こんにちは!!
「ばたやん」です。
今日は秋田の大学受験があるらしく今朝のホテルでの朝食は家族でいっぱいでした。
「最近は親も付いてくるんだなぁ〜」と思いながらの朝食でした
それはともかく・・・・
良く体重が同じでも見た目が違うなんてことよくあります。
そう、原因は「脂肪」と「脂肪以外の組織」(主に筋肉・骨)の重さの違いです。
例えば2Lのペットボトルの大きさで比較すると脂肪と除脂肪の差は400gあります。
脂肪と除脂肪の体積比は・・・・1:0.8
この体積比が見た目に関係します。
同じ重さでも大きさ(サイズ)が違うということです。
そこでサイズが変えられる筋肉を鍛え、脂肪を落とすことが大事になります。残念ながら骨格は変えられないので・・・・
さらに筋肉は関節とつながって脂肪を引っ張り上げ、姿勢を維持しているので筋肉が多い人は関節部分が細くなりシャープな引き締まった体系になります。
逆に筋肉が少ないとぽよんとたるんだ丸い体系になるのです。
そうです!!
体重ばかり気にしてもダメなのです。
自分の体脂肪率を把握することが大事なのです。
筋肉をつけ脂肪を落とすには、筋力トレーニングと有酸素運動が必要です。
私はというと・・・
今日は仕事がお休みなので、今から秋田(出張中)のスポーツジムに行きます。
がんばって大胸筋を鍛えお腹の脂肪を落とし「かっこいい体」を目指します
アメーバブログ「ばたやんの日々」も見てね!!面白いよ
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