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2018年01月14日

=最近よくメディアに出ている天才=

こんばんはぁ(^o^)丿



もちろん、やり始めは有名バンドのコピーをして各セクションの息はピッタリ合うまで…溜まり場であった僕の自宅かスタジオで練習をする日々でした(・。・)

しかも…ジャンルが楽器では最も技術レベルが高いと言われている「ヘビーメタル」のバンドのコピーでした( ゚Д゚)

約30年前の話しですけど…そのヘビメタバンドの中でも日本では当時(※もしかしたら現在も?)、ラウドネスというバンドが??1でした(^。^)y-

そのラウドネスは既に国内だけでなく日本のヘビメタバンドでは当時唯一、海外でライブのツアーをしたりするほどの実力者で、しかも…ラウドネスの皆さんは僕達と地元が同じということもあってか?そのラウドネスの楽曲をコピーすることから始めました(^▽^;)





とてつもない各セクション(ギター&ベース&ドラム)の演奏技術に翻弄される毎日だったと記憶しております♪

何とか1曲をコピーして何とか形になった時点で楽譜はボロボロといった感じでしたね(^_^;)

僕のセクションはボーカルだったんですが、ラウドネスの二井原実さんのようにシャウトな声は出なかったので…自分流に独自で練習して覚えました(^-^;)

当時…日本では他にも、アースシェイカー、44マグナム、VOWWOW、DED-END、マリノ、フラットバッカー(EZO)、アンセムなどの実力あるヘビメタバンドが存在していましたけど…やはりラウドネスに比べると少し水が空いていたような気がします_(._.)_

その後…数年の月日を経てバンドのメンバーが変わり、オリジナル曲を創って各所で何度かライブもしましたが…そんな時に突如として天才ヘビメタバンドが現れました!

それが「X-JAPAN」でした(@_@)





今までのヘビメタ概念みたいなものが吹っ飛んだような気持ちになったことを覚えています(・_・)

その中でもドラム担当でバンドの楽曲の殆どをプロデュースしているYOSHIKIさんの天才的な演奏能力と実力には、本当に驚きました(^^;)

数々の伝説を残して今も尚…活動を続けている「X-JAPAN」のYOSHIKIさんですが、昔はあまりバラエティー番組などには出ていませんでしたけど、最近はよく出ていることをネットで知りました( ..)φ

しかし久しぶりにジックリ見ましたけど…なんかアニメ「Hunter×Hunter」に出てくるヒソカに似ているなぁと思いましたね(*'▽')/





メディアに露出しても天才のオーラを漂わせているYOSHIKIさん…これからも御活躍を期待してま〜す(^-^)

なんだったんだ?今回のブログは((+_+))

それでは…またzZ(_ _)Zz

=END=
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