まさか、ボトルケージの取り付け穴が無いとは、
(=^ェ^=) もともとが、競輪(けいりん)用の自転車やから仕方ないのかも知れんけど、そうやったら、代わりにボトルケージを付けるための、アクセサリーとか提案してほしかったなあ、
▽・w・▽ YouTubeでも、FUJIのホームページでも、このことについては、誰も何も言うてないんで、当然のように、取り付け穴は付いてるもんやとばっかり、
(=^ェ^=) しかし、なんでこういう取り付け穴のことをダボ穴って言うんやろ、
▽・w・▽ 日本語みたいすね、木工でよく使われる技法のようで、自転車のダボ穴とはちょっと、ニュアンスが違うような気もしますが、
https://ja.wikipedia.org/wiki/ダボ
(=^ェ^=) ウェブには、自作でダボ穴を空けようとか乱暴な話もあるけど、そもそも繊細な自転車のフレームに穴を空ける作業は、塗装も傷めるし、強度にもかかわるし、素人が手を出せる領域とはちがうみたいや、
▽・w・▽ 穴を空けないで、ベルクロで固定する方法もありますけど、見た目がもっさりするし、たいがいは振動でずり落ちるようで、
(=^ェ^=) このところ、いろんな自転車見てきたけど、まさかダボ穴ひとつで、恋が冷めてまうとは、
▽・w・▽ なかなかこれというお相手に出会えませんねえ、
(=^ェ^=) そんななか、イタリアの名門ジオスから、目を見張る、シングルスピードのベッピンさんが・・・
う、美しい・・・固定ギアでは無いけれど・・・
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