2009年10月05日
U.K.覚えていますか?
昔々、学生の頃に聴いてとても感動して、今でも時々聴いているCDをご紹介しましょう。
古いです。確か70年代後半です。当時買ったレコードも持っています。
U.K.という当時”プログレッシブ・ロック”といわれていたバンドのアルバムです。
ジョン・ウェットン、エディ・ジョブソン、ビル・ブラフォード、アラン・ホールズワースという凄腕4人の演奏で、最初にこのアルバムに入っている”アラスカ”をラジオで聴いたときは、ぶっ飛びそうでした
残念なことに、この4人のメンバーでのスタジオ録音はこの1枚だけで、次のアルバムではメンバーが替わってしまいます。
しかし、次のメンバーでの録音もスゴイです。
ドラマーとギタリストが抜けてしまうワケですが、次に入ったドラマーが、テリー・ボジオなんですよ。テリー・ボジオって当時新人だったと思うのですが、わりと最近のジェフ・ベックのライブ録音のコレ
一緒にやってるんですね。トリオでの演奏なんですが、迫力が半端ではないです。
つい大音量で聴きたくなってしまいカミさんから叱られています。ゴメンナサイ
古いです。確か70年代後半です。当時買ったレコードも持っています。
U.K.という当時”プログレッシブ・ロック”といわれていたバンドのアルバムです。
ジョン・ウェットン、エディ・ジョブソン、ビル・ブラフォード、アラン・ホールズワースという凄腕4人の演奏で、最初にこのアルバムに入っている”アラスカ”をラジオで聴いたときは、ぶっ飛びそうでした
残念なことに、この4人のメンバーでのスタジオ録音はこの1枚だけで、次のアルバムではメンバーが替わってしまいます。
しかし、次のメンバーでの録音もスゴイです。
ドラマーとギタリストが抜けてしまうワケですが、次に入ったドラマーが、テリー・ボジオなんですよ。テリー・ボジオって当時新人だったと思うのですが、わりと最近のジェフ・ベックのライブ録音のコレ
一緒にやってるんですね。トリオでの演奏なんですが、迫力が半端ではないです。
つい大音量で聴きたくなってしまいカミさんから叱られています。ゴメンナサイ
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