全33件 (33件中 1-33件目)
1
週末の1日、2日は輪島オートモビル、T360に石油発動機積んで参加。またこんな感じに。お隣石川県でも輪島は能登半島の奥なので福井からだと結構遠い。輪島オートモビルは自衛隊装備展示、F15展示飛行、夜は20分に1万6千発?の連続打ち上げ花火、過去にブルーインパルスやディズニーパレードまで来た輪島祭りの一環なので派手。同日、金沢市で百万石金沢クラシックカー、石川県内で同日2か所のイベントが有る。福井県勢は輪島と金沢に別れる。今回も会場で発動機回してます。輪島の次週9日は会津坂下石油発動機運転会。発動機の参加台数は多くない、今年は若干増えそうだ、福井県愛好会から4名+?参加。ミゼットは大野クラシックカー代表のクルマ。石川県のイベントで発動機を回したのは2012年が最初、地元の津田駒を回したら反応が良かった。
2019年05月31日
コメント(0)
FTP公式HPにリザルト(競技結果)あります。ゴールライン、このラインを前輪で踏むとラリー終了。調整のためなかなか踏まない人や渋滞で遅くなる車も。ゴール。スタートの写真は?担当で無いので1枚も写真なし。ブログなどにたくさんあります。毎年FTP特製トロフィ出ます、けっこう派手で大きい。20回目なのでFTP20となってる。来年は21になります。今年のグループ駐車場は公募前に埋まってしまった、写真はアぺグループ駐車場。三輪車は人気があり注目度高かった。アぺグループ駐車場、富山県から軽のキャンパー、こんなの始めて見た。9月に富山県でアぺミーティング有ります。福井から自走参加、富山なら近い。関東圏からの自走は難しいので積車になりそうだ。シトロエンジャポンのプレヴォ社長来福。実行委員長は事前にお会いして打ち合わせしてる、聞いた話では、打ち合わせ内容は古い車より新車の販売がメイン、社長なら当然だが、経理系の社長と想像してた。実際は満面の笑みで、会場を楽しんでた。入退場も両手を振ってる、やっぱし、営業系の社長なのかも。新婚旅行は11CVに乗ったそうだ。終了後のスタッフ集合写真、これで半分ぐらい。昨年は2CV特集なので70台以上の2CVがラリー参加した、今年はシトロエン100周年記念イベント、なので2CVのラリー出場台数が大幅に減った。来年から通常のFTPになります。FTPでは2CVが一番の華。
2019年05月30日
コメント(0)
FTP公式HPに総合結果の発表。ダウンロードで見れます。今年のFTPはシトロエン100周年、古いのでは昭和11年製のシトロエン。残念ながら100年前のシトロエンは国内に無い、100年前だと大正8年。FTPブログは「みんカラ」に多い。昭和11年のシトロエン、83年前になる。それで100年前のT型フォードを紹介。昔の免許試験は2種類あった、運転方法が違うので車種別。T型フォードのペダル配置は右からブレーキ、バック、クラッチ、ABCとはぜんぜん違う。シフトレバーは無い、変速は?クラッチペダルの踏み込み方。FTPではフォードのエンジン始動から操作方法までパネルで解説。この年代のクルマだと車の解説と言うより石油発動機運転会の解説みたいだ。その後、T型フォードの試乗会もあった。これだけコアなクルマイベントは他に無いのでは?たぶん無いと思う。こちらはSMのオイル漏れ、灰泥は分かってるが、なんとブレーキ、クラッチもハイドロ。ブレーキぐらい別系統にすれば良いと思うのだが、そこがシトロエン。オイル漏れ見つけると、皆さん飛んでくる。さすがシトロエン、コアな愛好家です。会場にはシトロエンがずらり、壮観。会場のレギュラリティラン(線踏み)場所。皆さんテーブルにチェアーを設置、のんびり観戦、これもFTPの観戦方法。始まると、両サイドはびっしりいっぱいになる。
2019年05月29日
