ幅はこの辺が強みで、かなり荒れたアスファルトでもギリギリ快適に走れる、
▽・w・▽ オフロードはどうすか、
(=^ェ^=) オフロードくらい激しく凸凹(でこぼこ)すると、どっちもどっちで同じようにガタピシと不快な振動がやってくるんで、完全に引き分けや、
▽・w・▽ しかし、28ミリ幅のライドツアーは、側面がブロックパターンなんで、その分スリップしないで、悪路もスムーズに走れたんでは、
(=^ェ^=) たぶんそうやな、そんな路面のためにつけられたブロックパターン・・・ただ、それが裏目に出て、タイヤを左右に振りながら立ちこぎする場合は、ブロックが邪魔して、35ミリ幅と変わらないほど重く感じる、
▽・w・▽ では、スリックパターンの35ミリ幅リブモPTから、セミブロックパターンの28ミリ幅ツアーライドに履き替えた印象を、まとめて下さい、
(=^ェ^=) 35ミリ幅からの履き替えということもあって、とにかく走行中のわずかな加速でも、ハッキリとこぎ出しの軽さが実感できる・・・ブロックパターンの見た目から想像する重くてごつい印象は無く、時速20?q台で走るぶんには、音も振動もまったく気にならず、スムーズそのもの・・・ただ、舗装路もひび割れが激しくなると、細いぶんだけ、不快な振動もより早目に発生する・・・耐久性や耐パンク性能についてはこれからしばらく乗ってからでないと分からないけど、2本で5千円ちょっとなら、そうとうお買い得では・・・ちなみに、タイヤの見た目で気になるのは、成形時にタイヤ表面に発生するヒゲですが、リブモには全く生えておらず、同社でもワンランク下のハイロードスリックには、気になるほど長いヒゲがしっかり生えていて、はめる前にハサミでチョキチョキ、トリミングしてやります・・・ライドツアーはしっかりヒゲは生えているけれど、不快になるギリギリの手前の長さなんで、そのまま乗ってます、
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15分11秒から、わずか3分で丸わかり!エボラ熱・国際赤十字社・ロスチャイルド・麻生太郎をむすぶ邪悪なたくらみ
https://youtu.be/UnrgRD7vabc?t=911
聖書のみを信仰のよりどころとして、マスコミによる偽善の煙幕(えんまく)を吹きはらい、国内外の悪を白日にさらし続けるラプト氏 の明解な解説! ちなみに、国際赤十字社は、日本の皇族、近衞忠?W(このえ・ただてる)がトップをつとめ、麻生太郎は皇族と極めて近い血筋にあり、その娘はフランスのロスチャイルド家に嫁いで、日本の水道事業は、麻生経由でフランス・ロスチャイルド家に丸投げされ、貧富の格差はさらに激しくなっていきます。
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勇気ある在野の歴史家が、金銭欲・権力欲に取り憑かれたロスチャイルド家と英王室・英政府、さらに欧米列強の王族・大富豪による、悪魔も胸焼けするような悪行の数々を、事実に基づいて正確にあばき出した世界にも類を見ない名著! ちなみに、オックスフォードを始めとする有名大学の研究者や、BBCをはじめとする大手マスコミのジャーナリストは、ロスチャイルドなどから多額の資金を得ているため、これらの事実を寸止めして隠し続けることしかできません!
タグ: 自転車
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