2017年12月30日

17時間、車のルームライトが付けっぱなし






17時間、車のルームライトが付けっぱなしだった。お隣さんが教えてくださった。LED に交換してあった為か全く問題なかった。なにせ軽なんで・・

シガレットの電圧と ODBII から読み出した電圧を見比べながら、エンジンあったまったところで、終了。電動ファンが動いた時の電圧変化を見てるとおもしろかった。今時の車、エンジン掛けたままキーを持ち出すと外からドアロックできない・・・ ある意味不便。何か、やり方があるのか?
posted by ozawajun at 18:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 自動車

2017年12月12日

「神田川」は、男性視点の歌だった。







ブログを引用させてもらっています。

FB で、「神田川の ただ、あなたの優しさだけが怖かった」 ってどういう意味だったんだろう、
という話になって、色々考えたり検索した結果、同じことを考える人は多いらしく、沢山の記事が見つかったが、一つだけ 事実かもしれないと思われるものがあったので、引用させていただきリンクを書かせてもらう。


神田川は、男側の歌だった。
 洗い髪が芯まで冷えて待たされたのは、男だった。
 そりゃ、女の方が長湯なのが普通だものねぇ・・・
 女視点の歌だと思っている人が殆どではないだろうか?

そう思って、歌ってみても歌詞を見ても 特におかしいわけではない。
 ただ、絶妙に勘違いを誘うように言葉が選ばれていると感じた。

ついでに、2014年に南こうせつは、再度録音していることも判明した。


さて、「神田川」の話に戻ると、神田川の歌詞の中で、
『若かったあの頃、何も怖くなかった。ただあなたの優しさが怖かった。』
と言う有名なフレーズがある。
このフレーズの前半「若かったあの頃、何も怖くなかった。」は、まぁ良い、誰でもすんなり理解できるというか共感できる。
問題は「ただあなたの優しさが怖かった。」の部分だ。
この部分は多くの方がどういう意味だろうと思ったに違いない。
私はこれまでずーっと、
「幸せだけれども、若い2人はいつまでこの幸せが続くのか、それがを考えると怖い」
なんじゃないかと勝手に解釈していた。
ところが、実際は全く異なっていた。
「神田川」の作詞は、喜田条忠氏で文化放送の放送作家だったそうだ。
学生時代の経験をベースに「神田川」の作詞をしたそうである。
当時、学生紛争のさなか若い人間の多くは「世界を変えるんだ」と強い意識を持ち、学生紛争に参加していたが、疲れてアパートに帰ると恋人が黙って夕食を作ってくれている。
ふと、教員免許でもとって静かに二人で暮らそうかなと頭をよぎることがあり、自分の信念がグラつきそうになる恋人の優しさが唯一怖かったそうだ。
これが「ただあなたの優しさが怖かった。」の意味である。
これを知って長い間の疑問が氷解したと同時に驚いたのは、この「神田川」の歌詞は女性から見た視点ではなく、男性の視点からの歌詞であることだ。
これまでこの歌詞の主人公は女性だっと思っていた。
改めて歌を聴くと、確かに歌詞の主人公が女性と断言できる部分はない。
出だしの
「あなたはもう忘れたかしら、赤い手ぬぐいマフラーにして〜♪」
からしてすっかり女性が昔を回想し語りかけていると信じて疑わなかった。
しかし、喜田条忠氏のコメント通りならば、回想して語りかけているのは男性の方だ。
「ただあなたの優しさが怖かった。」と回想しているのは男性なのだから。
歌詞の中の銭湯の外で待たされていたのは男性の方だったのか!?
それでも、全体の印象や言葉から女性目線の歌詞と捉えるのが自然気がする。
おそらく、作詞した喜田条忠氏は、ストレートに男性の視線で歌詞を書くのではなく、上手く女性視線に置き換えたのではないかと思えてくる。
さて、「かぐや姫」はNHKの紅白歌合戦にこの「神田川」で選出されたが辞退している。
理由は2番の歌詞に「クレパス」という商品名がでてくるので、これをクレヨンに変更して欲しいというNHK側の意向を拒否したためである。



 引用元
http://takanari.cocolog-nifty.com/eng_dly/2011/03/30-5e18.html
posted by ozawajun at 18:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | トリビア

2017年12月09日

そら豆くん=環境省大気汚染物質広域監視システム






そら豆くん 知ってる?

