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7月1日より福井県立歴史館で「鉄道博覧会」開催。新聞に載ってた。面白そうなので期間中に1回は見学予定。敦賀~長浜で国内4番目の鉄道か開通して130年だそうだ。なんとしても日本海と太平洋側とを、鉄道で結びたかった。福井県立歴史博物館我が家の横を走っている「えちぜん鉄道」の架線はほとんど木製電柱。木製は珍しいのでは?ホームも木製。電車だけは都会で御用済の新型車が入ってくるので新しい。終点、三国港駅手前の陸橋。気にもしてなかったが、鉄ちゃんブログで非常に貴重なトンネルらしいことを知った。8月5日、三国港に「みちのく丸」がやってくる。復元千石船、これは見に行く。みちのく丸の帆は福井県で作ったそうだ。日本丸などの大型帆船の帆も作っている。こんな企業が当地にあったとは、知らなかった。
2011年06月30日
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来月参加するイベントは小豆島と金沢クラミ。8月は無し。9月は糸魚川・日本海CCR10月の参加予定は未定、幾つかイベントの予告が載ってる。10月16日は車山高原でFBM2011開催。みさと公園でクラシックカーフェスティバル。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・●日 時 平成23年10月2日(日)午前9時~午後3時●場 所 みさと公園 特設芝生広場 埼玉県三郷市高州3丁目 東京外郭環状三郷南ICより5分●内 容 車両展示、愛車の周りでのガレージセールは可能●参加資格 1988年(昭和63年)までに製造された国産、外国、 三輪、四輪車、希少車、珍車、(改造車不可)●参加費 1000円、当日集金します、 ●募集台数 150台 先着順(予定台数になり次第締め切り)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ちょっと遠~い。さいたまさんBBSを見ると、ダイハツ・ビーが参加している。OT誌付録レア車一覧で5っ星のクルマ。現存3台。ダイハツに1台、福山自動車博物館に1台、残りの1台だと思う。ダイハツ最初の乗用車だが、三輪は古過ぎたかも。 製造期間1年。(糸魚川でDKWなどと一緒に見たいものだ)10月のアペの全国ミーティングは不明、今年は?festa360神戸これは参加可能なので前向きにスケジュール調整。OT誌イベント案内。暑中見舞い。今年の雪は凄かった、この下にクルマがある。この雪・・・今欲しい。
2011年06月29日
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オールドタイマー昨日発売(当地では)。見所満載、読み応えあり。スバル360のユーラシア横断、外人さんがなかなかユニーク。しかし、これってアペのユーラシア横断と同じだ。パリ~鹿児島の途中に福井に立ち寄った。どっちが凄いというよりも、両方偉い。排気量で行くと360より50ccは・・・・考えられん。彼のユーラシア大陸横断からアペの方向性が大変化。原付三輪など、近所のタバコ屋に行く乗り物。故障で止まっても徒歩で帰宅できる範囲での乗り物と信じていた。安房峠を越えて茨城までブラザーズさん遠征すると聞いて、ついに狂ったかと思った、が無事帰宅・・・アペの長距離も面白そうだと感じた。たしかに困難、特に走行中は故障の不安が付きまとう。ユーラシア大陸横断のアペ(緑)大震災被災地の旧車事情も特集。それにしても被害は相当なものだ。貴重な旧車もかなりの被害を受けている。同日発売、カーマガジンもなかなか面白い内容だった。旧車話題豊富。ヒストリックカーのラリーが増えてきた。国産旧車だけのヒストリックラリーは無い。どなたか開催してください・・・難しいとは思う。「ミズ・ヒストリック」は引き続き連載中。オーナーさんを募集しているようだが・・・福井にはいない。石川県にR360クーペの若い女性オーナーさんがいる。金沢クラミのスタッフもしてる。
2011年06月28日
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2ヶ月以上T360は走ってなかったので梅雨の合間をぬって、疾走。2週間に一度はエンジンをかけていた、走れば絶好調。最近、アペとかフィアット500ばっかし乗ってたのでAKのエンジンは新鮮。素晴らしい吹き上がり、各部異常なし。今月号、別冊モーターサイクリストはラビット・ピジョン特集、前編。次号が後編になる。カラー写真多数、保存版。まさに「和のスクーター」。今年のビックランブリングは国産スクーターにも力を入れるそうだ。ラビット・ピジョンのオーナーさんはぜひとも。mixiのアペコミュニティにビックラングリングのトビが。動画もリンクしている。 映像をみるとラビットも走っている。ベスパのイベントだが鉄製ボディのスクーターならOK。モペットも走ってるので・・・楽しそうなイベントになりそうだ。トヨタ博物館のピジョン。5インチタイヤのスクーターでナンバー付きは少ない。(135cc以上のスクーターなので書類がないと登録できない。)初期の三菱スクーターは高速爆撃機・銀河の尾輪を使っている。100台ぐらいらしい、別冊MCに書いてあった。
