PR
Keyword Search
Comments
Freepage List
Category
『ベストカー』本年最終号の特集は面白い、さすがベストカーこれで300円。
「よくぞいままで生き残った!」でS生存数は1437台と出ていた。
この数字は、自動車検査登録協会発行の平成18年度「自動車保有車輌」に
出ているそうだ。生存台数の一番少ない車種は「日野コンテッサ182台」
181台より少ない車種は「その他」になり不明となる。
ちなみに、ヨタハチやトヨタ2000は載ってなかったので、181台より少ない。
生存台数は新旧載っている、インサイトは19位の2073台、Sは16位なので
思ってたより多い。
S生存台数は2~3千台から実動600台説まで各種あり、
このような具体的な数字は始めて見た。
車検の協会?なので車検の実際の数なのか、保有台数なので税金を
払っている台数なのか不明。
たぶん、ナンバープレートが付いている車輌の数だと思う?
そうすると実動(車検を受けている)600台説は当たっているようだ。
ナンバー付きSが1437台も有るとは正直驚いた、かなり多い。
オークションにSは良く出品される、回転が良いはずなので数百台は
所有者変更でダブってカウントされてるかも?
1437台は・・・なんとも判断しがたい数字だ、私は意外と多いと思ったけど
たったこれだけと思う方も、いすづ117は2635台、スカGは4万台、
適正な予想通りの数字かも。
一覧表に載ること自体旧車ではメジャーな車種になると思う、
その他の一覧も見たいものだ。
T360は軽四輪なので管轄が違い、別の統計だと思う。
間違いなく「その他」に分類されるはず、登録で50台は超えないし車検付きも30台は越えないと思うが
実際の数字は神のみぞ知る。
Sの04年3月登録台数は1450台、06年では1437台。
減少率13台の0.9%減、コンテッサで4%は減っているので素晴らしい数字だ。
この数字だと200年後もSは生存しているそうだ・・・
ホンダS 腕時計 2018年01月28日
yamasadas8cさんブログ 2017年09月16日