 環境省大気汚染物質広域監視システムで、近くに観測所があれば、かなり便利

http://soramame.taiki.go.jp/Index.php
posted by ozawajun at 09:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | トリビア

Google Play ミュージック







Google のアンドロイドに入っている、Google Play ミュージック というアプリがある。
 課金しなければ、使い物にならないと思っていたので気にもしていなかったのですが、無課金状態でも自分でアップロードした音源を聞くことができる。それも4万曲が上限で、それだけのストレージを無償で使うことができる。
iTunes や カセットテープをサルベージしたフォルダを指定して、3日くらいかけてアップロード。24bit フォーマットは対応していないとか、いくつか制限はあるが 5000曲(ラジオ番組も入っているのでかなりの時間)弱アップして、フォーマッっとが合わずに撥ねられたのが、100曲位でした。
 これをやっておくと、スマホでいつも自分の音源を聴くことができます。持ち歩く必要もなく、ランダム再生もしてくれるので、こんな音源も持っていたのかぁ・・ と。
 低速で十分なので、速度が遅いけれど安い SIM を専用にしてもいいと思います。とりあえず、ジュークボックスできあがり。


posted by ozawajun at 02:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | モバイル

「神田川」という唄を再発見






神田川は、男側の歌だった。
 洗い髪が芯まで冷えて待たされたのは、男だった。
 そりゃ、女の方が長湯なのが普通だものねぇ・・・
 女視点の歌だと思っている人が殆どではないだろうか?

さて、「神田川」の話に戻ると、神田川の歌詞の中で、
『若かったあの頃、何も怖くなかった。ただあなたの優しさが怖かった。』
と言う有名なフレーズがある。
このフレーズの前半「若かったあの頃、何も怖くなかった。」は、まぁ良い、誰でもすんなり理解できるというか共感できる。
問題は「ただあなたの優しさが怖かった。」の部分だ。
この部分は多くの方がどういう意味だろうと思ったに違いない。
私はこれまでずーっと、
「幸せだけれども、若い2人はいつまでこの幸せが続くのか、それがを考えると怖い」
なんじゃないかと勝手に解釈していた。
ところが、実際は全く異なっていた。
「神田川」の作詞は、喜田条忠氏で文化放送の放送作家だったそうだ。
学生時代の経験をベースに「神田川」の作詞をしたそうである。
当時、学生紛争のさなか若い人間の多くは「世界を変えるんだ」と強い意識を持ち、学生紛争に参加していたが、疲れてアパートに帰ると恋人が黙って夕食を作ってくれている。
ふと、教員免許でもとって静かに二人で暮らそうかなと頭をよぎることがあり、自分の信念がグラつきそうになる恋人の優しさが唯一怖かったそうだ。
これが「ただあなたの優しさが怖かった。」の意味である。
これを知って長い間の疑問が氷解したと同時に驚いたのは、この「神田川」の歌詞は女性から見た視点ではなく、男性の視点からの歌詞であることだ。
これまでこの歌詞の主人公は女性だっと思っていた。
改めて歌を聴くと、確かに歌詞の主人公が女性と断言できる部分はない。
出だしの
「あなたはもう忘れたかしら、赤い手ぬぐいマフラーにして〜♪」
からしてすっかり女性が昔を回想し語りかけていると信じて疑わなかった。
しかし、喜田条忠氏のコメント通りならば、回想して語りかけているのは男性の方だ。
「ただあなたの優しさが怖かった。」と回想しているのは男性なのだから。
歌詞の中の銭湯の外で待たされていたのは男性の方だったのか!?
それでも、全体の印象や言葉から女性目線の歌詞と捉えるのが自然気がする。
おそらく、作詞した喜田条忠氏は、ストレートに男性の視線で歌詞を書くのではなく、上手く女性視線に置き換えたのではないかと思えてくる。
さて、「かぐや姫」はNHKの紅白歌合戦にこの「神田川」で選出されたが辞退している。
理由は2番の歌詞に「クレパス」という商品名がでてくるので、これをクレヨンに変更して欲しいというNHK側の意向を拒否したためである。


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posted by ozawajun at 02:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 燃費

2017年12月02日

先日買い替えたスタッドレスタイヤの製造日を調べた








28日にスタッドレスタイヤを交換した。全体の雰囲気がこれ。

000DSC03309.jpg




 ところでみなさんご存知だと思うけれど、タイヤの製造番号で製造日がわかる。

スクリーンショット (26).png


この写真の 「YYY4517」がそれで、

YYYは不明
45が45週目
17が2017年の下二桁

 で、これは、

2017年の45週目の11月06日から 11月12日まで
 を 意味します。

交換したのが11月28日なので、まあ出来立てのほやほやといっていいのでは?


