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iTunesの度重なる更新

ワガヤではiTunesをオーディオに繋いで活用しているワケですが、このところ
度重なるヴァージョンアップか何か知らないですが、インターフェースをコロコロと
変えるのだけはやめて欲しいですね

どんどん使いにくくなっていませんか?
アップルの商売道具としての機能は向上しているのかもしれませんが、
これで音楽を聴いている方の身にもなって欲しいものです

ユーザーの意見とか取り入れているんでしょうか?
社内にオーディオ好きな社員はいないんでしょうか?

使いもしない機能をどんどん増やして、商売優先なのでしょうか

まあ無料で配信されているアプリなので致し方ないのですが、
AirMac Expressを導入してしまったワガヤではこのアプリに
頼らざるを得ないのです。

AirMac ExpressをiTunesデフォルトにした責任取って欲しいものです。

インターフェースを変えるのならばせめてユーザーの意見ぐらい聞いて欲しいですね。
今日のヴァージョンアップ(?)で怒り心頭です・・・

気温で音が変わる?

今日は集中豪雨の後、午後から曇りで肌寒いくらいに気温が下がりました。
こんなに涼しいのは久しぶり。

で、夕方、いつものようにオーディオの電源ON
そしたら、出てくる音が昨日までと違う

なんだか音が締まったような感じがしたり、クリアになったように感じたりしました。
オーディオルームの気温が下がったことで、スピーカのコーン紙とかエッジとかに影響があったり
アンプの内部の部品の電気特性が変ったとかいろいろ要因が考えられるのですが、
一体何なんでしょう?空気の密度とかも影響しているのでしょうか?

今日のように急に気温が下がることはあまりないので、今まで気付いたことがなかったのですが、
今日は、はっきりと音が変わったと感じましたね。

毎日のように同じオーディオセットで聴いてきて、これほど音が違って聴こえたことは
初めての経験です。

気温で音が変わるかも?というのが今日の不思議な経験でした。

2000トンの雨

今日は、ワタシの住んでいるところは集中豪雨で、休日にもかかわらず出勤のワタシは
傘をさしていてもずぶ濡れになってしまいました。

バス停で豪雨にさらされながら思い出した曲が山下達郎さんの”2000トンの雨”でした。

コレに収録されています。



”見えるものは指の間をつたって落ちる雨・・・”という歌詞で、まさに今日のワタシでした。

このアルバムには学生時代の想い出がイッパイ詰まっています。
当時、車を運転するときはいつもカセットテープをかけていましたね。
どんな想い出かってそれはナイショね(意味深かな)

オーディオで疲労回復!

いつも行っているオーディオ店に以前は骸骨(と言っては失礼か)のようなおじいさんがいました。
その人が以前、機器を購入する際に仰っていたことを思い出しました。

「いい音を聴けば、一日の仕事の疲れなんか吹っ飛ぶよ

確かにその通りだと思いますね。
家にたどり着いて、まずすることは、オーディオの電源ON

夕食までの時間にビールを飲みながら大音量で好きな音楽を聴くと疲れが吹っ飛びますね。
ワタシにとってオーディオはそんなためにあるのかなと思ったりします。
だから、少しでも良い音で聴きたいという欲求が沸いてくるんですね。

オーディオマニアと化していますが、機器ではなく、良い音に拘っているのでしょうね。

そういえば、骸骨のような店員さん?社長さん?が他にも仰っていたことがありました。
「あんまり買っちゃいかんよ
きっと長い経験で機器の買い替えばかりしている人や、良い音を聴くという目的を失った人を
何人も見てきたんでしょうね。
最初は、いくらでも売りたいんじゃないのと不思議に思いましたが、
最近は、あの言葉がずっしりときています。
オーディオの泥沼にはまらないようにとの深い意味があったのかなと・・・

最近頂いたコメントでもシステムは段々シンプルになっていくとお言葉を頂いています。
ワタシも良い音を聴くための最小限必要なシステムにしていこうと考えています。

いろいろな方からのアドバイスが有難いです。

アナログへの接し方

馴染みのオーディオ店の店員さんと久しぶりに先日お話したのですが、
ご自身も自宅ではレコードを聴くそうで、プレーヤを2台お持ちとのこと。

レコードプレーヤ欲しいとお話していたら、アナログの良さを熱心にお話されていました。

でも、ベルトドライブのレコードプレーヤだとゴムのベルトを頻繁に交換しなければいけないとか
カートリッジもいくつか欲しくなるよとチョッと怖い世界に足を踏み入れかけたようです。

でもね、レコードに向き合うのに時間や心にゆとりがないとできないですよね。
お小遣いも心配だし・・・

なんだか、このところの世間のせわしなさを忘れるのには、レコードが良いのかなと
思いかけています。

この不況やデジタル製品のせいで、生活全体にゆとりがなくなってきていますよね。
便利さを追求するあまり、かえって余裕がなくなってきているような・・・

例えば、20年前だったら携帯電話も一般的ではなく、職場から出かけたら
それっきりで連絡取れませんだったのが、今では、どこにいても捕まってしまいますよね。

自分にとって音楽はもはや自分の生活の一部なので、コレと向き合う姿勢を
考え直す時期にきているのかもしれません。
そうすることで、自分の生き方への影響もあるのかなと思ったりします

