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posted by fanblog
2016年03月01日
アンテナを広く強く持つこと
まいど!
takaです(; ・`д・´)
先週金曜日に更新した雑談ですが。
今週はtakaが普段どんな風にアンテナを広げているか、それをどう生かしているかを皆さんにお伝えしていこうと思います。
色んな分野、全くかけ離れたように見える事柄を自分の中でつなげていく。
これは人間としてというか自分自身の財産としてとても有効に思います。
takaもすごい人なわけではないです。ただの一般人です。
でもいろんなことを色んなレベルでできたのはやっぱりアンテナでキャッチしたものの使い方が良かったのかな。。。とも思うわけです。
雑談踏まえながら「こんな考えもあるんだなぁ」と思っていただけると幸いです。
takaは以前後輩君に「中二病でも恋がしたい」というアニメがおもしろいと聞いておりました。
ぶっちゃけ全く見る気もしなかったわけです。
takaは自分でもいうようですけど、なんでも一通り触れてみて自分にあうあわないを判断するようにしています。
だから食わず嫌い的な偏見は少ないほうだと思います。
アニメも特に普段決まってみるということはありません。
小学生くらいにエヴァンゲリオンにはちょっとはまりました。
ガンダムも好きです。
最近?では仕事が被ったこともあり「銀魂」が好きです。
マクロスはやっぱり音楽からマクロス7が好きです。
まぁ特にこれと言って一貫性があるわけではないです。
もえもえキュンなアニメは性格的にちょっと合わないかな〜
で、全く気にしていなかったわけですが。
ちょっと暇だなぁとアマゾンプライムビデオでなんかないかなぁ〜と思っていたわけです。
映画を見るほどじゃない。。海外ドラマも今は重い。。
短編ギャグアニメは一回一回オープニングを見るのが鬱陶しい。
日本のドラマはちょっと嫌い。
って色々眺めていたところでたまたま目に入ったのが「中二病でも恋がしたい」だったわけです。
もう後輩君に言われたのは2年近く前。
でもちょっとアンテナに引っかかったんですかね。見てみました。
最初は何じゃこりゃwって感じで、しかもあの甘ったるい感じがこそばゆくてw
でも進んでいくうちに面白くなってしまって一気に見てしまいましたw現在は二期を見てますw
決してストーリーが刺さったわけじゃない。何かに共感したわけでもない。
絵が好きなわけでもない。福山潤が好きなわけでも断じてない(爆笑)
でも。。何だろう。
中二病ってものが大人になってかわいく、苦しく思えてくるのって少しいい気持なのかもなって思えたんですよ。
誰しもが中二病って患ったと思います。
「暗黒の力!」みたいなものから「ヤンキーっぽくしてみたり」
それぞれ色んなことがあったと思います。
大抵の場合は思い出したくもない「黒歴史」なわけですが。
でもその世界で生きていた頃を達観して見られるようになると、何とも言えないくすぐったいんだけど心に直接触れられるような気持になってくる。
たぶんそのころの僕らはきっと何かに納得できなくて何かを変えたくて、でも何かが何かわからない。
十分な広さの世界もなくて、それを広げられるほどの言葉も知ってなくて。
表現っていうか魂が求める方向に行きたがる。
恥ずかしくてたまらなくなるってのは逆に素直に生きた証拠が自分にあるって事なんじゃないか?って。
勿論今の自分を満足か?と問われれば「全く満足してない」と答えるでしょう。
takaもそうです。全く満足してませんしこんなはずじゃなかった。
でも気づいたら周りに仲間がいて。大切なものがあって。
きっとこんな話をしても笑って聞いてくれる人たちがいる。
それはどんな事よりも楽しい事なんじゃないか?もちろん生活が裕福になる訳でも今置かれている状況が好転するわけでもない。
でもきっと「無敵だった自分」がまた何かをしてくれる気がしてちょっとワクワクします。
もし、このタイミングで見ていなかったらこうは考えなかったでしょう。
takaはこのタイミングこの状況でこういうものに出会った事が自分にとって何か意味があるんだと考えてみる。
例えばもう一回馬鹿な自分を思い出して苦笑いしてみたりw
でも僕らって本気の苦笑いってなかなかしませんよね。素直に表情がゆがんだり口角が上がったり。
自分の事だからこそ痛いほど気持ちがわかるし、死にたくなるほど恥ずかしい。
takaは今回振り切ったこの作品を見てちょっと笑えました。恋とか愛とかはどうでもいいけどw
スッと変なコリが取れた気がして「まぁやるっきゃねーわな!俺は○○なんだしよ」とw
はい。今年で34歳になりますが。
でもちょっと気持ち良かったりします。
これで子供たちと話があったり、じゃぁこういうのおすすめですよってコミュニティや情報が広がればもっともっといいでしょうし。
結果今僕が欲しくてほしくてたまらない夢を20年後実現しているかもしれない。
20年前だったらよかったなぁなんと思いながら新しい夢を見ているかもしれない。
たった一つの波紋がどこに派生するかわからない。
だからtakaはどんなものでも自分のタイミングが来たら受け入れて飛び込んでみる。
そんな自分だからこそ面白いんですよ。
おっと。長くなってしまいましたね。
こんな感じで何を見て何を感じてってちょっと書いてみようと思います。
きっと役に立つものもあると思いますよ。
