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posted by fanblog
2017年08月05日
スマホやパソコンの動画サイトをTVで(スマホの動画をパソコンのモニターで)
スマホの動画やPCの動画や映画・ドラマや写真をTVで見たい方、Google Chromecast(グーグル・クロームキャスト)使っていますか?
知ってるわ!って方も多いと思いますが、YOUTUBEやHulu、NETFLIXなどの動画配信サイトの映像をテレビのHDMI端子につないで、Wi-Fiで映し出す事ができる機械です。
Wi-Fiについては、Wi-Fiルータやアクセスポイントでつないでいるよという方(家の中でスマホやテレビを無線でつないでインターネット見てるよって方)であれば大丈夫です。
※家の外に持ち出してもインターネットがつながるポケットWi-Fiといわれるような小さな機械やパソコンのインターネットをスマホのテザリング機能でつなげている方は使えません。
こいつ値段の割にかなりの優れもので、設定次第でテレビを見ていないときはスマホの写真をテレビに映し出し、デジタルフォトフレーム(画面に写真を順繰りに表示させる写真立て)のように使ったり、Youtubeなどで音楽を連続で自動で再生させたり、スマホやパソコンのインターネットの画像をテレビにそのまま映し出したり(ブラウザーにGoogle Chromeを使用)することができます。
我が家では、テレビや動画を見ないときは、撮り貯めた子供や旅行の写真を表示させておいて楽しんだりしています。
アルバムをわざわざ開いて見るタイミングというのは意外と少ないので、これはかなり便利で会話のネタにもなるのでとても魅力的な機能だと思っています。
個人的に海外ドラマが好きなのですが、ケーブルテレビは決まった時間に見ることがなかなか難しいため、専用チャンネルなどを契約することもしておらず、動画配信サイトのHuluとNETFLIXを契約していて空いた時間などに見て楽しんでいます。
Huluなど以外にもスマホの動画アプリも多くこのGoofle Chromecastに対応しています。
(動画アプリ以外にも対応しているアプリもあります。)
詳しくは、下の対応アプリ一覧を見てみてください。
Google Chromecast 対応アプリ一覧
このGoogle Chromecast、HDMIでテレビに接続しますが、電源はUSBから取る形になります。
特にONとOFFのスイッチはありません。
テレビについているUSB端子は一般的にテレビの電源と連動していて、テレビの電源を切るとGoogle Chromecastの電源も連動して切れます。
HDMIケーブルは通常HDMIにつないだ機器の電源が入ると、HDMIでつながれたテレビの電源を自動でつけたりする機能も持っていますので、逆に、スマホからGoogle Chromecastで接続をしたらテレビの電源も自動でつけたいという場合は、USBの電源は直接コンセントに刺したアダプタなどから取ってください。
また、もしお持ちのテレビが4Kに対応していて、見たい動画サイトが対応していれば、4K対応の機種が昨年末に発売開始されていますので、ちょっとだけ値段は高くなりますが、Google Chrome Ultraを利用していただけます。
これはかなり使用頻度も高く買って良かった商品の一つです。
google chromecast2 グーグル クロムキャスト google chromecast クロームキャスト TVに接続 HDMI ストリーミング 音楽 動画 映像 携帯の映像を写せる アプリ
価格: 4,419円
(2017/8/5 16:29時点)
知ってるわ!って方も多いと思いますが、YOUTUBEやHulu、NETFLIXなどの動画配信サイトの映像をテレビのHDMI端子につないで、Wi-Fiで映し出す事ができる機械です。
Wi-Fiについては、Wi-Fiルータやアクセスポイントでつないでいるよという方(家の中でスマホやテレビを無線でつないでインターネット見てるよって方)であれば大丈夫です。
※家の外に持ち出してもインターネットがつながるポケットWi-Fiといわれるような小さな機械やパソコンのインターネットをスマホのテザリング機能でつなげている方は使えません。
こいつ値段の割にかなりの優れもので、設定次第でテレビを見ていないときはスマホの写真をテレビに映し出し、デジタルフォトフレーム(画面に写真を順繰りに表示させる写真立て)のように使ったり、Youtubeなどで音楽を連続で自動で再生させたり、スマホやパソコンのインターネットの画像をテレビにそのまま映し出したり(ブラウザーにGoogle Chromeを使用)することができます。
我が家では、テレビや動画を見ないときは、撮り貯めた子供や旅行の写真を表示させておいて楽しんだりしています。
アルバムをわざわざ開いて見るタイミングというのは意外と少ないので、これはかなり便利で会話のネタにもなるのでとても魅力的な機能だと思っています。
個人的に海外ドラマが好きなのですが、ケーブルテレビは決まった時間に見ることがなかなか難しいため、専用チャンネルなどを契約することもしておらず、動画配信サイトのHuluとNETFLIXを契約していて空いた時間などに見て楽しんでいます。
Huluなど以外にもスマホの動画アプリも多くこのGoofle Chromecastに対応しています。
(動画アプリ以外にも対応しているアプリもあります。)
詳しくは、下の対応アプリ一覧を見てみてください。
Google Chromecast 対応アプリ一覧
このGoogle Chromecast、HDMIでテレビに接続しますが、電源はUSBから取る形になります。
特にONとOFFのスイッチはありません。
テレビについているUSB端子は一般的にテレビの電源と連動していて、テレビの電源を切るとGoogle Chromecastの電源も連動して切れます。
HDMIケーブルは通常HDMIにつないだ機器の電源が入ると、HDMIでつながれたテレビの電源を自動でつけたりする機能も持っていますので、逆に、スマホからGoogle Chromecastで接続をしたらテレビの電源も自動でつけたいという場合は、USBの電源は直接コンセントに刺したアダプタなどから取ってください。
また、もしお持ちのテレビが4Kに対応していて、見たい動画サイトが対応していれば、4K対応の機種が昨年末に発売開始されていますので、ちょっとだけ値段は高くなりますが、Google Chrome Ultraを利用していただけます。
価格: 9,720円
(2017/8/5 23:48時点)
これはかなり使用頻度も高く買って良かった商品の一つです。
2017年07月18日
試しに買ってみたら超良かった充電器
携帯、スマホ、タブレット、ゲーム機、USBモバイルバッテリーなどの充電にどうやって充電していますか?
