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2019年05月05日
ガーリック・ウォーター (にんにく水)
こんにちは。
以前、英語のリスニングの練習に、YOUTUBEを見るというお話をしました。↓
https://fanblogs.jp/nyanpla/archive/10/0
英語の話はあまり人気がないので(´・_・`)最近取り上げていませんでしたが、
YOUTUBEでなかなか面白いビデオを見つけたのでご紹介しますね♪
https://www.youtube.com/watch?v=5BPNl5CNaU0
タイトルは”Drink a Glass of Garlic Water Every Day, See What Happens to you"。
なんとにんにくのお話ですよ。
ビデオをご覧になって頂けるとわかりますが、水に、にんにくを入れて飲むと体に嬉しい効果があるそうです。
にんにくが体にいいのは知っていましたが、水に入れて飲むのは初めて知りました。
作り方ですが、にんにく1片を刻んで水に入れかき混ぜるだけ。
飲むのは、朝起きてすぐ。空腹時に飲むとにんにくの有効成分を余すところなく摂取できます。
夜はお茶にして飲むのがおすすめです。
作り方は、鍋ににんにく3片と水コップ3杯を入れ沸騰させます。
沸騰したら、レモンの絞り汁とはちみつを入れて完成です。
デトックスに効果があるそうです。
さて、肝心の効果ですが、にんにくが体に良いことはわかっていても、皆さん滋養強壮に効く位しか思い浮かばないのではないでしょうか。
このビデオでは、にんにくの10の効用が紹介されています。
早速みてみましょう。
1. 腎臓の緑膿菌という病原体の増殖を防止。
2. 高血圧に良い。オックスフォード大の研究で悪玉コレステロールを低下させることが確認された。
3. 血糖値は糖尿、肥満のにつながるが、クウェート大学の研究で、にんにくが血糖値を下げることがわかった。
4. 骨の強化。にんにくがBMC変形性関節症等骨に関係する病気を防ぐ。
5. 視力にいい。イラン大学の研究によると眼圧を下げる。
6. トレーニング効率を上げる。古代からよく使われていて、オリンピックの選手に与えられていた。
7. にんにくが血圧とコレステロールを下げるので、脳の血流がよくなり、認知症を減らす。思考と記憶のプロセスを改善、アルツハイマー病の進行を遅らせる。朝は脳をめざめさせる。酸化による細胞の損傷を防ぐのでアンチエイジングに良い
8. 減量効果。脂肪細胞が拡大するのを防ぐ。
9. 肌に良い。ニキビにいい。強力な坑炎症作用。毒素を放出。イランの科学者がニキビを大幅に減らすことを確認。
10. 解毒作用。免疫力を強化。
いかがでしょうか。まさにパワーフードですね。
にんにくが目にいいとは初耳でした。
ただ、気になるのはにおいですよね。
次はにおいを消す方法です。
1.食後すぐりんごをたべる。
2.ポリフェノール豊富な野菜を食べる。ほうれん草等ですね。
3.食後、乳製品を取る。
4.食後すぐにお茶を飲む
5.歯を磨く
6.マウス・ウォッシュでうがいをする
7.ガムを噛む
匂いが気になる人は黒にんにくがオススメですね。生にんにくを発酵させたものです。
発酵させると、生にんにくと比べ、ポリフェノールが数倍に増えます。
実は私も食べています。効果は、低血圧もあってか、体がだるい事が多いのですが、
黒にんにくを食べ始めてだるさがなくなりましたね。
ビデオではにんにくは体にいいことしかないと言っていましたが、本当にすごいパワーです。
自分にあった方法で毎日の生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。
以前、英語のリスニングの練習に、YOUTUBEを見るというお話をしました。↓
https://fanblogs.jp/nyanpla/archive/10/0
英語の話はあまり人気がないので(´・_・`)最近取り上げていませんでしたが、
YOUTUBEでなかなか面白いビデオを見つけたのでご紹介しますね♪
ガーリック・ウォーター(にんにく水)
https://www.youtube.com/watch?v=5BPNl5CNaU0
タイトルは”Drink a Glass of Garlic Water Every Day, See What Happens to you"。
なんとにんにくのお話ですよ。
ビデオをご覧になって頂けるとわかりますが、水に、にんにくを入れて飲むと体に嬉しい効果があるそうです。
にんにくが体にいいのは知っていましたが、水に入れて飲むのは初めて知りました。
