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あの素晴しい愛をもう一度

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1971(昭和46)年、加藤和彦・北山修のシングル作品。
詩:北山修、曲:加藤和彦。

言わずと知れたフォークソングの名曲。
自身もギターでコピーしたルーツとなる楽曲の一つ。

名曲なのでカバーもたくさんのアーティストがしている。
井上陽水、ばんばひろふみ(ゲストボーカル谷村新司)、
ベンチャーズ、由紀さおり・安田祥子、ももクロ、
それから武井咲など。
中でも桑田佳祐のライブでのカバーが秀逸。
(シングル「白い恋人達」カップリング)


























Saturday Night

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1974(昭和49)年ベイシティーローラーズのシングル作品。
曲もポップで入りこみやすかった。女子には大人気。
確かにかっこよかったし、TV、ラジオでもよく流れていた。
影響を受けていないと言えば嘘になる、これまたルーツ的な一曲かと。


























恋の季節

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1968(昭和43)年ピンキーとキラーズのデビューシングル。
詩:岩谷時子、曲:いずみたく。

当時4歳ですがこれもよく記憶に残っています。
発売時からしばらくロングセラーだったことを考えるとうなずけます。

この曲も思い出深いルーツとなる一曲です。


























Desperado

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1973年イーグルスのアルバム「ならず者」収録。
カーペンターズのカヴァーで知り、
バラードの中では自身ベスト5に入る傑作。

ホント名曲で自身の洋楽ルーツの一曲です。



























蒼い星くず

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1966(昭和41)年
加山雄三のシングル作品。
詩:岩谷時子、曲:弾厚作(加山雄三)。
1961年レコードデビュー、
映画若大将シリーズの主演でも
人気の往年のスター。

当時はまだ2歳で
曲を知る由もありませんでしたが、
高校時代にTVで見た映画
「エレキの若大将」での挿入歌が
めっちゃかっこよく、
友人のお父さんが持っていた
レコードを借りて聴きまくり。

「夜空を仰いで」、「夜空の星」や
「恋は赤いバラ」など名曲多数。
特にこの曲がかっこよく大好き。
ルーツと言うには
自身が聴くのは遅かった名作。


























Yesterday Once More

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【影響を受けた楽曲】

1973(昭和48)年カーペンターズのシングルカット作品。
小学校の下校時に流れていて自身にもなじむが深い曲。
洋楽に初めて触れ、覚えたのはこの曲だったと記憶している。
音楽の時間に他の曲もやっていたが、とにかく印象深い往年の名作。






















花嫁

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1971(昭和46)年
はしだのりひことクライマックスの
ファーストシングル。
詩:北山修、曲:端田宣彦、坂庭省吾。

70年代フォークソングを代表する楽曲のひとつ。
暗いイメージのある駆け落ちを
明るく前向きに表現した楽曲。
オリコン週間ヒット・チャートで
2週連続第1位を獲得し
同年の年間ヒットチャートで第7位を記録。
累計売上はミリオンセラーを記録。
『NHK紅白歌合戦』にも初出場。

自身は7歳。従兄にレコードを聴かされ、
世の中にはこんな素晴らしい
曲があるのだと感銘したのを
今でも鮮明に覚えています。

自身のルーツとして大切にしている一曲です。
























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