全552件 (552件中 201-250件目)
< 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ... 12 >
ZZR君、このブログで振り返ると2011年3月頃、ZZR1400を中古で手に入れた。以降マフラーくらいのカスタムで乗っていたが、歳をとって前傾姿勢がきつくなってきたようだ。何度か借りて乗ったことがあるが、170前後の身長では、ハンドルも遠く、低い。これで一緒に遠くまで一泊ツーリングに行っていたが、パワーは当然全く問題ないが、車載性も悪く、タンクバック1つにぎっしり。それらを改善できるバイクを探してみようと思いだしたらしい。そこで余計なお世話好きな私は、彼に似合うであろうバイクを勝手に調査する(笑)。使い方として、年に一度の高速ぶっ飛ばしロングツーリングが快適に行えること。1、ハンドルは高く、姿勢が楽。2、荷物の積載性がいい。3、風防が付いている。4、高速を無理なくぶっ飛ばせる。5、高すぎない中古。6、彼はハーレーはどうも苦手。それらの条件から、各社から候補を探す。ロングツーリングと言えばまずBMW。予算も併せて考えれば、ツインカムになったR1200GS、R1200RT、K1300GT、K1600GTなどがよさそうだ。ホンダはVFR1200x、アフリカツイン。ヤマハでは、FZ1フェザー、V-MAX1700、TDM900、MT09トレーサー、XT1200Zテネレ、高いがNIKENもよさそう。スズキでは、Vストローム1000.カワサキでは、1400GTR、ニンジャ1000、ベルシス1000。いいバイクがたくさんある。サイドボックス付きの中古を選べば、初期費用が掛からない。実はハンドルを高くするバーハンキットもあるが、いろいろプレビューを調べると、結局純正パイプのままではそんなに楽にならないみたいだ。多分ちょっと前傾シートとのバランスも悪くなる。カウル削って、ハンドルをもっと高くし、ブレーキやクラッチホースも長くして、シートの前側を肉盛りでもすれば、快適になりそうだが、そこまでするくらいなら買い替えたほうが安いぞ、たぶん?。そこまでしてもさらに荷物を積むにはトップボックスか何かを高額で用意しないといけない。そうしたところで、高いハンドルでは純正カウルが低くて、そこに不満が出ることになる。買い替えたほうがいい。候補はどれも善し悪しがあるので、本人が選べばいい。まあ買い替えるかどうか?それもわからない。
2019年11月04日
コメント(0)
昨日夕方、近所を隣町のお祭りの神輿が通るのでがっちゃんを連れて見に行った。隣町の神社の神輿はトラックに乗り、後ろをマイクロバスの役員総代さんなどが乗って、大勢で回っていたようだ。さて、お神輿も通り過ぎたので、がっちゃんの散歩がてらうろうろ歩いて、ルマンさんの家の前を通りかかったとき、ちょうどルマンさんが車で帰ってきた。ということで、しばし立ち話。新築された車庫を見せてもらう。スマホ忘れて行ったので写真はない。間口は背の高いレンジローバー用のシャッターとバイク用普通の高さのシャッター、それと人間用普通のドアが並んでいる。その左右幅はゆったりつくられ、大きいレンジローバーにバイク2台、奥に昔ながらの大きいオーディオ、サイドに大きい工具箱を置いても、更に十分宴会ができそうなくらい広い(笑)。男のロマンだ。CBXは快調だが、ルマンは点火系が不調で、新しい純正ポイントなどをやっと入手したようだが、とにかく出張続きで修理の時間がない模様。また今日からしばらく出張らしい。4000キロしか持たないCBXのK300GPは春に交換したままいまだ新品のようだ。将来暇になったらここにこもって楽しむ姿が目に浮かぶ。そういえばⅤ7さんもそういう趣味の車庫を作っていたな。こちらもそろそろ完成するのかな?。
2019年10月28日
コメント(0)
昨日載せた知り合いバイクに入札があった。今日の10時前には期限を迎える。今は開始価格なのであのカスタムからしたらお得なお値段にも見える。ノーマルからあそこまで触るには結構掛かるだろう。ちょうどこれを目指してカスタムされたのだろうという当時物750RSが出品されている。300万円オーバーの値段だ。決してピカピカではないし、フルオーバーホールされているようでもない。大事にはされてきたのであろうが、これを買って安心してどこにでも行けるかというとちょっと怖い。こんな値段になると某有名店であらかじめオーバーホールされたものでないと、安心できないかも。ただℤ1、ℤ2好きな人は、見てくれだけのまねでは満足できなく、本物を求めてしまう。本物のきれいなものは高い。ゼファーはゼファーで本物だ。実際乗って、楽しむにはいいと思う。無事売れたらいいが。
2019年10月26日
コメント(0)
知り合いがバイクを売りに出しているようだ。友人GSに行ったら置いてあったのでどうしたと聞いたら、欲しかったバイクが見つかったので、これを売りに出したそうだ。そもそもこれを買ったと聞いたのがちょっと前で、一緒に走ろうと言っていたが休みが合わず、結局初めてこのバイクを見たのが今回。一度も一緒に走っていないので、このバイクについてはよく知らない。ゼファー750のℤ2仕様。細かにカスタムされているようだ。この格好は好きだが、今の走りと信頼性を求め、気軽にどこにでも走りたい人には、良いと思われる。本物は今や手の届かない値段がついているし、いざ手に入れても古すぎてメンテナンスや修理に手がかかりそう。飾っておくならいいが、気軽に遠乗りは怖いのではないだろうか?。バイクとして実際乗りたい人向け。車検も1年8か月くらい残っている。さあ、欲しい人は某オクにレッツゴー(笑)。
2019年10月25日
コメント(0)
県北のライダーがツーリンググループラインに参加した。11年ぶりにバイク乗り復活でハーレーを買った模様。キャブ仕様の中古でカスタムされているもの。写真見ただけでも、ペイント、ホイール、ライト、ウインカー、ハンドル、ネック角度?、マフラー、シート、ミラーなど見える範囲は変わっている。シンプルなタイプでFXというらしい。どっちかというとイージーライダー的。彼は体も大きく、このバイクで前走車に近づくと、道を譲ってくれるらしい。ターミネーター的体型と顔なので、怖いのだろう(笑)。歓迎ツーリングはいつなのだろう?。Ⅴ7さんからはまだ連絡がない。
2019年09月19日
コメント(0)
先日会議に出かけたが、終わって駐車場に出ると、先のほうに何やらいいバイクが止まっていた。何かな?と近づくとオーナーがいた。若すぎず年寄り過ぎずの人。早速お話し。ℤ400JのFX仕様?。上に曲がってつけていたハンドルを今度はセパハンにし、不調になったキャブをこの度CRに交換したそうだ。その調子を見に走っていたそうだ。前のディスクには預けていた時の錆が取り切れずに残っていた。もう少し走ったらきれいになりそうだ。セパハンはかっこいいが、やはり姿勢が厳しいらしい。うだうだしゃべって、帰る際にはいい音をちゃんと聞かせてね、とお願いしていたら、きちんと目の前まで来て、空ぶかしで挨拶して帰って行った。40年ほど昔のバイク、良い音だった。
2019年08月28日
コメント(0)
ファットボーイ君からラインで報告が来た。土日に一人でツーリングに行ったようだ。山口と島根県を巡った模様。時期的に混雑もあったようだが、楽しく行ってきたらしい。帰りは遅くなったとのこと。愛車と楽しく付き合っている。復活してよかった。昨日は団体の来客があるというので待っていたが、予定が遅れて結局キャンセルに。ニョーボ、次男は無事着いているようだ。長男の部屋でグダグダしているらしい。長女は昨日から補習、夕食は自宅で熊本ラーメン。
2019年08月20日
コメント(0)
今年も北海道の友人からトウモロコシやイモが届いた。大変きちんとした義理堅い友人だ。青いハーレー君が苫小牧でツーリング時に夕食を共にした話も聞いた。早速トウモロコシを茹で、他から届いた枝豆も茹で、昨日の昼食はその2つで充分となった。あ~、北海道行きて~(笑)。BMW、Ⅴ7さんのツーリングの記事がブログに上がった。いつもよくあるトラブルは、今回は熱くなると切れが悪くなるBMWのクラッチ、割り込みの車に事故りそうになったこと、CBの燃費は10ほどしか伸びないこと、くらいだった模様。このグループツーリングでは、ギアチェンジトラブルのはハーレー君リタイヤ、同BMWさんフェードアウト、ハーレーさん追突、転倒事故、BMWさんキャブいたずら事件、Ⅴ7さん各部オイル漏れ、古くはGSXチェーン固着など、楽しい?思い出がいっぱいだ。旧車はかっこいいが、乗りこなすには高いスキルがないと無事帰ってこられない、ということを、ひしひしと感じる。こちらのルマンやCBXも出先でのトラブルも、何とか対応しながら帰ってくるし、すぐに次のトラブルが発生する。ラインには楽しそうな写真が何枚も。
2019年08月10日
コメント(0)
今日はBMWさん、CB750さん主催のツーリングの日。Ⅴ7さん、ファットボーイ君が参加。こちらも仕事はない日だったが、ジジババの都合で残念、不参加だ。蒜山でそばを食べ、小さな温泉につかって帰る模様。猛暑日ですけど、旧車は大丈夫なのかな?。昨日は、某防団の旅行の人数変更を旅行社に伝えに行った。業界の長から指令が出たので、その件について下調べもしていた。これは深い問題なので、まずは自分でよく調べてから委員会を開催しよう。