作り方ですが、にんにく1片を刻んで水に入れかき混ぜるだけ。
飲むのは、朝起きてすぐ。空腹時に飲むとにんにくの有効成分を余すところなく摂取できます。
夜はお茶にして飲むのがおすすめです。
作り方は、鍋ににんにく3片と水コップ3杯を入れ沸騰させます。
沸騰したら、レモンの絞り汁とはちみつを入れて完成です。
デトックスに効果があるそうです。
にんにくの効用
さて、肝心の効果ですが、にんにくが体に良いことはわかっていても、皆さん滋養強壮に効く位しか思い浮かばないのではないでしょうか。
このビデオでは、にんにくの10の効用が紹介されています。
早速みてみましょう。
1. 腎臓の緑膿菌という病原体の増殖を防止。
2. 高血圧に良い。オックスフォード大の研究で悪玉コレステロールを低下させることが確認された。
3. 血糖値は糖尿、肥満のにつながるが、クウェート大学の研究で、にんにくが血糖値を下げることがわかった。
4. 骨の強化。にんにくがBMC変形性関節症等骨に関係する病気を防ぐ。
5. 視力にいい。イラン大学の研究によると眼圧を下げる。
6. トレーニング効率を上げる。古代からよく使われていて、オリンピックの選手に与えられていた。
7. にんにくが血圧とコレステロールを下げるので、脳の血流がよくなり、認知症を減らす。思考と記憶のプロセスを改善、アルツハイマー病の進行を遅らせる。朝は脳をめざめさせる。酸化による細胞の損傷を防ぐのでアンチエイジングに良い
8. 減量効果。脂肪細胞が拡大するのを防ぐ。
9. 肌に良い。ニキビにいい。強力な坑炎症作用。毒素を放出。イランの科学者がニキビを大幅に減らすことを確認。
10. 解毒作用。免疫力を強化。
いかがでしょうか。まさにパワーフードですね。
にんにくが目にいいとは初耳でした。
ただ、気になるのはにおいですよね。
次はにおいを消す方法です。
にんにくのにおいを消す方法
1.食後すぐりんごをたべる。
2.ポリフェノール豊富な野菜を食べる。ほうれん草等ですね。
3.食後、乳製品を取る。
4.食後すぐにお茶を飲む
5.歯を磨く
6.マウス・ウォッシュでうがいをする
7.ガムを噛む
匂いが気になる人は黒にんにくがオススメですね。生にんにくを発酵させたものです。
発酵させると、生にんにくと比べ、ポリフェノールが数倍に増えます。
実は私も食べています。効果は、低血圧もあってか、体がだるい事が多いのですが、
黒にんにくを食べ始めてだるさがなくなりましたね。
ビデオではにんにくは体にいいことしかないと言っていましたが、本当にすごいパワーです。
自分にあった方法で毎日の生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。
2019年05月03日
アロマの効用
こんにちは。
GWいかがお過ごしですか。
先日アロマのお話をしたのですが↓、色々と調べて少し補足したいことがでてきました。
そこで、再度アロマを取り上げたいと思います。
https://fanblogs.jp/nyanpla/archive/19/0
先日はディフューザーをご紹介しましたが、研究によるとアロマの香りは最低でも2時間かぐと効果的だそうです。
そう言われても、日中2時間もディフューザーのある部屋に閉じこもっているのは無理です。
そこで、昼間はペンダントにエッセンシャル・オイルを染み込ませて持ち運ぶと便利です。
アロマ・セラピーは、高度なアルツハイマー患者の方にも効果があり、
知的機能のスコアが改善したという研究結果が報告されています。
エッセンシャル・オイルは原料が同じ植物でも、栽培する土地や気候によって含まれる成分が異なる場合があります。ローズマリーについては、実はシネオール、ベルベノン、カンファーの3種類あります。
このうち、認知症に効果があるのは、 ローズマリー・カンファー です。
これは、刺激性があり、特に神経と筋肉に働きかけるそうです。アロマの世界では長らく、ローズマリー・カンファーは神経毒性があるとされ、使われていなかったそうですが、医療の分野では、神経毒性があるからこそ神経に効果があると考えられているそうです。
丁度ワクチンと同じ考えでしょうか。
昼用アロマの配合の目安ですが、ローズマリー・カンファー2滴に対し、レモン1滴です。
よく効くようにと、エッセンシャル・オイルをたくさんつける人もいますが、却って揮発性が落ちて香らなくなってしまうことがあるので適量を守ることが大事です。
夜用アロマの配合の目安は、ラベンダー2滴、スィート・オレンジ1滴です。
夜もやはり、2時間香りをかぐとよいそうなので、夜はディフューザーの方が便利そうです。
