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2018年04月01日

Canadian Rockies #08-2「街乗りマウンテンバイクの決定版」

▽・w・▽ クロスバイクというカテゴリーもありますけど、あれはどういう乗り物なんすか、

(=^ェ^=) ロードバイクはじっさい、鍛えてない一般人のカラダにはけっこうつらい乗り物なんで、これをより日常生活にも溶け込めるよう優しくあつらえた自転車や、

▽・w・▽ なんでドロップハンドルやないんすか、

(=^ェ^=) かなりな前傾フォームは、一般人のカラダにはきついやろ、ただでさえ腰いわしてる老若男女がぎょうさんいてんのに、

▽・w・▽ 変速も上り坂がラクに登れるような、

(=^ェ^=) しかし、クロスバイクを見てて1番残念なのは、街乗りマウンテンバイクという方向性を忘れてるとこや、

▽・w・▽ どういうことすか、

(=^ェ^=) クロスバイクといえば、ロードバイクをより乗りやすくという方向性やけど、オフロード用に作られたMTBを街乗り用にしつらえるという方向性はほとんど見当たらへん、

▽・w・▽ MTBをそのまま乗ってたらあきませんの、

(=^ェ^=) 街乗り用ならサスペンション・フォークは高価で重いだけやのうて、立ちこぎのさいはいちいちロックせえへんと、ぐにゃぐにゃでチカラ入らへん・・・タイヤにしても、ブロックをスリックに代えてもらわんと、路面抵抗やタイヤノイズがデカくて不快なばっかり・・・あとディスクブレーキも、ガツンと効くのはええけど、いざ自分で調整となれば、Vブレーキの方がはるかに簡単やし、その分より安く軽くできるし、

▽・w・▽ これなんかどうすか、マリンというアメリカ・カリフォルニア州のメーカーですけど、街乗りマウンテンバイク用としてええ感じちゃいます、

(=^ェ^=) ああ、MUIRWOODS (ミュアウッズ)っていうこれか・・・さすがマウンテンバイク誕生の地で起業してるだけあって、よう分かってるなあ・・・ディスクブレーキもサスペンションフォークもブロックタイヤもやめて、スッキリ街乗り用に仕上げたある、

▽・w・▽ ところで最近のMTBは、もとからあった26インチに加えて、29インチや、27.5インチというサイズも出てますけど、

(=^ェ^=) 29インチは身長180センチ以上あるような大男用やし、27.5は日本人向きと言われるけど、サイズに合うタイヤがホンマに少ない・・・自分は180ちょっとやけど、26インチでもぜんぜん平気やし、何よりこのサイズは、小柄な人にとっても乗りやすいんや、

▽・w・▽ なるほど、そんでロードバイクと同じ700cというホイールのクロスバイクだけやと物足りないと、

(=^ェ^=) ザックリ言って、ロードバイクは180センチの人が乗るとちょうどええ感じの大きさなんで、女性向けという意味でも26インチのクロスバイクは絶対必要なんや、

▽・w・▽ ちなみに、このミュアウッズ、変速もより安価でチェーンも伸びにくい8速仕様、

(=^ェ^=) ぜいたくを言えば、クランクセットがもうちょっと上り坂用に軽いんやったら・・・42-32-22 くらいやったらベストかなあ、


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マウンテンバイク発祥の地で、今もがんばる良心的メーカー「マリン」について、
気のきいた写真入りで、どこよりも熱くていねいに語られています。
http://life-b.jp/?p=44313&page=2








はずれがけっこう多いベートーヴェンの交響曲全集&序曲集にくらべて、こちらは大当たりの連続!たとえば、シューマンの1番や4番、チャイコフスキーの4番と6番、ドヴォルザークの9番「新世界より」、メンデルスゾーンの3番「スコットランド」、「真夏の夜の夢」抜粋、ベルリオーズの「幻想交響曲」、シューベルトの5番など・・・録音状態も非常に良く、クレンペラー独特の透明感あるスケールの大きい演奏が魅力です。

Otto Klemperer: Romantic Symphonies & Overtures

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マスコミが完全に封印し続ける日本や世界の真相が、じつにわかりやすく簡潔に述べられています。これが国民の一般常識となることを願ってやみません!


今年に入ってYouTube上で再生できなくされた極秘情報!
2015年に収録された情報提供者デボラ・タベラス (現在、行方不明)の肉声インタビュー。その中で彼女は アジェンダ21(1992年に国連の地球サミットで採択された環境保全行動計画)の一環としてカリフォルニアで火災災害が計画されている証拠」を提示 し、ロスチャイルドが所有するパシフィック・ガス・アンド・エレクトリック・ カンパニー(PG&E)が「人工衛星から電磁波を照射して人々の住処を破壊し、 カリフォルニア州の一部地域に自然保護区を建設する計画」を立てている、との内容を詳細に述べている。(カナダ生まれの日本人ジャーナリスト、ベンジャミン・フルフォード氏の有料メールマガジンより引用させてもらいました。)ちなみに、国連のWHO(世界保健機関)が人口削減のためにエイズ菌の開発に関わったことは、今やネット上では周知の事実であります。
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