コメント(0)
FTP公式FBに綺麗な写真UP,これから増えていきます。会場内、物販コーナー、お天気が良く人が多かった。9時半に来た知り合いは一番近い材木置き場駐車場は満車シャトルバスの出てる駐車場に、満車の時間が早くなったみたいだ。地元新聞に大きな記事が出てた。シトロエンジャポン社長の談話。会場入り口。FTPと「ちはやふる」の看板。昭和11年のシトロエン。
2019年05月28日
コメント(0)
晴天の下、FTP無事終了した。ラリーでは故障などで数台の未帰還車あったが問題もなく終了。シトロエン100周年なのでシトロエンジャポンによる装飾。FTPでこんな贅沢な飾りつけは出来ません。ラリーは100台参加、最初のゴールを飾る1号車。注目のラリー結果発表、上位3位までFTP特製ガラスのトロフィ授与される。今年のトロフィもりっぱ、これを皆さん欲しがるが、FTPラリーは決められた時間で走る、ほとんど運次第のラリー。今年の優勝者さんたち。詳しい成績などは後日公式フェースブックなどで公表される。写真はほとんど撮ってない、公式HPに綺麗な写真UPされてきます。今回、ラリー集計に時間がかかった、たぶん?成田山の御神籤結果により大吉・小吉などで時間加算があり、これが集計を複雑にしたのかも?来年からは昔ながらのシンプルな方法も検討しないといけない。クラブ駐車場のアぺブース、今回、直前にスタッフ不足が判明、ラリー経験もあるアぺから2名の応援で(浜松1名、福井1名)ラリー駐車場の配置、出走誘導などで協力いただいた。
2019年05月27日
コメント(0)
準備完了、予想気温は昨日同様33℃、昨日は木陰では気持ちよく真夏とはぜんぜん違う。例年、旧車が並ぶ正面ステージだが今回はシトロエン社長来場なので特別なステージが。社長が挨拶する場合、これだけのセットは必要らしい。後ろには未発表の新車2台。FTP公式FBに今年の優勝トロフィ。今日、福井県勝山市でガズーレーシング恐竜勝山も開催。毎年、トヨタ社長(モリゾウ)も参戦してる、今年も走るのだろうと思ってたが、TVニュースでトランプ大統領歓迎会ではトヨタ社長とソフトバンク社長が産業界代表、たぶん、福井に来るのは無理かも?国賓の接待なら仕方ない。
2019年05月26日
コメント(0)
明日の予想気温は33℃、湿度は低いので木陰は気持ちが良さそうだ。FTP会場はのんびりしてます、森林浴には最高。FTPラリーのエントリーリストはこちらに。ラリーには100台出走、もッと走れるのだが、会場は美術館なので駐車場が限られている、100台が限界。ラリーは奇数偶数でコースが違うので半数のクルマとすれ違う。早朝の金津創作の森正門。夕方から明日に備え完全クローズになる。今日明日とホンダT360は大活躍。参加者さんは、誘導で指定の場所に駐車し正面の総合受付まで、この場所でラリーのコマ地図など渡される。9時半からのドライバーズミーティングは必ず参加してください。今日は炎天下、白泉引きなどの準備に会場にいます。宿泊組は会場の下見かねて遊びに来てください。
2019年05月25日
コメント(0)
26日の天気予報は晴天だが予想気温33℃、暑くなりそうだ。次週の輪島オートモビルは23℃の予報、FTPは真夏になりそうだ。北陸高速金津ICを出ると正面にFTP看板あります。左に行くと会場まで数分、右に行くと会場から最も近いコンビニあり。駐車場の案内はこちらの公式FBに。お昼ごろには例年満車になります。シャトルバスあり。会場内の物販ブース、試乗車もあります。10時ラリースタート、10時から車道は歩けません、歩道をお願いします。早めに愛車でスタンバイしてください、スタートできないなどのトラブルは無いが毎年ギリギリの方います。スタート地点、ゴール地点。スタート直後の計測区間、約50メートルを決められた時間で走る。CPでスタンプもらってミスコースなく普通に走れば上位入賞間違いなし。FTPラリーは奇数偶数でコースが違います、ミスコースしたラリー車は闇雲に走る、前の車を信じないのが入賞の秘訣。