ブレンドが面倒な方は先日紹介した最初からブレンドされているタイプが便利です。
車で通勤される方は、こちらが良さそうです。
車の中でアロマの香りをかげば、会社に着く頃には頭がシャキっとします。
こちらはリード(葦)ディフューザー。手入れが簡単です。
においを感じるメカニズムですが、においの分子は鼻腔を通って、嗅覚受容体で受け止められます。
そこで得た情報は、海馬や扁桃体といった部位を含む大脳辺縁系に伝わり、視床下部へ信号となって瞬時に伝達されます。
アルツハイマーになると、この伝達部位に変性が起こり嗅覚機能が低下します。
しかも海馬の萎縮も確認されています。
これまでは、脳の神経細胞は再生しないと考えられてきましたが、
鼻腔の嗅細胞や海馬の細胞等は神経細胞でありながら再生することがわかってきました。
アロマの香りをかぐことで、海馬、扁桃体、視床下部を刺激し、機能が衰えてきた部位を活性化することができるのです。
脳の変性ですが、実は20年〜30年かけて進行するそうです。
認知症、アルツハイマーなんて自分には無関係と思っていても、着実に脳の機能は衰えています。
アロマ・セラビーで記憶力が向上し、意欲も高まったという声もあるそうなので、
自分で使ってみるのも良いと思います。
また調べて追加情報があればシェアしたいと思います。
GWいかがお過ごしですか。
先日アロマのお話をしたのですが↓、色々と調べて少し補足したいことがでてきました。
そこで、再度アロマを取り上げたいと思います。
https://fanblogs.jp/nyanpla/archive/19/0
アロマ・ペンダント
先日はディフューザーをご紹介しましたが、研究によるとアロマの香りは最低でも2時間かぐと効果的だそうです。
そう言われても、日中2時間もディフューザーのある部屋に閉じこもっているのは無理です。
そこで、昼間はペンダントにエッセンシャル・オイルを染み込ませて持ち運ぶと便利です。
アロマ・セラピーは、高度なアルツハイマー患者の方にも効果があり、
知的機能のスコアが改善したという研究結果が報告されています。
ローズマリーは3種類ある
エッセンシャル・オイルは原料が同じ植物でも、栽培する土地や気候によって含まれる成分が異なる場合があります。ローズマリーについては、実はシネオール、ベルベノン、カンファーの3種類あります。
このうち、認知症に効果があるのは、 ローズマリー・カンファー です。
これは、刺激性があり、特に神経と筋肉に働きかけるそうです。アロマの世界では長らく、ローズマリー・カンファーは神経毒性があるとされ、使われていなかったそうですが、医療の分野では、神経毒性があるからこそ神経に効果があると考えられているそうです。
丁度ワクチンと同じ考えでしょうか。
昼用アロマの配合の目安ですが、ローズマリー・カンファー2滴に対し、レモン1滴です。
よく効くようにと、エッセンシャル・オイルをたくさんつける人もいますが、却って揮発性が落ちて香らなくなってしまうことがあるので適量を守ることが大事です。
夜用アロマ
夜用アロマの配合の目安は、ラベンダー2滴、スィート・オレンジ1滴です。
夜もやはり、2時間香りをかぐとよいそうなので、夜はディフューザーの方が便利そうです。
ブレンドが面倒な方は先日紹介した最初からブレンドされているタイプが便利です。
ディフューザーいろいろ
車で通勤される方は、こちらが良さそうです。
車の中でアロマの香りをかげば、会社に着く頃には頭がシャキっとします。
こちらはリード(葦)ディフューザー。手入れが簡単です。
アロマの効用
においを感じるメカニズムですが、においの分子は鼻腔を通って、嗅覚受容体で受け止められます。
そこで得た情報は、海馬や扁桃体といった部位を含む大脳辺縁系に伝わり、視床下部へ信号となって瞬時に伝達されます。
アルツハイマーになると、この伝達部位に変性が起こり嗅覚機能が低下します。
しかも海馬の萎縮も確認されています。
これまでは、脳の神経細胞は再生しないと考えられてきましたが、
鼻腔の嗅細胞や海馬の細胞等は神経細胞でありながら再生することがわかってきました。
アロマの香りをかぐことで、海馬、扁桃体、視床下部を刺激し、機能が衰えてきた部位を活性化することができるのです。
脳の変性ですが、実は20年〜30年かけて進行するそうです。
認知症、アルツハイマーなんて自分には無関係と思っていても、着実に脳の機能は衰えています。
アロマ・セラビーで記憶力が向上し、意欲も高まったという声もあるそうなので、
自分で使ってみるのも良いと思います。
また調べて追加情報があればシェアしたいと思います。
2019年05月01日
母の日プレゼントにアロマ・オイルはいかが?