今日はレコード鑑賞

いつもはPCをトランスポートにしてDACはWadia27で聴いているのですが、
先日、デンキ街でオーディオ店を徘徊して、やはりアナログソースが良いのではと
思い始めています。
トーレンスのレコードプレーヤが欲しいのもそのせいですが・・・

レコードを聴くのには、手順があって、聴きたいレコードを探して、クリーニングして
プレーヤに置いて、針を下ろすということが必要なので、なかなか手軽には聴けなくて
どうしてもお手軽なPCトランスポートに頼ってしまうのですが、
今夜は時間的に余裕があったので、レコードを何枚か聴きました。

プチプチノイズがあったりするのですが、スピーカから出てくる音がデジタルより
暖かく、迫力もあるように思います。
特に中音域の音の出方がデジタルと全く違うような気がします。
押し出し感というか何なんでしょう
音楽を楽しむのにはアナログの方が良いのではと思えてしまいます。

デジタルの手軽さ、ノイズの無さは、それはそれで良いのですが、
レコードに向かい合って、さあ聴くぞという気持ちはデジタルでは味わえないでしょうね。

あ〜早く質の良いレコードプレーヤを手に入れたい・・・

レファレンス・ソース

このところ、友人とオーディオを聴き比べたり、オーディオ店に行くのですが、聴かせてもらう
CDはコレですね。以前にもご紹介しましたっけ

コレ



聴こえてくるライブハウスの空気感、地下鉄の音、客席の会話など、どこまで聞こえるか
とても良いレファレンス・ソースになると思いますよ
特に8曲目(古いCDだと5曲目かな?)”Some Other Time"は地下鉄の音が聞き取りやすく
低域の聞こえ方をチェックするには良いですね。

オーディオ店で、このCDを聴かせてもらって、どんな印象かで、そのオーディオセットの
性能を判断できると思います。

EsotericのP0Sを聴かせてもらう機会があったのですけれど、このCDトランスポートの
性能はバケモノのはずなが、つないであったスピーカが貧弱で全然空気感が伝わってこない。

オーディオの入口より出口のスピーカの出来がセット全体の性能をほぼ支配しているのを
痛感しました。

オーディオ店では、このCDはレファレンスとして置いておいて欲しいですね。
まあ、持って行けば良いのですが・・・

デンキ街へ久しぶりに

友人と久しぶりにデンキ街へ行ってきました。

主にオーディオ店回りなのですが、3時間もあちこち回って、試聴やらしてきました。

最近は友人の影響でALTECばかりに目が行きます。
でも、ALTECのスピーカは大きいものが多いですね。

見てきたのは、コレ



ALTEC9862というモノ。
結構大きかったですが、音は自然な感じでトッテモ良かったですね。
4ウェイなのですが、つながりが良いのでしょうか?JBLの4343よりコチラの方が好き。
なんだか低域がドローンとせず締りがありましたね。

それとコレ



ALTECの612C+604−8Gという同軸スピーカを使ったモノ。
こちらも良かったですね。同軸スピーカを使っているためか定位がトテモ良い。
でも、鉄製の大きなキャスターがついていて、店員さんも重量ワカリマセン・・・とのこと。

どちらも置く場所とお小遣いに余裕があれば欲しいですね

他にもイッパイ見て満腹の一日でした。

ワニさんのジャケット

いきなりですが、コレご存知?



ハンプトン・ホーズというピアニストのトリオのアルバムジャケットです。

かわいらしいワニさんが音楽聴きながら気持ち良さそうに体を揺すっています。
イラストを専攻した娘もコレを見て気に入ったようです。
ジャズにはあまり縁がなさそうな娘ですが、このアルバムのピアノを聴いて、
演奏も気に入ったようです。

実際、コレを聴いているとワニさんみたいに気持ちよくなりますよ。

そうそう、名古屋の老舗のジャズ喫茶YURIの表の看板にもこのイラストが使われているので、
名古屋にお住まいの方は、栄(名古屋の中心街)を歩かれたときにご覧になっていると思いますよ。

お勧めです


センサー・ライト逝ってしまいました

防犯のために庭にしかけてあったハロゲンのセンサー・ライトが壊れてしまいました。

20年ぐらい頑張ってくれたでしょうか?
夜中に誰もいないのに点滅を繰り返すので、おかしいと思い点検してみたら、もうぼろぼろ・・・
日光がまともに当たる位置に設置してあったので、樹脂がさわると崩れてきます。

センサーのカバーが割れて中身が見えているので、感度調整ができなくなったと思われます。

中の回路はまだ生きているはずので、なんとか治してやろうと思っています。

構想としては、密閉型のケースをあり合せの材料で組み立てて、回路を移植してやれば
OKでしょう。

今度の休みに工作しましょ・・・
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