2019年05月24日
コメント(0)
いよいよ週末はFTP開催。今回で20回目、もう20回もやってる。第1回目は今村先生の個展が金津創作の森で開かれたのに合わせ、県内の愛好家で小規模なフランス車のラリーを開催した。FTPの公式FBはこちらに。ラリー参加は会場の都合で90台ほどしか出走できない、今回も応募が上回った。今年のラリーは初めてのCPあり、距離的には伸びるが、時間は例年並みに。新CPは何処?、受付するまで分かりません推測してください。ラリー参加、出店などはすでに締め切ってる。グループ駐車は早い時期に、いつの間にか埋まってる。アぺグループは例年並みに確保してあります。アぺの台数増加は聞いてるので、土曜日に白線引きます。駐車場案内は公式フェースブックに案内有り。シャトルバスも出ます。今年はシトロエン生誕100周年、年代順にラリー出走します。スタート地点。スタート直後の緩い下りストレートで計測あります(線踏み)決められた距離を決められた時間で走る、1/100秒計測です。
2019年05月23日
コメント(0)
今週末はフレンチトーストピクニック。準備はほとんど整った、天気予報は晴天、日焼止め必要です。FTP公式フェースブックに情報たくさん。今年のゲストはシトロエンジャポン社長、日本未発表の新車も登場します。九頭竜新緑まつり運転会ネタはまだまだネタあるが今回で一時休止。金曜日に発動機搬入したので防犯のため会場でキャンプ。二泊三日のキャンプ道具に発動機3台だと荷台はいっぱい、助手席も荷物だらけ。これだけ積んでも走行性能は空荷と同じ、恐ろしいパワーを秘めたT360エンジン。運転会場前に国民宿舎九頭竜パークホテル、こちらにも何名か宿泊した。一泊二食で8000円、食事内容は良い、お風呂も良い。左、石川県の永田さん。今年から金沢でなくお隣の白山市なので白山発動機愛好会になってた、8月25日は白山市瀬女で発動機運転会在ります。当日、会場で配布されてたチラシ、私の自宅からだと九頭竜に行くより瀬女が近い。右、富山県代表、有名なのはダグラスDC3の巨大な星形エンジン、30年持ってたが、10日前に手放した、横浜の専門家さんが譲り受け、回すそうだ。数年後には運転会場に現れるかも?多数の参加お持ちしてます。九頭竜運転会場に市から石油発動機とは?説明板を出すように言われ、A1とA0に拡大コピーしたものを二ヶ所に設置。情報、会員募集に。読む人が多く、ポスターは正解だった。
2019年05月22日
コメント(0)
九頭竜新緑まつりは秋の紅葉祭りとセットになってる、今年の紅葉祭りは10月27日。新緑祭りに初めて発動機が参加、何しろ石油発動機、秋にお呼びがかかるか不明、もし、有るようでしたら参加見学ください。黒い旗はWAM(輪島オートモビル)、門前さんのブログはこちらに。発動機以外にも発電所見学や化石発掘もあり。越前手打ちそば店は数件あり多いところでは6千食打つそうだ。越前そば、お勧めです。中央広場、お昼ごろには人でいっぱいになる。物販のブース、刑務所で製造された物の販売、発動機参加者さんもなにがしか購入してた。ヒノキの工具入れ(東北の魚箱のような箱)は発動機愛好家さんにはピッタリ、1000円ちょっと。中央ステージ、10月20日開催の大野クラシックカーの案内中。もし、例年並みの予定なら。10月20日 大野クラシックカー&石油発動機、10月27日 九頭竜紅葉まつり石油発動機運転会?11月3日 恒例の越前・ゆめおーれ勝山運転会、3週連続になる。