こんにちは。
いよいよ令和時代の始まりですね。
さて、私は気になるニュースを見つけました。こちらのニューズウィークの記事です。
アメリカの実験で、高齢者で嗅覚が鈍い人は寿命が短いことがわかったそうです。
この実験は、71-82歳の2,282人の高齢者を対象に嗅覚テストを行い、その結果から
良い、普通、悪いの3つのグループに分け、以後13年間の生存率を調査したものです。
実験の結果、 嗅覚の悪い人は嗅覚の良い人に比べて、10年後の死亡率が46%も高かったということです。
また、嗅覚の悪い人の22%は認知症またはパーキンソン病といった神経変性疾患で亡くなったそうです。
ひところTVとかで、認知症予防に嗅覚を刺激するといいと喧伝されていましたが、今回の実験でそれが裏付けられたということですね。
嗅覚の刺激に一番いいのがアロマです。
先日母の日ギフトを取り上げましたが、アロマもよさそうです。
今日はおすすめのアロマを集めてみました。
まずは、アロマディフューザー
楽天ランキングNO.1だそうです。人気商品ですね。
火を使わない、超音波式でです。
一日中アロマの香りがすると、鬱陶しく思う人もいるので、タイマー式が便利です。
アロマ・オイルはエッセンシャル・オイルとも云いますね。
朝におすすめのエッセンシャル・オイルは、ローズマリーとレモンです。
既にブレンドされているタイプはこちらです。
単品買いもできます。
ローズマリー
嗅覚にガツンと来る香りで、目が覚めます。
夜におすすめはラベンダーとスィート・オレンジです。
既にブレンドされているタイプはこちらです。
単品買いはこちらですね。ラベンダー
ラベンダーは万能エッセンシャル・オイルで、いろんな効用があります。
スィート・オレンジ
甘い爽やかな香りです。
認知症予防効果があるそうですから、母の日、父の日プレゼントにも最適ですが、
自分で使ってもよさそうですね。
私もTVで紹介された時、全部揃えましたが最近使ってなかったのでまた使ってみたいと思います。
今日も最後まで読んで頂きありがとうございました。
いよいよ令和時代の始まりですね。
さて、私は気になるニュースを見つけました。こちらのニューズウィークの記事です。
アメリカの実験で、高齢者で嗅覚が鈍い人は寿命が短いことがわかったそうです。
この実験は、71-82歳の2,282人の高齢者を対象に嗅覚テストを行い、その結果から
良い、普通、悪いの3つのグループに分け、以後13年間の生存率を調査したものです。
実験の結果、 嗅覚の悪い人は嗅覚の良い人に比べて、10年後の死亡率が46%も高かったということです。
また、嗅覚の悪い人の22%は認知症またはパーキンソン病といった神経変性疾患で亡くなったそうです。
ひところTVとかで、認知症予防に嗅覚を刺激するといいと喧伝されていましたが、今回の実験でそれが裏付けられたということですね。
嗅覚の刺激に一番いいのがアロマです。
先日母の日ギフトを取り上げましたが、アロマもよさそうです。
今日はおすすめのアロマを集めてみました。
おすすめアロマ・ディフューザー
まずは、アロマディフューザー
楽天ランキングNO.1だそうです。人気商品ですね。
火を使わない、超音波式でです。
一日中アロマの香りがすると、鬱陶しく思う人もいるので、タイマー式が便利です。
おすすめアロマ・オイル
アロマ・オイルはエッセンシャル・オイルとも云いますね。
朝におすすめのエッセンシャル・オイルは、ローズマリーとレモンです。
既にブレンドされているタイプはこちらです。
単品買いもできます。
ローズマリー
嗅覚にガツンと来る香りで、目が覚めます。
夜におすすめはラベンダーとスィート・オレンジです。
既にブレンドされているタイプはこちらです。
単品買いはこちらですね。ラベンダー
ラベンダーは万能エッセンシャル・オイルで、いろんな効用があります。
スィート・オレンジ
甘い爽やかな香りです。
認知症予防効果があるそうですから、母の日、父の日プレゼントにも最適ですが、
自分で使ってもよさそうですね。
私もTVで紹介された時、全部揃えましたが最近使ってなかったのでまた使ってみたいと思います。
今日も最後まで読んで頂きありがとうございました。