2009年09月01日
マッキンのランプ交換 その3
先日のマッキンC29のランプ交換ですが、どうも暗いのが気になり始めました。
本日、電気街で明るいLEDを入手し、早速、交換してみました。
これです。
今回は、ラックから少しだけ引き出して工作したので、ラック裏の配線はそのままなので、
あっという間に完成です。
クッキリして、まるで新品の様。
LED特有の光が拡散しない性質も克服し、隅々までイルミネーションが光っています。
隣接する某区の工作員から情報を入手して可能になりました。
どうやったかって?でも、your eyes onlyだそうで、今はナイショです。
いずれ、ひそかに情報流します。
それと、ワタシ独自の技術も導入してあります。
と言っても、実にお恥ずかしい。
ナント、C29の裏のサービスコンセントから12Vを引き出したのです。
恥ずかしすぎて写真をアップできません。
そんなことしちゃダメでしょ!とお叱りの声が聞こえてきそうですが、工作員は卑怯と言われようと手段を選びません。
それと、ワガヤのラックの中では、卑怯な手口もバレません。
これで、ランプ切れの心配から解き放たれ、長時間、音楽に浸れます。実にウレシイ。
少しウシロメタイですが、工作員となったサガですね。
本日、電気街で明るいLEDを入手し、早速、交換してみました。
これです。
今回は、ラックから少しだけ引き出して工作したので、ラック裏の配線はそのままなので、
あっという間に完成です。
クッキリして、まるで新品の様。
LED特有の光が拡散しない性質も克服し、隅々までイルミネーションが光っています。
隣接する某区の工作員から情報を入手して可能になりました。
どうやったかって?でも、your eyes onlyだそうで、今はナイショです。
いずれ、ひそかに情報流します。
それと、ワタシ独自の技術も導入してあります。
と言っても、実にお恥ずかしい。
ナント、C29の裏のサービスコンセントから12Vを引き出したのです。
恥ずかしすぎて写真をアップできません。
そんなことしちゃダメでしょ!とお叱りの声が聞こえてきそうですが、工作員は卑怯と言われようと手段を選びません。
それと、ワガヤのラックの中では、卑怯な手口もバレません。
これで、ランプ切れの心配から解き放たれ、長時間、音楽に浸れます。実にウレシイ。
少しウシロメタイですが、工作員となったサガですね。
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