2019年08月08日
コメント(2)
青いハーレー君、無事に帰ってきたらしい。予定を変更し、仙台から一気に帰った模様。午前11時ごろ発、翌日午前5時ごろ帰宅、1056キロだったとのこと。気温の高い本州を夜走ったのは正解だったかも。大昔、八戸から伊勢まで、同じく北海道帰り、XJ400ZSで1000キロ越え、今と違い名古屋からは下道で、約20時間かけて帰ったが、あの時はバイクが悲鳴を上げていた(笑)。ハーレーなら何の問題もなかったのだろう。今日は会議で会うので、土産話もあることだろう。土産もあるかな?、ウニ、いくら、カニ、バイクに積んで帰ったら腐っているな(笑)。
2019年08月06日
コメント(0)
友人の北海道ツーリング。ふと思いついてライブカメラがあるのでは?と苫小牧港を探したらあった。彼の到着時間にあわせてみてみると、彼の乗っているフェリーが写った。ラインで少しやり取り、面白い絵だった。ここからはあまり詳細も聞いていないので、見ることはできないし、あまり変な連絡をするつもりもない。楽しんできてくれたらいいが、涼しいのかな?。
2019年08月01日
コメント(0)
青いハーレー君から行程表が来た。簡単に説明しよう。29日午後5時30分、名古屋港集合。フェリーで31日11時30分に苫小牧着。40時間の船旅らしい。そこから走り続けて宗谷岬泊。次の日苫小牧まで戻り泊。次の日函館泊。次の日仙台泊。次の日浜松伯。次の日解散。なかなかハードな日程に見えるが、大排気量のハーレーなら大丈夫なのだろう。今頃はまだフェリーの中、今日上陸だ。楽しんできてほしい。いいな~(笑)。
2019年07月31日
コメント(0)
青いハーレー君が北海道ツーリングに行っているのでは?といううわさ話が入ってきた。どんな行程で行っているのかな?。学生時代を思い出す。時間はあるが金がない時で、下道をずっと走って何日もかけて青函連絡船で北海道入り。ずっと北上して先端行って、釧路行ってえりも岬行って、フェリーで八戸から丸一日で大学まで帰ってきた。10泊11日の旅。今やそんな長期休暇が取れない。働き方改革で有休もらえるのかな?(笑)。そんなことを思いながら、イベント片付けの一つで、書道パフォーマンスの作品を飾った。これまた大汗かいて、遊びに来ていた姪も手伝い。ご褒美にジェラート買おうと思ったが、定休日だった。某防団の先輩から連絡あり、今回の旅行はキャンセル。いつもの至れり尽くせりのバスツアーではないので、恐れをなしたと思われる(笑)。これで当初から6人減った。
2019年07月30日
コメント(0)
ファットボーイ君が、イベントに忙しくしている中、こちらの地元に来ていたようだ。エアクリカスタムしたらしい。写真ではフィルターが見えていたので、雨はだめな奴か?と聞いたら、使えるとのこと。透明なカバーでもついているのかな?。彼女連れでジェラートも食べて、ただ町が祭りだったので、寄らずに帰ったらしい。そのラインで、もう一人の復活ハーレー乗り君の新しい愛車の写真も添付されていた。なかなかかっこいい旧時代のハーレーだ。また実際に見てみたい。というラインもほとんど夕方に見た。昨日は一日片付け。途中青年の一人も旗回収に来てくれて、何とか夕方には終わった。もう、Tシャツが汗を吸いすぎて、皮膚呼吸もできない。シャワーでさっぱりしたが、もう何もする気にならない。あらかじめ付き合いのある恒例の店からのうな重弁当を予約していたので、それを食べて、よく冷えたビールを飲んで終了。
2019年07月29日
コメント(0)
昨日は午後から会議。それが終わり、外での雑談で、大昔バイクに乗っていたが、事情で降りてそれ以来持ってなかった友人が、ついに重い腰を上げて、好みのものを見つけ注文したようだ。納車されるまで言わない、というのを何とか聞き出し、ハーレーのちょい古かな?ってところまでわかった。彼は背も高いし、よく似合うだろう。まさにバイクは違うがターミネーターそのままになりそうだ(笑)。会議帰りに新部長がPCについて悩んでいるというので、Ⅴ7さん宅に立寄りそこから電話。一気に疑問点は解決。前に進んだようだ。その際ZX14Rの買取価格がいくらになるのか?店に持っていったという話を聞いた。奥様の反対を押し切って、Ⅴ7を残し、ZX14Rを売るという決断かな?。果たしてどうなるのか?。新しいw800、トライアンフ1200など、面白そうなバイクも出て来たし、Ⅴ7からもう少し高速が得意そうなものにする手もある。はたして・・・?
2019年07月13日
コメント(0)
ひまにⅤ7さんが探せと言っていた次のバイク候補を考えてみた。Ⅴ7のECUに不具合が出たことから、インジェクションはだめだ。キャブがいい。鼓動感あふれるバイクがいい。など言っていた。V7の乗り味が気に入っているなら、その排気量アップ版のV85やV9あたりがいいように思うが、当然インジェクションだ。トライアンフのT120もロングツーリングこなせそうでいい感じだが、インジェクションだ。新しくなったW800は、純正マフラーでも排気音がかなりいいようだ。しかしインジェクション。そもそもカブでもインジェクションの時代。キャブ車は旧車しかない。旧車で外車は、身近で苦労しているルマンさんやBMWさんの話を聞いている。国産のほうがましかな?とW系を見ていたら、オークションにいいやつを発見。整備好きな人がかなり手を入れているやつで、調子いみたい。これなら乗り出しで苦労しなさそうなので、とりあえずおすすめメール(笑)。返信は、V7が直ったのでしばらく乗るということだった。まあまだロングツーリングするならそのほうがいいだろう。旧車はバイクの調子に左右される。調子いいと思っていても、いつどこが壊れるか予想がつかないし、ツーリングは人間の都合よりバイクの調子がいいときに、おそるおそるちょっといいですか?ってバイクの期限を伺いながら走ることになりそうだ。さて、そんなことはさておき、業界の部会の引継ぎが必要だろうと、準備をしてとりあえず次の部長に電話して送った。
2019年07月03日
コメント(0)
昨日、ディアベルのいいところについて書いたら、アクセスが少し伸びたので、そういうこと知りたい人が多いのかと、バイクについて広く書く。結構何度も書いている(笑)。自分に合ったバイクは、使い方によるかもしれない。好きなバイクと合ったバイクは少々違ってくる。前提である自分の使い方は、ツーリングだ。しかも、そうそう行けないので、そういう日は気合を入れて、なるべく普段行きにくい遠くへ一気に突っ走り、高速はなるべく早く、山道は楽しく、せっかくの機会はなるべくストレスない走りをしたい。1、高速はなるべく早く、をストレスなくするためには、まずパワーが必要。それと風圧を軽減するスクリーン。2、山道は楽しく、これにはある程度のバンク角、しっかりしたブレーキ、不安のない足回り、グリップのいいタイヤ。3、ストレスのない、には、不安ない足つき、旅先で壊れない信頼性が必要になる。1をクリアするのに、250や400でも十分じゃないか?と言われる方もいる。これが、大型バイクに混ざると、たった一回の加速でも大型についていくにはぶん回さないといけない。同じ巡航速度でも回転数の違いがかなり出てきて、エンジンに無理をさせている感から、ストレスになってくる。近距離なら何とかなるが、距離が伸びてくるとつらい。まわりが同程度の排気量同士で走るのなら、この問題はあまりないし、あるいは同行の大型が気を使って、抑えて走ってくれるならそうやって、ツーリングを楽しんでいる人もたくさんいる。ただ、自分が計画するような、高速遠距離ツーリングは、大型バイクあってこそのもので、250や400ではそんな計画は立てる気にならない(笑)。大型であっても、スクリーンなしでは巡航速度と疲れ方に差が出てくる。実は旧車が好きだ。CBX、CB750、ℤ、w、などかっこいいバイクはたくさんある。しかし、回りの旧車メンバーは、やはり結構修理に困っている。そもそも純正パーツがもうないし、ネットなどで壊れそうなパーツを見つけるとストックして、旅先にはきっちりした工具と、予備パーツを必ず持っていく方もいる。自分での整備は欠かせないし、見てくれる主治医的店も見つけないといけない。純正正規輸入バイクでも、ディーラーでさえ見てもらえない場合も多いようだ。国産でも、純正パーツがなくなり、ただそういうバイクは純正品であるというのがこだわりの場合も多く、そうなると変なパーツは組みたくない、修理が全然できない、なんて悪循環もでてくる。こだわれば腕のいい店は遠く、修理に遠くへ運び、すごい期間が掛かってしまう。ということで、修理したりバイクを整備するより、走るのが好きな自分の場合は、旧車乗り不適格者だ(笑)。ツアラーアドベンチャーという、オフもいけそうな足の長い、スクリーンやサイドバッグなど備えたバイクもある。そのストロークから乗り心地もよさそうだ。しかしこれらは、足つきの点で自分には不安があり、選択肢から外れる。足の普通のツアラーもたくさんあるが、これがまたフル装備だけあって実に重たい。これらは相当快適なはずだが、もはや車だ。自分の思うバイクの軽快感がないのでは?。すり抜けなんか到底出来そうもない。ということで、ストラーダ仕様のディアベル無敵説、あくまでも自分の使い方と体型からのものだが、今の自分に合っているバイクということになる。