10月後半は石川県白山市農業祭での発動機運転会などあり、調整が大変だ。テーラー機関車運転は子供が多く集まり安全性の問題が有り、運転してない。止まってるだけだったが、記念撮影場所としては多くの親子連れで賑わった。大型トレーラーをけん引するホンダT360?撤収時に取った写真、もちろん360ccではびくとも動かない、冗談写真。会場の大野市九頭竜国民休養地は福井市からだと遠い私の自宅からは2時間かかる。逆に東海地方は近い、岐阜の赤いタンクさんは自宅から1時間だそうだ。富山だと5時間かかったそうだ。北陸のイベントだが北陸からは遠い。
2019年05月21日
コメント(0)
福井県発動機愛好会初の二日間の運転会無事終了、日曜日は観客多かった。会場内は混雑、発動機会場は端なのでこれほどの客は回ってこないが、それでも多かった。アントンシュリュターも快調。毎分60回転。会場内の化石発掘体験は無料、金沢からお越しの門前さんはジュラ紀の化石を持ち帰り、白亜紀とかジュラシックとか年代別に別れてる。私は経験したこと無いが、だいたい貝類かシダ類は出るらしい。富山県から足踏み式のカツラH4、米国製のはよく見るが、国産では初めて見た。足踏みが必要な用途に使われたようだが何に使われたか不明、まさか洗濯機?市から石油発動機の説明板を貼るように言われ説明板を二か所に。読んでくれる人多かった、発動機愛好会の会員募集も合わせて書いたのでこれからの反応が楽しみだ。さっそく反応が現れ、自宅に長く保存されてた、K2を積んで会場に現れ皆さんで診断。欠品無し、各可動部固着、圧縮無し、圧縮抜けはヘッドボルトの緩み、可動部にオイル投入。皆さんでワイワイやりながら修理したら30分ほどで初爆、これからの修理箇所を教えたので、夏か秋ぐらいの運転会には参加してくれそうだ。
2019年05月20日
コメント(0)
土曜日一日目は石川県、富山県岐阜県からの参加が有り28台。岐阜は昨日は福井県、今日は新城市の運転会に。新緑がもの凄く綺麗、圧倒的。回してます。早朝の会場。昨日は思ったほど来場者は多くなかった、日曜日がメインらしいので、今日はどんなものか?県外からの参加者さんと、九頭竜ダムの真下にある北陸最大の発電所見学。会場からバスが出てる。福井県と岐阜県に電力を供給してるそうだ。発電機から出てる3本の出力線はもの凄い太さ、滅多に見れるものでは無いので、面白かった。発電所入り口送迎はバスだが内部は徒歩、地下深くまでかなり歩く。
2019年05月19日
コメント(2)
おはようございます、すがすがしい朝です。本日も晴天の予報。朝の運転会場。
2019年05月18日
コメント(0)
良いお天気です、新緑がすばらしい。明日からの新緑まつりの準備は完了。試運転もOK.県内から20台、明日は10台ほど増えそうだ。ヤンマーディーゼルはK1~K6まで、安曇野ヤンマーまつりから降ろしてない、そのまんま。準備中、アントンシュリューターは相変わらず快調、これが一番簡単にかかる。
2019年05月17日
コメント(0)
今日、アントンシュリューター搬入予定、この会場で発動機運転会は初めてなので新緑に石油発動機?? 未知数。北陸三県の愛好家さんは参加するそうなのでけっこう賑やかになりそうだ。同日、新城市で愛知県石油発動機会の運転会。来週はフレンチトーストピクニック。準備はだいたい済んでる、明日が最終ミーティングだが、九頭竜運転会でキャンプしてるので参加できない。安曇野ヤンマーまつりから写真数枚。ヤンマーHB、世界初の小型ディーゼルエンジン。ヤンマーHシリーズ最大のE型、これはデカイ。全国の発動機運転会には必ずと言っていいほどメグロがやって来る。それもS8とかの250でなく500cc、安曇野にも来てた、出雲崎では10台ほど来てた。もちろん広島県の焼玉運転会も。九頭竜新緑まつりにメグロ500で見学の方、発動機運転会場内に駐車OK.数台ならご案内します。