ではtakaでした(^◇^)
にほんブログ村
好きな人は買ってきてみたらいいよw
takaです(; ・`д・´)
先週金曜日に更新した雑談ですが。
今週はtakaが普段どんな風にアンテナを広げているか、それをどう生かしているかを皆さんにお伝えしていこうと思います。
色んな分野、全くかけ離れたように見える事柄を自分の中でつなげていく。
これは人間としてというか自分自身の財産としてとても有効に思います。
takaもすごい人なわけではないです。ただの一般人です。
でもいろんなことを色んなレベルでできたのはやっぱりアンテナでキャッチしたものの使い方が良かったのかな。。。とも思うわけです。
雑談踏まえながら「こんな考えもあるんだなぁ」と思っていただけると幸いです。
takaは以前後輩君に「中二病でも恋がしたい」というアニメがおもしろいと聞いておりました。
ぶっちゃけ全く見る気もしなかったわけです。
takaは自分でもいうようですけど、なんでも一通り触れてみて自分にあうあわないを判断するようにしています。
だから食わず嫌い的な偏見は少ないほうだと思います。
アニメも特に普段決まってみるということはありません。
小学生くらいにエヴァンゲリオンにはちょっとはまりました。
ガンダムも好きです。
最近?では仕事が被ったこともあり「銀魂」が好きです。
マクロスはやっぱり音楽からマクロス7が好きです。
まぁ特にこれと言って一貫性があるわけではないです。
もえもえキュンなアニメは性格的にちょっと合わないかな〜
で、全く気にしていなかったわけですが。
ちょっと暇だなぁとアマゾンプライムビデオでなんかないかなぁ〜と思っていたわけです。
映画を見るほどじゃない。。海外ドラマも今は重い。。
短編ギャグアニメは一回一回オープニングを見るのが鬱陶しい。
日本のドラマはちょっと嫌い。
って色々眺めていたところでたまたま目に入ったのが「中二病でも恋がしたい」だったわけです。
もう後輩君に言われたのは2年近く前。
でもちょっとアンテナに引っかかったんですかね。見てみました。
最初は何じゃこりゃwって感じで、しかもあの甘ったるい感じがこそばゆくてw
でも進んでいくうちに面白くなってしまって一気に見てしまいましたw現在は二期を見てますw
決してストーリーが刺さったわけじゃない。何かに共感したわけでもない。
絵が好きなわけでもない。福山潤が好きなわけでも断じてない(爆笑)
でも。。何だろう。
中二病ってものが大人になってかわいく、苦しく思えてくるのって少しいい気持なのかもなって思えたんですよ。
誰しもが中二病って患ったと思います。
「暗黒の力!」みたいなものから「ヤンキーっぽくしてみたり」
それぞれ色んなことがあったと思います。
大抵の場合は思い出したくもない「黒歴史」なわけですが。
でもその世界で生きていた頃を達観して見られるようになると、何とも言えないくすぐったいんだけど心に直接触れられるような気持になってくる。
たぶんそのころの僕らはきっと何かに納得できなくて何かを変えたくて、でも何かが何かわからない。
十分な広さの世界もなくて、それを広げられるほどの言葉も知ってなくて。
表現っていうか魂が求める方向に行きたがる。
恥ずかしくてたまらなくなるってのは逆に素直に生きた証拠が自分にあるって事なんじゃないか?って。
勿論今の自分を満足か?と問われれば「全く満足してない」と答えるでしょう。
takaもそうです。全く満足してませんしこんなはずじゃなかった。
でも気づいたら周りに仲間がいて。大切なものがあって。
きっとこんな話をしても笑って聞いてくれる人たちがいる。
それはどんな事よりも楽しい事なんじゃないか?もちろん生活が裕福になる訳でも今置かれている状況が好転するわけでもない。
でもきっと「無敵だった自分」がまた何かをしてくれる気がしてちょっとワクワクします。
もし、このタイミングで見ていなかったらこうは考えなかったでしょう。
takaはこのタイミングこの状況でこういうものに出会った事が自分にとって何か意味があるんだと考えてみる。
例えばもう一回馬鹿な自分を思い出して苦笑いしてみたりw
でも僕らって本気の苦笑いってなかなかしませんよね。素直に表情がゆがんだり口角が上がったり。
自分の事だからこそ痛いほど気持ちがわかるし、死にたくなるほど恥ずかしい。
takaは今回振り切ったこの作品を見てちょっと笑えました。恋とか愛とかはどうでもいいけどw
スッと変なコリが取れた気がして「まぁやるっきゃねーわな!俺は○○なんだしよ」とw
はい。今年で34歳になりますが。
でもちょっと気持ち良かったりします。
これで子供たちと話があったり、じゃぁこういうのおすすめですよってコミュニティや情報が広がればもっともっといいでしょうし。
結果今僕が欲しくてほしくてたまらない夢を20年後実現しているかもしれない。
20年前だったらよかったなぁなんと思いながら新しい夢を見ているかもしれない。
たった一つの波紋がどこに派生するかわからない。
だからtakaはどんなものでも自分のタイミングが来たら受け入れて飛び込んでみる。
そんな自分だからこそ面白いんですよ。
おっと。長くなってしまいましたね。
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ではtakaでした(^◇^)
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