2019年05月30日
コメント(0)
なぜに骸骨なのだろうか?。ハーレーに乗るとどうしてもそうなってしまうのか?。昔ゴーストライダーという映画があった。その影響なのか?それ以前からあるのか?。レバーは、女性になっていた。握り心地がいいのか?(笑)。このレバーが少し遠いようだ。手の大きいアメリカ仕様なのだろう。前にはステップ、ハンドル、マフラー、ヘッドライト、スクリーン、車高短もカスタム。乗りやすさをめざしたハンドルは、幅も高さもちょうどよくなったらしい。純正の馬鹿でかいスクリーンは、雨の時に視界を遮り、風圧も乱気流気味だったのが、小さめにしてちょうどよくなったらしい。車高短は、足つきがよくなり副産物として直進安定性もよくなったのだろう。ただコーナーはさらに弱くなった。ハーレー乗りの仲間のツーリングに行って、見せるカスタムが加速したようだ。エアクリーナーも交換したいそうだ。せめて雨でも大丈夫なものにしないと実用性が・・・(笑)。そうなると燃調もしたくなるだろう。やろうと思えば、どこまでもカスタムができる。怖いバイクだ(笑)。
2019年05月28日
コメント(0)
昨日も仕事で丸一日、そこに協力いただいたルマン氏。仕事終わりの雑談会で、ルマンはオイル漏れで修理中とは聞いていたが、今度はCBXも修理に入っていると報告があった。そのいきさつを話したくてしょうがなかったようで、やっと落ち着いて聞けた。なんでも県北に走りに行ったとき、緩いコーナーの向こうから、居眠り運転の車が前からどんどん迫ってきて、左のガードレールとの狭い隙間をを抜けれるかと思ったとき、さらに車のハンドルがこちらに切れて、相手のミラーとこちらのミラー、ウインカー部他などが接触。それでも何とか転倒せず止まることができたようだが、路上には長いブレーキ痕が付いたとのこと。自分でも転倒しなかったのは神業だったと言っていた。ところが相手は、そのショックで目が覚めたのか?、何とか立て直して行ってしまったとのこと。当て逃げなので、警察にも連絡し、その後、自宅に帰った車がミラーがないことに気付き、探しに来て御用。車はガードレールか何かにあたったのだと思い込んでいたようで、バイクがいたことに気付かず、居眠りを認めたようだ。相手も非を認め、その後の処理はいたってスムーズにいき、バイクは保険で修理してもらえるようだ。ただ貴重な純正ウインカーレンズなどはもうない。残念がっていたが、正面衝突を避けられたこと、転倒を避けられたことで、体は無事、被害は最小に抑えられた。今日は朝一の電車で、また佐賀に出張のようだ。結構飲んでいたが、果たして起きることができたのか?。
2019年05月13日
コメント(0)
昨日は朝から仕事が忙しく、午後1時過ぎまでいろいろあったが、やっと落ち着いて休憩していたところ、ラインが入った。ファットボーイ君が先日の浜松行きから帰り、車体を掃除していたところ、オイル漏れを発見。さっそく近所のバイク屋に来ているとのこと。それなら帰りに寄ったらどう?ということで、彼がやってきた。オイル漏れは車体下あたりのオイルホースからのようで、交換で直るらしいが、パーツが在庫なく、また木曜日に出直しのようだ。ついでに何やらカスタムも考えているようだが、こちらのパーツは今度のツーリングには間に合わないらしい。先日の浜松は、県北の青いハーレー君やその友達、県南のゴルフ好きは電車で行き、あちらに2泊してゴルフがメイン、しない人は観光で楽しんだようだ。最終日は浜名湖で鰻を食べて帰ってきた。メンバーは各地の大物が多いようで、そもそも青ハーレー君がハーレーに乗るきっかけともなった大切な会のようだ。さて、彼に近所のジェラート屋を紹介し、その後、また仕事。放送機材の電源部を改良しシガープラグをつけた。トラックが来たので積み込み、準備完了が午後7時を回り、やっと終了。今日も忙しい。
2019年05月12日
コメント(0)
友人が乗っていたロケット3。もう降りているが、2294ccの量産バイク最大排気量のすごいやつだった。ただ相当重く、スポーティーにコーナリングとまではいかないらしかった。一度乗せてもらったが、直線はエンジンの力でドカーンと行くが、あの重さでコーナリングは怖い気がした。ここで、新作が出たようだ。ロケット3TFCという750台限定品。排気量が2458ccに上がり、デザインは大胆にカットされ、車重もかなりダイエットしたようだ。今どきのデザインになったといえる。トライアンフはボンネビルをはじめ、旧車然としたバイクも多い。1200も出ていることだし、味はどうなったのか?。ネオクラッシック、デザインは旧車のまま、性能は今のバイク。もっと年を取って、落ち着いたらこういうのもいいかもしれない。全然落ち着く様子はないが(笑)。昨日は朝から業界のイベントや、会議で、結局3時過ぎまで。帰りにバイク用品店に立ち寄り、何かいいものはないか?と歩いてみたら、冷感シャツがあった。これがまたやたら高いものからそこそこまで。そこそこのを買ってみた。帰ったら1日は終了。
2019年05月08日
コメント(0)
ZZR君、買ったブレーキ、クラッチフルードのタンクが届き、交換作業をするようだ。昨日ガソリン入れに行ったら言っていた。すごく楽しみにしているようだ。他にオイル交換、古くなったグローブも新調したいそうだ。準備が着々と進んでいる。話は変わって、モトグッチルマン、快調だと言っていたが、先日あった時には、今度はリア辺りからオイル漏れが発生したようで、直さなければと言っていた。旧車乗りの宿命だろうか?。CBXは元気なので、まあいいとも言っていた。青いハーレー君は、GW明けたらどこか遠くに行く予定があるようで、その前に地元ハーレー乗りから鳥取へのツーリングを誘われているがどうしよう?と言っていた。ロケット君がバイクを降り、一番気軽に誘えるバイク乗りが減ったのが痛い。思い立っての午後ツーリングがしにくくなった。彼はわがままで、我が道を行く部分が多いが、バイクの走行ペースはちょうどいい感じで合うのだ。生魚は食べられないし、先頭は走らないし、ロングツーリングはドタキャンするけど、気楽なやつなのだ。多分また復活すると思うが、もう少し時間がかかるだろうと思われる。
2019年05月03日
コメント(0)
ZZR君のブレーキとクラッチの純正フルードタンクが、経年によって白いプラスチックが見るからにもろく劣化していた。本人も気にして、何かいいものはないかと言っていたので、はやりの黒っぽい透明タンクのアドレスを教えておいた。ついでにカワサキ乗りではやっている緑のフルードも。近所の店で注文したようだ。交換作業は仕事柄自分たちでできるの大丈夫。着々とそれぞれ参加者がそれぞれバイクを今回のツーリングに向けて整備やらしている。こちらは新しくつけた古いナビの固定が不安なので、試験走行したいが、いまだにできていない。昨日は清掃作業があり、大勢で頑張った。かなりな重労働。今日は長女のピアノ発表会。でもこちらは仕事。
2019年04月28日
コメント(0)
モトグッチルマンさん、昨夜会議をしたとき、久しぶりに話した。出張続きで九州に長期行ったり帰ったり。帰ってきたら乗るのだが、古いバイクはいろいろ起こる。ルマンのリアショックが抜け、オーバーホールで修理。快調だと喜んでいたら、今度はフロントが抜け、また修理。これでまた快調になった模様。4月4日のツーリングに誘ってみた。なんとか行けそうな気がするとのこと。修理にはR50さん紹介の店に行くらしいが、そこにR50が長期修理で入っているのをたびたび見る模様。解決すればいいが。ルマンさんは、出張している最中は乗れないだけに、帰ってきた貴重な時間は、寸暇を惜しんでルマンに乗っている。昨夜会議終了後、少し日本酒を飲んだ。限定のレアものであっという間に出来上がった。今朝は起きるのがしんどかった。
2019年03月27日
コメント(0)
Ⅴ7さんが昨夜意味深ラインを送ってきた。今度のツーリング、凄いバイクで参加するかも?ということだった。それは長男君のZX14Rだった。事情で引き取ることになった模様。こちらの同級生の一人は、今でもその前の型のZZR1400に乗っている。去年はそれとディアベルとⅤ7で信州ツーリングをした。高速巡行ではさすがにⅤ7は悲鳴を上げ、オイルを漏らす事態になった。仕組み?機械的にあまりな高速巡行は向かないのかもしれない。今年も計画している。同じメンバーで行くとしたら、今度はディアベルが置いて行かれる事態になりそうだ。もしも高速が速度無制限だとしたら、彼らが300キロで走ると、こちらは後付けのスクリーンは160キロまでと注意書きがあるので、ついていけない(笑)。もう1人友人がかつてZX14Rに少し乗っていた。こちらは姿勢が厳しいと買い替えてしまった。どちらも乗ったことがある。本当に300キロ出して走るなら、あのハンドル位置は正しいのだろう。しかし、手足の短い私には、苦行でしかない。それでもバイクとしては一流中の一流。バイク界のトップに君臨する1台だ。マフラーが気に入らないようだ。ZZR1400は、フルエキが入っていて、後ろ姿もコンパクトで、音も気持ちいい。さあ、マフラー交換して舞鶴だ!!
2019年03月23日
コメント(0)
モトグッチブレーバ君、今回は歩きで登場、少し話した。中古で買って以来、1年に1万キロは走り、すでに9万キロを迎えているらしい。エンジンは至って快調とのこと。Ⅴ7さんやルマンさんが悩むデフのオイル漏れも、ブレーバ君は大丈夫らしい。買って当初のギアのトラブルがあったくらいで、あとは大きい問題はなく、アクセルやクラッチのワイヤーを新品に交換したくらいで、あとは油脂類やタイヤの交換等消耗品の定期交換で元気いっぱいらしい。このバイクは彼に本当に合っていたようだ。ネイキッドでスクリーンなし、無理してハードには飛ばさない。高速でも頑として快適に走れるスピードまで。その代わり遠くまで、長時間夜中まで走り続ける。彼自身も福山からまたこちらに転勤し、忙しくしているようだ。仲良し同級生の飲み会を2月か3月に開催すると毎年恒例の宣言をして去っていった。この宣言、ほとんど守られたことがない(笑)。
2019年01月04日
コメント(0)
モトグッチブレーバ君、今回は歩きで登場、少し話した。中古で買って以来、1年に1万キロは走り、すでに9万キロを迎えているらしい。エンジンは至って快調とのこと。Ⅴ7さんやルマンさんが悩むデフのオイル漏れも、ブレーバ君は大丈夫らしい。買って当初のギアのトラブルがあったくらいで、あとは大きい問題はなく、アクセルやクラッチのワイヤーを新品に交換したくらいで、あとは油脂類やタイヤの交換等消耗品の定期交換で元気いっぱいらしい。このバイクは彼に本当に合っていたようだ。ネイキッドでスクリーンなし、無理してハードには飛ばさない。高速でも頑として快適に走れるスピードまで。その代わり遠くまで、長時間夜中まで走り続ける。彼自身も福山からまたこちらに転勤し、忙しくしているようだ。仲良し同級生の飲み会を2月か3月に開催すると毎年恒例の宣言をして去っていった。この宣言、ほとんど守られたことがない(笑)。
2019年01月04日
コメント(0)
ロケット3君の履歴を書いていて、彼はどんなバイクなら満足できるのかな?と考えてしまった。といっても乗り換え大好きで、乗ったことないものを選ぶ。コーナーもこなし、姿勢は楽で、疲れにくいもの。など、彼のよく言うキーワードで考えると、BMWが浮かんだ。水平対向の2気筒は今まで乗ったことがない。新車のインプレ、新車購入者のインプレにはいいものがたくさんある。特にツーリングではどこまで走っても疲れない。高速で走っていてもカウル付きは無敵だ。水平対向エンジンがとがりすぎていなくて、気持ちいい。ロングツーリング好きには魅力的だ。種類がたくさんある。GS系は足つきと重さでダメだろう。RT系は重さでダメだろう。ノンカウル系は風圧が嫌いな彼にはダメだろう。となるとRS。今ならR1200RSだ。調べてみた。これが電装の充実っぷりがすごい。左側スイッチに集約された機能は、ナビ操作やクルコンまであり、快適で楽な旅を保証してくれる。前後の連動ブレーキ、ABS、サーボ、で安全安心。・・・とここで、この車種はまだ新しいが、以前の車種でABSのトラブルが頻発し、特に新しめの年代ではすべての機能に影響され、ブレーキが利かない状況になるような事例が多くあることが分かった。ではABSを直せばいいと思うが、多くのユーザーがその代金が30~40万円かかるといわれ、二の足を踏む。近くのBMW乗りさんもかつて同じ状況のトラブルになって、ABSが効かない状況でしばらく乗っていたが、結局降りてしまった。昔のだったので、ABSが壊れても他に影響はなかったが、複合されている今のやつではそうはいかない。走れなくなるので修理必須。外車なのでやはりディーラーでの整備が必要な部分があるが、そこでの対応に悪い部分はそうとっかえ、すべて割高に感じる、などの感情が混じり、調子いいときはいいバイクだが、いったんへそを曲げると異常に金がかかる経済的にきついバイクだ、などの評価が多々見られる。大手ディーラーの対応も一部だけ悪いのにアッセン交換しかないというユーザーサイドに立たない対応が目立つようで、ブレーキのボルトが一本だけ無くなったのに、アッセンしかないという高額な見積もりを出され、自分で中古キャリパーを落札してボルトを1本抜いたという話もあったし、ハンドル周りのスイッチ一つもアッセンしかなく…、という話もあり、今は修理でなくて交換が当たり前の対応になってきている。まあどこのメーカーも似たり寄ったりで、BMWに限る話ではない。そこで電子制御化されていない古いバイクならいいのかといえば、あちこち機械的にがたが出てくるので、ディーラーに持っていけば、新しいバイクしか触れない修理できないメカニックでは対応できないと、修理すら拒まれ、古いBMWを専門的に扱う店を探して、遠くまで搬送したりするという対応が必要になる。1台持ちでは厳しいし、エンジンを開けるような重整備以外は、自分でできることが必須になる。BMWでは、不調の出ていない新しいものを、保証期間の残っているうちに数年乗るのが、良いのかもしれない。(結局どこのメーカーでもそうかもしれないが・・・)
2018年12月05日
コメント(0)
前にも書いているが、ロケット3君がいったんバイクを離れるにあたって、再度書いておこう。彼が大型にリターン後、聞いた範囲だけなので、飛んでいるかもしれない?。教習所で大型が取れるようになり、あこがれの大型免許を取得という、リターンライダーのよくあるパターン。その教習所で乗る大型スクーターで、これは楽でいいなと思ったようだ。そこで、・スズキ スカイウエブ650(ところが、教習所内では十分と思ったパワーが、公道では物足りなかったようで)・ジレラ GP800 (スクーターのような楽な姿勢はいいが、最高峰のスクーターでも限界を感じ、バイクはやはりミッションだと思ったようで、クルーザータイプならいいかと思ったようだ)・スズキ M109R (パワーに不満はなかったようだが、これがかなりの直線番長。交差点曲がるのも怖い。日本向きではないと思ったようで) ・カワサキ Z1000 (万能型でいいバイク。不満があるわけではないが、川崎の最高峰に乗って見たくなったと)、 これに乗っている時にしばらくぶりに再会した。ここから購入年月がわかる。 2013年4月・カワサキ ZX14R (8か月) (200キロ以上で巡行するのに適したこのスタイルが、ハンドルが遠く低い、足つきも少し悪いので、ローダウンした。それでも前傾姿勢が普段乗りに苦痛と)、 2014年1月・カワサキ ZRX1200ダエグ (11か月)(日本人の初心に戻ったようなネイキッド。乗りやすいことこの上ない。姿勢は立ち、足の位置も自然、エンジンのパワーも十分。この夏に、彼の提案でやまなみハイウエイ、熊本ツーリングをZZR1400、トラブル続きでモンスターから乗り換えて遠距離も安心できるようになったストリートファイター848の3台と現地のVMAXとで一泊で敢行。この年から、年一回の一泊ツーリングが始まった。しかし、高速移動時に、カウルが小さく風圧をもっと除きたいと)、 2014年12月・ヤマハ FJR1300AS (6か月) (究極のツアラーの一つ、クラッチ操作なしでのシフトチェンジが可能。風圧の不満はなくなり、荷物もサイドバッグに。これでどこまででもツーリングに行けるぞ。15年夏が楽しみだと思っていたが、重すぎることとシフトの感覚が悪いと) 2015年6月・ヤマハTZR250とDR250R (2~3か月)(この乗り換えは予兆があった。NSR250に乗ってみたいと言い出し、姿勢が厳しいバイクは嫌だと前に言っていただろうし、大型からの乗り換えではパワー不足に感じるだろうし、ツーリング向きではないと反対意見は言ってみたが、欲しくなったら止まらない性格。FJR下取りで2台買えたらしい。TZRはショップで高速を1時間も走ったら焼き付くと脅され、かといってDRでは高速ツーリングもできないと言って、15夏の一泊ツーリング不参加。予想通り古い2ストは壊れる不安+アンダーパワーと) 2~3か月後 ・スズキ DRZ400S (2~3か月)(DRでオフに目覚め、400ならよりパワーがあって楽しいだろうと思ったようだ。当然足つきも悪く、高速では不満足になる。そこに乗ってみたかったバイクを店頭で見つけたと) 2015年12月・スズキ B-KING (14か月)(隼のネイキッドバージョン。これならZZRで感じた不満はなく、スズキトップレベルのパワーを楽な姿勢で味わえるはずと購入。スクリーンの小ささに不満はあるが、補って余りあるパワーと走りにかなり満足。16夏の一泊ツーリングは大丈夫だと思っていたが、天気予報が少し悪く、雨に合う可能性があるならと、急遽前日車で行くと言い出し、彼のみ車で参加。大分の現地集合、現地解散という変則的な参加となった。しかし、気に入っていて、これは珍しく長続きするかと思っていたが、車で事故をして、精神的後遺症で飛ばすのが怖くなったようだ。)壊れた車の代わりに 通勤用・フォルツァ250増車(速いバイクは怖くなった、しかし250スクーターはパワーがやはり足りないと2台を売って) 2017年2月・ホンダ シルバーウイング600 (10か月)(ここで、大型乗り初めに戻ったような気がする。アンダーパワースクーター、ハイパワースクーター、クルーザー、ネイキッド、最高パワーフルカウル、昔ながらネイキッド、ツアラー、小排気量2スト、オフ、ハイパワーネイキッド、アンダーパワースクーター、ハイパワースクーター、クルーザーと2巡目に入ったところだった。予想はしていたが、以前と同じような理由で、クルーザーを検討し始め、トライアンフのサンダーバードも候補に挙がっていたが、市販車最高排気量といううたい文句にあこがれ。17夏一泊ツーリングは、ZZRなどとの高速ツーリングには、シルバーウイングではついていけないということもあって不参加) 2017年12月トライアンフ ロケット3 (11か月)(コーナリングもある程度こなすという評価のある量産最大排気量、古くかちていたタイヤも交換し、18年は春に行われた恒例一泊ツーリングもこのバイクなら楽に参加できると張り切っていたが、急遽仕事の都合でキャンセルされた。そして、家庭の都合でバイクを降りる。)彼がこのように買い替えを続けられた要因の一つには、彼が独身というのもあるかもしれない。ただ、知っている範囲で新車はZX14Rのみで、あとは下取り額で賄える、あるいはプラスアルファ程度で買えるものというきちんとした予算建てをして、その中で選んでいたようだ。購入店が常になじみのレッドバロンというのも、後押しをした。全国から予算に合うものを見つけることができ、常連なので下取りや整備でもサービスあり。あ~言うのが欲しい、と一言いえば、全国からそのバイクや予算に合ったものを即座に見つけることができる。決して止められることがない。ロケット3の納車整備状況を見に行くのについていった際、BMWのいい奴があって、これいいな~と、彼が一言言ったら、即「見積しましょうか?」と言われていた。冗談なのか?本気なのか?、買い替えの強い味方だ(笑)。彼とは走りのセンスが合う。ペースも合う。彼は決して前を走らない。道が分からないというのが理由だが、頑としてガラケー持ちの頑固者だ。果たして復活はあるのか?。復活するとすれば何に乗って帰ってくるのか?。
2018年12月03日
コメント(0)
ロケット3君がいったんバイクを降りるので、思い出を書いておこう。高校の同級生で会った彼とは、バイクという共通点で仲良くなり、こちらがXL125S、あちらがRZ125という学生の頃から一緒に走っていた。彼はCBR400やRF400などに乗り、東京、信州ツーリングにも一緒に行った。社会人でいったんバイクを離れていたが、20年以上ぶりに大型で復活。こちらも大型を手に入れたのを機に、モンスターとZ1000で2013年2月、5月にはこちらはストリートファイター、彼はZX14Rで、2回、10月には温泉津にツーリング。14年は4月にはZRX1200で室戸、7月にはやまなみ、阿蘇ツーリング、10月に鳥取、11月は近場、15年3月にはこちらはディアベル、彼はFJR1300に乗り換え蒜山、4月周防大島、5月鳥取、10月に彼はその間250を2台乗り換え、400のDRZで現れた。16年3月にはB-KINGになっており、横浪スカイライン、そこあたりから彼と都合が合わなくなり、17年5月にはシルバーウイング600で現れ竹原に、10月にはシルバーウイングで和歌山ラーメン、18年3月には今度はロケット3で高知のひろめ市場、10月に蒜山。これらが彼と行ったツーリング一覧となる。乗り換え大好きで、一緒にツーリングする間隔が広いこともあるが、再会した2013年から2018年の5年間だけで、Z1000、ZX14R、ZRX1200、FJR1300、TZR250、DR250、DRZ400、B-KING、フォルツア、シルバーウイング600、ロケット3の11台を乗り継ぎ、すべて売ってきた。ここでいったん彼のバイク歴は休止となるようだが、また、いずれ復活するような気がする。またツーリングできる日が来ることだろう。
2018年12月02日
コメント(0)
ツーリング仲間であるⅤ7さん宅に青ハーレー君が用事で訪れているということが、新年会の打ち合わせ電話で発覚。それなら行ってみようと思い立ち、レガシィで出かけた。レガシィはやはりパワフルで、乗ってきて気持ちいい。10年はとうに超えたが、走行距離はまだ5万キロ台。ノアが使えるようになってから、もっぱら仕事はノアで行くようになったので、余計距離が伸びなくなった。好きで選んだMT車だが、近隣の渋滞も激しくなり、さすがに渋滞ばかりが予想される時にはオートマ車を選んでしまうので、どこでもノア、となってしまう。さて、Ⅴ7さん宅では、PC作業をしていた。青ハーレー君の仕事のチラシを代行作成中。忙しくしている中に乱入し、邪魔をする(笑)。Ⅴ7さんはPCにも詳しく、何でもできる。人それぞれ、得意不得意がある。会議、PC、バイク修理、建て替えなどが得意なⅤ7さん。飲み会、人付き合いが得意で人の輪を広げるのが得意な青ハーレー君。ツーリングの計画を立てるのが得意なディアベル。一人だけ仕事に役立たない(笑)。おめでたい話も聞いたが、正式発表がまだ先らしいので、それからだ。Ⅴ7さんもこれからしばらく忙しいので、ツーリングどころではないそうだ。なんでもバイクいじりが気のすむまでできる素晴らしい車庫を立てるという噂だ(笑)。
2018年11月28日
コメント(0)
今回のカスタムで、いろいろ触ってもらって、最初はウインカーに不具合が出たが、取り付け時の施工不良が原因だとファットボーイ君の強硬な説得に折れたお店。今回のツーリングでは、ギアを入れたままクラッチを切っての始動ができなくなった。ハンドルも変えてクラッチケーブルも交換。施工不良が原因かもしれないが、1年ほったらかしての錆付き等があったかも?という疑念もぬぐえない。どこかの調整で治るかもしれず、明日また店に行くそうだ。こちらはドカ屋から連絡があり、タイヤが入荷したので午後に交換に行く予定。帰りは海沿いでも走って少し遠回りしようかな?。ちなみに今日一仕事した際に、CBXさんから児島のCB750k0さんの店で打ち上げしようとの提案を受け、さっそく予約できたので、今回のイベントにかかわった数名で行くことにした。2日は宴会だ(笑)。
2018年10月28日
コメント(0)
ファットボーイ君が夕方に立ち寄ってくれた。こちらのディーラーに又カスタムの追加をしに来たそうだ。その時問題が発覚。安く買ったスクリーンの金具とETCのアンテナが干渉して、うまく読み取らなかったそうだ。カスタムの追加はステップ。上のゴムマットが豪華になった。それに自分でつけたスクリーンで、とてもよくなった。スクリーンは角度も自由自在。低い位置に斜めに付けていたので、風圧がもろに顔辺りに掛かるということで、うちで調整作業。位置を上げて、角度を立ててみた。帰ってから感想が来た。かなり楽になったそうだ。カッコと実用のバランスが重要だ。使う速度域によっても変わってくると思う。写真は明日撮ればいいので、撮っていない。V7、GW、BMWR50、ゼファー750、ファットボーイ、ディアベルまで確定。ZZRやルマンは連絡がない。ロケット3はキャンセル。
2018年10月24日
コメント(0)
若かりし頃憧れていたが、当時は経済的に余裕もなく、後になって余裕ができ、憧れだったバイクを入手、そして大切に乗るパターン。BMWR90さんや、w1からCBX1000とモトグッチルマンさん、CB750K0さんがそれにあたる。これはいずれもバイク自体が古くなっているので、メンテナンスに手がかかるのが弱点。オーナーはそれぞれのバイクの知識を持ち、ある程度のメンテナンスはご自身でする。修理や調整にある程度時間が取られるのは覚悟しておかないといけない。大きなところや難しいところは、予算や時間をかけてショップでメンテ、オーバーホールも必要だ。古いパーツは欠品も多々出てくる。それらのリスクを差し引いても、そのバイクに乗るのが楽しいと思える人でないと、続かない。一方今のバイクに乗る人は、好みに応じて多種多様。ハーレーにあこがれてウルトラみたいなフル装備、タンデムもして遠くまで快適に走りたい人。映画に出ていたハーレーに憧れて買い、フルノーマルで乗っていたが、アメリカ人仕様のサイズ感が準日本人体形の体に合わず、車検を機にカスタムしてより乗りやすくカッコよく改造に走る人。遠くまでより早く走るためにZZR1400、その道中をエンジンの鼓動感を感じながらカッコよく走りたいとⅤ7、理想を追い続け、各部門のバイクを乗り替えひっかえロケット3、ひょんなことからドゥカティに出会い、3台続けてモンスター、SF848、ディアベルと乗り継いで楽な姿勢でコーナーも楽しいとご満悦な人。ご満悦ではあるが、もし何かの事情で乗り替えるなら、何か良いバイクはないかと考えてしまうバイク好き(笑)。ツーリング好き、高速での移動、快適、コーナーも好き、風圧はきらい、楽な姿勢、などなどキーワードが浮かぶ。ツアラーが一番に浮かびそうだが、あそこまでごちゃごちゃ付いていると、バイクならではの身軽さがスポイルされすぎ、重すぎる感がある。アメリカンは、基本総てが遠い。コーナリング性能がだいぶ落ちる。SSはもってのほか。ネイキッドは400時代に乗っていたのと、モンスターで十分味わった。V-MAXは良いバイクのようだが、燃費が悪いのにタンクが小さいという記述が気になる。F6Cというバイクがある。ゴールドウイングの装備を取っ払ったバイク。その上にF6Bというカウルを少し簡素化し、リアのトップボックスを取ったものがある。これは前が大きい。スピーカーやデッキまでついている。やはりCのほうが理想的だが、たぶんシールドは社外品でもつけるし、リアのサイドボックスも欲しい。ハンドルが遠いのか?、体に合うのか?、跨ってみたいとわからない。もうカタログ落ちしているようなので、試乗もできないだろう。まだ乗り換えを考えているわけでもないし、ただ考えてみただけ。25日の蕎麦ツーリング、ロケット君とルマンさんも前向きに参加を検討中だ。
2018年10月12日
コメント(0)
なかなか一緒に走ることができないロケット3君。電話で様子を聞いてみた。休みが自由に取れにくくなり、月後半の月曜日が比較的いいとのこと。こちらもそう都合よくいかないが、気を付けよう。話の中で、ロケット3の課題として、やはりコーナリングを上げた。ドタバタするというのだ。各種乗り替え続けた彼が、究極の選択的に選んだ。楽な姿勢、強烈な加速、それでいてコーナーも比較的大丈夫との評判ではあったが、年式が古いのとタイヤが古い。ついロケット3乗りの記事を調べてみた。リアサスの交換で対応している人がいた。ほんとに記事が少なく、1つだけだったが、その人はクアンタムに交換して、ちょっとくりくり調整してかなり良くなったようだ。友人のロケットはサスもへたり気味かも?。交換は効果大かも?と思うが、このお値段がかなりお高い。この情報を彼に伝えておいたが、まずはリアタイヤかな?と言っていた。フルスロットルで空転するらしい(笑)。ちなみに情報源のブログはかなり古い記事で、その人は新車で買ってかなりカスタムしていた。6000キロくらい乗ったときにクラッチの滑りが発生し、この対応がディーラーと意見が合わず、つまり本人のカスタムとか乗り方のせいだろうとのことで自腹を要求され、このメーカーのバイクは嫌だとなったらしく乗り替えとなった。しかし、その人のブログの過去記事を読んでいて、ご自身がハンドル回りをカスタムした際、ケーブルの取り回しのせいか?、半クラ状態になり、その時にそれでかなりクラッチを滑らしていたことが分かった。後に調整できることがわかり、解決はしたみたいだが、この化け物トルクでクラッチ滑った状態で何回もフル加速していれば、あっという間に焼けてしまうだろう。その時にかなり傷んだが、調整で復活して何とか走っていたが、その時痛めていたのが6000キロでの寿命という結果に出たと思われ、ディーラーの対応と見立ては結果として正解だったようにも思える。ご本人は記事には書かれているが、そのことはお忘れなのかもしれない。まあそういうことは結構あるかもしれない。勘違いからの行き違い。
2018年10月08日
コメント(0)
前に書いたが、ハンドル交換、ウインカー移設の影響か?、ウインカーが正常につかなくなったので、カスタムしたショップに修理に持ってきたそうだ。そういうことならと顔を出してみた。店との交渉もうまくいき、ただ修理部品の取り寄せに時間がちょっと掛かるので、出直すことになった。タンクの磨きとハンドルの角度調整はおまけ。ハーレーはとにかくカスタムパーツは山のようにある。彼にはもう少ししたいことがある。純正のシールドがでかすぎて、雨の日は前が見えないのに、風除けとしての機能が計算されているように思えず、巻き込みが激しく不満。目線より下くらいのイメージで、巻き込みの少ないものがほしいそうだ。店のカタログのハーレー専用カスタムパーツには適当なものが見つからなかったようだ。それとハードケース。ファットボーイには付かないとか言われたようだ。まあ、おいおいやるのか?、この辺りで納めるのか?。スクリーンは汎用でよさげなのがあったので、紹介しておいた。動画も撮ったので、アドレスを書いておく。生で聞くほうが良い音だが、これはしょうがない。http://www.youtube.com/watch?v=WPVGU7Ol4K4排気音動画。
2018年10月05日
コメント(0)
ファットボーイ君、サイドバッグが汎用の合皮で、柔らかいやつなので、雨天の時やどこかに駐車した時にロックできず、セキュリティに不安とか言っていたのを思い出し、つい調べてみた。1つは合皮や皮の内側にプラスチックの方が入ったやつで、ロックできるタイプがあった。これは比較的簡単に装着できそうだ。もう一つは、ツーリングモデルについているようなハードボックスの装着で、こちらは取り付けのためのフレームとウインカーの移設が必要になるようだ。こちらは一旦付けたらつけっぱなしになる。マフラーが障害になることが多いが、今回のカスタムマフラーは邪魔にならないので幸い。さて、とは言っても他人のバイク。それより雨天で延期された余部ツーリングはどうなったのか?、主催者さんにグループラインで尋ねてみた。主催者さんから返事はないが、代わりにBMWさんから蒜山蕎麦ツーリングを検討中との話が入った。CBさんと計画をしているようだ。BMWさんは麺と絡むツーリングが多いような気がする。四国のうどんや祖谷蕎麦に同行した。CBさんの定休日に合わせ、木曜日らしいが、行きたい蕎麦屋も定休日らしい。他にないかと振られたのだが、食べログで調べるしか手がない。蕎麦のこともよくわからないのだ。ランキング上位の店は行ったことがあったが、味の記憶がない。今まで蕎麦で美味しかったと記憶にあるのは、戸隠キャンプの際に近くで食べた蕎麦しかない。蕎麦がメインなら行先が変わってもいいのかも?と中国地区に範囲を広げると、松江の街中に良いコメントがたくさんある評価の高い店があった。蕎麦もさることながら玉子焼きもおいしいらしい。玉子焼き好きとしては興味が引かれる。釜揚げ蕎麦というメニューもある。蕎麦湯と同時に楽しめる寒くなってきた時期にはいいのかも?。なるほど、あちらの方面に行くことがあったら、一度行ってみたくなった。しかし、蒜山から遠い。蕎麦についてはファットボーイ君とBMWさんに任せよう(笑)。余部計画は旬も過ぎて行こうとしているようなので、お高い白イカを外してもいいかも?。実は呼子の辺りのお取り寄せに、生きたままの剣先イカ、或いは料理できない人用にイカ刺し作り立てを高い技術の冷凍で送ってくれるものを見つけた。これなら遠くまで行かなくても自宅で酒を飲みながら楽しめる。ツーリングでは酒が飲めない。Ⅴ7さんにはこのほうが良いのでは?。しかもお値段も行こうとしている観光地値段の店の半額程度。他の昼食場所を探してみようかな?。
2018年10月02日
コメント(0)
ファットボーイ君、まるっきり純正でそのまま車検を切らしてほったらかしになっていたのがつい先日。ツーリングクラブのメンバーが、このままではいかんと本人差し置いて重い腰を上げ、オイル交換、バッテリー交換をして始動を確認。やっと本人が重い腰を上げ、ほこりをかぶったまま車検を通してきた。そして、その後何かがあり、急に改造に目覚め、購入店に持って行って何やら悪だくみ。その際付いて行ったが、詳細は聞いていなかった。完成したと店から連絡があったのが昨日で、昨日今日は忙しいから日曜日に引き取りに行くと聞いていた。そこで安心して娘がお菓子を買いに行きたいというので、日本一の駄菓子屋さんに出発した。しばらく走っていると着信、なんだと出てみれば、出張から早く帰ってきたので、バイクを引き取りに来た。在宅か?とのこと。出かけとるがな!!、また見学会は今度にしようということになった。さてお菓子やでの買い物を済ませ、ひょっと家に帰っているかと電話をしてみたが、電源が入っていませんとのこと。これは何やら仕事中かと思ったが、その菓子屋から自宅に帰る途中に彼の家があるので、最悪バイクだけでも見てやろうと思い立ち、彼の家のほうに車を走らせた。彼の自宅前に車を停めた時、電話に着信。彼からだ。電源を切っていた、今は自宅にいるとのこと。家の前にいるよ、ということで、めでたく会うことができた。バイクの後ろ姿がもう違う。テールランプがLEDになっている!!前に回り込むと、ヘッドライトも大きく変わっていた!!。何といっても、ハンドルが高くなっていてかくかくしているし、グリップもカスタム!!。サイドスタンドも何やら変わっている!!。車高も落ちている!!。マフラーが変な形にくねっている!!。音も動画で取ったが、エアクリの吸気音ばかり拾って、よくわからないので載せない(笑)。音量的には大きいのだが、音質が低音が効いていて、そう不快ではないので、本人もこのままいけそうだと今のところの判断らしい。走ったら効率の良くなったマフラーで、走りも力強くなったらしい。何か調整したのかな?。早速走りに行きたいところだが、これから天気が悪くなるし、台風も来る。晴れたら彼の仕事が忙しくなり、やがてこちらも忙しくなる。いつ一緒に走れることやら?。
2018年09月29日
コメント(0)
自分のバイクでもないし、自分のバイクに使えるわけでもないが、ハーレー君は3拍子に憧れがあるとのこと。できるのかな?とちょっと調べてみた。彼がするなら、という前提で、安いことが重要だ。インジェクションなので、ねじを回してアイドリングを落とすことはできない。フルなコンピューターは、腕のあるショップで、結構なお値段になる。書き換えは、何かあればそのショップまで出かけて行かないと行けなくなる。自分のpcで細かに設定できるものもあるようだが、ハードルが高そうだし、やはり基本的に高い。バンスのマフラーということで、そのバンスからフュエルパックFP3とかいうECUの診断コネクターに接続するだけで、バンスにある数多くのハーレーのタイプ、マフラーのタイプから自分に合う設定をダウンロードして書き換えることができ、純正データは保存出来て戻すことも簡単、さらにアイドリングなども自分で設定できるものがあった。その設定やダウンロードは、ブルートゥースでつないだスマホでできる。値段は5万円前後。これは良いなとさらに調べる。上記のメリットから、良いというハーレー屋さんも多いようだ。抜けの良いマフラーとは同時に効率の良いエアクリ交換がセットの設定が入っているようだが、薄い設定が適切に濃くなり、薄いが故に強烈に発生していた熱がましになる。アイドリングを落とせて、少し3拍子に近くなる?。それだけで十分価値がある。しかし一方で、実は細かい設定がたくさんでき、プロでないといい設定ができないというハーレー屋さんもいた。設定の迷路にはまり込む人もいるようだ。不調になり外す人もいるようだ。結局お高い信頼できそうな評判のいいショップに依頼することになる人もいるようだ。う~ん、自分ならどうするかな?。判断に悩むところだ。
2018年08月31日
コメント(0)
後輩君ハーレー、すでにカスタムパーツいろいろ発注済み。その中でマフラーは、店の人と相談し、バンスのビッグラディウスというくねって下に曲がったものを選択した。本人は動画サイトで音を聞いて、これならちょうどいい音量だと思ったようだが、こちらで調べてみると、購入時のままでは音が大きすぎる、爆音過ぎると感じるオーナーも多いようだ。ハーレー界ではかなりの音量まで許容範囲のオーナーが多いと思うが、その世界でも大きすぎると感じる人が多いということは、たぶん生で聞くとすさまじく大きいのでは?と思われる。仕組みを見ればほとんど直管、穴あきの気持ちばかりのサイレンサ―らしきものがあるだけ。さらに調べていくと、バンスから消音器が出ているようだが、これが1万4千円くらいと高額。音なんかいくらでも大きくていい広大な国の製品だ。日本用に特別に消音器を作ってやったので、そのくらいの値段でぼっても問題なしとの考えだろう。何とか安い方法はないか?、動画サイトにそこらのバイク用品店で売っている安い消音器を改良して、実証実験しているのを見つけた。これなら簡単な加工で安くできる。早速ハーレー君に知らせておいた。
2018年08月30日
コメント(0)
昨日朝一で遠くまで仕事に出かけたら、ドタキャンを食らい、傷心ですごすごと遠い道を帰った(笑)。さてそれはさておき、午後ハーレー君がこっちの地元の店に顔を出すという情報が入り、面白そうだとその時間に行ってみた。ちょうど長男を駅まで送る時間ともあったので幸い。行ってみると、放置期間を経て汚れたまま、タイヤに空気も入れずに、解体車両と間違われるぞ!!という感じで、すでに駐車場に止まっていた。店内では彼が担当と話し込んでいた。近づくとコーヒーを入れてくれたので同席し、話を聞いていると、ファットボーイのあの特徴的な幅広の低いハンドルが、乗っていると体形に合わないのか?気に入らず、相談しているようだった。担当はハンドルもケーブルもそのまま対応できるライザーを勧めていたが、本人はもっとグッと上げたいと、12インチだったか?上がるハンドルを希望し、それに伴い交換するもの一覧で、ケーブルやらウインカー位置変更なども見積もりなどしてもらっていた。できればそのようにカスタムしたバイクがあれば、跨らせてもらえれば参考になるのでは?と言ったが、ちょうどいいのが無いようだ。ほかに別に相談もないし、暇なので、店内在庫車を見て回って帰ってみると、さらにリアの車高ダウン、マフラーも見積もりに加わっていた。結構な金額の提示に、ここは持ち帰って検討・・・、ではなくて、即答で注文するのが彼の流儀(笑)。取り寄せに時間が掛るものもあるので、下手したら2か月くらいかかるかもとのこと。その間に、店内で愛車無料点検してもらえるとの標記を見つけ、彼に言ってしてもらうことに。案の定空気圧は1キロ位ほどしかなく、よくこれで長距離走ってきたなという感じ。さらにリアタイヤがあと1.5ミリしか余裕がないので、と交換を進められていた。やるならカスタムパーツと一緒が良いだろうから、彼の関東遠征後、状態を見ての発注で十分間に合うはずとここはアドバイスだ。これで月曜からの出張に一緒に行くので、ここでは特に何もなくすぐ解散。秋のツーリングが楽しみだ。
2018年08月25日
コメント(0)
Ⅴ7さんが車検間近で、いろいろな整備の記事が上がってきている。結局ツーリング時に発覚したカルダンギアオイル漏れとエンジンオイル漏れは自然には直らなかったようだ。自身で折角買って入れたばかりのオイルは無駄になり、分解してガスケット交換と相成ったようだ。店主もわからないというよく起こるモトグッチのカルダンギアオイル漏れの原因、その写真を見ていて、素人が思いつくのは、漏れる部分の平面が出ていないか、強度不足での変形。ガスケット自体の不良。締め付けボルトのゆるみ。圧を抜くボルトの詰まりからの加圧でのガスケット破れ。そもそもの容量不足。などなど考えられるが、素人でも思いつくこんなことは、正規ディーラーでは当然把握し、調査もしているだろうから、もっと深い理由があるのだろう。国産ならリアホイールやタイヤに飛び散るようなオイル漏れ、命の危険があるとして、原因の究明、改良してリコールとなってもおかしくないはず。そういえば、かつて川崎も漏れるのはオイルが入っている証拠だ!!などという時代があった。熟練したライダーでそのバイクに慣れてくると、ある程度の漏れはこのバイクの癖として許容範囲になってくる。今はどうなんだろう?。イタリアの高速の制限速度は130キロのようなので、その程度+αのスピードで巡行できないバイクではないはず。残念ながらこの度はたまたま漏れた、漏れる個体に当たったと理解するのが良いのか?。そして、漏れる理由は、そもそも工業製品の加工精度の基準が違うと思われるイタリアのモトグッチだから、という答えでいいのか?。またまたそういえば、ハーレーのドレンプラグもあんなところに水道用のシールテープを巻けという指南書やネット情報がある。たぶんいつまでたっても漏れ1つ防ぐことのできない純正のドレンプラグに、オイルが漏れる、にじむという苦情に辟易したハーレー屋さんが思いついた方法だと思われる。大体パッキンがゴムだし、本体がアルミで、きついトルクも掛けられず、すぐ舐めてしまう。そういう知識なしで普通のバイク感覚でオイル交換したら、あっという間にネジ舐めてしまいそう。日本のバイクがすごいのだと改めて思う。
2018年08月08日
コメント(0)
暑い中週末イベントの準備に汗を流していると、ラインがなっていた。なんだろう?と後で読むと、ハーレー君が仮ナンバー付けて検査場に持ち込み、無事車検を取ったらしい。リアシートのネジが無くなり右往左往したようだが、他に問題なく、2年の権利を得た。これで新しく知り合った神奈川の大物のところに行くのだろう。その前に東京出張もあるようだ。忙しいことだ。こちらは週末のイベントが2日間あり、さらにそれに台風が絡んで、イベント自体と片付けに影響が出そうだ。その片付けが日曜の予定だが、その日に消防団が真備町の防犯警戒の要請があったようで、その下見作業があるようだが、それは流石に行けないので、その後夜にある会議に行くことに。そこで、防犯パトロールの日程や行程が発表されるらしい。それらが入るので、業界会議が入っていたが、これは一つは休まざるを得ない感じだ。仕事場の一つの建物の部屋をボランティア団体に貸し出している。当初20人くらいとのことだったが、今は最高60人くらいが入り、ボランティア活動や炊き出し拠点に使っている。今までにないハードな使い方に、ブレーカーが落ちたりする問題も起きている。
2018年07月27日
コメント(0)
ハーレー君宅に行ってみる。約束通り、7のアイスコーヒーを3つ持って行った。間もなくBMWさんがハイエースで現れた。娘さん同伴だった。コーヒーの数が・・・。それはさておき、ハイエース車内から新しいGSユアサが出てきて、早速ハーレーに積み込む。純正品とは違うので端子位置が少し低くなるが、そこはユアサ、ちゃんと履かせるウマが付いている。固い配線に無理がない角度に調整できる。今回作業はすべてBMWさん任せ。自分は野次馬兼見届け係(笑)。前回一瞬だけセルが回り、あとは空回りとなっていたので、一応落ち切っていると思われるオイルを回す意味もあって、プラグを外してセルを回してみる。初期充電済みのバッテリーは力強く、空回りすることなくセルが回った。ただ火花が飛んでいないようだとBMWさんが言う。ひょっとインジェクション車ならでのセーフ機構でもあるかもと、そのままプラグをはめ、セルを回すと、あっさり始動。昔ながらのバイクだったら、始動までキック100発とかあったかもしれない。BMW氏はテスターで電圧まで調べている。結果正常だそうだ。しばらくアイドリングの後、先日交換したオイル量を見てみた。これがホット時の表示位置を大きく超えていた。一旦冷やしてコールド位置での量も見てみたいが、暑さもあり簡単には冷えない。本人が後日抜くことにした。ブレーキ固着なども心配されたが、家の周りをくるっと回っても異常なしだった。ここまで来たら早いうちに車検を取ると本人が宣言。トランポは無いので仮ナンバーで自走するようだ。リアのブレーキフルードタンクからにじみ、エンジン回りにも少しオイルが散った跡があるので、そこらは洗車していったほうが良いだろう。プライマリーとギアオイルも交換したいが、下手に触るとオイル漏れの原因になるかも?。車検のあとのほうが良いように思う。神奈川に行くメンバーを探しているようだ。BMW氏は名古屋で同窓会があるそうで、同行するメンバーを募集しているようだ。
2018年07月22日
コメント(0)
ハーレー君がバッテリーを手に入れたので、今日BMWさんのご指導の下、ついに装着し、エンジン始動を試みるらしい。上がり切ったバッテリーに車のバッテリーをつないでの試みでは、一瞬回ったもののあとは「カカカカ」と空回りのような音で、始動できなかった。バッテリーには起動電力というのか?CCAであらわされる数字があり、ハーレー用バッテリーはそれが315と高い数値。大きな重いピストン、粘度の高い指定オイル、昔ながらのつくりも相まってか?抵抗が大きいのだろう。バッテリーが弱くなると、「カカカカ」となることがあるようだ。エンジンの抵抗にセルがエンジンを回しきるだけの電力が足りないと理解したらいいのかな?。エンジン始動に成功すれば、各電装、ブレーキ、クラッチ、躍動部チェックを経て、車検に行くことができるはず。なんだか行きたくなってきた(笑)。
2018年07月21日
コメント(0)
ハーレー君がバッテリーを買うにあたって、調べてみた。まずは純正だが、これが相当高い。特殊なバッテリーで、大排気量の重いピストンやクランクを回すために、セルを回す時の起動電力が大きい。CCAという表示であらわされるようだ。同じサイズの普通のバッテリーが200そこそこのところ、300あるようなイメージ。一気に大電力を放出して、セルを力強く回すらしい。次に、端子が丈夫になっている。車体とつなぐ部分だ。そこの部分が薄いと振動で折れてしまうことが多々あるようだ。中の液体が入っているところの金属も丈夫になっているらしい。これも対策されていない一般用では、振動で中の板が壊れることがあるらしい。それらの対策もあってか、純正はAGMとかいうグラスマットみたいなものが入り、それに液体がしみこまされた普通の電極に液体というものとは違う造りになっている。液体では常にハーレーの振動でちゃぷちゃぷするので、その対策。なるほど、見た目のサイズが同じというだけでは、ハーレーには不向きだということが分かった。それを踏まえて探していくと、端子を丈夫にハーレー純正形状にし、ボディも丈夫に、中身は同じAGMかジェル、CCA値が大きい、ということを考えて作られているものが、何社かから出ている。彼の純正サイズで言うと、新品は2万円後半、純正OEMのW・・・などが純正から2割安くらいか。アメリカYUASAはハーレー対応のようだが良い値だ。台湾ユアサになるとさらに値が下がるが、アメリカ物より適応が下がるイメージ。そして出てくるのが中国製品各種。ハーレー用に作りましたという前述の点を対策したと書いてあるものがいくつかある。いろいろなパーツで有名なデイトナからもメイドインチャイナではあるが、これが2万円ほどの定価に対し、2輪館では1割引きくらい、通販では1万円ちょいになる。大手の実店舗で取り扱いがあるということは、その店が信頼性あり、と判断したものだろう。マキシマというバッテリーもハーレーに特化したものがあり、これも通販で1万円ほどだ。これには1年間24時間、ジャンピングサービスが付いている。どこでバッテリーが上がっても無料で助けに来てくれる。メーカーの自信がうかがわれる。スーパーナット、F-1というのもあり、さらにオリエンタルというのは7000円ほどだ。いずれもメイドインチャイナ。ここで、いろんな評価を探るが、ハーレーを扱うショップなど経験値が高いほど、純正が結局一番信頼がおけるという結論で、絶対的に国内では信頼置けるユアサでもことハーレーに載せると、端子部分の破損等が起こり得るし、中国産に至っては安くなるに従い外れを引く可能性が非常に高くなるようだ。下手したら数日から数か月で使えなくなることがあるらしい。純正では基本3年ほどの寿命で、うまく普段の充電や乗り方次第で6年くらいまで伸びるらしいが、どうも値段に比例して寿命も短く、外れの可能性が高くなると考えて良いようだ。彼はできるだけ安く復活させたい。そこでどのバッテリーを選ぶのか?、たぶんもう注文してると思うので、何が届くか楽しみだ。ちなみに昨夜は消防団で出動。大雨での見回り。午前1時半から3時過ぎまで出ていたので、眠い。
2018年07月06日
コメント(0)
いよいよ復活作業、昨日BMWR90さん、Ⅴ7さんと3人で11時にハーレーの元に到着。BMWさんはガソリンやプラグをチェック。どうやらいけそうだとの判断。こちらはオイル交換に取り掛かる。本当はエンジンを暖めてから抜くが、そもそもエンジンを安心して掛けるためのオイル交換。ドレンボルトを外すとシールテープが巻いてあった。購入店の方針だったらしい。オイルの抜けが悪い。じわじわと抜けて、収まり、ゴムパッキンを交換したドレンボルトをシールテープなしで締める。締めすぎないように注意を払う。さて、ここまで来て、彼の車に直結して始動を試みる。古い空のバッテリーをつないだままだとそちらに電力を食われると聞いたことがあったので、バッテリーを外していたのだが、BMWさんはそれをかましたほうが良いという。こちらも自信はないので従う。瞬間エンジンが回ったが、あとは「カカカカカ、カカカカカ」とセルが空回り。レガシィのエンジン回転を上げても、同じ。古いバッテリーのマイナス端子だけ外してチャレンジしても同じ。古いバッテリーを外してしまったら良いのではと言うも、BMWさんは同じことだという。そこで、昨日のチャレンジ終了。この後会議があるのだ。昼食に近所のうどん屋でハーレー君におごってもらい、コーヒーを飲んで会議場に向かう。道中、新しいバッテリーでチャレンジしてみようということになる。ハーレーはエンジン起動に大電力が必要なのだ。セルがエンジン抵抗に負けて、電力が足りずに空回り?。不思議な気もするが、うまくいくかも?。彼が通販で手に入れたら、再始動にチャレンジし、うまくいけば、次に進む。
2018年07月05日
コメント(0)
一生懸命調べたが、とにかく謎が多く、正解がわからない。メインじゃない小さなドレンプラグはいったい何なのか?。エンジンオイルなどのドレンプラグには、シールテープやスレッドシーラントなどが必要なのか?。昨日までありとあらゆるページを見てきたが、ドレンプラグにシールテープを巻くというのは漏れだしたらがそもそもの基準だったが、オイルパン側の目ネジがアルミ、ドレンが鉄で、ねじ穴を痛めやすいため、漏れるバイクが多く、高じて予防の意味も込めて漏れていないバイクもシールテープを巻くようになったのではないか?。ショップもオイル交換を請負って交換しても何の拍子か漏れたりにじんだりしてきたら、クレームが入る可能性があるので、あらかじめ巻くという選択をする店もあるのでは?。ところが説明書にはそんなことは1行も書かれていなくて、丁寧な作業をするオーナーや店では、そんなものを巻かなくても漏れないという記述のぺーじもあり、ハーレー専門店でも、シールテープを巻くとアルミのネジ山を痛めて結果、ガバガバになり、シールテープなしでは我慢できない体になってしまうので、絶対に巻かないように、と書いてあるページもあった。これが正しいような気がする。彼のバイクはまだドレンプラグは一回しか開けていないらしいので、今回外してみて確認は必要だが、できれば無しでやったほうが良いような気がする。とにかく目ネジ側が柔らかいので、トルクの掛けすぎはあっという間に壊してしまう。漏れてもいいくらい柔らかく締めよう。昨夜になって工具の規格が違うことを思い出し、あたふたしていた。変換アダプターも持っていたのに見つからないし、あっ、ひょっとプラグレンチの16ミリがドレンにはまれば、トルクレンチも使えるかも?。
2018年07月04日
コメント(0)
台風も近づいてくるし、気温が高く、大変暑い。そんな中での炎天下での仕事が2件。事務所では業界新聞の校正もあり、他人のハーレーどころではないが、暇を見てハーレー屋に行こうかと思っていたのが、体力の限界、仕事を終えたらビールの誘惑に勝てなかった(笑)。ハーレーはネットで調べても、エンジンやバージョンの違いが多すぎるようで、本当にわからない。エンジン下の普通ならクランクケースと呼ぶところに、彼のハーレーには小さなドレンプラグみたいなのがあった。そこからオイルがしみているのは確かだったが、そのドレンについて書かれてあったのが一つだけ見つかり、どうも普通にエンジンオイル交換はメインドレンだけでいいようだが、間違えてそこを開けたら200ccオイルが出てきたという記述があった。ドライサンプという方式で、普通のエンジンのようにクランクケースに単純にオイルが溜まっているわけではない。オイルタンクに帰り切らないオイルがそこに少し溜まるのかも?。そうは思ったが確信は持てない。プライマリーとミッションのドレンは確認できていない。でもオイル持って行ったほうが良いかな?。エンジンオイルだけ交換したうえで、車のバッテリーをつないでエンジン始動を試みて、エンジンがかかることが確認出来たら、そこから新しいバッテリーとプライマリー、ミッションオイル交換をするという、無駄のないことを考えていた。エンジンがかからずお手上げなら、店に出すかもしれないので、そこらへんはそうなったときの相談だと考えていたが、総勢4人が行くと表明したのでスムーズにいけば時間が余るかも?。どうしたもんかな~?
2018年07月03日
コメント(0)
予想外に荷物が増えたので、あらかじめ持って行ってついでに下見をしていれば当日スムーズかと連絡したら、午後3時半には帰ってくるとのことで、その時間を目指していってみた。ほぼ時間通りに到着し、ハーレーに久しぶりに会った。埃をかぶり、サイドバッグはカビだらけ。しかし、今なら間に合う感じ(苦笑)。エンジンオイルのドレンの位置がわかりずらい。説明書を持ってきてもらってやっと見つけた。オイルタンクの下の辺りにあった。エンジン本体の下を探していた。中古工具屋で見つけた5/8ソケットをはめてみるとぴったり。これで一安心。本体下にもドレンプラグがあったが、そこからはオイルがしみていた。プライマリーかギアか確認はしていない。走り出す前には交換必須だ。エンジンオイル注入口を開けて確認すると、先っちょにかろうじて汚いオイルが確認できた。減ってしまっている。聞くとこのハーレーを買ってから1回オイル交換をしたのみらしい。これ以上走っていたら焼き付いていたかも?。カブじゃないんだからもっと気を遣わないといけないだろう。オイルフィルターレンチもはまった。これでフィルターも交換できる。これでエンジンオイル関係は交換できそうだ。次はバッテリー。セキュリティーが付いているのか付いていないのかすらわからないが、あると思って先にメインヒューズを外してからのバッテリー外し。純正品番がわかった。これで、代替品も検索できるし、買うこともできる。いっそのことこれも交換したい気がする。良いものを安く売っている店がないかな?。と確認できたので、隣のコーヒーショップで一休み。別れて帰った。次は本番の1。
2018年07月02日
コメント(0)
全552件 (552件中 201-250件目)