アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

年初めの工作

年末に入手したスピーカ切替器をアンプの切り替えに使い始めましたが、
最初、音の劣化に気付きませんでした。

しかし、何日か聴いているうちに、聴きなれた音源がどうも高域が
耳にキンキンくることに気付いてしまいました。

きっと内部配線がショボイのか?

サッソク、中身を見てみました。
コレ


思ったとおり、細い線使ってました。
以前にもギターのエフェクターの内部配線を変えて効果があったので、
余っていたスピーカケーブルで補強してみることにしました。

しかし、配線が込み合っているので、慎重に配線・・・

構造は単純なのですが、細かい作業だったので、ケッコウ手間かかりましたヨ。
配線と配線の間から半田付けなんて、あと数本腕が欲しいぐらい

改造後はこんなカンジ


ホントは全部配線変えたいところですが、狭いところに収められているので、
効果のありそうな配線だけにとどめておきました。
しかし、これでも狭苦しいカンジになってしまいました。

音に変化あるかな〜電源ON!
高域のキンキンが和らぎました。一応効果ありました

腕に自信のあるヒト以外はマネしないで下さいね。
この製品、値段の割りに良くできていますからね。

ということで、今年最初の工作でした。

トラックバック

コメント

お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのコメント

×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。

Build a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: