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BELIEVE

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1998(平成10)年
NHK番組「生きもの地球紀行」のエンディングテーマとして
発表された。歌はエンジェルスハーモニー。
詞曲は杉本竜一。

歌っているエンジェルスハーモニーは番組スタッフを
中心とする3歳から80歳までの百数十名。
ソロを歌っているのは星朋樹。
多くの作曲家や編曲家が合唱形式にアレンジしている。

音楽の教科書にも何度となく掲載され
自身は子供の発表会で歌っていたのを聴き知った曲。

歌詞を聴くと頷き感銘を受けこの季節に
感傷的になってしまう、そんな素敵なナンバーです。




https://youtu.be/9AaDb0lcRzc














想い出がいっぱい

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1983(昭和58)年、H2Oのシングル。
詞:阿木燿子、曲:鈴木キサブロー。

ヒットに恵まれず無名同然だった
H2Oの起死回生を狙い、プロ作家作品
更にはテレビアニメ主題歌で大ヒット。
いわゆる一発屋フォークデュオの名作。

中高の音楽の授業や合唱コンクールで
選曲されることも多く、卒業ソングとして
紹介されることに加え、他のアーティストが
カバー曲として発表する機会があり
幅広い世代に知られるようになった。
中高の音楽の教科書にも掲載されている。

これまたこの季節に聴くことの多い作品です。



https://youtu.be/FY-Qh32BSe8












手紙〜拝啓 十五の君へ〜

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2008(平成20)年
アンジェラアキのシングル作品。
詞・曲ともに本人。

2005年メジャーデビュー、
イタリア系アメリカ人とのハーフ。
シンガーソングライターでジャズピアニスト。
2014年に無期限の活動休止に入り
2016年から活動再開し楽曲提供等を中心としている。

2008年NHK全国学校音楽コンクール
中学生の部の課題曲。
自分自身が15歳の時に自分宛に書いた手紙が
30歳の誕生日に母親から届いたことを
きっかけに作られた。
歌詞では15歳の「僕」が悩みを未来の自分に
宛てて“手紙”を書くことによって今を生きていく
ということを表している。

これも卒業式で使われる事が多い作品。
この季節に欠かせない一曲です。




https://youtu.be/erGCAu_hFqM













3月9日

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2004(平成16)年
レミオロメンのシングル作品。
詞・曲ともに藤巻亮太。
ドラマ『1リットルの涙』の挿入歌。

2003年メジャーデビュー2012年 活動休止。
3人組のロックバンド。
藤巻の歌い上げるヴォーカルが印象的。

メンバー共通の友人の結婚式を祝うために作られた楽曲。
小中学校では卒業式や合唱などでよく歌われるが
本来は『結婚』を祝う歌であって、『卒業』を祝う
楽曲ではない。

とは言えタイトル通りこのタイミングで聴くしかない
そんな一曲なのです。4日早いけどw




https://youtu.be/UNRJyBHziX4














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