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原付ツーリングに誘われていたが、2時間越えの山登りハイキングに引っ掛かり、かといって島では別行動となるとそれもまた行動を締め付けることになりかねないので、一応欠席にした。したのだが、もう少し詳しく調べてみた。一周50キロほどと書いたが、幹線でさらっと回った場合で、海沿いをくるっと回ると100キロを超える。ちょうどカブで廻っている動画があり、早朝暗いうちからフェリー乗り場に、くるっと回って本州に帰ってきたときにはすでに暗くなっている感じだった。海沿い一周はやった感はあるが、この寒い時期にすると我が家からではフェリー乗り場も遠いので、朝晩がきついだろう。海沿いにこだわらず、寒霞渓も入れ、二十四の瞳とか、エンジェルロードのお決まりで、さらにおまけで島内のレンタルバイク屋は旧車を扱っているようだ。ちらっと見学などしても面白いかも?、ローストビーフ丼発祥の店なるところもあるので、いいかな?とも思ったが、やはり参加者2人でそれが島内全くの別行動では、主催者さんに逆に失礼だ。寒霞渓の紅葉を心おきなく楽しんできていただきたい。きれいな写真が一杯撮れるだろう。それをブログで拝見しよう。それで行った気になろう(笑)。残念、今回はあきらめよう。と今のところ考えている。
2020年11月10日
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以前2度ほど一緒にツーリングしたことはあるが、台数が多く紛れていて、早いもんチームとそうでないチームに分かれて走ったりしたので、実際の高速巡行速度がいまいち把握できていない。100キロ程度は楽勝との記憶があるが、何かないかと検索。動画があったので見てみる。高速では時速100キロは平気のようだ。ただこれも、バイク的にはであって、彼の個体ではどうか?、また、大事にする精神から80キロ、90キロまでしか出さない、という場合もあるだろう。幾度の不調を乗り越えてやっと完調になったという60年前のバイク。大切に扱うのが当たり前。だから無茶や無理はさせたくない気持ちがある。ということで、三方五湖案から舞鶴案に変更したらどうなるか?とちょっと見てみる。まず往復の距離が100キロ程度短くなる。高速の周遊ドライブパスキャンペーンの恩恵を受ける部分が多くなり、あらかじめの登録で計算では1800円ほど割安にできる。うなぎ屋はあるようだが、数少なく蒸した柔らかいものということで、Ⅴ7さんの好みではない感じだ。しかし海鮮の美味しい店はあるようだ。名物の海軍カレーや肉じゃがにはどうも今回は食指が伸びない。赤レンガのところと、五老タワーとかいうところくらい見物見学、Ⅴ7さんがR50君と相談するようだ。こちらはどちらでも構わない。Ⅴ7さんはレインボーラインを走りたいとのことでの計画だったが。
2020年10月24日
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ドゥカティのムルチストラーダにⅤ4エンジンが積まれ、前後方にレーダーが付き、前車追従型のクルーズコントロールが付くようだ。今までクルコン付きの車やバイクは持っていなかったが、ディアベルで普通のクルコンが初めてついて、試してみたところ、やはり前走車のいるところでは、微妙に調整し続けないといけないので、使う場面も限られていたが、30キロから160キロまでの間で使えるようなので、かなり実用性が高くなる。ただ居眠り運転しないか?心配ではある(笑)。ホンダあたりからは、ジャイロを使った自立式バイクに搭載して、渋滞でのストップのみならず、コーナリングまでこなすようなマシンがでるかも?。とにかくこの週末を終えたら、どこかに行ってみたい。最近全然乗れていないし。
2020年10月16日
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今までも使い、今回買い替えた自分が言うのもなんだが、インカムは必要か?という点を考えてみよう。自分の場合は友人の勧めで、いつでも話すことができれば、一緒に走る場合の右左折、高速の休憩や給油タイミング、他にも昼食場所やらいい景色やら、走りながら相談できるなと購入。実際は、高速ではなかなかマイクの位置のセッティングがうまくいかず、手信号になりがちだったが、他の場面ではかなり役に立ち、走行中の疑問もすぐ解決。それまでは、何か話があると信号で横に止まって、ヘルメットのシールドを開け、大声でというのが定番だったが、走行中に相談できるのは焦り所がなく安心だ。また、後付けの車用ナビはブルートゥース機能はついていないが、B+COMにはイヤホンジャックとつなぐとそのナビ音声をインカムに飛ばしてくれる別売のものがあり、おしゃべり中でもナビ音声は聞こえるので便利に使っていた。自分は走行中にややこしい電話を受けるのは嫌なので、電話はつないでいなかったが、他の人は電話をつないで走行中でも電話を受けていた。もちろん音楽好きは走行中に音楽も大丈夫のようだが、それもしていない。おしゃべりができれば、流れの遅い道でも、イライラすることが無くなり、また落ち着いてその後の計画なども話ができていい。インカムなしだと日帰りでは、出発の集合場所、何か所かの休憩場所、帰り着いて別れるときくらいしか話さない。これが、ナビ音声、走行中の会話と便利になる。今回の6Xはまだ試していないが、暇に充電してヘルメットに装着してみよう。
2020年10月03日
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結構長い間SB5Xを使っている。この度6Xを買ったわけだが、5Xを使っていての感想を書いてみよう。自分の回りにはSB4XのZZR君しかおらず、インカム通話は主に彼としかしていない。こちらはフルフェイスでマイクの位置も口当たりのヘルメット内部のスポンジに埋め込んでいるが、彼はジェットヘルなので、フレキシブルなバーのマイクを付けていた。普通の感覚で口の前あたりに位置させるのだが、ごく低速ならともかく、スピードが上がるとその位置では風切り音が激しく、もはや騒音以外の何も聞こえない。そこでバーマイクの位置調整をするのだが、バイクの乗車姿勢とカウルとメットのスクリーンと走行スピードなどで刻々と変わるマイク位置の風の当たり方で、結構難しく、しまいには耳のあたりまでまげて、マイク部分にティシュも巻いてなんとか結構なスピードに対応できるようになった。これで街中ではそこそこのスピードまで大丈夫になったが、高速に乗るとこの付け焼刃的対応ではだめだった。それで一回のツーリングが終わり、また次回またバーマイクで来るので同じことの繰り返し(笑)。これはコードマイクにして、いい位置に埋め込めば解決しそうな気がする。意外と奥に埋めても声は聞こえるようなので、最初の実験が必要だ。高速で実用できればこれは大きい。通信距離はそこそこ離れてもいけるようだが、信号等で離れすぎて一度切れると、あれ?切れたのかな?もしもし、ダメか、再度呼び出し操作と受け取り操作が必要。もういいかと切れたまま走り、いざという時に慌てて呼び出し操作、とかこの部分が少し面倒だった。これが6Xでは離れて切れても、近づけば操作なしで再接続してくれるようだ。この機能は実際使うものにはありがたい。非常に便利。それと同機種同士だと皆で同じ簡単操作で、一度に皆と接続できる。この2つの新しい機能だけで買い替えの大きなきっかけになる。普段1人で行くときは、ナビの音声を聞くだけなので5Xだろうが全然問題ない。ここで6Xも買ったので、タンデムの機会があれば、後ろに5Xで通話もできる。6XとONEはほとんど機能も同じだが、聴きトークという機能のあるなしの違いで、他の音楽やナビ音声と会話が両立できるかどうか?の違いのようだ。両立が不要なら安いほうのONEで問題ないのだろう。他にもメーカーはいろいろあるが、それは知らない。
2020年10月02日
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ツーリング計画、ZZR君の都合と合うのが明日しかなく、天気予報とにらめっこだが、台風はそれていき、雨の予報が曇りまで改善はされたが、まだ一時雨的なものがどうしても残っている。もう少しよくなってもらいたいのだが、雨に逢っても決行するのか、相談だ。某オクに某人が欲しがっていたバイクが出ていた。その前何台か出ていたのは230万円とかくらいの相場であったし、手が出ないな、ということだったが、今回のは100万円スタートで、見たところ程度は結構いいし、車検もほぼ満タン。好きな人が大事に扱ってきた感じがあり、これはいいなと思った。某人も今のバイクは1万キロに一度コンピューターが壊れるようなので、次回壊れたら乗り換えると前回のツーリング時に言われていたので、まだ2回目は壊れていないが、このバイクが欲しいならチャンスだと思われたのでお勧めした。当初値は上がらなかったが、終わりかけにぐっと上がり、155万円くらいでどこかの人が落札された。その人にとってはお買い得な感じだろう。かなり特殊なバイクだ。某人にとってのタイミングはいまではなかったのだろう。
2020年09月23日
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結構愛用していたバイク用品店、ある時を境に半分くらい用品から中古バイクにシフトして用品店としては吉備縮小となっていたが、会員用のハガキが来て、10月早々に閉店するそうだ。会員になってポイント貯めていたのに残念だ。バイク界は250の4気筒が再版され、少し盛り上がってきつつあるのかな?と思っていたが、そうでもないようだ。先日は高齢のハーレー乗りさんが近所で事故で、ということもあったようだ。昔バイクに乗っていた世代がどんどん高齢化して、バイク離れはますます深刻になっていくのだろうか?。昔乗っていた世代が、いい年で小遣いも自由になって高級なハーレーに乗っている。あるいは当時あこがれていた世代が、年を取ってから教習所で免許を取って、高級な重たいハーレーに乗っている。若いころに無茶もしたけど、それなりに危険なことも経験した人は経験値があるが、経験ない人もたくさん乗っているのが現状だろう。年を取ると体力も目も判断力も落ちてくる。無理無茶もせずに頑張ろう。
2020年09月22日
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Ⅴ7さんとツーリングにはたくさん行ったが、Ⅴ7さんグループツーリングとしては今までどこに行ったのかな?とふと思い、ちょっと調べてみた。個人や2~3人のはよけて、グループとして案内があったようなものでみると、20年玉造温泉卵の旅、18年出石・余部、三瓶山の2回、17年帝釈峡と江田島の2回、16年四国カルスト、15年但馬と周防大島の2回、14年大崎上島とかなるほど、次はどこがいいのか?、Ⅴ7さんが東郷温泉の旅を計画されていたが、中止になったままだ。その間にハーレー君が行ったようだ。県北勢にとっては近すぎるのかな?。たまには県南勢が楽な南に向かうのもいい。東や西よりまだ今はいいかもしれない。ZZR君が見つけた仁淀ブルーと言われる何か所かの川が青く見える場所、自然豊かなところにあるし、いいかもしれない。どこに行くにも油断はできない。マスクも持っていくべきだろう。ただ仁淀ブルーのところからのその先がいい考えが浮かばない。メンバーによる感じだ。高知まで降りれば鰻がおいしいらしいが、またうなぎかと言われそうだ(笑)。山中の店を探したほうがいいか。ついに大豊のかつ丼か?。もう大盛は食べることができない。
2020年09月12日
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Ⅴ7さんブログにソロキャンプツーリングの報告が上がっていた。ツーリング仲間にも声掛けはあったが、結局ソロになったようだ。その行程を楽しく読ませていただいた。ヤマハのセローに荷物を積んで、一般道で北上し、林道アタック?。なるほど、ディアベルでは無理だ(笑)。買い出しして、キャンプ場ではないところでソロテントで野宿されたようだ。ソロテントも持っていない。真っ暗な中で1人呑みを楽しまれていたようだが、途中差し入れがあったようだ。朝からまた林道も楽しんで、川原でラーメンを食べて無事帰ったようだ。無事帰られたということは、ブログで確認したオイル交換は7年前というのが間違いだったようだ。さすがにそんなことはないだろうと思っていた。エンジンも焼き付かず、転倒もなく、故障もなく、軟らかいトライアルタイヤがひびだらけになったようだが、これもバーストしたわけではないし、不審なキャンパーだと職質もされず、野生の動物に被害も受けず、トラブルの全くないつまらない素晴らしいソロキャンツーリング報告だった(笑)。
2020年08月20日
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とっても暑い日が続く。仕事がひょろひょろあり、バイクにものれりゃしない。というか流石に乗る気にもならない。Ⅴ7さんのツーリング計画はここまで感染が広がる前の状況でのこと。鳥取計画は昼食場所をそこそこ観光地にしていたので、今の状況ではやばいだろう。温泉にも入る気にならないかも。ZZR君が休みはないが仁淀ブルーを見に行きたいと言っている。何だ?仁淀ブルーって?、と調べたら、四国の山の中のきれいな川が、きれいな青色に見える場所がいくつかあるようだ。どこなんだろうと調べると以前通った道のすぐ近くだったようだ。快走路もあったところだし、くるっと回れば美味しいかつ丼の店もある。ずっと一度行ってみたい店だが、今は名物の大盛りは無理だ。まあそこは混んでいるようならまたあきらめてもいい。これは密を避けたツーリングができるかもしれない。今治に降りていくのは以前通ったが、前はETCのないインターで降りてしまい、大変な目にあった。それと広島方面はリスク軽減からやめて、瀬戸大橋だけで往復のほうが距離も短い。いいかも?。ただZZR君が休みが取れるのか?。
2020年08月05日
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昨日、ファットボーイ君が来ることになった。本来は楽しいツーリングの日だったはずだが、彼も車検がらみで昨日午後店にバイクを引き取りに来たついでに立ち寄ってくれた。まあ彼が昨日書いたトラブルの張本人だ(笑)。細かくは書かないが、お店と話し合いの結果、相手側も非を認め丸く収まったようだ。自分で各部チェックやメンテナンスをするならいいが、何かしようとしたらインチ工具が必要だったり、いろいろ知識も的確な判断もできないといけない。これがなかなか難しい。細かく点検もできたのでこれでしばらくは大丈夫なはず。と言いながら、車検後になぜかすぐどこかいかれる話も聞くが、カスタムの際にもこまごまできている部分もあるので、合わせ技で安心できそうだ。フロントタイヤも交換されていたが、選択肢も相談されず、純正のハーレーの文字入りのお高いタイヤを付けられていて、あとからミシュランならもう少し安くできた、とか。客層がそこらにこだわらない人が多いので、勝手にそういう常識でされたのだろう。ディーラーで何も指定せず、ただタイヤ交換してくれと言われれば、純正指定タイヤで交換するのは店として正しいのかもしれない。お客のほうがそろそろタイヤ交換の時期だと把握していれば、あらかじめそれに合うタイヤを調べ、価格やら評判やらも見てから、銘柄指定したうえで、このタイヤはここではいくらかと聞いて納得して交換に至るという手順が、あってもいい。客のほうもあらかじめ勉強が必要だ(笑)。マフラー下に垂れているのに交換して、さらに車高を下げて乗ってみたらコーナーでマフラーを擦って怖いとか、エアクリをむき出しに替えたら雨の日が怖いとか、どこかのインプレになかったのだろうかとも思うが、本人が気に入っているならそれでいい。丸く収まったのでよかったということにしよう。
2020年07月23日
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知り合いがバイクの車検を迎え、前回はノーマルだったので自分で陸運局に持ち込み、安くあげたらしい。しかし今回はハンドル、エアクリ、マフラー、車高などカスタムされており、そのまますんなりと持ち込むわけにもいかず、カスタムしてくれたディーラーに依頼することにしたらしい。本人はまずは見積もりしてもらって、高いようなら車検に通らないとことだけ戻してもらい、あとは自分で持ち込むことも考えていたようだが、どこで話が食い違ったのか、見積もりが来る前に終わりました、金額はこれだけですと報告が来て、話が違うし、また請求額が目の玉が飛び出る価格だと驚いてもめたらしい。ディーラーなので、基本整備がまず念入りで、ここがまず掛かる。それに今回はフロントタイヤが減っておりその交換だけで3万円越えほどが追加らしいし、マフラーの脱着が2回、ハンドルなどは構造変更で済むのか?その費用。エアクリはそのままいけるのかどうか?。年数も経っているし、ここらでしっかり整備したほうが良いだろうし、明細も見ていないのでわからないが、そこも踏まえて足していけばディーラーならこのくらい掛かってしまっても仕方ないかな?という値段と思えないでもないが、本人はまず見積もりという話だったのを、勝手にやられてしまい、高額請求になったことをお怒りのようだ。まあよ~く考えれば、この厳しいご時世にこのメーカーのバイクだけ?はいまだにディーラーで車検に通らない改造をして、カスタムパーツ代、また車検時の戻し費用などでも相当稼いでいるだろう。バイク好きなのでカスタムには理解があるし、また、こういう時にはさらに余計な金額が掛かることもわかるが、中にはディーラーでカスタムしたのに車検にはそのままでは通らないことが理解できていない人もいる。カスタム時に丁寧に説明しておかないといけないだろうが、そうなるとうちでは違法改造をしていますと公言することになるし、困ったものだ。
2020年07月22日
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移動自粛も緩和され、7月頭頃には計画され、日程の希望を主催者さんが皆に尋ねた結果、一番希望の多かった22日に設定されたツーリング計画。回答11人中、三角が3人、丸が6人だったか?。しかし、仕事の都合で3人ほど抜け、バイクの故障で1人、バイク屋の都合(点検や車検など)で2人抜け、結局参加者が昨日の地点で3人まで減ってしまったようだ。私も7月頭なら丸をしていたが、そこらの候補日は結局大雨だったので、行くことができなかっただろう。このところ県内でクラスターなるものも発生したニュースもあり、そんな県からそのナンバーを付けたバイクが余りに大勢で他府県に行っていても、気持ちよく迎えて頂けたかわからないところでもある。まだ再度の移動自粛要請は出ていないが、香川などはすでに他府県移動の場合は、帰って数日(10日か14日か)自分で行動記録をつけなさい、との要請が出ているようだ。隣県のいくつかは毎日のように感染者が増加中。となると、感染者の少ない所でも、観光客の多いようなところに行くのは、それぞれお互いどこの地区から来た人かもわからず、まだまだリスクが高い、と思っておいたほうがいいようだ。今回の計画の中には、計画を立てた時期にはもう安全だと思われていた温泉や観光的な昼食場所も入っていた。政府の何とかキャンペーンで、移動が活発になれば、どういうことになるのか?、先が見えない感じだ。そんな中では、観光客がいっぱい訪れそうなところはまだしばらく避けたほうがいいのかもしれないとも思う感じだ。
2020年07月21日
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昨日は朝から父を病院に連れて行った。定期的な目の検査みたいなやつ。待ち時間が1時間か2時間かわからないので、家に帰るのも面倒だと、Ⅴ7さん宅をのぞいてみることにした。行ってみると奥様は朝からご友人と県内のどこかにお出かけしたとのことで、事務所で歓談。スフィーダがいいが、スラクストンもかっこいいなとのこと。程度のよさそうなルマンが出品中なので、これもお勧めしておいたが、安心してツーリングにも使うならスラクストンだと思うが。下のバイク倉庫で修理中のスクーターも見せてもらった。パーツリストやマニュアルを取り寄せ中とのこと。面倒そうだ。他にも手がかかるバイクがたくさん。GBは最近も乗られたそうだが、見た目と違い高回転型で、どうも落ち着かないようだ。売却ですね。2ストのオフロードもトライアル車もタクトも、ゼファーも売ってしまえば、新しい中古バイクが買えそうだ。ゼファーはきれいにしたいようだが、また、大金と手間が掛かりそうだ。素材として売ってしまったほうが、次のバイクに愛情を注ぎこめると思う。と好き勝手を言って、元自分が所属した部会の近況もお聞きして、長時間過ぎたので病院に向かうことにした。すっかりお邪魔してしまった。お詫びの印に、Ⅴ7さんの会議が始まる時間にお勧めのルマンのページを送っておいた(笑)。スフィーダにしろ、ルマンにしろ、手がかかるのは間違いない。スラクストンならまだ新しいので、他の修理に時間が掛けられそうだが。夕方、今度のツーリング計画に参加予定のちょい古めのBMWさんが、セルが壊れ、オイル漏れもひどく、参加が難しくなったと連絡がラインに入ってきた。メンバーにはだいぶ古いBMW、めちゃくちゃ古いBMWもいて、ツーリング前の不調発覚はあるあるだ。マーニかスフィーダがメインになったらこういうこともありうるかな?。じゃ、Ⅴ7は残しておいたほうがいいか?(笑)。ゼファーもあちこちガタが出てるし、GBじゃ大型に混ざると厳しいかも。
2020年07月17日
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Ⅴ7さんがたくさんの手持ちバイクをうっぱらって、マーニスフィーダを買うと言っていた。それまでは好きな酒もやめるそうだ。ルマン1000のエンジンをマーニが独自の車体に積んでカスタムしたものだが、ルマン1000を検索しても、やはり80年代~90年代の古いバイクなので、電装系、各部オイル漏れが当たり前で、他にも劣化も当然。モトグッチならまだ海外にパーツもあり、好きな人は直接取り寄せると安い、などと書いてあるページもあった。マーニ独自の部分はパーツはどうなんだろう?。そういうところも含めてⅤ7さんなら楽しめるのだろう。乗っているより直している時間のほうがはるかに長い状況も出先でのトラブルも自分ならつらいばかりだが、見ているだけでも美しいバイクなので、乗ることができるバイクがもう一台あればいいとは思うのだが、どうしても実用を考えてしまうので、今どきのロケットカウル付きを見てしまう。BMWに出ているが、Ⅴ7さんの趣味とは違う気がする。ドゥカティは古いのしかないような気がするが、エンジンが気に入らないだろう。トライアンフは前から排気量が大きくなり、しかもロケットカウルのいい奴がある。スラクストン1200だ。試乗記やオーナーの声を読んでみると、排気量が大きくなったのが功を奏し、低回転からトルクも上がり、しかも回すといい加速をし、鼓動感もあるように見える。モダンなカフェレーサー、新しいので心配が少なそうだし、飛ばしても安心感がありそうだ。マーニスフィーダより価格も安いし、本当にお勧めだと思うが、前に試乗したものから排気量が上がり、鼓動感は増していると思われる。1200のスラクストンを是非試乗してもらいたいものだ。最新は改良されたかどうか?、カウル内の配線が取り回しか、長さが短いのかで、断線気味になる不具合が出る場合があるようだが、自分で直せるようなので安心だ。お近くにトライアンフの店があると思っていたが、検索してみると正規代理店から外れたのか?、営業も土日だけと書いてあった。どうなったのかな?。
2020年07月13日
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Ⅴ7さんが次期愛車に考えているのが、マーニスフィーダなるバイクのようだ。なんだそれ?って感じなので調べてみた。イタリアのマーニさんが1978年にバイクのパーツ作成から始めて、やがて既存のパワーユニットを使ったバイクを作り出したようだ。1980年にはホンダのCB900Fのエンジン、82年にはBMWのR100のエンジン、85年にはモトグッチルマン1000、そして、89年それにロケットカウル、シングルシート化したのがスフィーダ。その後も96年スフィーダ1100、97年にインジェクション化、98年福田商会の50周年に合わせジャポーネ52というフルカウル版、2000年にはスズキのエンジンを積んだスポルト1200S、13年からはアグスタのエンジンも積んでいるようだ。確かにかっこいい。中古でスフィーダには250万円程度の値段がついている。Ⅴ7でこちらのディーラーさんとはつながっているので、同じグッチのエンジンのスフィーダは面倒を見てもらえるのではないか。スフィーダ1000きっちり整備されていれば、このモトグッチのエンジンも長距離でも安心かな?。さあ、近いところで京都あたりにも在庫があるようだ。いつ契約に行くのかな?。ツーリング兼ねて、京都御所見学も兼ねて皆で、いけばいいのに。Ⅴ7と現地で交換して、帰りはマーニ(笑)。
2020年06月26日
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いい天気が続くが、昨日今日は仕事が忙しく、明日は一日会議。カブのタイヤが届いたが、時間がなくて交換の暇がなかった。夕方になるとやる気が失せる(笑)。以前も自分で交換したが、念のため交換動画など見て、復習をしておく。ついでに、他のバイク動画なども見てしまう。走る宝石などともいわれるアグスタなるバイクを買ったという動画、新車で納車して自宅に向かう。うれしそうにアグスタのいいところを上げて、こんな高級バイクを買ったぜ!!と喜んでいる様子でしゃべっている。しかし、道中不具合が起こる。焦げ臭い、と言っていたかと思うと、今度はアイドリング不調。結果、家にたどり着く前にレッカー移動となったようだ。アクセルから手を離した状態ですとんと落ちることがあるようだ。コーナーですとんと落ちて慌ててセルでエンジンをかけたというが、コーナーでクラッチ切って惰性で廻っていたのかな?。ディーラーでは不具合が再現できずまた戻ってきたようだが、またそのような状況が起こり、再度入院らしい。ぼやいている動画もあった。納車の段階での状態が、国産車や大手外車よりアバウトなのかも?。より丁寧な馴らしや学習が必要なレベルのものなのかも?とも思えるが、電圧が落ちすぎるとそうなるかも?という記述もあり、渋滞をひた走って休憩した後に動画では症状が出ていたので、アイドリングが多く、ファンが回りっぱなしでバッテリーへの充電が足りなくなり、さらに馴らしの足りない抵抗の大きいエンジンと複合で起こったのかも?とアグスタの事は知らないが、勝手に想像している。まあ、自分のバイクではないし、この一例でアグスタは・・・、という評価もできないが、動画で見た人はそう思ってしまう。なんだか不幸なことだ。
2020年06月21日
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つい最近大型バイクに乗り始めたℤ1君。去年ゼファーから夢のℤ1を高価な金額で購入。一緒に走ろう、とかうちに見せに来て、とか誘うもさっぱり誘いに乗らない。どうしてかな?昨日仕事で会うことがあり、改めて話をしてみると、やはり、ZZR1400君が、ディアベルは相当飛ばすと吹き込んでいたことが原因のようだった。だから誘いに乗ると、エンジンが壊れんばかりに、あるいは自分の限界を超えた走りを要求されると思っている感じだ(笑)。仕事先なので、そこは事情聴取にとどめ、帰ってからメールでそんなことはないよと優しく、こちらのツーリンググループの参加メンバーには、ℤ1よりもっと古い60年以上前のR50、同年代位のR90、ルマン2、CBX1000もいて、さらに車高短からフル装備のハーレーまでいて、いつもいつもそんなに飛ばしているわけではないと丁寧に説明。それに対して、なるほど、と返信が帰ってきたが、果たして納得したのかはわからない。憧れで夢だったバイクを高価な値段で購入。壊すと高いので用心深くなっているのだろう。お店でも何かきつい注意事項でもあったのかもしれない。思えばほかの友人も、2ストのTZRを買った際、高速を1時間も走ったら焼き付きますと脅され、そのバイクでは一切一緒に走りに行かなかった(笑)。考えてみれば先にあげた旧車たち。いずれもその時は無事に帰ることができても、どこかしら不調が見つかっては修理を繰り返すのは確かである。R50は最近1年以上の修理から復活したばかりだし、R90さんはここの所GLでの参加が目立つような気もするし、ルマンは今は快調だが、その前が長くかかって修理したし、CBXは修理中。果たしてℤ1君と一緒に走れる日が来るのか?。
2020年06月18日
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雨が続く予報もあり、また仕事もあり、用事もあり、ディアベルの試乗ができない。オイル交換の時期も迎えているが、天気予報も悪いのもあり、全然予定が立たない。こういう時は仕方なく、もしもシリーズで過ごす。1、もしも、Ⅴ7さんが何かに乗り換えるとしたら・・・?。普段やそこらのツーリングでは全く問題ないⅤ7だが、長距離の高速ツーリングでは、さすがにあちこちからオイルを噴き出していた。以前トライアンフに試乗した時、鼓動感が足りないと言っていたが、あれから大幅に排気量が上がっている今の1200はどうだろうか?。スラクストンならちょうどⅤ7レーサーと同じ感じではないだろうか。動画を見てもいい感じだ。2、もしも、次にツーリングに行くとしたら・・・。日帰りはⅤ7さんが計画を持っている。ただこれが温泉に入るというのがメインにあったため、この前のツーリングでは、発動できなかった。温泉地には各県外からお客さんが来ている場合がありそうで、それぞれがどこからのお客さんか?、なんだかまだリスクが大きいような気もする。飲食店とどう違うかと言われそうだが、裸は無防備だ。中国5県の移動は徐々にと知事も言っていたが、人の多い集まるような場所へは、他県では特に行くほうも迎えるほうもまだ疑心暗鬼な感じがする。どこならいいのか?。結局山の中、広い道の駅などしか思い浮かばず、山中の道を調べるも、この間のハーレー君達を思うと、我々が楽しい道はハーレー君には苦痛になりそうと、きつい道があれば候補から外れる。四国はどういう指示になっているのだろうか?、他県からは来るなということになっているのか?。ハーレー君にはやばい道も多いが・・・。まあ、今度はメンバーによっては先頭を走ることは控えて、のんびり後をついていけばいい。と思いながら、どこまで我慢できるかも問題(笑)。
2020年06月13日
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申込に変更があった。ドカ1台、グッチ1台、BMW1台、ゼファー1台、YZF-R6 1台、ハーレー4台の計9台。昨日の間に、BMW1台減って、ゼファーとハーレーが増えた。行きのルートは山中の快走路を組んでいる。そんなにきついコースにならないように考えたつもりだが、台数が多いので、もしもの事を考えて2チーム位で考えて、それぞれ無理しないペースで気持ちよく走るようにしたほうがいいかもしれない。ハーレーのうち1台は、長年の夢をかなえて最近乗り出したばかりの新人さんのようだ。同じツアラーやファットボーイ君に挟んでもらって、安全に気を配ってもらえば、たとえ前と離れても焦らず走ることができるだろう。ハーレーの中でもFX君はベテランライダーで、これは普通に早く走ることができるので、速いグループで大丈夫だろう。R6君は初めての参加で、ペースがわからない。普通に走るだけで相当早いだろうから、そちらも気持ちよく走ることができるようにグッチ、ゼファーなどと組んでもらえばいいかな。あまり考えすぎてもいけないので、こんな程度であとは出たとこ勝負。後はメインイベントの生卵をみな持ってくるのか?心配なだけだ(笑)。そもそも、この道端で温泉卵を作って食べるのが目的だったのだ。他はおまけ(笑)。
2020年06月05日
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日帰りの観光のない昼食と温泉卵と山中の道くらいしか売りのないツーリングを計画し、バイク仲間へラインを流したら、これが申し込みが予想を超えて多い。主宰者のⅤ7さん、青ハーレー、ファットボーイ、新ハーレー、BMW2台、SS(何か知らない)、これに仕事調整中の人も。このグループに初めての参加者、乗り始めて間もない人もいるようだ。今回のルートは、比較的すいている山の中のルートで、なるべく広い道を選んだつもりだ。早い人は飛ばせるし、ゆっくり走っても退屈しないだろうと思っているが、どうなるかな?。今一度ルートを確認しておこう。
2020年06月04日
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昨日は重要な会議、大切なことが決められていった。結構な長時間になり、くたくただ。しかしそのような中にあっても、青いハーレー君は約束を忘れていない。ツーリングの日程を検討すべく、早い時間入りで待ち構えていた。主宰のⅤ7さんに相談したところ日程も決定し、ルートは任された。アバウトには考えていたが、待ち合わせの時間もあるので、数か所場所を決めて、逆算で昼食時間からの出発時間までをルートに書き込み、更に昼食場所に希望が青ハーレー君と違うので、3密を避けるためにも、またあえて団体で乗り付けて嫌がられるのも避けられるので、ちょうどいいやと2か所設定。皆さんにはお好みのほう、或いは別のところを勝手に決めてもらう。さらに温泉卵がそもそもの目的なので、みな、生卵持参の事という注意書きはきっちりと(笑)。帰り道は知らない。急ぐ人は高速、急がない人は適当に。ここまででⅤ7さんに送っておいた。アレンジされるのか?、Ⅴ7さんは温泉にも入りたいと言っていたが、県知事の許しが出ていないと思われる。そこのアレンジは各自の責任において判断を。さあ、何台くらいになるかな?。
2020年06月03日
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バイク仲間のライングループがある。割と大きくなって、自分は会ったこともない人も結構いる。それはさておき、昨日はBMWさんが蕎麦屋に行ったという話から、ファットボーイはダイエットしなくちゃというよくわからない流れに。煮詰まってもいけないので茶々を入れる。ダイエットと言えばゆで卵ダイエット、島根に卵持参で温泉卵作って食べに行こうではないか、と書き込んだところ、別のハーレー君が乗ってきた。まずは日程から決めてほしいとのこと、今日会議で会うので、どうなる事かな?。と書いてはいるが、中国5県の移動は許可されたんだったけ?。なんだか小出しの報道でよくわからなくなった。いつからというのが分かりにくい。まずは中国5県と知事が言っていた。東へは行くな、とか感染がまだまだ広がっている方面にも行くな、とも言っていた。調べてみよう。6月から県外への移動はいいが、京都、大阪、兵庫は11日までは自粛、北海道や関東はまだまだ自粛らしい。買い物や飲食は、県内外の区別なくいいとある。娯楽スポーツは、感染防止策が十分でないところは避けろとのこと。観光は18日まで県内は〇、県外は×がついている。移動はいいが観光はだめ?。感染のひどくない地域に行き、それでも観光地には立ち寄らず、飲食だけして帰るのはいいのか?。とりあえず仕事して、午後の会議に備えよう。この会議はオンラインにならんですなあ~。
2020年06月02日
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6月は例年忙しいのだが、今年はコロナの影響で、1つ仕事を自粛。影響が大きいので仕方がない。リスクは減らさないといけない。仕事がないと暇が増える。そういえばⅤ7さん6月になったらツーリング計画を発動させると言っていたが、ブログでは手持ちの各種バイクの修理を飽きることなく続けているようだ。乗らないバイクの修理より、走るバイクでツーリング!!!、と言いたいが、Ⅴ7さんのお楽しみ(笑)。まずは中国5県程度の外出はいいようだが、東のほうには県をまたがないでくれとのこと。さらに西のほうも北九州がえらいことに。調子に乗って足を延ばすとやばい。観光地的温泉も、お客さんがどこから来た人かわからないぞ。これはお互いの事。う~む、自分は自分で、温泉卵だけ作って食べるツーリングに近くの蕎麦屋的簡素な奴を、具体的に計画してみようかな?。
2020年06月01日
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年一回の一泊ツーリングを続けていたZZR君から昨日は2年前に信州ツーリングした日だったな、とラインが来た。スマホが勝手に2年前の写真とか出してきたのだろう。彼は小さなGSの所長さんで、職員2~3人雇う立場。ぎりぎりで回しているが、最近は特に従業員に対する休みなど昔より厳しくきっちり多く取ってもらわないといけないので、引き換えに自分の休みが取れなくなり、ただでさえ少なく設定していたのに倒れんばかりだ。かといって従業員を増やすほどの余力はないとのことで、車は燃費が良くなるばかりで、悩みは尽きない模様。こういう時こそ、パーっとストレス解消できればいいが、さすがに今は一泊ツーリングの計画を立てるわけにもいかない。せめて近辺を走りたいが、県をまたいでの移動は自粛、休みもなかなか取れない、などの気持ちが、「2年前の今日は信州ツーリングでしたなあ」、という短い一文に込められている。県をまたがない、充実した、日帰りの、楽しく気持ちいいコースが組めないものか?、検討してみよう。
2020年05月25日
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ファットボーイ君の悩みについて、つい暇に調べてみた。先日ちょろっと書いたが、ユーチューブにハーレーのライディングの先生みたいな人が、いろいろな状況下でのライディングを動画で上げている。ハーレーならではの重さ、バンク角、そう高くはないブレーキタイヤ性能などにあわせ、よくなりがちなコーナー終わりに曲がり切れずに対向車線や路肩にはみ出しそうになることを防ぐための乗り方を教えてくれている。無理せず割り切った安全なハーレー用のコーナリングの仕方。何度かはみ出しているのを見た記憶があるので、参考までにアドレスを送っておいた。ただその乗り方、コーナーの頂点でスピードをかなり落としてくるりと小さく回る。先生の動画でもステップかどこか擦っている音がしていた。練習が必要かも?。ついでにFP3なるインジェクションチューニングのページも。自分ならマフラーエアクリやったら絶対にする。昔と違いもともとの純正の設定は薄い。危険な気がする。ただでさえ薄いのにさらに薄くなるものを取り付け、熱いだのパンパンいうだの状況がバイクにいいわけがない。しかし、予算はあまりないようなので、自分でスマホで導入できるこれがいいのかな?と紹介。しかも設定値もスマホである程度調教できるようだ。去年も同じようなアドバイスをしたような気もするが、まあいい。それらを伝えるのにすべてライン。便利なもんだ。
2020年05月21日
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先日話した際に、聞いたこと。前提として、彼のファットボーイはフルノーマルで買ってからカスタムされて、ハンドル、マフラー、エアクリ、それにリアサスが下げられている。マフラーエアクリを交換したのに、燃調は予算がないと手を入れていない。減速でパンパンいうようだ。ノーマルでも薄いと言われるのに当然だ。他のハーレー乗りにも燃調は必須だと言われていた。怖いのはコーナー、マフラーの形状が変わり、後ろが地面を向くように湾曲したパイプ。そこに車高をリアだけ下げたので、前はフットボードから地面に接触していたのが、今はマフラー後部から接地するようで、しかもバンク角は極めて少なく、ちょっとしたコーナーでもマフラーはフットボードと違い固定されているので、だいぶ怖いらしい。となると彼のコーナリングは、他のバイクのペースに合わせてコーナーに入ると、そこから大きく減速、その差がかなり大きいので、後続車は車間を開けていたはずなのにあっという間に目の前にファットボーイとなる。ということで、道を譲り先に行ってくれとなる。この間一緒に走った県北のハーレー君は、その車歴からもバイクにコーナリングは必須との考えで、タイヤの選択もそこそこコーナリングに振ったものをはいている。結構なペースでコーナーをクリアしていた。ファットボーイ君は高速での高速コーナリングも怖い部分があるのか?、昨年の佐賀ツーリングでも、中国道の山口あたりのくねくね道では遅れて行った。無理はいけないので、そういう時はあらかじめ次の休憩地点だけは打ち合わせているので大丈夫だが、本人も遅れていくことに負担を感じるようだ。解決方法はないのか?。コーナリングに関しては、リアの車高を戻す、それとコーナーをU字でなくV字のイメージでよく減速し、寝る時間を短くして、素早く車体をおこして加速という感じがいいとユーチューバーが言っていた。しかし、重い車体、ブレーキは良く効くのか?、そもそものんびり走りたいだろうが神経使いすぎで、負担が大きそう。ハーレーは直線が得意、コーナーは苦手。これでいいのだ(笑)。
2020年05月19日
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仕事の話で、ルマンさんと話し合いが必要で、昨日すぐ近くのルマンさんの家に。彼の家には古いランドローバーディフェンダーとルマン、CBX1000を入れてもあまりある大きな新しいガレージがある。話はガレージで行った。用事の話は終了。近況報告。ルマンは快調で、特に今回入れたTT100のグリップが最高のようだ。以前いれた時に3000キロしか持たず、それからいろいろなタイヤに浮気していたようだが、今回それに戻してみるとどれよりも最高ということが確認できたらしい。以前リアのショックをオーバーホールしたら運転のハンドリングが変わり、うかつにもコーナーでミスをして、前のホイールをゆがめ、新たにオークションで落としてはめた純正ホイールは、少し汚すぎて気に入らないらしい。しかしそうはいってもここだけきれいに塗り直すのも、他とバランスが取れなくなると悩んでいるようだ。走りに関わるところは手入れをし、気持ちよく走れるようにしているが、塗装部分とかメッキ、金属部分は年式相応にやれたままだ。これがいいらしい。CBXは相変わらず入院中。会社は出勤が始まったようだ。仕事柄出張が多いのだが、さすがにそれはまだまだらしい。
2020年05月17日
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昨日家で子供と遊んでいたら、聞き覚えのある排気音が聞こえた。外をのぞくとルマンさんが走って行ったのが見えた。これは、とカブに乗って行ってみた。ちょうどルマンを車庫にしまうところ。当然のようにポケットからマスクをだして、少しお話。佐賀の出張もさすがに取りやめ。会社自体も出社なく自宅で電話を受ける程度。仕方なく、山の中を走り回ってきたそうだ。誰にも会わず、誰ともしゃべらず、ただ新しくした純正サイズのTT100GPが予想外にいいのを堪能していたらしい。ルマンは快調、CBXはパーツが入らず長期入院中らしい。夏にあるイベントについて話をして、早々に解散した。自宅でまったりしているとラインが入った。県北のBMWさんは洗車?されたのか、バイクの写真、県南の古いBMWさんは家の近くを走った写真を送ってきていた。それぞれ自粛の中でも3密にならない単独走行で我慢、ということのようだ。もちろん観光地や人の集まる名所には立ち寄らない。ただ単に走るだけ。
2020年04月30日
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昨日は業界の会議。業界も不要不急の会議は中止しているが、これは全体の方針や年度切り替わりの重要な会議。少人数、換気もしながら短時間で。今後の事業も中止できるものは中止、まだ先のものは先に判断。会議も早く終わったので、帰りにバイク屋に寄ってみた。イタリアのメーカーがストップしてしまっている。状況を聞けば、こちらの注文品はいち早く発注できたので、すでに届く見込みができていて、もう少しの辛抱のようだ。他にもある程度の注文を見込み、赤い速いバイクを何台か仕入れているようだ。店内にかっこいいやつが各種そろっていた。赤いのが欲しい人はチャンスだ。さて、体の調子は運転時に少し緊張するのか?肩こりマッサージを少しする時があるが、改善方向。昼食は久々ラーメン屋に。ただ体を気遣い、ネギそばにして、ネギを茶碗一杯トッピング。もちろん汁は飲まない。ホームセンターがあったので立寄って、ダイエットで気になる上半身の筋肉再生のための、ばねみたいなやつを買ってみた。まだ首や肩は凝りやすい。バイク復活までにはもっと調子よくなっていたい。節制と運動を頑張ろう。Ⅴ7さんのツーリング計画、ハワイを考えているようだ。ルートや昼食場所もきっちり仕上がっているようだが、時節柄、自粛しているところだ。飲食店、温泉を計画からカットして、浜辺でそれぞれ離れて弁当でも食べることにすれば、行けるかもしれないが、どうなることか?。
2020年04月07日
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同業者が主のⅤ7さんが作ったバイク仲間のライングループに、それぞれが単独でいったツーリング報告が載る。グループとしては、自粛ムードの中、計画できないようだ。そんな中、長く修理に入っていたBMWR50の修理完了、復活との報告もあった。数年修理に入り、やっと出て来たと思ったら再度入院、そこからの復活。旧車は大変だ。今度こそツーリングに行けるぞ!!と本人はうれしく語っているが、手のかかるかわいいやつだとも思っているようだ。旧車乗りの鏡。そこにR18とかいうBMWの化け物が出るので、これに買い替えろというハーレー君の誘い水に、趣味ではないと即答、他のハーレー君は自分はロケット3に興味が、と書けば、ハーレー君はインディアンのFTR1200に興味が、と書く。ツーリング先でするような会話をライン上でして、ストレス解消(笑)。昨日は仕事先で、その会社の仲良くなったバイク乗りが入院したといううわさを聞いた。元気な入院とも聞いたので、メールを入れて置いたら、返信が来た。どうも糖尿がひどくなり、体質改善と教育?のための入院らしい。ちょっと前まで、奥様との楽しいツーリングがフェイスブックに載っていたのに、びっくりだ。いろいろ不具合の出る年だ。バイクじゃなく自分の体をオーバーホールしなければ、元気に乗り続けることもできない。お互い頑張ろう。
2020年04月05日
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昨日は少し忙しい日。来客の中にバイク数台でツーリング途中の立寄りの方がいた。福山の仲間たちで、休日に回っているようだ。下道で行ける範囲で楽しんでいるようだ。来客が多いので事務仕事を手伝っていたが、昼前には調子が悪くなってきた感じがして休憩。少し血圧も上がったようだが、前は別に体調に異変はなかったが、今は敏感だ。ここがおかしい部分。昼食後はすっかり落ち着き、逆に調子がよくなる。久々にすっきりしてきた感じ。肩こりのつぼマッサージを発見し、暇にはやりだした。ただ、どこかに何かの原因があるような気がする。その秘密を解明したい。まだ完全体では全然ないし、不調の爆弾を抱えたままだ。朝にはライングループで早朝ツーリングの報告が来た。うらやましいぞ。
2020年03月21日
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世の中にハーレー屋さんはたくさんあり、ハーレーのパーツもいろいろある。カスタムはどこまでもできてしまう。ファッションとして見た目を変えるために交換するが、実は機能に重大な影響を起こすものもある。ファットボーイ君はマフラーを少し前にバナナみたいに曲がったものに交換していた。それからしばらくたって、今度はエアクリーナーをヒダヒダがむき出しで前にも口が空いた大きなものに交換したようだ。いくらでも空気を吸えそうなやつだ。雨の日は空気の代わりにエンジンの中に雨が大量に入っていくのでは?と心配になるくらいだ。実際はどうなんだろう?。大丈夫なのかな?。それはさておき、昔からエンジンに親しんでいる人は、マフラーくらいまでは純正の燃調でもどうにかなるが、吸入側を大きく触ると薄くなりすぎて、高温になりすぎてエンジンによくないし、オーバーヒート、焼き付きにもつながるという基礎知識がある。高いバイクだし、いざエンジンが傷んだら、大金が必要になるだろうから心配して彼に伝えたのだが、実際はどうなのか?。いろいろなカスタム屋がいろいろ書いている。吸気排気をカスタムした際は、燃調を必ず、と書いてある店が多い。理由は上記の通り。その方法はインジェクション車は、フルコン、サブコン、フラッシュで、はやりはフラッシュでの書き換え。店のシャシダイナモで個体差に合わせてのセッティングがいいようだが、個人でもシート下のソケットにつないで書き換える物を買い、スマホやPCにダウンロードしたカスタムに合わせたデータをダウンロードしたもので書き換え、さらに調整的に変更できるものもある。自分でするならそのパーツ代5万円程度、店に出したら10万円~、という相場のようだ。補正を自動でしてくれるものもあるが、純正でついているO2センサーはナローバンドで、その補正は微々たるもの、きっちり補正してもらうためには、広域をカバーするO2センサーに付け替えが必要らしい。仕様変更をたびたびするなら、ここまでしたほうがいいのだろう。彼はカスタムが進んでしまっているので、そのままでは車検は通らない。その店に出すか?、自分でパーツを純正に戻すか?。ハンドルは構造変更できればしてしまえば、楽になるだろうが、マフラーはだめだろう。店は、エアクリやマフラーの注文を受けた際に、燃調は必須です、とか車検時はこういうことになりますとか説明をしているのだろうか?。1つ1つ売れればいい、カスタムした後でいざという時までリスクは黙っておく商売のやり方なのか?。燃調について彼がその店に相談したら、オーバーヒート気味にはなるかな?という対応だったようで、書き換えを当然勧められたらしいが、それはカスタムパーツの発注を受けた地点で、セットで勧めるべきことではないか?。それとも実は書き換えしなくても壊れることはないのか?。予算の都合もあり、しばらく様子見としたようだ。夏にはさらにエンジン温が上がりそうだ。
2020年03月08日
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バッテリー上がりで先日のツーリングに行けなかったファットボーイ君。つないでいた3000円の充電器が役に立たなくなっていたようだ。車のバッテリーとつないでエンジン掛けたようだ。アイドリングしてその他と少し走り回ってみるというので、それならうちまで走ってきたら?と提案、それにのった。こちらは今度の仕事で使う竹細工を作成中。いい天気なので、庭にベルトサンダーを出して、朝からやっていた。1日でやり終えたいので出かけることはできないので、ちょうどいい。午後2時ごろには来るというので、ガンガン作業をしていた。少し遅れてファットボーイがやってきた。ビッグラディウスの爆音の音質が少し変わったように思えた。というのも前会った時からエアクリがむき出しにカスタムされている。この吸気音がこれまた相当うるさい。これによって、いいマフラー音に混ざってしまって、変なうるささ(個人の感想です、(笑))。いいバッテリーチャージャーに買い替えると言って、すぐハーレー純正を注文したようだ。こちらに来ることになったので、ついでにハーレー屋で純正バッテリーに交換するそうだ。今のは1年半前に交換したばっかりのGSユアサなので、寿命的には全然大丈夫なはずだが、一度ならずもすっかり上げてしまったので、もう駄目だと不安になっているようだ。きっちりフル充電したら、まだ大丈夫な気もするが、本人はすっかりその気で予約まで入れているようだ。いざという時止まるのが嫌なので、それならいっそのこと交換らしい。さていろいろ雑談して、エアクリまで効率のいいものに替えたなら、燃調はやったのか?と聞くと、それが又高いのでやっていないという。あの前面から吸気できる形と音を聞けば、マフラーと相まって相当薄くなっているように感じる。アドバイスはしてみたが、腰が重いようだ(笑)。いっそのことハイカムも入れて燃調を取れば、無敵の直線番長ができるはずだが、レスポンスがよくなりすぎると神経質になって乗りにくくなりそうだ。ハーレーに乗ると、カスタムに金がかかるとうわさでは聞いていたが、目の前でハンドル、ライト、テールランプ、車高ダウンから各小物まで外装カスタム。ついでマフラー、エアクリと結果相当金をかけることになっているファットボーイ君を見て、ハーレーは怖いバイクだと改めて感じた(笑)。彼はバッテリーとついでにオイルも交換して無事に帰ったようだ。
2020年03月07日
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さて、プチツーリングにも行ったことだし、少しバイクの感想も書き加えてみよう。M797はL型空冷2気筒のドゥカティの伝統的なエンジンで、排気量は803cc。73psを8250回転で発揮、トルクは5750回転時に最大。乾燥重量で175キロと軽い。因みに隣のⅤ7レーサーは、50psを6200回転で、最大トルクは2800回転で発揮するようだ。比べると、M797のほうがスポーティーなエンジンだということがわかる。ただドゥカティの中で考えると、空冷だし、低回転も重視したセッティングで、発進時にも神経質にならずに、比較的低回転時もトルクが出ていて、気楽に乗りやすいと考える。それでいて高回転までスムーズに使えるので、早いペースのツーリングでもそこそこ行けそうだ。同じ空冷2気筒のⅤ7は、もっと低回転が厚く、低中回転の気持ちよさは圧倒だが、高回転はM797の圧勝だろう。足回りは、さすがドゥカティ、ひらひらとコーナーをハイペースでクリアするのは得意だ。ハイグリップタイヤと良く効くブレーキで、安心感がある。M797は少し前傾気味にはなるが、きつくはないハンドル位置とそうバックではないステップ位置で、体に無理がない。今回のツーリングでも腕肩腰はどこも大丈夫、むしろ尻が疲れたくらい。最初に乗った時クラッチレバーを握る手が痛くなったが、レバーが遠すぎたためで、少し近めに調整したら、軽いクラッチで全然大丈夫になった。特に自分は指が短いので、ここらの調整は必須だ。冬のツーリングでは、小さなミニカウルは役に立たず、ちょい前傾なので首元から寒風が入り、少し寒かった。ディアベルはツーリングスクリーンと立った姿勢で、このままの服装で全然寒く感じない。夏にはいいかも?。シート高があり、足つきが短足ではべったりとはいかないが、車重が軽いので不安感はない。押し引きも軽く、楽々だ。軽く扱いやすく、低回転から高回転まで使え、足回りはスポーティーで、いざとなれば早いバイクにもそこそこついていける。大型入門編、ドゥカティの気軽な入門編から、もう重いバイクは嫌だという人まで、楽しみつつレベルアップできそうだ。そして何より、おしゃれなイタリアのデザインがかっこいい。服装から小物まできめて乗れば、自分自身もかっこよく見えるかも?。ヘルメットを取った時、更にキラキラ見えるか、がっかりされるかはあなた次第だ(笑)。
2020年03月05日
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このところ、イベントごとがあったり、縮小、中止があったり、会議の代わりにラインが入ったり、いろいろ忙しかった。ちょっと前にぼうぜ鯖なる美味しそうなものを見つけ、更にその近くに大きな石が神様という珍しい神社も見つけ、ここにツーリングに行こう!!と計画を宣伝していた。しかし、全然日程が取れず、行けそうな日に限って天気予報が悪いを繰り返し、また、明日から下り坂との予報を朝テレビで眺めていた。次男が電車に乗り遅れたので学校まで送れという。片道40分の朝ドライブをしながら、今日なら天気がいいじゃないかと気づく。そこで、時間の節約とノーハンドで電話をかけてみる。候補は東に向かう道中に住むメンバー。ZZR1400君、仕事中。県南ハーレー君、何とバッテリー上がりで参加できない模様。Ⅴ7さん、東京出張の予定が無くなり、暇にしていたらしい。参加決定。他にも声をかけたいが、今からでは時間的に無理だろうと、声掛けはそこまで。下道ばかりを考えていた。行きは海沿いのブルーラインからのR250。10時25分位にⅤ7さん宅着。10分ほどですぐ出発。1本松に11時7分着。缶コーヒー休憩。バイク乗りがちょいちょいいる。子供の自転車みたいな電動でしまえる補助輪付きハーレーは初めて見た。11時30分再スタート。R250はいい道だが、遅い車もいて、そんなには飛ばせない。先導はスマホナビを装着できるⅤ7さんに任せていたが、風景を写真に撮ろうと、景色のいいところで急ブレーキで止まった時は、しまなみの時のように後ろから危うく追突しそうだった(笑)。そこでの写真。その一旦停止をのぞき走り続け、姫路とれとれ市場に着いたのが、13時22分。やはり海沿いの下道は少し時間がかかる。店内に入ると向かって左に水槽が各種。目指すぼうぜ鯖も元気に泳いでいた。他にも地元産や国産の魚や貝がたくさん。店員さんにどうやって注文するのか聞いたところ、鯖1本を2人では多すぎることになる。あちらのすでに刺身にした1人前を買うほうが値段も安くていいのでは?と提案され、今回はその通りにした。メインにこれまた地元の穴子丼、カキフライも欲張る。う~む、サバの旬はいつなんだろう?。脂ののったものが好きなのだが、少しさっぱりしていた。ひょっと水槽で長生きしたものか?。美味しくいただき、12キロほど先の生石神社に向かう。14時15分発で14時45分に到着。これが間違ってでこぼこの石畳の坂道を上がってしまった。参道を上がると絵馬殿があったが、その下に急な石段がある面白い造り。その石段を上り詰めた先に授与所と向かいに和室でその間を通ると本殿?。拝観料を100円入れることになっていた。その先に賽銭箱。拝観料と賽銭は違うのか?。兵庫県では何か観光税とか取られているのか?。よくわからないが、その奥に巨石があった。まるで水に浮いているかのように、サイド部分は水についていない。後ろに下がることができないので、全体をこのすぐ横からでは写真に収めることができない。Ⅴ7さんをあえて写して大きさの参考にしようとしたが、全くの失敗である。奥側にはこのような突起部分がある。実はこちらが本当は下側になるはずだった部分で、まだこれは未完成なのだという説もあるようだ。この周囲になるはずだった部分にぐるりと溝がほられている。何を表そうとしたものなのか?。横からでは全体が見えないので、周囲を囲む岩山に上ってみた。大きな一つの岩山をくりぬき、ここまで作ったように見える。その岩山、神社の後ろを上まで上ると、大正天皇がここまで来られたという碑が立っていた。それにしてもどこまで歩いても一つの大きな岩山である。45分の見学とお参りを済ませ、帰りは姫路バイパスから2号線ルートで帰ることにした。一部渋滞もあったが割と流れは速く、あっという間にブルーラインへ。R2のままで行くのかと思ったが、」Ⅴ7さんは迷うことなくブルーライン。16時50分一本松にて休憩。バイク数台いたが、若者が多かった。そこにひげを生やした初老の男性が近づいてきて、モトグッチに話しかける。朝もそうだったが、年寄りはⅤ7にしか興味を示さない。年よりホイホイだ(笑)。実はこの方、東京から鹿児島まで、自作の中古軽バンキャンパーで、車中泊をしながら行く途中のようだ。その装備を説明していると、今度はⅤ7さんが興味を惹かれ、見せてもらうことに。ルーフにペラペラのソーラーパネルを貼り付け、車内にはサブバッテリーを2つ。走行中は、エンジンから充電もできる。べニアで棚やボックスをつくり、マットを敷いて寝ることもできるし、座って食事もできる。電熱毛布で暖を取り、カセットコンロで調理する。後ろにはこれまた自作の自転車キャリアに折り畳み自転車付き。観光地はスーパーでお買い物兼車を置いて、自転車で廻ることも。話は尽きないが、暗くなってきた。別れを告げて、R2近くになると渋滞発生。うまくすり抜け、17時24分一本松発、ガソリン給油もして、18時40分自宅着。メーター読みで、273キロで13リッターの21km/Lとなった。給油の警告灯がついて20キロほど走っている。久々に楽しいツーリングであった。