2019年05月17日
コメント(0)
週末から福井県で連続してイベント。18日19日は九頭竜新緑まつり、次週26日は第20回フレンチトーストピクニック、今年はシトロエン100周年なのでスペシャルなイベントになります。新緑まつりの案内はこちらに、明日から会場に行ってます。キャンプOK、ホテル宿泊まだ可能?詳しくはリンク先の電話番号まで。運転会場前にあるパークホテル九頭竜、国民休養地なのでキャンプ場は広い。矢印の場所が運転会場。来場者多いので9時~16時まで会場内車両進入不可。時間内の入退場はスタッフまで、フォークリフトなどで対処します。毎年、お昼ごろ国道158号線は新緑まつりで渋滞します。見学だけならJR九頭竜湖駅横の「道の駅九頭竜」からのシャトルバスが便利かも。会場は入り口の駐車場。
2019年05月16日
コメント(0)
ヤンマーディーゼルK1は一番小さいK2の方が先に発売されてる。K1は排気量が小さいのでそれだけ技術的に難しかったのかも。福井県から持ち込んだK1、K1後期型なのでフライホイールは後ろのK2と同じ形になる。これは前期型のスポークに交換。なんちゃってK1前期型。燃料噴射ノズルは斜めについてる、前期型は水平。前期型K2、噴射ノズルは水平。水平になってるのは始動性悪い。マフラーも比べると前期型はアルミ製。ヤンマーHPからKシリーズの歴史ダウンロードできます。午後から抽選会があった。1等賞はヤンマーHBオルゴール、2点あり。2位はヤンマー前掛け、私は4等賞のヤンボーマー坊クリヤファイル。福井県勢としてはバッチなど当たった。抽選会最後の特賞は「たまごの駅」提供の卵100個入りダンボール.抽選の結果福井県がゲット。参加者7名で分けることになり、封を開けたらタナボタクボタさんの温玉13個どころか中には132個も入ってた、ありがとうございました。注目のヤンマーエプロンは全員狙ってた、当選者はこの方だが、エプロンしてる「2枚はいらね~だろ」と・・失格、触ってるのはヤンマー石発たぶん、大正か昭和初期。福井県発動機愛好会と言えば・・トンチャン、これ大人気。
2019年05月15日
コメント(0)
今回の始動式は5台、最初は世界最小ディーゼルのHB、産業遺産に登録されてる。ヤンマーミュージアムにも同型が展示されてる。今上天皇が皇太子の時、ミュージアムを訪れている。説明うけてるのがヤンマーHBディーゼル。HBを単体で見るとデカイ発動機だがHEが隣だと、HBはずいぶん小さく見える。昭和9年のヤンマーHE、A~Eまで排気量別になる。Eは最大の大きさで20馬力、現存2台で実働はこれ1台、当然ヤンマーミュージアムにも無い。昭和13年17馬力、フライホイールにHEの刻印が有る。20馬力は有るらしい。一体どこで見つけて来るのやら、巨大な鉄の塊。ヤンマー最初の耕運機、シャフトドライブ。ヤンマーエンジンを積んでるが車体は外注、この次からヤンマーで一貫生産される。よく整備されてて、実働。隣の黄色い物は初期の田植え機、1台だけ売れたそうだ。解説が有ったので理解できたが、無ければただの古い耕運機にしか見えない。最後は主催者さんのK1、ひも式で一発でかかる。整備が良いとK1も静かで無煙で良いエンジンだ。福井から持参したK1~k6までは調子良いがK1だけは整備途中なので始動が大変。ヤンマーだけで100台、
2019年05月14日
コメント(0)
ヤンマーまつり開会式、今回、ヤンマー広報から4名の取材陣、1時間ぐらいの取材かと思ったら写真、動画で開催中全て記録してた。ほぼ全台数記録、いずれHPやYouTubeに載せるそうだ。ただし、記録量が多いので編集は大変だ。福井からの3.5馬力の取材。開会式。左、Kシリーズ、右に大型や石発。ヤンマー石油発動機は7~8台参加、思ったより多かった。ヤンマーの石発は貴重品。飛騨高山ではクラシックカーのイベントが有った、帰路見学予定だったが、間に合わなかった。福井県勢の帰路は発動機組とクラシックカー組が一緒に帰った。昨日は良い天気だったが、ひるがのSAで雷雨。毎度のことだが、福井県勢の帰路はなぜか台数が増えてる。今回は売り物が無かったので増えることは無いと思ってたが、なんとヤンマー箱マグ、お持ち帰りになってしまった。受付、今回イベントは長野県主催と言うよりも全国ヤンマー発動機愛好家メンバーの合作と言った感じ。福井県のK4、隣にK5とK6.K1~K10まで一列。始動式はHB、HE、昭和13年製6400ccヤンマー17馬力に最初のヤンマー耕運機、それに主催者さんのK1の5台を解説交えて紹介された。
2019年05月13日
コメント(0)
一泊二日で安曇野ヤンマーまつりに参加、18時半無事帰宅。スタッフさん、参加者さん、有難うございました。集合写真、参加台数は100台以上。各県の旗が揚がってる、とにかくヤンマー一色。福井県からは愛好家7名参加、ヤンマーはK1K2K3K4K5K6など8台エントリー。K4の運転。始動式はHBから。今回の開会式は45分、かってない長さ・・始動式に解説付きで5台紹介された。これは非常に分かりやすく、これからのトレンドになりそうな予感。始動式のヤンマーBE、重鎮3名の写真は貴重、HBにHE?これは排気量の違い、昭和8年に世界最小ディーゼルHBが発売された。HBは5馬力。1年後にA~Eまで排気量別に発売HEだと20馬力もある。バックの山に注目、北アルプス常念岳。これの違いと、Kシリーズの違いは勉強になった、次回に詳しく解説。今回は・・期待通りの勉強になった、実物を前にしてオーナーさんの話は別格、今回は楽しみました、勉強になりました。
2019年05月12日
コメント(0)
安曇野のお天気非常によい、空気が爽やか。 明日は100台以上のヤンマー発動機参加予定。
2019年05月11日
コメント(0)
明日の安曇野ヤンマー祭りには福井県から6名参加名参加。宿泊は会場から8分の公共の宿・ビレッジ安曇野。初めて泊まる宿、たぶん同宿のグループもおられるのでは、よろしくお願いします。ヤンマー祭りに向けて整備中のヤンマー3.5馬力。
2019年05月11日
コメント(0)
12日、安曇野でヤンマーだけの運転会機種別運転会は安曇野のクボタオートエンジン、広島の焼玉に次いで3度目の試み。ヤンマーと言えばディーゼル、ディーゼル多そうだ、世界初の小型ディーゼルHBも参加。福井県からは6名参加、明日出発。安曇野まで福井~高山~上高地経由で4時間半かかる、休憩入れると5時間半。福井から出雲崎までは高速で3時間半、北陸からだと安曇野は高速の便が悪く時間がかかる、ほとんど下道。土曜日15時頃会場到着、宿までは8分。12日の安曇野で翌週の九頭竜新緑まつりの案内させてもらう予定。チラシ持参します、愛知県の運転会も同日、新城で開催。今年から九頭竜新緑まつり会場に発動機運転会場開設。
2019年05月10日
コメント(0)
今年のアぺミーティングが決まったようだ。9月15日16日、初めての北陸開催。15日は富山県氷見で懇親会、氷見と言えば当然新鮮な日本海の魚介類、道の駅「氷見の番屋街」は昼過ぎになる。翌日16日敬老の日は10時ごろ富山県冨岩環水公園スターバックスに。アぺがたくさんそろう、さらにベスパやミニカー多数参加しそうなので見に来てください、滅多にみれません。昼食は日本海食堂、15・16日ミーティング参加のため空けときます。先週5月5日に彦根でミニカー&アぺのスペシャルミーティング開催された。私は参加できなかったが写真1枚拝借。彦根城前の商店街、9月の15・16日の富山県はこんな感じになる。
2019年05月09日
コメント(0)
大型連休はアぺと発動機の毎日だった。来週の九頭竜新緑まつりにはONも持っていく。オートエンジンON(昭和32年)は名機ANの廉価発動機、人気は無い。IZさんのONとヤンマーエース(昭和31年)交換しレストアした。調子は良い、しかし音は静かだが静かすぎて、これが石油発動機?皿形マフラーを水道管に交換。ムサシで水道管購入、いろんな組み合わせで音色を確かめる。太いのはIZさん倉庫でもらった廃物水道管、これも九頭竜運転会で聴き比べ。ONについては22mm菅が一番良い音、台座の横にあるのが純正マフラー、オートエンジンANのマフラーは素晴らしい、音色も良い、比べるとONはショボい。低速回転もOKになった、直管排気は排気音もよろしい、これにてクボタオートエンジンON完成。純正排気菅を直管竹やりに交換するなど邪道と言われれば否定できない。
2019年05月08日
コメント(0)
安曇野ヤンマー祭りに福井県から5名参加、ヤンマーだけ持ってく、当日はよろしくお願いします。11日夕方到着予定、発動機を降ろし宿泊の「ビレッジ安曇野」に。同宿の方おられましたらよろしく。ヤンマーK1後期型。ヤンマーディーゼルは分解したことが無いのでIZさんから不動のK1を借りてきてレストア。知らなかったけどK4のタンクがついてる、一度荷台から落としてる?らしいのでボロボロ。K1無事始動。ですが連休中ひまなので、寄ってたかって皆さんで改造。K1純正タンクに交換、なんとボルトオンだった。ホイールはK1初期型スポークに交換、K1スポークは始動困難と言われてる、この手も有りか、それよりも、これだけの予備部品を持ってるとは福井県発動機愛好会恐るべし、探せばなんでも出て来る。安曇野に持ってく発動機多いのでこのK1はたぶん持っていかない。
2019年05月07日
コメント(2)
毎年5月第4週日曜日はFTPとトヨタクラシックフェスティバル。同日なのでトヨタは参加したことが無い。トヨタ公式HPを見ると、今年は10月開催、日時まだ未定。10月なら参加できそうなので一度参加してみたい。(7月ごろ募集要項HPで発表)今までT360は何台も参加してるのでアぺは?ブルーナンバーのミニカーは参加少ないと思う。福井~名古屋ぐらいアぺなら日帰りでもOK.人気の高いイベントなので応募車は多い、ミニカーで参加できるのか不明。年式は問題あるかも、TL3Tは1974年から。我がアぺは成川商会さんがテスト輸入した3台の1台。現役バリバリです。毎年、浜名湖でアぺミーティング開催されてる、福井から自走参加。名古屋だと中間ぐらい、近いもんだ。埼玉県も走ってるが、この時はさすがに積車参加。
2019年05月06日
コメント(0)
5日こどもの日に彦根市内の大型ホームセンターでアぺやミニカーの集いが有る。10時集合、午前中は都合が悪く参加できなくなった。福井からは小松ファミリー参加します。午後からはヒマになりそうなのでアぺでミニツーリング予定。大野市は芝桜が綺麗、毎年レベルUPしてる、地区ごとで競争みたいだ。今年はショッピングセンタービオ周辺が良い、大野市のマクドナルド付近。週末12日はヤンマー祭り、18日19日は九頭竜祭りなので発動機の準備も含めて、最近大野に頻繁に出没。出雲崎で福井市と大野市の距離を聞かれた、30km以上あります。無料高速が有るので時間は早い。アぺは自動車専用道路は走れないので九頭竜川沿いに走る旧々街道はアぺツーリングには快適。出雲崎で聞かれたのは門前さんの市議当選、発動機愛好家さんで議員になるのは珍しい、「これから先生と呼ばないと?」門前さんでいいと思います。
2019年05月05日
コメント(0)
安曇野ヤンマー祭りの次は福井県・九頭竜新緑まつり運転会。同日、新城で愛知県の運転会もある。昨日、お天気が良いのでPX200で九頭竜国民休暇村を下見に。九頭竜新緑まつり運転会の案内はこちら。会場入り口右側の駐車場、約25台ほどのスペース、結構広く感じる。当日の一般駐車場は運転会場のさらに右奥になる。左側の通路にはお店が並びます。北陸三県の参加者で何とか台数はそろう、が、まだ少ない。近県の方の参加お持ちしてます。安曇野ヤンマー祭りにもチラシ持参、ご検討ください。会場には線路もある(2フィートゲージ)テーラー機関車走らせます。左の建物は恐竜化石発掘場所。
2019年05月04日
コメント(0)
平成最後の運転会参加は出雲崎、令和最初の運転会参加は安曇野になる。出雲崎で安曇野ヤンマー祭りの案内、ヤンマーなら何でもよい、他社の発動機は?忖度願いますとの事だ。チェリートラクタCT25型。トラクターの表示はトラクタと2種類ある、だいたい半々、ターと伸ばすかどうかの違い。道の駅、天領の里。北越戦争で幕府軍は柏崎で迎え撃った、官軍はこの地をパス、小千谷に向かった。安曇野翌週は福井県で運転会、九頭竜新緑まつりには石油発動機運転会場今年から設置。入場者の多いイベントなので県外者さんの参加お持ちしてます。12日の安曇野にチラシ持参します。ヤンマー3.5馬力が福井県にもう一台ある、らしい。ピストンリングが3本とも折れていて修復不能。 老舗のヤンマー専門店にデッドストックのピストンリング多数、現物合わせで、合えばラッキー。
2019年05月03日
コメント(0)
出雲崎は空気が澄んで素晴らしい天気だった。虹色の雲を見た、夜のTVニュースで彩雲と言うらしい。始動式の様子はタナボタクボタさん動画でノーカット版。チェリートラクタはアぺ北海道ツーリングで富良野のトラクタ博物館で見てる。本州にも残ってたとは驚き。2013年のトラクタ博物館ブログ。カツラのJ1Aが1台、これが会場内で一番良い音だった、J1Aはレストアしたことあるが、あんなに良い音だったけ?新潟は発動機の濃い地域。ミニチュア発動機は多かった、倶楽部もあるようだ。会場で配布されてた自作ミニ発動機製作手引き。旋盤も当然必要らしい、200Vが難点。NC旋盤でどんなものでも作ってくれるがお値段も結構な金額になる。実際に作ってみると、市販の小林ミニ発動機はいかに安いか分かるそうだ。古い農機具の一体的な展示は素晴らしい、5月18・19日の九頭竜新緑まつり運転会に来ていただきたいぐらいだ。
2019年05月02日
コメント(0)
今日から令和、T360も発動機もがんばってやります。平成最後の昨日は令和最初の運転会安曇野ヤンマー祭り用の3.5馬力修理。無事治りました、調子良い。年式不明、たぶん戦前。安曇野で詳しい事聞いてきます。出雲崎は道の駅駐車場なので一般観光客多い。クボタで回ってた、これだけ大きい古い農業機械は注目されてた。そばで見てると一般見学客に質問されるがたぶん、脱穀に選別、もみすりも一緒にするのでは?フォークリフトは新潟石油発動機研究所、専用ですか。出雲崎と言えば、もう関東圏に入る、中部・北陸・関西などは遠いので福井県の旗は異色、質問多かった。一番多いのは「何時間かかるのですか?」高速で3時間半、それほど遠くはない。いさみの6馬力、いさみは小さい物はよく見る、これはデカイがホッパーのスタイルは同じ。10馬力まであるらしい。売り物も何台か、フルパーランドが3台あった。売れてました。ベテランさんに聞くとフルパーランドはプランジャーが特殊なので初心者には難易度の高い発動機だそうだ。運転会であまり見かけないのは、難しいからか。ヤンマー祭り用のヤンマーディーゼルも数台あった。
2019年05月01日
コメント(0)
全33件 (33件中 1-33件目)
1