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これまでの道のり(その6)

どうも、半年周期で、機器を購入しているようということが判明してきました。

次に購入したのが、CDプレーヤーです。
それまで使っていたCDプレーヤーがとうとう読み込みしなくなってしまったのです。

音楽なしでは1日ももたない体になってしまったワタシは、仕事をサボって例の電気街へ
直行しました。とにかくCDを聴けるようにしなければ・・・

当時、まだCDプレーヤーには凝っていませんでした。
お手ごろな値段のを見つけて、いつもの店員さんに聞いてみました。
ワタシ「これってどう?もっと安くなる?」
店員「いつも買ってくれるから5千円引くけどどう?。SACDも聞ける奴より音いいよ!」
ワタシ「じゃあ、これ梱包して!」

いつも、買う決断が早い!!!。30分と迷ったことないですね。
で、買ったのがこれ。

デンオン、おっといつの間にかデノンと言うようになっていたんだ。知らんかった。
そのデノンのDCD-1650SRとかいうものです。

これで、しばらくは満足してました。昔のCDプレーヤーと違ってなんと24ビットに変換して
くれる。
たしかに音はつややかかな?今も使っていますが、出番は多くないです。
ただ、CD専用機が少なくなった今、手放すのは得策ではないかもと思ってます。

そのうち、また半年ぐらいしてから、CDプレーヤのメカで音が違うらしいぞと悪魔のようなささやきが。これは試してみないかん。

定価より相当値引いたものを見つけたのが、これです。
VRDSとかいうメカを積んで、CDの読み取り精度を上げているんだとか?
じゃあ、今までのCDプレーヤーって正確に読み取ってないの???未だに疑問ですが。


エソテリックというワタシにはなじみのなかったブランドで、TEACの高級ブランドらしいです。X-30というので、クロックが高精度にヴァージョンアップしてあるものだとか。
ここで初めて新品買いました。がっしりした音で、低音の出方も好みで、ロックを聴くのに合いましたね。

しかし、また、半年たった頃、デジタルをアナログに変換する部分で相当音が変わるということを耳にして、ヤフオクでポチってしまいました。


とうとう行き着くところまでいったのか、WADIAですよ。これが格安で落札できました。
なんだか難しい演算でアナログに近い音をソフトウェアで出しているんだと。
廉価版のデジマスターX-32というのですが、これがすごい。音が濃い。
もうニッポン製のCDプレーヤーのD/A部分使えなくなってしまいました。
どんどん、すごいことになってきてしまいました。

とうとう家族も、何か買って帰っても、「今度はな〜に。どこに置くの?」と冷たい反応。
確かに、ワタシは置く場所を考えて買ったことがない。どんどん積みあがっていく。
良くないですね。地震が着たら圧死しますね。

オーディオ機器の購入経歴だけになりつつあるので、肝心の工作についても、カキコしようと思っています。

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