2011年06月27日
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第41回高雄サンデーミーティングのHPにDKWのシングルナンバーが載っている。こんなクルマ始めて見た。ラジエターはサイホン式、1955年でまだサイホン式があったとは。サイホン式ラジエターはポンプが要らないので、安く作れる。しかし、エンジン効率が良くなるとラジエターはひたすら大きくなり限界を向かへ現在の形になった。フィアット500cもサイホン式ラジエター。ラジエター内は大気圧なので石油発動機のホッパーみたいなもん。蒸発したら水を補給する。ラジエターが後ろに来るのはルノー式で一般的な配置。エンジン後方にラジエターを置くと運転席は広くなり合理的なのだが、運転席はもの凄く暑くなる。フィアットも尋常な熱さではない。二代目のフィアット500(チンク)はエンジンを後方に移動したのは熱さ対策だと思う。冬は暖かく便利なので、ヒーターは付いてなかった。ヒーターはオプションかと思ったら、必要ない。この500Cからヒーター(デフロスター)が付いた、ラジエターの空気を室内に入れるだけ。サイホン式はサーモが付いていないので、ラジエター全体が温まるには時間がかかる。昔の暖気運転はどれくらいが普通なのか?右側は速度計と距離計。左は燃料とオイルプレッシャーゲージ。水温計は付いてない、どうせ沸騰すれば蒸気が噴出すので分かるが真夏でも80℃以上には上がらない、優れもの。メーター類は全て機械式、燃料計はタンク内のフロートと直結、油圧も銅パイプで運転席まで配管してある。助手席の床マットは60年前のオリジナル。
2011年06月26日
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LIFE4ATさんブログを見てたら、T360が表紙の書籍が・・AKが表紙になった本は過去に1冊だけ。これで2冊目になる、なんでAK? 読んでないので分かりません。最初の本は山下克吉さんの『ホンダ四輪』だと思う。っていうか・・・AKを表紙にする必然性があるとなると限定される。2冊目は今回紹介の本。『カササギたちの四季』 道尾秀介直木賞受賞後の作品なので力が入っていると思う。私、文学作品は苦手なので読みませんが、これは読む。ストーリーからするとAKと関係が有りそうだ?。AKは時々雑誌などに登場する。これに載らない車は名車とは呼ばれない、本がある。探したら、当然AKも載ってた。これでAKも名車と呼ばれる?AKは4輪最初で最後の神社仏閣。ボディラインは正倉院や東大寺に共通し、かっこいいのだがこのデホルメはちょっと・・・窓枠を肘掛にするのは正しいトラック乗り。AK乗りはこのスタイルになる。鈴鹿サーキットもこのスタイルだったので、AHSM主催者さんはあわてた、窓全閉でないと走行不可になった。鈴鹿サーキットでトラック乗りができなくなった。
2011年06月25日
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原付三輪車アペはイタリア本国では国民的な乗り物。大矢アキオさんのコラムを読むと、渋滞してるな~と思うと、先頭に必ずアペが走ってるそうだ。迷惑な乗り物であることは間違いない、が今までクラクションを鳴らされたことは無い、タイヤが車体からすると350-10と、アンバランスなぐらい細い。なので、後続車は特殊な乗り物と判断し、あきらめてくれる?たぶん。このショボイ後姿では怒る気にもなれない。アペが公道を走るときは、「人の迷惑は一切顧みない、気にしない」これが気持ちよくツーリングするコツ。となると・・・アペのテーマソングは伊藤四郎の名せりふで始まるこれしかない。ひとの迷惑かえりみず、やって来ましたピアジオ・アペ・・アペはスピードがでないので脇街道専門。バイク雑誌にツーリングコースは多く載っているが、ただの観光用。時速40kmツーリング用脇街道ルートは全く無い。道の駅で休憩すると、必ず地元の人が寄ってくる。この時、お勧めの裏コースを聞いてから出発。
2011年06月24日
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高雄山のサンデーミーティングが開催されたようだ、高雄サンディーミーティングのHP写真を見るとS500も参加、このオーナーさんは誰もが分かる。昨年末の「ちっちゃいクルマ大集合」に始めて高雄に参加。定期的に集まるこのようなイベントは面白い企画だと思う。今年末のちっちゃいクルマにはチンマイ車で参加予定。ホンダ車限定も過去には有ったそうだ。たしかに、ちっちゃいのが多い。でも無いのもいますが、これはこれで眼の保養になる。イメージとして京都の旧車オーナーはお上品な気がする、たぶん間違いない。言葉があれなので・・みなさん、お公家さんに見える。こてこての関西弁の方も。現在発売中のTipo表紙登場の女性オーナーさんとも始めてお会いした。美人さんの関西弁は容姿も5割増しになる。ティーポ今月号。最近の車雑誌は旧車が強い。文教堂のクルマ雑誌販売ランキング。サファリはファッション雑誌なので除くと、オールドタイマーとノスタルジックが上位に入っている。ティーポはかなり売れてると思ってたが22位。OT誌・ノスヒロ誌は隔月刊、まもなく新刊が出るのにこのランキングは恐れ入る。
2011年06月23日
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昨日、ビックランブリングと金沢クラミに申込書発送。どっちも暑い中・・・日当も出ないどころか、金払って参加するとは物好きな。金沢は毎年なのでこれはこれとして、小豆島は初めてなので楽しみだ。四国の道の駅から小豆島は3回見ている。醤油とオリーブ、そして「二十四の瞳」の島だけど、私でさえ24の瞳の映画は見ていない、70歳以上の人しか知らないのでは?なのに今でも24の瞳とは・・・若い人は?ブログに書き込みいただいたtaro@さんもアペで参加だそうだ。東京からのアペ参加とは楽しみだ。案外、東京はフェリーがあるので近いかも。東京~四国~こまめ島上陸。これがスーパーカブなら初級編、アペとなれば気宇壮大、グレートジャーニー。(後続車には迷惑)アペといえばフェリー、原付三輪のロマン。ジャンボフェリーは甲板駐車、塩だらけになった。上から見ると50ccでも軽四料金なのはうなずける。上部甲板に登るには結構なスロープになる、係員が「登れますか?」アペを侮ってはいけない、これくらいへのカッパ。宇野港~高松港はガラガラ、125cc以下で四国に渡るにはフェリーしかいない。小さいフェリーだがお風呂あり、風呂に入っていると四国に着いちゃった。
2011年06月22日
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糸魚川・日本海CCRコンクールデレガンスの賞は下記に。1)日本海大賞 これがトップの賞でもちろん1本だけ、受賞車は赤絨毯。2)外国車部門 グランプリと準が2本。3)国産セダン グランプリと準1本。4)国産スポーツ 〃5)軽自動車 〃これとは別に特別賞として市長賞・大会会長賞・実行委員会賞・などなど・・郵便局長賞が2本に安全パレード賞5本など、合計29本・商用車部門が無いのでトラックなどは特別賞になる。参加車の半分以上は日本海大賞が射程距離。なので、どれが当たるかは運次第、どのクルマも十分素晴らしい、昨年のT500も実働1台?だけ、ワンオーナーなのでひょっとしたら、可能性があるかも?思ってたが・・・・レベルは高い。募集台数は200台、上記賞の中で比較的狙いやすいのは?軽四輪になる。軽は毎年20台前後、参加車は少ない。このカテゴリーはねらい目。T360もねらい目の車種? AK250ワンオーナーさん一度チャレンジしてください。こんなパネル展示はポイントが高い。審査員にも、なによりも見学者さんに親切。(指定された駐車場所が狭い場合パネル展示は難しい場合もある)昨年初参加のT500も過去の雑誌記事など多数展示、アピール度高し。t5さんがこんなにマメとは思わなんだ・・・ワンオーナー、ノンレストア車が有利か?そうでもない、フルレストアのピカピカでもオリジナルの写真をパネルにするとアピール度高し。なので素が錆錆ボロボロだと写真を見て皆さん驚く。フルレストアも芸術、オリジナルと同等。1台ずつ紹介され、市内パレード出発。見学者は毎年3万人ぐらいだそうだ。ダイハツ・ミゼットの助手席から撮影。道筋の信号に警察官が立っている、手動で信号を調整して全て青。軽三輪なのに、これって皇室車並の待遇では・・・
2011年06月21日
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日本海クラシックカーレビュー(日本海CCR)は9月4日開催。申し込みは7月1日から。日本海CCRの公式HP、参加基準も。CCRは短くした呼び方だが、「糸魚川」これで全てOK。今年は20回記念大会なので盛大だと思う。昨年はT500が大会会長賞受賞した。糸魚川は日本では珍しいコンクールデレガンス方式。昨年で29の賞があり、トップは日本海大賞。全国からこれを目指してやってくるのだから・・おそろしくレベルが高くなる。(パレードのパフォーマンス賞等もありダブル受賞もある))昨年の日本海大賞受賞車、カローラ。私もあれこれ予想してみたが、これは眼中に無かった。説明を聞くと、さすが受賞車、素晴らしい。「長いあいだ使ってくれて・ありがとう・・」 受賞車解説で徳大寺さんが涙してたのは、い~シーンだった。審査員の皆様。 この顔ぶれなら納得。徳大寺審査委員長とOT誌、CG誌、CM誌の各審査員。話は飛びますが、マイクを持ってるアナウンサーは現役の市会議員、古畑さま。アナウンスが上手い。てっきりプロかと思ったら素人。糸魚川見学のさいには、この点も注目。古い写真を1枚。たぶん18年前の糸魚川。 現在のフォッサマグナではなく市内で開催。中央・私、若い。毎年T360は最低1台は参加している。AKオーナー、実はスタッフさん、スタッフでなければ受賞できたのに・・・毎年言われるそうだ。お隣はT500で初参加、いきなり受賞と運の強い方。
2011年06月20日
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土日と長野までドライブ。1000円高速最後なので比較的空いてる北陸道を走行。もの凄い混雑。北陸でこれなので・・・他の高速は高速といえるのか。1000円高速にはお世話になったが、も~通常料金で良いのでは、混雑が酷い。長野から北陸道の富山出口で追い越し車線の富山ナンバーが急ブレーキ。走行車線も混んでるのでインターに降りられず・・追い越し車線で停車した。信じられない光景、大事故の元。私はフルブレーキング、ハザート点灯してフルクラクション・・通常料金ならこんな光景は無い。
2011年06月19日
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CGTV御覧になれなかった方にyos3さんが動画を投稿。ドデオンブートンの走り。FTPでのCGTV取材方法についての打ち合わせ風景。1週間前に実際にドデオンを走らせて・・・どんな物体なのかの下見。かなり速度(40kmは出る?)は出るがブレーキは気休め。FTP実行委員長がタンデムシートに乗り込む。なぜかアペが2台写ってる。たまたま通りかかったそうだ、ブラザーズ兄も写ってる。昔の自動車は電気が最大のネックと書いてあったが、キャブも難物だったみたいだ。エンジン全景、回転マグが凄い、中にポイントも入ってる。進角は一定。見ての通り、馬車のブレーキそのもの。自転車のブレーキがまだまし。当時はソリッドタイヤかも?日本自動車博物館副館長、水巻さん運転。「さすがにドデオンは凄い、これ以上のエンジンは無いのでは?」と聞いたら、「もっと凄いのがある・・・発動機運転会に行ったら 航空機用星型エンジンを回してた、あれには度肝を抜かれた・・・・」世の中にはこんなエンジンをコレクションしてるオーナーさんもいる。第二次大戦の名機DC3のエンジン、7気筒2段式、合計14気筒。動かしたいそうだ・・・
2011年06月18日
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来週20日より金沢クラミ受付開始。往復はがきになります。金沢クラミの案内。今年の応募者数は、1000円高速終了してるので昨年より少ないと思う? なので選考は・・場合によっては無いかも。どちらにしても先着優先?なのでお早めに。私は20日早々に発送予定。今年も猛暑の自動車博物館でお会いしましょう。こんなの金沢クラミに現れないものか。AK荷台に焼玉エンジン、ある意味CRより凄い。安塚・発動機運転会に現れた実働星型エンジン(たぶんテキサン)こんなの積んでくると会場ではヒーローだけど・・・AK荷台には無理。
2011年06月17日
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CGTVは再放送含めて2回放送された。反響はかなりあった。クルマ好きさんが見る番組なので、あくまでも参加者さんの話。しょうじき・・ドデオンのついでにチッラと、とか、田舎のイベントとして取り上げるぐらいだと予想してたら、大違い。最大級?のコメントだった。FTPラリー総括責任者yos3さんのブログに詳しく。「こんな和やかなイベントって、日本にも在りうるんだって、しみじみ感じました。」「未来のね、クルマの好きな子供達を養成する場でもあって、 ・・・これはこうでなくては無理だなって思いました。」これ田辺さんのコメント、スタッフ一同感謝してます。私の写ってた場所はゴール集計所と、アナウンスの声も流れていた。FTPラリーはこんな感じのラリーです。来年の、参加と見学お持ちしています。
2011年06月16日
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小豆島ビックランブリング 2011毎年行きたいと思っても行けなかった小豆島。今年は行きます。コースは福井~神戸、フェリーでこまめ島上陸。当地からはアペが2台参加、私もアペで行けば・・かっこは良いのだが、間違いなく猛暑、小豆島は良いとしても8号線・171号線・2号線の神戸最短コースでも9時間は最低かかる・・・死ぬな~T360で高速利用は楽だがビックランブリングと関連性が無い、でもない。小豆島のT360ブログ。晴れればCB125JX、雨天アペ、予備がT360。JRとフェリーで上陸、ヒッチハイクもあり。(これが一番運賃安く済む)神戸からの小豆島フェリー帰路は姫路からの予定だが、距離が長い。小豆島に渡るには日生(ひなせ)が一番近い。以前のアペ四国ツーリングでは宇野港から四国に渡る予定だったが、あまりの遠さに日生で力尽きオートキャンプ。まさか日生で泊まるとは・・・この時・・・・小豆島一周でお茶を濁そうかとも・・弱気になった。
2011年06月15日
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lotus49foudさんのmixiブログ。 毎回素晴らしい写真だ。Aクラスの1位はフロンテクーペだそうだ。昨年も1位なのでベテランさん、初参加のAK軍団御一行様は良く健闘した。リザルトを見るとフロンテクーペが1位。 (ドキュメントをクリック)なんと、3位はR八百さん。リザルト見て、アレ! R八百さんて雰囲気派のイケイケとは程遠いイメージなのに走ると凄い!武闘派なんだ・・・なかなか奥が深そうだ。だいたい、SHCC・湘南・・・なので我武者羅には走らないのでは、本気で走ってたのはAKだけかも?セブンクラスだと48秒台、この走りを一度見たいものだ。リザルト最後はホンダだけ並べてある。メーカーとしては一番台数が多かったから。最速S800Cで56秒、この走りも見てみたいものだ。リザルト見て・・・あのオヤジ連中は一回走ったので飽いたか?それとも火が着くか?さてさて・・・鈴鹿サーキットに湘南ジムカーナ、AKって軽トラなので使用目的が間違ってるような・・・・・・・
2011年06月14日
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リンクしているmixiのブログを見て・・・愕然!!昨年、原付三輪車アペで四国一周をした、トラブルも無く案外簡単だった。最小のエンジン付き乗り物で、これだけの長距離を走った物好きは極めて少ないはず、と、思ってたら・・上には上がいます。Sオーナーでもあるtokさんのブログに ソレックスで東京~徳島往復。長編動画になってて面白い。後編、関西の部分はアペで何度も走ってるので、なるほど・・・琵琶湖から銀閣寺までの最短距離を地図で探すと、このルートで間違いはない。しかし地図は二次元・・・実際は比叡山越え。たぶん、ほとんど足でこいで登ってると思う。さらに神戸から四国に原付で渡れないのが数時間前に判ったそうだ。このテキトーさは関東人には珍しいタイプかも?ジャンボフェリーはアペでも使ったので懐かしい・・1000円高速に対抗して軽四輪は2000円だった。アペなら2000円、原付だとかえって高くなる。これはダイハツソレックス(s5000)、昔ダイハツがノックダウン生産してた。乗ってみると非常に楽しい乗り物。動画登場のソレックスは3800、ダイハツのは5000で性能は落ちるが、ごく僅かの差、どっちも良く似た低レベル。オールアバウトの森口さんコラムにソレックスの連載あり。ソレックスとT360.どちらも、製作者の強烈な個性とヒストリー、そして作品の独自性が際立つ.ソレックスはバイクのシーラカンスと言って良い。
2011年06月13日
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今日のお昼12時よりBS朝日でCGTVの再放送あります。カーグラフィックTV フレンチトーストピクニック編。8日の放送は市役所内で今晩放送されることが告知されたそうだ。なので、番組を見た人が多く 「地元でこんなイベントが開催されてるのか・・」「来年は見に行く・・」などの反応が実行委員長の元に届いたそうだ。このイベント、よほどの車好きでなければ・・・地元でもほとんど知りません。それがCGTVですから、正直驚いた。FTPの規模は現在が最大。市の美術館「創作の森」の一部と駐車場をお借りして開催。キャパはいっぱい。ボランティアスタッフだけでの運営なので、このまま続く。来年も5月の第4週に開催予定。皆さんの参加をお持ちしています。創作の森は新緑が一番きれいな時期。創作の森。
2011年06月12日
