100年以上の歴史を持つイギリスの自動車雑誌のオートカーが先日500台限定で発表をしたマクラーレン セナがセッティングの仕上がりを最終確認している模様を独占撮影しました。車内には開発エンジニアがデータ収集を行なっているようです。今回の最終確認はリアウイング構造であるアクティブリアウイングのテストを中心に行われたようです。
このモデルの特徴である大きなリアウイングは4.87kgと発表されていいますが、発生させるダウンフォースはリアウイングのみでも500kgと発表されています。
これから限定500台のセナの購入したオーナーたちは一人ずつシートを合わせていき、今年夏には1号車を納車する予定です。
広告
posted by fanblog
2018年02月26日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/7363953
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック