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ブログを始めた次を考えねば・・。

2015年09月16日

 今日も色んな分野について考える事があった。


その中でも、最近始めたばかりの「ブログ運営について」一番頭に引っかかっている。


 ブログの更新時期や更新頻度、内容を一貫性のあるものにする?

それとも分野毎にブログを分け、新規ブログを幾つか立ち上げて運営するか・・。


 ブログは、せっかく掲載したものが「更新されるたび」に過去のものとなってしまう。

つまり、最新記事は閲覧されるが、「過去の記事」に関しては[タンスの奥に収納されたまま]という状態になってしまうのだ。

 更新による「記事の老朽化」を防ぐため、カテゴリー毎に記事を分割し、 情報サイトとして生かす方法も考えられる。

 ブログの記事を老朽化させずに、カテゴリー別の情報サイトとして[記事を生かす]事が出来るなら、自身の 情報ネットワークが構築できるではないか。

 (ブログから情報サイトに転載する作業時間を消費することになるが。)


 さて、どうしたものか・・。


 ブログをホームページの代替として1ページのみ情報掲載し、多数サイトを立ち上げる作戦か⇒過去記事をそれぞれ1ページのホームページとして生かす為、記事毎にタイトルを見栄えよく編集し、個別のサイトである状態にて更新。ブログ記事1ページ毎にサイトを一括分割し、ホームページとして編集にできる機能がもしあれば、十分に活用していきたい気もするのだが。
 少ない情報毎にホームページを作成すると、連結させるサイト数が増えて管理が大変且つ、内部が理解しにくい情報ネットになってしまうだろう。
 アフィリエイトを実践されている参考サイトを幾つか見させて戴いたのだが、個別商材毎にブログを作成して営業活動を行っているものも沢山あった。
 良さそうな商材を選び出し、その商材の詳細情報はもとより【効果や利便性】、【利用環境別の使用方法】や【応用編】(食材でいえば〈レシピ〉)、口コミなどの感想を掲載した上で、類似商品まで枠外に紹介することでそれなりの誘導営業が達成されていると感じた。
 しかし、数多くの商材から『適正な商品』を選び出すために、多くの手間と時間が必要となる。また、出来上がったサイトの賞味期限が短いことが問題点だ。
 その対応策=販売期間を逃さずに売り上げを上昇させる為には、出来上がった1サイトを【複数コピー】した上でレイアウトを編集。⇒ 【類似サイト】を複数ネット上に掲載する手段が必要である。
 ここで不安要素が浮かんでくる。消費期限が過ぎてしまったサイトの後始末はどうするのか。賞味期限のみしか利用されないサイトを複数作成する事が可能なのかという点である。
 これはつまり、新聞の折り込みチラシと同様な利用方法が理解されているかどうかという事である。
折り込みチラシにおいては広告レイアウト作成から印刷、納品までを外部に委託しているケースが多いのだが、その料金については広告料として多額を支払っている。
 しかし、広告サイトの作成〜インターネットへの掲載開始に掛かる手間、費用が非常に少ない。下手すると無料(人件費や電気代等はここで考えず)で全て出来てしまうわけだ。
 こんなお得な広告システムを利用する手は無いと思うのだが、うまい話には裏があると感じてしまうところなのだ。
 また、広告のみのサイト利用が禁じられていると思えば、あまり規制されていない。実際に規制があるかどうかについては、後日詳細を調査することにする。
 はてさて、何について考えていたのか自分で分からなくなったのだが、少し一服して・・・。
 1ページにて作成された情報サイトを連結し、自身の情報ネットワークを構築したくなってきた。
ひとつのブログに、多種の分野における記事を掲載していると、記事の老朽化及び、ネットワーク構築が出来ないという問題を認識し、複合的なショッピングモールの様にサイトを構築していきたいと考えた次第である。
 ちなみに、現在興味がある分野としては書評、競輪、ネット小遣い、起業(個人事業)、行政手続きなどがある。これを分野毎にブログを作成してみることから始めよう!。
 ついでに一種のブログサービスに統一するよりも、複数を利用した方がアクセスアップにつながるだろうと想定し、色々ブログサービスについて調査してみた ↓ (参考までに)
 代表的なものとしては
【アメーバブログ】【ライブドアブログ】【Seesaa(シーサーブログ)】【FC2ブログ】など多数ある。
また下記掲載の会社については初めて知った段階である。
 ↓
【有限会社イーブックスパイダー】 



【サクラサクマーケティング株式会社】



【GMOペパボ株式会社】[JUGEM]



【株式会社パラダイムシフト】[SITEMIX]



【株式会社ファンコミュニケーションズ】[A8.net]



 色々、多くある事が痛いほど分かったところで、まずはブログサービス選びから取り掛からねばと考えさせられた次第である。

必ず結果が出るブログ運営テクニック100 [ 小暮正人 ]

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ブログ道 [ 久米信行 ]

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感想(0件)


posted by たっさん at 15:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 考え
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