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大磯ロングビーチのジムカーナはAクラス3位と10位だったそうだ。Aクラスは500ぐらいかと思ってたら・・800cc。S800も入ってしまう、これで3位はリッパ。ジムカーナの動画。漠然とAKはジムカーナに強いのでは?思ってた。かなりの戦闘力みたいだ、皆さん初参加だし、ジムカーナなど経験したこと無いはず、慣れれば・・・もうひとつ上のクラスに行ったほうが良さそうだ?さいたまさんBBSから写真2枚拝借。スケルトンだと重心の低さが判る、これにDOHCなら無敵、なのだが、残念ながら360cc。まさにジムカーナ体形、ボディを載せると・・・なんとトラック。湿式オイルバス・エアークリーナー空気取り入れ口は前から。これだけの懲り過ぎは初期型のみ。さらに、初期型フロントアームは組み立て式なのでサーキットに合わせて調整できる。しげカッパさんのブログに。センターのジョイント部分は銅製らしい。たぶん何かの合金だと思うけど、さすが初期型、材料はケチらない。
2011年06月11日
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8日放送されたCGTVはFTPラリーのイベント全体が写っていた。もちろんメインは19世紀の車ドデオン。放送の中で日本自動車博物館の紹介があった。なので、7月31日の金沢クラミでドデオンが走る可能性あり。もっと面白いものが走るかも? (ドデオンは推測です)発動機趣味の方にも必見の車、走る発動機。輪島オートモビル参加者さんの会話で「次はどこのイベントに行くか?」注目は石和温泉の「クラシックカーミーティング2011」初めての開催だが規模が大きいらしい、行かないか誘われたが・・・・高速料金が通常になってるし、すでに満員では?金沢クラミは6月20日から応募開始。T360で参加予定。金沢クラミは毎回、希少車種が参加してくる。昨年はアペ(笑)、原付三輪車だけど走ってる姿は滅多に見れない。この一角だけでも、街中を自走してる姿に遭遇する可能性はゼロに近い。AKは数台参加すると思う、小さい車は数並べると面白い。金沢クラミは積車の駐車場を用意してない、(あることはある)つまり、参加車は自走が原則、一年で一番暑い時に旧車で自走は難行苦行になる。だから 「真夏に開催する意義がある・・」太田会長談。金沢クラミでドデオンは走るか?CGTVでトヨタ博物館のドデオンも紹介されてた。この2台が一緒に走ると面白いのだが・・・・
2011年06月10日
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昨晩、カーグラフィックTVオンエアー。野球延長で50分遅れて放送された。感想は・・・ これほどの番組とは、素晴らしい番組だった。日曜日のお昼12時からも再放送あります。放送されるまでは、ドデオンが中心と予想してた。実際はFTP全体、まんべんなく取り上げてあり、良い番組!!ローカルなFTPが全国区になった感じだ。ラリーの様子、会場内の様子も写っていて、参加者さんも何名か写っていた。特に参加車さんは、あの豪雨のなか遠路・北陸まで来られた、福井近くまで自走してきたが、不調のため力尽きた2台がキャンセルに。豪雨の中、参加いただきありがとうございます。どの程度の雨かはこの雨の中を来られた参加者さんに感謝!番組内容は、今村先生の個展からラリーまで網羅。これ1本でFTPの全てが分かる。私は写らないだろうと思ってたら、2度ほどチラッと写ってた。ドデオンの映像。これは日曜日の予報は雨となったので、土曜日に収録したもの。放送された田辺さんのシーンはぶっつけ本番。事前に練習なし。「ちいさいお子さんが多いイベント・・」と紹介されてた、気にしてなかったが、確かに旧車イベントでは比率は非常に高い。家族連れの参加車が多いからと、金津創作の森は美術館であり、森が広くピクニックには最適だから。FTPの写真集はいたうさんのブログに。まだ見てない方は 12日(日曜日)お昼12時のBS朝日放送を。
2011年06月09日
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今晩、夜11時からBS朝日でカーグラフィックTVオンエアー。5月22日に行われたフレンチトーストピクニックが30分番組として放送される。ローカルでの放送は過去に有ったけど・・・今回は全国ネット。予告編はこちらに。たぶんドデオンがメインだと思うけど、FTPラリーや会場も写るはず。これは・・楽しみだ。日曜日の昼12時から再放送もある。会場内で丸一日の取材なので、ひょっとしたら貴方も写ってるかも。たぶん多すぎて可能性は低い・・しかしま~ こんな田舎のイベントをCGTVとは・・いいのだろうか。CGTVは田辺さんと松任谷さんのコメントが中心。田辺さんはFTP2度目だけど、松任谷さんの評価は?都合がよければラリー参加検討下さい・・・無理だと思うけど。無理なら奥様でも良いのですが・・・もっと無理。放送はこんな感じになるのでは。バックの観客の表情が素晴らしい写真だ。大磯ジムカーナの動画がUPされた。映像見てても速さが分かる、とても軽四輪のサウンドとは思えない。T360でジムカーナは理想的なバランスなのかも。mixiブログのリンクはこちら、動画多し。
2011年06月08日
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WAM同日、大磯でジムカーナーがあり3台のAKが参加した。結果はAクラス3位と10位だったそうだ。この枠で何台出場したのか知らないけど、普通の町乗り軽トラで3位はリッパ、素晴らしい・・それよりも、ミッドシップ・スポーツトラックT360より速い1位2位の車種が気になる。オールドエンジンクラブさんBBSに結果が。昨日、書店で所ジョージの雑誌デイトナをパラパラと見てたら、復活AKさんが愛車と載ってた。彼もいろんな雑誌に現れるな~福井クラミにも参加してた大阪のキャロル。とにかく速い、なんで?金沢クラミ会長の太田さんも詳しく聞いてる。(左の人物)実はキャロルはもともと良く走る、走らないなどの話は、迷信、だそうだ。長野のダットラ、このクルマともいろんなイベントで一緒になる。長野ノスタルジックでは長野の郵便局で使用してるアペの写真をいただいた。後日紹介します。会場の一番人気は東京からのイセッタ。記念撮影が多かった、オーナーさんも積極的に協力、イベント参加者の鏡。スタッフの門前さんに「来年のポスターはどの車種が良いと思いますか?」聞かれたので、イセッタを挙げたが「普通の人が写真でクルマだと判別できますか?」 確かに。前から見ると冷蔵庫、横から見るとドアが無い。60年前のフィアット500は良く走った。500ccでこれだけ走ればお見事。(アペの10倍の排気量、余裕・・)故障は1度だけ、走行中にシフト棒が抜けた・・何事が起こったのか、一瞬??安全な場所までしばらく走った、これって・・・ヌヴォラーリじゃないか!ハンドルが抜けても走った史上最強のレーシングドライバーを思い出した。現実問題として、次は、ほんとにハンドルが抜けそうだ・・・
2011年06月07日
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輪島オートモビル(WAM)は土曜日に輪島市内のマリンタウン展示。翌日は能登空港での展示になる。「輪島道の駅」の輪島駅復元展示、今までとは反対のアングルで撮影。自衛隊の車両5台展示、これは実際に福島原発に出動した車両。パネルを見ると放水する自衛隊の放水車に給水してる写真。原発の真横まで侵入してる。 (実物防護服を始めて見た)炊事車など展示、実際に福島原発に参加した車両。高速ミサイル護衛艦、会場の旧車は護衛艦と自衛隊車両の間に展示。隣に海上保安庁の巡視艇、護衛艦は甲板の機銃は外してあったが巡視艇は機銃も自由に触れた。実際の緊張感は巡視艇がより強い・・F15の編隊飛行もあった。夜はマリンタウンでの市民祭りと、20分で1万発の打ち上げ花火。花火は・・・もの凄い。写真は写ってないので無し、「日本珍百景・・」の取材があり、花火はTVで放送されるそうだ。能登空港での展示。 おなじみラブステップ御一行様。Sは2台参加。会場の一番人気はイセッタ。大型車ではミウラ。特にイセッタの人気は凄かった、車両は後日紹介。イセッタオーナーさんの帰宅は・・・今日でも無理かも。東京からイセッタ自走参加に比べれば、アペなら輪島など近い・・次回はアペかAKで。
2011年06月06日
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18時無事帰宅。輪島は遠い・・ なのに東京都内からイセッタで来られたオーナーさんも。なんと二日かかって輪島に到着、だと思う、24時間で走れる距離ではない。皆さんには大変お世話になりました、ありがとうございます。今回、写真は大量に撮ったので徐々にUP予定。今回はフィアット500cで参加した、帰路、能登有料道路を80kmで巡航中、写真のキャロルに追い越された。このキャロルは福井クラミにも参加してた。キャロルに負けるとは・・・ショック!金沢クラミ会長の太田さんもキャロルを所有してるが、走らないのでホッテあった。そんなに良いのか・・・近々、キャロルのスペシャルキットが送られるそうだ。(OT誌バックナンバーで探してください)今回の宿は輪島でハイクラスの高州園。懇親会は凄かった。いろんなクルマイベントに参加したが、これほど豪華なのは。高州園さんも力が入ってた。 (写真、輪島沖の本マグロ)私の座ったテーブル、正面はAKオーナーのKさん。来年は、このテーブルをAK軍団で占めてみたいものだが、無理ならASオーナーさんにも協力いただく。抽選会。 中央は新甫・実行委員長、暑い中お疲れ様でした。来年も参加予定なので・・よろしくお願いします。
2011年06月05日
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輪島オートモビルに出発します。本日の気温29度らしい・・・大磯ロングビーチでのジムカーナーにAK数台参加。レポ期待してます、特にAKの動画など。発売中の雑誌CGに田辺さんのコラム。ドデオンとサレーとパナールが注目株と書いてあった。パナールの記事は下記のブログに詳しく。FTPラリー参加の504さんパナールブログ。前日の日記にパナールのカタログと諸元表が。下は以前に書いたブログ。以前のパナールのブログ、数件有る。田辺さんは飛行機の日帰りだった。帰路は小松空港までパナールでお送りに・・・車内では楽しい会話になったのでは。次号の雑誌の載るかも?パナールオーナーさんにT井さんが話し込んでた・・パナールを購入しようかどうか・・買うべきだ。フランスの趣味のクルマだとラリーとか走屋系になってしまう、上品なのが おフランス車。DSでも十分凄いですが。
2011年06月04日
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水曜日放送されたCGTVはツインエアー特集。終わりに次回放送FTP予告が数秒、ドデオンのエンジンだけ写ってた。聞いた話では、ラリーチェックポイントも放送されるので、来週放送分で、少しはFTP会場も写ると思う?カーグラフィックTVのHP日曜日のお昼12時からも再放送される。発売中のCG誌 FTPに出かける前の田辺さんのコラム。ドディオンとサレーとパナール24に合いに福井まで来られる。当日は豪雨だったが、天気が持ち直し・・・助かった、良かった。ドデオンのエンジン、150cc1.75馬力(本によると)。来週水曜日に放送されるCGTVは石油発動機愛好家さんにも見てもらいたい。問題は・・・マグネトー。写真のマグネトーは回転マグ・インパルス無し、構造的に箱マグは無理。発動機と違うのは高圧コイルあり・・・たぶん、石油発動機愛好家さんが詳しいかも?19世紀のクルマ、ド・ディオンブートン。エットーレ・ブガッティはドデオンでレースに出場、頭角を現し、自動車産業を始めたそうだ。ブガッティもこうやって運転してたのかも。ドライバーは自動車博物館のIさん、有名です。
2011年06月03日
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1000円高速は19日で終了だそうだ。それまでに、旧車イベントに参加してみたいが、調べると少ない。さいたまさんのオールドエンジンクラブBBSによると6月4~5日はAKの日、大磯ロングビーチと静岡県アクティ森、発動機運転会。この日は輪島なので無理。19日は「さいたま東サブロクミーティング」開催。(ちょっと遠すぎるな~)有名なくらがり渓谷の「いすづミーティング」もあるがAKで行ってもダメなので見学だけになってしまう。輪島オートモビル(WAM) 土日は輪島ツーリングを楽しむ予定。工具・パーツは積めるだけ持参。事前に参加費を振り込むイベントは、参加しないと参加費がパーになる。t5さんは大磯ジムカーナに出場するが、エンジントラブルだそうだ。電気系なので、なんとかなると思うけど・・・私の経験からも、参加費振り込んだイベントは直前に故障する。時間が無いので焦る。AHSM直前にエンジンが切れない症状が出た。原因不明、停止にはエンストさせてた。鈴鹿から帰って点検したら端子の一部でショート、これで電気が切れなかった。昨年のt5さんは糸魚川で大会会長賞を受賞した。往路は石川県境の尼御前SAから悲痛な電話が、 「あかん! エンジン・・逝ってしもうた・・・」次の電話は、携帯でエンジンを音をY主治医に聞いてもらったら、 「即刻、積車帰宅するように。 しかし、なんとかなるかも?」SAのたびに電話があるが、だんだんと糸魚川に近づいて来る、エンジンどうしたの?糸魚川まで走れたのは壊れた部品が粉末になりエンジン内を・・・・結局・・高いトロフィになったそうだ。
2011年06月02日
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今晩23時、BS朝日放送でカーグラフィックTV。今週はフィアット・ツインエアー、これも興味のあるエンジン。20万円高くて2気筒。いよいよ来週はFTPの番。予告編があるかも。カーグラフィックTVのHP、次号予告にFTPも。>こういう楽しいイベントが日本にもあるのだ。これは嬉しい・・・・ ドデオンブートンのついでにチョコットFTPも出るのかかと思ったら、FTPも少しは放送されそうだ。参加者さん見学者さん、写ってるかも?いたうさんのアルバムは必見。 とても日本とは思えない光景・・・素晴らしい。写ってるエスタフェは某企業の社長さん。奥様と毎年ラリー参加。6月1日、本日、東証1部上場。おめでとうございます。速かったな~ ブレーキはほとんど効かない。点検中、最古のクルマに触れるチャンスは滅多にない。
2011年06月01日
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