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レファレンス・ソース

このところ、友人とオーディオを聴き比べたり、オーディオ店に行くのですが、聴かせてもらう
CDはコレですね。以前にもご紹介しましたっけ

コレ



聴こえてくるライブハウスの空気感、地下鉄の音、客席の会話など、どこまで聞こえるか
とても良いレファレンス・ソースになると思いますよ
特に8曲目(古いCDだと5曲目かな?)”Some Other Time"は地下鉄の音が聞き取りやすく
低域の聞こえ方をチェックするには良いですね。

オーディオ店で、このCDを聴かせてもらって、どんな印象かで、そのオーディオセットの
性能を判断できると思います。

EsotericのP0Sを聴かせてもらう機会があったのですけれど、このCDトランスポートの
性能はバケモノのはずなが、つないであったスピーカが貧弱で全然空気感が伝わってこない。

オーディオの入口より出口のスピーカの出来がセット全体の性能をほぼ支配しているのを
痛感しました。

オーディオ店では、このCDはレファレンスとして置いておいて欲しいですね。
まあ、持って行けば良いのですが・・・

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