その後は、「ジェイアール名古屋タカシマヤで楽天うまいもの大会」をやっていたので見に行ってきました。
平日にもかかわらず予想通りの大混雑であったため早々に退散。
脇にあった「男の書斎」をブラブラ見ていたら、「うぶけや」の爪切りを発見しました。
さぞかし高いだろうと思ったら、1,400円程度という値付けで案外安い。
カバーも50円なので1,500円以内で買えますね。
その他、ペーパーナイフも見つけました。
こちらは、国産ではなくドイツ製。
ゾーリンゲルと書いてあります。
値段は2,800円程度なので両方合わせて4,000円ちょっと。
優待クロスで頂いたギフトカードもろもろを持ってきており、VISAギフトカードが5,000円、UCギフト券が3,000円、JCBギフト券が1,000円、VJAギフト券が4,000円の計13,000円分ありました。
ギフト券はお釣りが出ないため、VJAギフト券を使うことにしました。
差額224円を現金でお支払。
うぶけやの爪切りです。
ドイツ ゾーリンゲルのペーパーナイフ
ペーパーナイフは無くても特別困りませんが、毎年500通ほど封書が届きますからね。
慣れるとハサミよりペーパーナイフの方が使いやすいです。
自宅にあるペーパーナイフの切れ味が悪かったため、新調ということで。
自宅に戻ってから調べてみると、ゾーリンゲルってメーカー名じゃなく地名のようです。
メガネでいう鯖江みたいなもの。
で、ゾーリンゲルの刃物はほぼヘンケルス製だそうです。
ガーン。
カタログギフトで選んだヘンケルスの包丁の切れ味が悪く、良い印象はありません。
そういえば、「男の書斎」って高島屋運営ではなく東急ハンズなんですね。
しかも、ここ「ジェイアール名古屋タカシマヤ」にしかありません。
名古屋の2店舗だけフランチャイズのようで、選りすぐったものを「男の書斎」に置いてある？！
カタログギフトのはライセンス契約で作られたものなので、切れ味が悪いのはある意味仕方なし。
東急ハンズの目利きに期待してますよ。
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