 やはり新製品は良い〜

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posted by ozawajun at 01:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 自動車

2017年11月22日

クレジットカード





 カード会社にもキャンペーンがあるみたいで、毎日使っている Yahoo! JAPANのクレジットカードを
キャンペーンに釣られて、申し込みしてみました。無事、審査に通り 無事カードを手にすることができました。

 T ポイントカードは、単独のものをすでに連動してあって Yahoo! JAPANのアンケートやゲームでポイントを貰っていたので、そのカードを活かしたまま Yahoo! JAPANのクレジットカード使用分の T ポイントもそちらに貯まる設定にしたつもり。

 ウォレットとか良くわからずにいますが、カード発行で 5,000円分、カード2回使用で(おにぎり一個買っても 一回とカウントされるみたい) さらに、5,000円分のポイントが貰える。

 最初の発行でもらえる分は、カード審査が通るとすぐもらえる。私の場合、深夜に申し込みしたのですが、入力したことに矛盾があったらしく翌日確認の電話が来て、回答したら5分後には間違いなくポイントが付いていました。

 これを使って、7,000円ちょっとする 車用のナノイー発生機を買いました。
ドラレコつけたりで N-one の小さなセンターコンソールボックス?を 整理していたので、なんとかそこに押し込むことに成功。これでガラスの内側への細かいホコリの付着が減ると思います。

 みなさんもいかがですか?




タグ: N-ONE
posted by ozawajun at 18:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | クレカ

2017年11月15日

アルミテープやボルテックスなんとかで燃費向上






アルミテープ実験を始めたのは、みんカラで記事を読んで、
手元にあったのは、銅箔テープだったのですが、それをハンドルのコラムの下の奥の方に20cmくらい適当に
(ほんとに適当に貼ったままなので斜めになってるぅ)貼り付けたら、操舵安定性が走り出しから違いが分かるほどに激変したのです。それで、銅箔テープは車外だと緑青がでるので、ダイソーまでわざわざ行って、アルミテープを入手、試すと安定性と燃費が上がってきました。
 現在は、ボルテックスなんとか? を自作して遊んでいます。(サイドミラーのボディー側に、おもちゃの硬めのウレタンで作った突起を付け初実験)
舗装路なら、両手離しても修正舵が不要なくらい直進安定性が上がりました。

 一泊で500km位、それも軽井沢、麦草峠とか山道をかなり走ってきたのですが、19.84km/L
(前半は、9月頃買ったブルアース、最後の1/3 位は、すり減ったアイスガード5。)
あの山道超えをやってこれならすごいです。

https://gyazo.com/55b3cd5bbbfa9ac2d92f6582cecc6e5d


posted by ozawajun at 20:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 燃費

2017年11月09日

N-one マイナーチェンジ 焦らして発表






N-one マイナーチェンジ 焦らして発表
RS が出るらしい。 エンジン New N-Box のものになってれば軽いだろうなぁ

http://www.honda.co.jp/N-ONE/new/index.html?mid=NH171109&ui=83f1df072aa455218ccbb37463e1649f
posted by ozawajun at 16:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 自動車

2017年11月02日

格安 SIM






 実は、PHSを使いたいのです。通話には。
一週間充電しなくても全く問題ないシステム。
それが 淘汰されようとしている。

 仕方なく、格安SIM で電話番号を確保、届け出の必要なところには届けた。
でも、もともと電話はしないので、たまにディーラーさんからかかってくるくらい。

 一台温存している PHS にかけてくる人も一人。

ここまでで 2台持ち
3台目が、Zenfon2 という結構大きめ高機能の端末、データSIM を挿して基本的には、これで Google のお世話になっている感じ。

 2台のスマホで、外食産業のクーポンを使っていると、格安SIMの料金くらいは稼いでいる気がする。
SIMが刺さっていないもの、WiFi だけのタブレットなど 他に3台。

 使ってもいないルーターが、2台。

さてさて、充電ばかりしている人生なり。
posted by ozawajun at 19:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | モバイル
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