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Twitterアフィリエイトとオプトインアフィリエイト考察。

2015年10月22日

はじめての携帯アフィリエイトはサイバーアフィリで




 日々、アフィリエイトについて調べているのだが、「 Twitterアフィリエイト」と「 オプトインアフィリエイト」という言葉を良く目にする。そこで今回はこの2つについて情報収集し、思考を巡らせた。

 Twitterアフィリエイトのやり方は簡単である。
「つぶやき」にアフィリエイト広告を貼り付けるだけだ。紹介する「つぶやき」で勝負し、売上を叩き出すわけである。

 つぶやく文章については、ある程度の知識がいるらしい。「つぶやき」を目にした人が、興味惹かれる文章構成が必要とのこと。
 Twitterアフィリエイト関連のブログ記事を参照すると、いくつかのポイントが掲載されている。そのポイントを常に意識して文章を記述すると、理想的な文章記述力が身に付くらしい。

 私的には、テレビショッピングを参考にすれば、良策が溢れていると考えるのだが。

 また、Twittbotのような「自動つぶやきツール」を利用し、アフィリエイト広告を掲載した「つぶやき」を自動で定時配信する、という情報もあった。

 これにより 手間 時間消費を削減するというわけだ。

 まるで「1日◯時間作業で◯万円稼げる!」を表しているようである。

「Twitterアフィリエイトの手法」と「つぶやき文章例」をセットで情報商材とし、販売しているケースも有りそうだな。

 ただし情報収集のツールとしてTwitterを利用していると、「出会い系」や「ゲーム系」、「稼げる系」の情報には自然に目が行かなくなるが・・。


物販系のアフィリエイト広告を掲載した「つぶやき」については、新商品情報として参考になる。

 キャンペーン商品など、1つの商品ばかり紹介している「つぶやき」には自然に目が行かなくなるが、しっかり独自の意向で商品を選択し、独自の文章で商品をお薦めしている「つぶやき」は貴重な情報源となり、購買意欲も出てくるわけである。




 さて、幾つかのTwitterアフィリエイト関連のブログを掘り下げて閲覧していくと、「 オプトインアフィリエイト」という言葉が出てくる。

 ※オプトイン(opt-in)とは、メールマガジンの受信を許諾すること。

 つまり「オプトインアフィリエイト」とは「広告主のメールマガジン(メルマガ)」への登録を促し、「メールアドレス(メルアド)の登録」を成果として報酬を獲得するものである。

 この「オプトインアフィリエイト」は成果の報酬が 数百円〜数千円と高いのだ。
有料メルマガ登録であれば、定期購読契約として報酬が高いことも理解しやすい。しかし、無料メルマガ登録でも報酬が高いケースがある。

 これは登録メールアドレスを「顧客リスト」として利用する為である。つまり、無料メルマガ登録で顧客を獲得することが狙いである(集客手段)。

 しかし、物販系の無料メールマガジンによる商品の売上発生は、現実的に少ない事が認識されている。無料メールマガジンの発行にも費用が必要であり、結果として赤字になる事も想定しなければならない。

 そうなると無料メルマガ登録を委託している広告主が、どのような商品を販売しているのか・・。

 想定できる商材としては、継続的な購入が窺える「生活必需品」、コスメ系、ダイエット系、健康系などの「定期購入商材」、もしくは単価の高い「高額商品」ではないかと推測するわけである。


 しかし、実際に「オプトインアフィリエイト」として紹介されているメールマガジンを閲覧してみると、想定とは異なり、物販系の広告主が見当たらない。
 つまり大半の広告主は、運営コストが少ない「 情報商材」や「 有料ソフト(ツールやアプリ)」関連であったのだ。

 確かに元手が少ない商材であれば、1件当たりの「純利益の割合」が非常に高いので、広告費に資金を投入できる。そのためアフィリエイターに対して、高額報酬を掲示し広告依頼することが可能であるのだ。

 アフィリエイターとしては、無料のメルアド登録が完了するだけで報酬が発生し、その報酬が数百円から数千円と高額であるため、選択しない手は無いということが理解できる。

 ただし、以下の問題点が想定される。

 まず、紹介する「情報商材」が明らかに価値が無い商材であった場合、「悪徳マルチ商法」に該当する恐れがある。そして、紹介した者も同罪になるのではないかという事。

 もうひとつは、「情報商材」を広告代理業として提携する権利料が必要だった場合、「稼げる系」情報としての商材が実際には無く、紹介するだけで報酬を獲得する事態が発生する。事実として紹介した者は「稼げている」のだが、これは「無限連鎖講(ねずみ講)」に該当する恐れがある。

 アフィリエイター(親)が、アフィリエイター(子)に広告発信を依頼する場合において、提携権利料を(親)に支払う必要がある場合も同様である。

 よって、無意識に罪を犯している可能性が発生することを想定しなければならない。


 インターネット環境が整備され、情報やソフトを商材とし「データ送信」により低コストで販売する事が可能になった。それにより、オプトインアフィリエイトという営業手法が生み出されたことは非常に素晴らしい。

 アフィリエイターが情報商材や課金サービス、有料ソフト(ツール、アプリ)などの「インターネット商材」における営業担当として活躍する!!


 このオプトインアフィリエイトを、合法かつ信用を落とすことなく活用する知識についても、情報商材として販売出来そうだな。

 テレビで無料メルマガ登録が出来れば、テレビ業界も収入アップであるな。


 ※メールアドレスリストについて「悪徳業者へ流用すること」を目的とする広告主が
  発生しないことを望む!!





posted by たっさん at 04:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 考え
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