2020年03月04日
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代車のM797、先日のチョイノリ時にセルの回りが重かった。ドゥカティあるあるかもしれないが、ビッグボアで圧縮も高い感じに固いオイル指定で、寒い時期はどうしても重くなるのだろう。ディアベルでも充電器はずっと刺したままにし、しばらくぶりでも大丈夫なようにしていた。ディアベルはバッテリーがエンジン下のカウル内に押し込まれていて、気軽にクリップで挟むわけにはいかず、バッテリーからコードを伸ばし、それにつないでいた。M797はシートをはずすとそこのタンク下に半分押し込むようにバッテリーがあったので、洗濯ばさみみたいなクリップで割と気軽につなぐことができた。これで一安心。
2020年02月27日
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昨日も朝から少し忙しくしていたが、午後自分の手が空いた。今日から雨の予報だし、行くなら今だと思い立つ。午後2時頃早速上がりかけではないか?という弱弱しいセルの回転ながら、何とか目覚めた。暖かそうだし、本格的に攻めるわけでもないし、上はモンベルのジャンパーで楽な感じにして、グローブも夏用メッシュにした。問題は行き先だが、服装決めてエンジン暖気しながら、やっぱり山側に行くことにした。それならジャケットはバイク用にしたほうがいいのだが、面倒だ。星の郷青空市というところに行くつもりで走り出したが、考えてみればディアベルと違って、何も荷物が積めないことに気付き、矢掛からいつも走る成羽に抜ける山道に変更した。気持ちいいコーナーをクリアしていくが、ディアベルは安定した重みでドンと回るところ、モンスターは腰高なポジションと立気味のセッティング、しかも非常に軽量で、ひらひら感が半端ない。昔のモンスターより相当軽くひらひら。クラッチレバーを少し近めに調整したので、左手は大丈夫。思ったより低回転から力があり、そんなに回さずとも十分楽しめる。もちろん大切な代車なので、無茶はしない。あまり北に上ると寒くなりそうだったので、途中から高梁方面に右折。R180に出て更に少し北上し、ループ橋から吉備中央方面に行くことにした。そこらへんで走り屋っぽい小型車が、自分が前の車を抜こうとしたまさにそのタイミングで、後ろから二台抜きをかけてきて、気づいてよかった。その後でこちらも前走車を抜いたが、すでにはるか彼方に見えなくなっていた。しばらく快走し、今度は総社方面に右折。覚えがあるような道なのだが、たぶん相当走っていない道なので、コーナーが把握できない。先の見えないコーナーは安全運転だ。どこに出るのかなと思えば、日羽に出た。そこからR180を下り、途中から川の西側を走るが、ダンプに抑えられる。仕方ないので、橋のところからさらに西へ向かい、前走のバイク2台に追いつきしばらく後ろを走るも、この2台は安全運転だった。真備方面に左折、そういえば休憩していないと思いながらも、結局友人GSまで走りっぱなし。14時10分に出て、給油が16時で86キロほど走った。全部で90キロ弱のプチツーリング。M797の感想。カウルに慣れた身には、スピードが上がると風圧が気になる。前回バイク屋から自宅に帰ってくるだけで左手が痛くなったが、それから少し近めに調整したので、今回は全然痛くならなかった。ポジションはきつくない軽めの前傾。腰高で、足つきがちょい悪目。しかし何より軽い車重で怖くはない。昔のモンスター900より低回転のトルクも出ていて、気を遣わず発進できるし、乗りやすいと思う。初心者や女性でも安心だろう。空冷モンスター797、いいですよ。足回りもタイヤもスポーティーなものなので、いざという時も安心です。
2020年02月25日
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昨日はいい天気だったが、仕事のハガキ案内状やら書類作成やらやっていた。するとラインが。なんだと思うと業界の事務所からで、ややこしいことを書いてきた。書類を探して返答も入れるが、これが正解がわからない。などやっていると、違うラインが。県北のハーレー君が1人でツーリングしているようだ。誘ってくれたらよかったのに。それがグループなので、皆反応してラインを返すので、いろいろ入ってくる。気ままに走るのも楽しいだろう。仕事の合間に姫路のサバのツーリングもチェック。8時ごろから家を出て、東へ下道を走り、海沿いなど通って、現地には11時すぎ。昼食取って、更に少し北東の面白いところを見つけているので、そこまで行く。そこからは時間の都合で高速で帰るもよし、下道で帰るもよし。いい感じだ。問題は天気予報だな。3月にはⅤ7さんが主催で何やら考えられているようだし、京都に行く人もいるようだ。では2月中に?。どうしたものか?。
2020年02月21日
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昨日、ディアベルを出す店に聞いたら代車も準備できているとのことで、ディアベルの準備も無事完了。夕方になってしまったが、持って行った。代車はなんとM797、てっきり125か250のいつもの奴と思っていたので、驚いた。前知識がなかったので家に帰って調べてみた。頭のMはモンスターを表す。私の大型の初代となったM900からずっと後の数年前に出た新しいモデルだ。モンスターも696、796、797、821、1100,1200などここ最近でも新旧合わせてたくさんある。水冷空冷も様々で、この797は空冷だ。ということで、車体の乾燥重量は175キロと軽い。パワーは73psのようだ。4000キロちょっとしか走っていない797で帰途に就いた。足つきは比較的いいが、自分にはかかとが少し浮く感じ。それでも車体が軽いので不安感はない。マフラーがスリップオンでカスタムされているが、全然うるさくない。170に少し足りない身長の手足短い日本人体系では、ハンドルもご多分に漏れず少し遠めで、少し前傾気味になるが、きつくない体勢だ。ただ一つ、この店のセッティングか純正のセッティングかわからないが、クラッチレバーが少し遠い。指が短いので、30キロほど街中を走るだけで、左手が痛くなってきた。クラッチは軽いので、レバーが遠くて手に合わないのが原因だ。少し近めにリセッティングしてみよう。ワイヤー式なので簡単なはずだ。ディアベルはしばらく時間がかかるので、しばらくこれに乗ることになると思われる。代車なので大切に傷つけないようにしないといけない。
2020年02月19日
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バイク仲間のラインに、1年以上修理に出していたR50が、やっと復活して帰ってきたとの報告が入った。BMWR50は1955~60に作られた、60~65年前のバイクだ。その前にはロイヤルエンフィールドという、これまた変わり種と言っていいバイクに乗っていた。乗り換えてバイクは古くなった。2度ほど団体で一緒にツーリングに行ったが、古くても高速走行も問題なくこなしていた。しかし、2回目は不調が起こり、時々吹け上がらなくなる事象が発生。なんとか帰りついたものの、バイク屋での診断で重傷と分かり、修理に入るもなかなかパーツが入らず1年以上かかって、やっとこの度の復活となったようだ。旧車に乗るということのリスクを、わかりやすく実体験で示してくれた。旧車はかっこいい。しかし、自分のものにするのには、相当な覚悟と手に入れた後も掛かるであろう経費、出先でのトラブルも笑って済ませる器の大きさが必要だ。自分は器が小さいので・・・(笑)。
2020年02月09日
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昨日は仕事で大きな会社に。仕事終えて応接室で社長と談笑。雑談から社長も元バイク乗りと分かった。10年位前までV-MAXに乗っていたそうだ。先代社長から事業を引き継ぎ、忙しくなったのか?バイクを降りた模様。前の型のV-MAXなので、直線番長でコーナーに至って弱かったらしい。他の友人も以前それに乗っていて、パワーに対して車体が弱く、命の危険を感じるくらい怖かったと語っていた。相当昔のバイクなので、ある意味仕方ない。モデルチェンジしたV-MAXはそこらを改善したらしいが、価格も高く、燃費も悪いのにタンクは小さく、残念ながら人気は出なかったようだ。社長さんなので、ディアベルを勧めておいた(笑)。ちょうど次の日にある仕事現場が近くなので、下見をして帰った。我々の若かった時代はバイク全盛期。そこから乗り続けた人は少ないが、大型免許の取得しやすさがリターンのきっかけになり、中年以降でリターンしたもの多数が、今大型で走り回っている。しかし高齢化が進んでいる。そこらに影響を受けた少し若い世代もぽろぽろ乗っている。もっと若い世代はだいぶ少なくなってくる。バイクの値段がかなり高くなってきた。スーパーカブの125でも3~40万、250でも7~80万。これでは若い世代が気軽に買えない。売れないから高いのか?、環境性能や安全性能に金のかかるデバイスが必要になったので、高いのか?。乗ったら楽しいのだが。
