いや前回、Nintendo Switch の新型モデルが、早ければ、年末にも登場かと言ってましたけど、この記事によると、今月にも新モデルの発表があって、秋ごろには販売が始まるのではないかと、
『ビジネス情報会社「ブルームバーグ」の記事から引用』
新型モデルは、9月か10月にも発売される予定だと、関係者が匿名を条件に明らかにした。生産パートナーは、早ければ7月から任天堂に新型モデルの出荷を開始し、今年度の生産のピークは10−12月になるという。
廉価版の「スイッチライト」とともに店頭に並ぶことになる新モデルは、部品がより高価であるほか、中国での人件費増加により、現行モデルの3万2978円(税込み)より高くなる可能性がある。小売価格は不明だが、サプライヤー関係者は任天堂事業からの1台当たりの売り上げが拡大すると述べた。
関係者によると、一部のゲーム開発会社は、6月12日から開催されるゲーム見本市「E3」でスイッチ向けのゲームを発表する予定で、任天堂はそれに先立ち、まもなく新モデルを発表する可能性がある。
じゃあ、1週間もしたら、新モデルが発表されるんか、
しかし、任天堂の広報部は、この件についてノーコメントなんで、何とも言えないんですけど、匿名を条件のリーク情報なんで、可能性としてはかなり高いんじゃないすか、
コロナさわぎで、世界中が巣ごもりを強(し)いられるなか、テレビゲーム業界にとって、これ以上のビジネスチャンスも無いしなあ、
この夏、オリンピックが開かれるにしても、まったく盛り上がらんことは、最初からわかってますしね、
くわえて現行モデルの Switch も、転売ヤーのために、高値・品薄が続いてるし、
次のモデルでは、転売できないよう、何らかの対抗策とか、あればいいんですけど、
転売自体は、法では裁けないグレーゾーンやし、転売で生活する者にとって、とうぜん次のSwitchも、またとない宝の山やし、どうなるんやろ、
ファミスタで骨折した男、さまぁ〜ずの三村さんも、現行の Switch を、息子さんの誕生日に買ってあげるには、次の誕生日になるくらい待たされたそうですし、
ホンマに困った社会問題やなあ、
ネサラゲサラとか、ベーシックインカムとか言うのであれば、いっそ欲しい家庭には、オカネの代わりに、希望のゲームを3本くらい同梱(どうこん)して、もれなく1台ずつ無料で配るとか、
おお、それは素晴らしいなあ・・・そうなったら、きっと地球全体が、老若男女(ろうにゃくなんにょ)が発する幸福の淡(あわ)いピンクのオーラで包まれるやろなあ、
ベーシックインカムについての話題の所から再生されます
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