多くの方が、付属の充電器やパソコンからの充電をされているのでは無いかと思います。
でも電源が足りないと思ったことありませんか?
もっと早く充電できれば…と思ったことありませんか?
たくさん充電器がありすぎてどの充電器がどの機器のものかわからなくなってしまうことありませんか?
そんな時にぜひおすすめしたい商品がこちらです。
まとめて6台までのUSBでの充電が可能な充電器です。
このAnker(アンカー)というメーカー、2009年にGoogle出身の若者たちによって、より良いデジタル機器を!ということで創設された会社で新しいけど結構有名な会社なんです。
既に知っているいう方も多いかもしれませんね。
この充電器は、その中でも非常に人気のある製品でかなりのベストセラー商品なんです。
それぞれつながれた機器の最適な充電の電圧・電流を自動で判別し充電がされます。
60Wってどれぐらい?っていうと
iPad付属の受電器ですと、付属される元のiPadの充電器にもよりますが、12WのACアダプタが付属されています。…ということは、まとめて5台分(12W×5台=60W)の充電が可能です。
ちなみにiPhoneですと、5V×1A=で5Wのものが付属されていますので、6ポート(5W×6台=30W)を使用してもかなりの余裕があります。
余談になりますが、パソコンについているUSBポートの規格上の電力は、USB差込口の中が黒くなっているUSB2.0で5V×0.5A=2.5W、差込口の中が青くなっているUSB3.0で5W×0.9A=4.5W、新規格のUSB3.1でも5W×1A=5Wですので、当然充電には時間がかかってしまうのです。
特にiPadなどのタブレットなどで全然充電が終わらない、充電がされないというのは必要な電力が供給されていないので当然のことなんです。
一度にそんなに台数を充電することもないと言う場合には、5ポートのものも発売されているのでこちらでもいいかもしれません。
とても気に入っていて、5ポートのものを2台使っていたりします。
自分の部屋以外でも、リビングに一台置いておけば家族みんなで、デジカメを充電しながら、AndroidのスマホとiPhoneとモバイルバッテリーを急速充電なんてことも普通にできるので、超お勧めできる商品です。
Ankerは、小型のスピーカーも安価で音が値段の割にかなり良いので有名なので、また機会があれば紹介します。
多くの方が、付属の充電器やパソコンからの充電をされているのでは無いかと思います。
でも電源が足りないと思ったことありませんか?
もっと早く充電できれば…と思ったことありませんか?
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そんな時にぜひおすすめしたい商品がこちらです。
価格: 3,599円
(2017/7/18 21:42時点)
感想(62件)
まとめて6台までのUSBでの充電が可能な充電器です。
このAnker(アンカー)というメーカー、2009年にGoogle出身の若者たちによって、より良いデジタル機器を!ということで創設された会社で新しいけど結構有名な会社なんです。
既に知っているいう方も多いかもしれませんね。
この充電器は、その中でも非常に人気のある製品でかなりのベストセラー商品なんです。
それぞれつながれた機器の最適な充電の電圧・電流を自動で判別し充電がされます。
60Wってどれぐらい?っていうと
iPad付属の受電器ですと、付属される元のiPadの充電器にもよりますが、12WのACアダプタが付属されています。…ということは、まとめて5台分(12W×5台=60W)の充電が可能です。
ちなみにiPhoneですと、5V×1A=で5Wのものが付属されていますので、6ポート(5W×6台=30W)を使用してもかなりの余裕があります。
余談になりますが、パソコンについているUSBポートの規格上の電力は、USB差込口の中が黒くなっているUSB2.0で5V×0.5A=2.5W、差込口の中が青くなっているUSB3.0で5W×0.9A=4.5W、新規格のUSB3.1でも5W×1A=5Wですので、当然充電には時間がかかってしまうのです。
特にiPadなどのタブレットなどで全然充電が終わらない、充電がされないというのは必要な電力が供給されていないので当然のことなんです。
一度にそんなに台数を充電することもないと言う場合には、5ポートのものも発売されているのでこちらでもいいかもしれません。
とても気に入っていて、5ポートのものを2台使っていたりします。
自分の部屋以外でも、リビングに一台置いておけば家族みんなで、デジカメを充電しながら、AndroidのスマホとiPhoneとモバイルバッテリーを急速充電なんてことも普通にできるので、超お勧めできる商品です。
Ankerは、小型のスピーカーも安価で音が値段の割にかなり良いので有名なので、また機会があれば紹介します。