2020年02月04日
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昨日は仕事で結構離れた町まで行った。道中、バイクがたくさん走り回っていた。日曜で暖かい。みんなチャンスと見たのだろう。冬眠から覚めた熊?(笑)。知り合いも仲間たちと走り回ったようだ。うらやましいことだ。仕事はちょうど昼頃で、帰り着くのは遅くなるので、終わって出先で着替え、何か昼を食べることにした。行きに何かいい店がないかと見ながら走ったが、地元のとんかつや、ラーメン屋、うどん屋、蕎麦屋があった。あまり重いものも食べたくなかったので、うどん屋に行くことにした。蕎麦屋もいいがその店、外観が怖かった(笑)。うどん屋は中堅のチェーン店で、ずっと前に他の店に行ったことがある。ただ味の記憶がない。店に入ると大手チェーンと違い、先に天ぷら等を取ってから、最後の会計時にメインのうどんを選ぶシステム。実物を見るのが最後なので、実際のうどんを見ながら足らずを足すのではない。自分の場合、判断を誤り、玉子天を取ったのに、温玉ぶっかけを選んでしまう失敗をした(笑)。しかもぶっかけなのに暖かいのを選んでしまった。暖かいのなら普通のにうどんにしたらよかった。自分の選び方が失敗だっただけで、店が悪いわけではない。帰り着くと今度はPCで、今日明日の仕事の準備。3日連続で1つずつ出かける仕事が入っている。バイクになかなか乗れない。
2020年02月03日
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Z1君と会った。と言ってもバイクなしでの立ち話。どうも立ちごけしたようだ。何とか踏ん張ったが、ウインカーが壊れたらしい。純正部品があるのかな?。こだわっていると大変だな。走っていればバイクや車は当然傷つき、壊れる。当時ならどんどんカスタムしていき、ハンドルも、ミラーも、ウインカーも純正から変更していくのが王道だった。しかし、ここまで古くて価値が上がると、今度は一転して純正部品こそが価値があると、新車からそのままついている部品に価値があるように変わっている。彼のバイクがどうなのかよく知らない。見たのは白黒写真1枚のみ。ZZR君のところに給油に行った。今年も楽しいツーリングをしようと決意表明。さてどこに行くかな?。
2020年01月15日
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昨日も朝から仕事で遠くまで行っていた。結構気の入る仕事で細心の注意を払い、完了。午後になり手が空いた。これはチャンスがやっとやってきたと、曲げればコクコクなるようになった腰などのケアをすべく、マッサージ屋さんを予約。夕方行ってきた。何人か施術師がいるが、今まで担当してくれたのは2人。1人はベテラン、1人は割と新人という感じで、昨日は新人のほうだった。前回何もしゃべらずにしてもらい、途中寝てしまい損した気分だったと帰りに言ったことを覚えていてくれたのか、今回はおしゃべりモードで施術(笑)。ご自身の事を話してくれる。出身地の事を話せば、こちらも行ったことあり様なところだったので食いつく。そこから友人たちが結婚していくお年頃、という話になり、さらに自分の彼の話で、彼がバイク乗りという話に。古めのバイクばかり乗り換え、修理に手のかかることも楽しんでいる模様。更に彼女を乗せどこにでも行きたいが、実は免許を取らせ、バイクを買わせたいらしく、費用は出すから免許を取れ、とまで言ってくれているが、本人は背が低いのと、コーナーが怖いので2の足を踏んでいるらしい。バイク乗りが増えるのはうれしいので、あとを押しておいた(笑)。ということで、話しているとあっという間に時間が過ぎ、短く感じて損した気分。どっちにしても損した気分なのか?。
2020年01月11日
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銀行や各会社も始動、こちらもそれに合わせてバタバタと動いていた。夕方を迎え、次男の教習所はどうなっているということになり、バスの予約をさせた。落ち着いて物を考えられるようになってきた。今年はどこにツーリングに行こう?。近場では山口の剣先イカ、舞鶴の海軍カレーをまだ食べていない。四国カルストもまだだ。ここらは暖かくならないと、道中が心配だ。琵琶湖のビワマスもまだだな。時期的なものがあるので、それも併せて考えないと。知り合いが新年から奈良に行ったり広島でカキを食べたりしている様子が、フェイスブックに上がっている。寒いのであんまりうらやましくないが、元気に走り回っているのはうらやましい。CBXやルマンはなおるのか?、ℤ1と一緒に走ることができるのか?、ストリートトリプルは店員が定着するのか?。業界パンフ計画は、年末年始を迎えストップしてしまっている。落ち着いたら原稿も入るだろう。一泊ツーリングはどこに行こう?。楽しいところがいいな。
2020年01月07日
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新年が明けました。今年もいい年になりますように。昨年よりたくさんツーリングに行けますように。年末会ったバイク乗りの友人は、昨年はお父様の体調不良などもあり、ここ数年で考えられないくらい乗れなくて、せいぜい2~3000キロだったとのこと。今までの10分の1程度?。でも落ち着いたので、今年こそはまたたくさん乗りたいとのこと。ジェラート屋は、久々に乗ってやろうと車検を受けたが、その時乗っただけで、またほこりをかぶっているとのこと。育てた職員が急にやめてしまったのが原因。知り合いの会長は、ルマンは壊れ、さらにCBXも不具合を抱え、しかも出張続きで、これまたろくに乗れなかった。Ⅴ7さんは大事業を抱え、バイクどころではなかった。今年はたくさん企画するとのこと。期待しよう。ℤ1君は、ついに原車を見せてくれなかった。他にもたくさん、バイク乗りはいるが、楽しい1年になればいい。今年もよろしくお願いします。
2020年01月01日
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同業者のバイク乗りのこれらの個人商店を、バイク乗りに特化したパンフレットを作り、それらの各商店に置けば、バイク好きのお客様がそれぞれに訪れてくれるかも?と思い立ち、仮に作ってみた。ごく簡単な1ページはA4の半分のサイズで、持ち歩きしやすいサイズ。各商店名にそれぞれのバイクの車種名、各商店のHPと地図のQRコードを貼り、スマホですぐそれぞれの商店の場所が分かる。更に一口コメントで、興味を持ってもらえるように。それをお会いしたことあるメンバーのページをそれぞれ作成してみた。ただ、それぞれの商店によっては掲載されると問題がある人もいるかも?とライングループに回してみたら、賛同の数人から返信が入った。返信なしも数人いるので、そこははずして作ってみるかな。賛同者には自身を紹介する一言コメントをお願いしているが、この返信がまた無い。この時期は皆忙しいのだ。まあのんびり構えよう。
2019年12月23日
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昨日昼頃、バイク仲間ラインに投稿が。県北のベテランの新人ハーレー君が、今年最後のツーリングとして、日本海に走りに行ったようだ。美味しそうなイカの定食の写真も載っていたので、何いかか?聞くと白いかではなくヤリイカだったらしい。用事がなければ、もう少し計画が早くわかれば、追いかけて行ってどこかで合流も考えなくもなかったが、昨日は夜には世話になっている皆さんとの忘年会もあるし、曇りで寒いし、朝から仕事で走り回っていたし、で残念。その忘年会では、会長のルマンとCBXの話。ルマンは購入時からついていた点火系の強化されたカスタムがいかれ、手持ちの純正に交換したところ、これがポイントもすり減り、絶不調。そこで純正に新品をやっと用意できたところらしい。とにかく出張続きで、それを取り付ける時間もない。その長期出張が続きことから、CBXはキャブの中を空にしておいたほうがいいかも?と、出張前に空にしておいたところ、2か月ほどして久々にエンジンをかけようとしたら、乾ききったパッキンからガソリンダダ洩れ!!。古くなったバイクではこの保管法ももろ刃の剣とのこと。本人仕事が忙しく、自分でする時間もないので、店に任せようとしたら、いろいろパーツをはずして、あの重い6気筒エンジンを前に倒してやっとキャブを触ることができるらしく、工賃が20万ほどかかるらしい。本当か?(笑)。結局、今乗れるバイクはなくなったようだ。と言ってもまた明日から出張先に舞い戻るようで、乗る時間もないのだが。旧車あるあるではあるが、長い出張の合間に、たまに帰ってきて乗ろうと思ったら、何かトラブルでは気の毒な話だ。
2019年12月20日
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12月の恒例行事、外回りの忙しい日々ももう少しだ。合間にラインやらフェイスブックで各自のニュースが入ってくる。同業者の1人、奥様お子様と別れ、もう長いこと独身生活だったが、そのお子さんから連絡があり、飲みに誘われたとのこと。どうやら400のバイク乗りらしく、それも相まって嬉しそうに報告が入っていた。なんの話が行われるかわからないが、彼の店に後継ぎ問題にいい報告があればいいのだが、それは飛躍しすぎかな?。知人のバイク乗り、奥様のゼファーが壊れ、後継機種に2気筒650を選択、スリムで軽くてなかなかいいようだが、フェンダーレスにすると写真が載っていた。このナンバーがなんといい夫婦。バイクは選択ナンバー制ではないのに?と思ったら、偶然そうなったとのこと。なんとも愛の力とでもいうしかないような偶然だ。そういういいニュースを聞きながら、今日もノルマを頑張ろう。
2019年12月18日
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